JP3159780U - 収容ケース - Google Patents
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Abstract
【課題】吸盤を使用しないで車輌の内部等に設置可能な収容ケースを提供する。【解決手段】収容ケース10のケース本体部2の背面に回転自在な所定形状の板状材からなる支持部材7を配し、その支持部材7の一部を、例えば、壁や柱等にある僅かな隙間部分や車輌内部のピラー部と天井シート間の隙間等に差し込んで収容ケース10を取り付け、支持可能とする。【選択図】図2
Description
本考案は、例えば、お守り、紙片、カード等を収容するための収容ケースに関するものである。
近年における物流の発展や社会生活の多様化に伴い、人や物の移動に車が不可欠の手段となっている。これらの車輌において、例えば、運送会社の車輌の乗務員は、交通安全を願うためのお守りを、フロントガラスの内面に取り付けた吸盤を利用して紐等で吊り下げたり、荷物の届け先等が記載された伝票をあらかじめ用意した小箱に入れて保管する等が一般的である。一方、一般車輌の運転者も、買物に必要なメモや領収書等を車内の適当な場所、例えば、グローブボックスやサイドボックスに入れる等している。吸盤を使用して固定する自動車内用の小物入れとして、例えば、特許文献1に記載のものがある。
フロントガラスの内面に吸盤を使用して小物入れ等を固定する方法では、長期間使用しているうちに吸着面に空気等が入り込み、吸盤とともに固定していたものが落下するという問題がある。また、車のフロントガラスに付けた吸盤が光学レンズとして働き、好天時において、その焦点が車内に置いた物の上に結ばれることがある。その結果、吸盤を通過した太陽光が車内の可燃物に集中して照射され、好天による車内温度の上昇と相俟って、最悪の場合、車輌火災に至るという問題もある。
本考案は、上述した課題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、吸盤を使用しないで車輌の内部等に設置可能な収容ケースを提供することである。
かかる目的を達成し、上述した課題を解決する一手段として、例えば、以下の構成を備える。すなわち、本考案に係る収容ケースは、ケース部材とその背面に配された支持部材とを有してなり、前記ケース部材と前記支持部材とが相互に回転自在に支持された状態で設置されることを特徴とする。例えば、前記ケース部材と前記支持部材とが軸部材を介して回転自在に連結され、前記軸部材の軸方向が水平のとき、前記支持部材の回転角度によらず、前記ケース部材はその垂直方向の中心軸が鉛直方向となるように維持されることを特徴とする。また、例えば、前記支持部材は、その一部を壁や柱等の隙間に差し込み可能な所定形状の平板状部材からなることを特徴とする。さらに、例えば、前記ケース部材の上部端面に折り蓋部を備えることを特徴とする。
本考案によれば、壁や柱等の比較的狭い場所に収容ケースを設置でき、また、設置の際、吸盤を使用しないため、吸盤のレンズ化による火災事故や吸盤の劣化による落下等のおそれのない収容ケースを提供することができる。
以下、添付図面を参照して、本考案に係る実施の形態例を詳細に説明する。図1は、本実施の形態例に係る収容ケースの構造を示す分解図であり、図2は、完成した収容ケースの外観構成(背面部)を示す斜視図である。本実施の形態例に係る収容ケースは、図1および図2に示すように、ケース部材2(収容ケース10の本体部)が、その背面に配した支持部材7に対して回転自在になっており、例えば、壁や柱等にある僅かな隙間に支持部分を差し込むことで収容ケースを取り付けることができる構成を有するため、その収容ケースにお守り、紙片等を収容可能となる。
図1に示す収容ケース10は、例えば、お守りやプラスチックカード等のカード類1a、領収書やメモ書き等の紙片類1bを収容可能な大きさを有する透明のケースであり、ケース部材(ケース本体部ともいう。)2の上端部には、カード類1aや紙片類1bを出し入れするための開口部2aが配されている。さらに、ケースにカード類等を収容後、それらが脱落しないよう開口部2aを覆うフラップ部(折り蓋)2bが設けられている。
