JP3158274B2 - シリンダ錠 - Google Patents

シリンダ錠

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JP3158274B2
JP3158274B2 JP04931597A JP4931597A JP3158274B2 JP 3158274 B2 JP3158274 B2 JP 3158274B2 JP 04931597 A JP04931597 A JP 04931597A JP 4931597 A JP4931597 A JP 4931597A JP 3158274 B2 JP3158274 B2 JP 3158274B2
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農史 中村
常男 中村
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中東産業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スロットマシン等
のゲーム機の前面枠を本体枠に対し施錠する施錠装置に
好適なシリンダ錠に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、パチンコ店に設置されるスロッ
トマシンは、一般に、前面枠上に各種の装飾板が立体的
に形成されて取りつけられるため、機種に応じて前面枠
の厚さが異なって製作される。この種の前面枠は、ゲー
ム機の本体枠に対し、開閉可能に取り付けられ、シリン
ダ錠付きの施錠装置により施錠されるが、施錠装置自体
はその前面枠と本体枠の当接箇所に位置し、そのシリン
ダ錠の先端(鍵穴の部分)は、常に前面枠の装飾板の表
面に露出して位置する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、複数種のス
ロットマシン用の施錠装置を製作する場合、ゲーム機の
機種に応じてそこに使用される施錠装置のシリンダ錠の
長さが異なることから、機種毎に長さの異なるシリンダ
錠を製作しなければならない。従って、この種のゲーム
機用施錠装置のシリンダ錠は、共通部品の数が少なく大
量生産ができないために、製造コストが増大する問題が
あった。
【0004】そこで、従来、標準的な長さのシリンダ錠
に対し円筒とシャフトを継ぎ足して各種の長さのシリン
ダ錠を製作して製造コストの低減を図っていたが、各種
の長さの円筒とシャフトを加工するためには少なからず
コストの上昇を伴い、共通部品を使用して各種の長さの
シリンダ錠を、更に低コストで製造し得る技術が望まれ
ていた。
【0005】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、共通部品を使用し、製造の段階で長さを容易に変え
て、各種の長さのシリンダ錠を低コストで製造すること
ができるシリンダ錠を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1のシリンダ錠は、末端に取付用フ
ランジを設けた円筒状の下外筒と、末端側にめねじを設
けた円筒部を有し内部に下タンブラピン用のピン孔を有
する錠本体と、円筒部内のめねじに螺合するおねじを有
し円筒部内に螺合して挿入され末端側が下外筒内に挿入
されるガイド筒と、錠本体の先端側に配設され先端に錠
軸先端部を有し内部に上タンブラピン用のピン孔を有す
る錠軸フランジ部と、錠本体の先端側に被せられ鍵穴を
先端に有する上外筒と、ガイド筒と錠本体内に挿通され
先端を錠軸フランジ部の中央に嵌合させた錠軸と、を備
えたことを特徴とする。
【0007】また、請求項2のシリンダ錠は、末端に取
付用フランジを設け内側先端側にめねじを設けた円筒状
の下外筒と、末端側におねじを設けた円筒部を有し下外
筒内に該円筒部を螺合して挿着され内部に下タンブラピ
ン用のピン孔を有する錠本体と、錠本体の先端側に配設
され先端に錠軸先端部を有し内部に上タンブラピン用の
ピン孔を有する錠軸フランジ部と、錠本体の先端側に被
せられ鍵穴を先端に有する上外筒と、下外筒と錠本体内
に挿通され先端を錠軸フランジ部の中央に嵌合させた錠
軸と、を備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用・効果】上記請求項1のシリンダ錠は、まず、所
定の長さに加工された錠軸をガイド筒内に上から挿入
し、錠本体の円筒部をガイド筒の外側に螺合させ、全体
が所定の長さとなるように調整する。
【0009】次に、錠本体、ガイド筒、錠軸の組付体を
下外筒内に差し込むと共に、錠軸フランジ部を錠軸の先
端に嵌合させると共に錠本体の先端に当接させ、ピン孔
にコイルばね、タンブラピンを挿入し、錠軸フランジ部
と錠本体の上から上外筒を被せ固定する。ガイド筒の末
端は下外筒内にされ、錠軸の先端は錠軸フランジ部に嵌
合・固定され調整された所定長のシリンダ錠が組み立て
られる。