収容ケース10を構成するケース部材2の背面部のほぼ中央部分の領域4に、例えば、2cm四方の透明樹脂板からなる支持片3を貼り付ける。また、支持片3の下部の一定領域3aは、例えば透明性のある接着剤等を塗布してケース部材2に貼り付けられ、それによって支持片3とケース部材2とを接合する。なお、接着剤としては環境に配慮された、例えば有機溶剤を含有しないものであれば使用可能である。また、ケース部材2への支持片3の貼り付けは、接着剤に限定されず、例えば熱溶着等によって行ってもよい。
支持片3には、弾性を有する透明樹脂板等からなる支持部材7が回転自在に取り付けられている。この支持部材7は、壁や柱等にある隙間に差し込むことのできる形状と厚さを有する取付け部7aと、その延長方向に位置し、支持片3に対向して配される延展部7bとからなる。これら取付け部7aと延展部7bは、図1に示すように、支持部材7の所定位置にその長手方向を垂直に横切る方向に設けた2箇所の折り曲げ線7d,7eによって区分されている。折り曲げ線7d,7eは、所定間隔(例えば、3〜5mm)を有して配されているため、これらの折り曲げ線7d,7eに沿って支持部材7を“山折り”することで、折り曲げ線7d,7e間には所定幅の棚部7cが形成される。取付け部7aは、壁等の隙間に差し込まれたときに収容ケース10全体を支持可能な大きさ、例えば、ケース本体部2の1/2程度の面積を有する。なお、ケース本体部2、支持部材7等の色は透明に限定されず、適当な着色を施してもよい。
支持片3の中央上部には、後述する軸部材5を挿通するための孔9aが配されている。また、支持部材7の延展部7bのほぼ中央部分にも、軸部材5を挿通するための孔9bが配されている。支持片3に設けた孔9aに軸部材5の一方端を挿通し、他方端を延展部7bの孔9bに挿通することで、軸部材5の中央部のくびれ部分に、支持片3の孔9aと支持部材7の孔9bとが嵌め込まれ、支持部材7と、支持片3が固定されたケース本体部2とが軸部材5の軸方向を中心に相互に回転自在に取り付けられた状態になる。なお、軸部材5の両端部の径は、支持部材7と支持片3とが互いに離脱しないようにするため、後述するように孔9a,9bの径よりも大きめに設定されている。また、ケース本体部2と支持部材7とが相互に回転可能となる限りにおいて、軸部材5に代えて、一般的に使用されている鳩目を支持部材7と支持片3の間に配してもよい。
図2は、本考案の実施の形態例に係る収容ケース全体の外観を示す後方斜視図である。本実施の形態例に係る収容ケース10のケース本体部2の背部には、軸部材5を介して支持部材7が取り付けられ、ケース本体部2が軸部材5の軸方向(図2において符号Aで示す)を中心に回転自在となる構造を有する。同時に、支持部材7の一部を構成する取付け部7aが、ケース本体部2の背部において折り曲げ線7d,7eに沿って、図2において符号Bで示すように、所望の角度に自在に曲げることができる。そのため、取付け部7aを壁等の隙間に容易に挿入でき、収容ケース10の設置作業が簡単になる。
ケース本体部2は、例えば、ポリエチレン(PE)、ポリスチレン(PS)、ポリプロピレン(PP)、透明ABS樹脂等からなるが、使用済みケースの焼却処分を考慮し、焼却の際に環境や人体に有害なガス等が発生しないようにするため、オレフィン系のフィルム材を使用することが好ましい。また、支持片3や支持部材7には、例えば、透明度の高いアクリル樹脂や成形歪みが少ないとされるポリメチルメタクリレート(PMMA)、ポリカーボネート(PC)樹脂、高耐熱性で成形歪みが少なく、折り曲げ力に抗する弾性(剛性)を有する環状ポリオレフィン(COP)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリスチレン(PS)、ポリプロピレン(PP)、透明ABS樹脂等の薄板(厚さが例えば、0.3〜0.5mm)を成形・加工して使用する。なお、焼却処分等を考慮して、焼却の際に有害ガス等が発生しないよう、支持片3、支持部材7の材料としてポリオレフィン系樹脂を使用することが好ましい。
図3は、ケース本体部2と、その背面に配された支持部材7とを相互に回転可能に連結する軸部材の構成例を示している。図3(a)に示す軸部材35は、中央部にくびれ5cを設け、例えば、アルミニウム合金等の金属を円柱状に一体成形した構成を有しており、上述したように、軸部材35の両端部5a,5bの径は、支持部材7等に設けた孔9a,9bの径よりも大きめに設定されている。一方、図3(b)に示す軸部材45は、頭部5dが軸部5fの径よりも大きい鋲型の第1の軸ピース31と、同じく頭部5eが軸部5gの径よりも大きく、その軸部5gに深孔5hが設けられた鋲型の第2の軸ピース33とからなり、第1の軸ピース31の軸部5fを第2の軸ピース33の深孔5hに嵌合することで、中央部にくびれを有する軸部材45が構成される。
図4は、本考案の実施の形態例に係る収容ケースの設置時の様子を示す断面図である。図4(a)は、所定厚の壁状部材(例えば、壁用石膏ボード、壁用合板等)41の繋ぎ目に例えば、数センチ幅の隙間43がある場合、その隙間43からケース本体部2の背部に設けた支持部材7の取付け部7aを挿入した後、支持部材7の棚部7cを壁状部材41の断面部分に合わせて載置して、収容ケースを設置したときの状態を示している。また、図4(b)は、2枚の壁状部材45,47が重なった状態にあり、これら壁状部材45,47間にある隙間51に、ケース本体部2の背部に配した支持部材7の取付け部7aを挿入して、収容ケースを設置したときの例を示している。
次に、本考案の実施の形態例に係る収容ケースを車輌の内部に設置した例について説明する。図5(a)は、一般的な車輌の外観であり、図5(b)は、その車内の一部を示している。図5(a)および図5(b)に示すように、車輌60は、車体の補強等のための車輌ピラー、具体的にはフロントガラス53とサイドガラス55の間にフロントピラー61を、フロントドア54とリアドア56の間にセンターピラー63を、リアドア56とリアガラス57の間にリアピラー65をそれぞれ備える構造を有する。
図6は、図5に示す車輌ピラーそれぞれの内側(車内側)に本考案の実施の形態例に係る収容ケースを設置したときの様子を示している。図6(a)は、車輌のフロントピラー61に収容ケース10を設置したときの様子を示している。一般的な車輌60において、フロントピラー61にはガーニッシュ(内装材、あるいはピラーカバーともいう。)71が配され、このガーニッシュ71と天井内張り76aとの境界部分は、それらが部分的に重なって、薄板片等を挿入できる程度の隙間61aがある。本実施の形態例では、ガーニッシュ71と天井内張り76aとの間にある隙間61aに、ケース本体部2の背部に配した支持部材7の取付け部7aを差し込むことで、フロントピラー61に収容ケース10を設置している。
このとき、上述したように収容ケース10の支持部材7とケース本体部2とが、軸部材を介してその軸方向を中心に相互に回転自在になっている。そのため、軸部材の軸方向が水平のときには、収容ケース10は、その垂直方向の中心軸が鉛直方向となるように維持される。その結果、図6(a)に示すように車輌のピラー部分にある隙間61aが水平方向に対して大きく傾いている場合でも、支持部材7がその傾きに従って軸部材の軸方向を中心に回転するので、設置した収容ケース10そのものは、その垂直方向の中心軸が鉛直方向を向くように維持される。
図6(b)は、車輌60のセンターピラー63に収容ケース10を設置したときの様子を、図6(c)は、車輌60のリアピラー65に収容ケース10を設置したときの様子をそれぞれ示している。図6(b)の例では、センターピラー63のガーニッシュ(内装材)73と天井内張り76bとの間にある隙間63aがほぼ水平方向に延びる構造を有する。そのため、ケース本体部2に配した支持部材7も軸部材の軸方向には回転せず、鉛直方向に維持される。一方、図6(c)に示す例では、図6(a)の場合と同様、リアピラー65のガーニッシュ(内装材)75と天井内張り76cとの間にある隙間65aが水平方向に対して大きく傾いていても、隙間65aに差し込まれた支持部材7がその傾きに合わせて軸部材の軸方向を中心に回転するので、収容ケース10の設置方向を鉛直方向に維持できる。