【0010】従って、錠本体の円筒部の長さが、ガイド
筒へのねじ込み長さにより任意に調整できるため、錠軸
のみを各種の長さ分用意しておけば、その他は共通部品
を使用して、各種の長さのシリンダ錠を低コストで製造
することができる。
【0011】また、請求項2のシリンダ錠も、同様に、
錠本体の円筒部の長さが、下外筒へのねじ込み長さによ
り任意に調整できるため、錠軸のみを各種の長さ分用意
しておけば、その他は共通部品を使用して各種の長さの
シリンダ錠を製造することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1はシリンダ錠の正面図を示
し、図2はその左側面図を、図3はその右側面図を示し
ている。このシリンダ錠は、末端に取付用フランジ9を
設けた下外筒1と、先端側に位置する上外筒2と、上外
筒1内に嵌挿され円筒部3aを有する錠本体3と、錠本
体3下部の円筒部3a内に螺合して挿入されるガイド筒
4と、上外筒2内に嵌挿され先端に錠軸先端部6を有す
る錠軸フランジ部7と、ガイド筒4内に挿通され先端を
錠軸フランジ部7に嵌合させた錠軸5と、から構成され
る。
【0013】下外筒1は、取付用フランジ9の中央に円
筒を立設して形成され、錠軸5を貫通させるための孔が
フランジ中央に穿設される。また、その外周側壁の末端
付近には、爪部1aが内側に突出して内部に挿入された
ガイド筒4の末端を係止するために形成される。また、
下外筒1の内面の軸方向には溝1bが、円筒部3aの外
周に設けた凸部3bを揩動可能に嵌入させるように形成
される。
【0014】上外筒2の上端にはキーを挿入するための
内部空間と鍵穴が形成され、外周の2箇所にロックピン
10を嵌入するための孔が穿設される。上外筒2内には
錠軸フランジ部7が回動可能に挿入される。錠軸フラン
ジ部7の末端中央に、錠軸5の先端を嵌入するための孔
が穿設され、錠軸フランジ部7上の中央には錠軸先端部
6が突設される。錠軸フランジ部7内には複数のピン孔
が所定の間隔で貫通・形成され、それらのピン孔に上タ
ンブラピン8aが挿入される。
【0015】錠本体3は上外筒2の内部に下側から挿入
可能に形成され、その末端に円筒部3aが延設される。
錠本体3の先端部内には上記上タンブラピンのピン孔に
対応した位置に同様なピン孔が穿設され、錠本体3の先
端と錠軸フランジ部7の当接面にシャーラインが形成さ
れ、錠本体3内のピン孔に下タンブラピン8bがコイル
ばねを介して挿入される。
【0016】施錠状態では、下タンブラピン8bは錠本
体3内のピン孔とその上の錠軸フランジ部7内のピン孔
に跨いで位置し、適正なキーの差し込みにより、上タン
ブラピン8aを介して下タンブラピン8bは押し下げら
れ、その先端がシャーラインに一致することになる。
【0017】錠本体3の円筒部3aの内周面にめねじ3
cが形成され、そのめねじ3cに螺合可能なおねじ4a
がガイド筒4の先端部外周に形成され、ガイド筒4の先
端部は円筒部3a内に長さ調整可能にねじ込まれる。ガ
イド筒4の末端には下外筒1内に嵌着するためのフラン
ジ4bが形成される。
【0018】上記の下外筒1、上外筒2、錠本体3、ガ
イド筒4、錠軸フランジ部7は金属により形成すること
ができるが、各々を硬質合成樹脂により一体成形するこ
とにより、製造コストをより下げることができる。
【0019】このように形成されたシリンダ錠を製造段
階で所定の長さに設定して組み付ける場合、図8に示す
ように、まず、所定の長さに加工された錠軸5をガイド
筒4内に上から挿入し、錠本体3の円筒部3をガイド筒
4の外側に螺合させ、つまりおねじ4aとめねじ3cを
螺合させ、全体が所定の長さとなるように調整する。こ
の時、錠軸5の末端は取付用フランジ9から所定長だけ
突出し、先端は錠本体3の先端から所定長だけ突出する
ことになる。
【0020】次に、錠本体3、ガイド筒4、錠軸5の組
付体を下外筒1内に差し込むと共に、錠軸フランジ部7
を錠軸5の先端に嵌合させると共に錠本体3の先端に当
接させ、ピン孔にコイルばね、上下のタンブラピン8
a,8bを挿入し、錠軸フランジ部7と錠本体3の上か
ら上外筒2を被せ、固定ピン10を上外筒2外周から錠
本体3に差し込み固定する。ガイド筒4の末端フランジ
4bは下外筒1の爪部1aに嵌合・固定され、錠軸5の
先端は錠軸フランジ部7に嵌合・固定される。なお、図
7のように錠軸5の中間に突起を設け、突起がガイド筒
先端に当たることにより、錠軸5の抜けを防止してい
る。
【0021】このように、錠本体3の円筒部3aの長さ
が、ガイド筒4へのねじ込み長さにより任意に調整でき
るため、錠軸5のみを各種の長さ分用意しておけば、そ
の他は共通部品を使用して、各種の長さのシリンダ錠を
低コストで製造することができる。また、錠本体3の円
筒部3a内にめねじが形成されるため、ねじ部が露出し
ない利点がある。
【0022】このように製造された所定長のシリンダ錠
は、図9に示すように、ゲーム機用の施錠装置の基枠体
の取付け板11のほぼ中央に装着される。基枠体は取付
け板11と支持板12を断面L形に曲折して縦長に形成
され、取付け板11に設けた孔にシリンダ錠を内側から
挿入し、取付用フランジ9を取付け板11にねじ止めし
てシリンダ錠を取付ける。
【0023】そして、内側に突出した錠軸5の末端にカ
ム板14を固定する。カム板14は2つの突起部を有
し、第1の突起部は連結杆19に係合可能であり、第2
の突起部は補助作動杆15に係合可能である。連結杆1
9と補助作動杆15は上下揩動可能であり、連結杆19
の上下端が、支持板1の上端と下端に枢支された鉤部材
18の末端に連結される。
【0024】施錠装置は、図10に示す如く、スロット
マシン等のゲーム機の前面枠31の内側に取り付けら
れ、ゲーム機の本体枠32には鉤部材18に対応した位
置に受け金具34が取り付けられる。シリンダ錠にキー
を差し込んで錠軸5を回動すると、カム板14が回動
し、連結杆19を介して鉤部材18が傾動し、あるいは
補助作動杆15が揩動してスイッチ等がオンオフされ
る。
【0025】図11〜図13は他の実施例を示し、この
例は、上記のガイド筒を用いずに、錠本体23の円筒部
23aを下外筒21に螺合させる構造を採用する。すな
わち、錠本体23の円筒部23aの外周におねじ23c
が形成され、下外筒21の先端部の内側にめねじ21a
が形成される。下外筒21の外周部軸方向に長孔21b
が形成され、その長孔に対応した円筒部23aの先端部
に固定ピン用の孔が設けられる。
【0026】上外筒22が錠本体23の先端部に被せら
れ、その内側に錠軸フランジ部27が錠軸25先端に嵌
合し且つ錠本体23に当接して配設され、錠本体と錠軸
フランジ部27に設けたピン孔に上下タンブラピンが挿
入される点は、上記実施例と同様である。
【0027】このような構造のシリンダ錠は、錠本体2
3の円筒部23aを下外筒21内にねじ込むことによ
り、その長さを調整し、調整した位置で固定ピン24を
下外筒21の長孔21bから円筒部23aに差し込み、
固定する。なお、錠軸25は、その末端部外周に突設し
た突起を下外筒21の孔の縁部に当接させて、軸の抜け
を防止する。
【0028】このシリンダ錠は、錠本体23の円筒部2
3aの外周におねじが露出する構造であるが、上記ガイ
ド筒は省略することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すシリンダ錠の正面図で
ある。
【図2】同シリンダ錠の左側面図である。
【図3】同シリンダ錠の右側面図である。
【図4】図1のIV−IV断面図である。
【図5】図1のV −V 断面図である。
【図6】シリンダ錠の軸方向の部分断面図である。
【図7】シリンダ錠の軸方向の断面図である。
【図8】シリンダ錠の分解斜視図である。
【図9】シリンダ錠を施錠装置に取り付けた状態の斜視
図である。
【図10】施錠装置を取り付けたゲーム機の斜視図であ
る。
【図11】他の実施例のシリンダ錠の正面図である。
【図12】同シリンダ錠の軸方向の断面図である。
【図13】同シリンダ錠の分解斜視図である。
【符号の説明】
1−下外筒 2−上外筒 3−錠本体 4−ガイド筒 5−錠軸 6−錠軸先端部 7−錠軸フランジ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 61/00 E05B 65/00 A63F 5/04 512

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 末端に取付用フランジを設けた円筒状の
    下外筒と、 末端側にめねじを設けた円筒部を有し内部に下タンブラ
    ピン用のピン孔を有する錠本体と、 該円筒部内のめねじに螺合するおねじを有し該円筒部内
    に螺合して挿入され末端側が該下外筒内に挿入されるガ
    イド筒と、 該錠本体の先端側に配設され先端に錠軸先端部を有し内
    部に上タンブラピン用のピン孔を有する錠軸フランジ部
    と、 該錠本体の先端側に被せられ鍵穴を先端に有する上外筒
    と、 該ガイド筒と該錠本体内に挿通され先端を錠軸フランジ
    部の中央に嵌合させた錠軸と、 を備えたことを特徴とするシリンダ錠。
  2. 【請求項2】 末端に取付用フランジを設け内側先端側
    にめねじを設けた円筒状の下外筒と、 末端側におねじを設けた円筒部を有し該下外筒内に該円
    筒部を螺合して挿着され内部に下タンブラピン用のピン
    孔を有する錠本体と、 該錠本体の先端側に配設され先端に錠軸先端部を有し内
    部に上タンブラピン用のピン孔を有する錠軸フランジ部
    と、 該錠本体の先端側に被せられ鍵穴を先端に有する上外筒
    と、 該下外筒と該錠本体内に挿通され先端を錠軸フランジ部
    の中央に嵌合させた錠軸と、 を備えたことを特徴とするシリンダ錠。
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