以上説明したように本実施の形態例によれば、収容ケースのケース本体部の背面に、回転自在な所定形状の板状の支持部材を配し、その支持部材の一部を、例えば、壁や柱等にある僅かな隙間部分や車輌内部のピラー部と天井シート間の隙間等に差し込んで収容ケースを取り付け、支持可能な構成とすることで、その隙間の傾き方向によらず、収容ケースを鉛直方向に維持したままの状態で設置できる。その結果、カード類や紙片類等を収容ケースに容易に出し入れ可能となる。
また、吸盤を使用せずに板状の支持部材を隙間に差し込んで収容ケースを取り付け、壁や柱等に掛けた状態で設置することが可能であるため、太陽光に晒される車輌内部等の環境に設置した場合においても、従来のように吸盤のレンズ化による車輌火災の発生を完全に防ぐことができる。さらには、隙間に差し込んで使用する支持部材には、吸盤のような支持機能の劣化がないため、振動の多い環境でも長期間、収容ケースの落下を確実に防止できる。
1a カード類
1b 紙片類
2 ケース部材(ケース本体部)
2a 開口部
3 支持片
5,35,45 軸部材
7 支持部材
7a 取付け部
7b 延展部
7c 棚部
7d,7e 折り曲げ線
9a,9b 孔
31 第1の軸ピース
33 第2の軸ピース
43,51 隙間
45,47 壁状部材
53 フロントガラス
54 フロントドア
55 サイドガラス
56 リアドア
57 リアガラス
61 フロントピラー
61a,63a,65a 隙間
63 センターピラー
65 リアピラー
71,73,75 ガーニッシュ
76a,76b,76c 天井内張り
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Claims (4)
- ケース部材とその背面に配された支持部材とを有してなり、前記ケース部材と前記支持部材とが相互に回転自在に支持された状態で設置されることを特徴とする収容ケース。
- 前記ケース部材と前記支持部材とが軸部材を介して回転自在に連結され、前記軸部材の軸方向が水平のとき、前記支持部材の回転角度によらず、前記ケース部材はその垂直方向の中心軸が鉛直方向となるように維持されることを特徴とする請求項1に記載の収容ケース。
- 前記支持部材は、その一部を壁や柱等の隙間に差し込み可能な所定形状の平板状部材からなることを特徴とする請求項2に記載の収容ケース。
- 前記ケース部材の上部端面に折り蓋部を備えることを特徴とする請求項3に記載の収容ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010001626U JP3159780U (ja) | 2010-03-12 | 2010-03-12 | 収容ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010001626U JP3159780U (ja) | 2010-03-12 | 2010-03-12 | 収容ケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3159780U true JP3159780U (ja) | 2010-06-03 |
Family
ID=54863022
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010001626U Expired - Lifetime JP3159780U (ja) | 2010-03-12 | 2010-03-12 | 収容ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3159780U (ja) |
-
2010
- 2010-03-12 JP JP2010001626U patent/JP3159780U/ja not_active Expired - Lifetime
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