JP3157788U - 棚板支持板 - Google Patents

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外山 晴一
晴一 外山
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Abstract

【課題】キャビネットの内部の一部の領域(例えば、半域)のみを覆う棚板支持板を提供する。【解決手段】第一棚板支持板(100)は、キャビネットの後壁に沿って延びる第一部分(110)と、キャビネットの前後方向に延びる第二部分(120)と、からなり、第一部分は、後壁の横方向に延びる横方向部分(111)と、後壁の上下方向に延びる上下方向部分(112)と、からなる。第二棚板支持板は第二部分の先端に関して第一棚板支持板と鏡面対称の構造を有する。第一棚板支持板は、上下方向部分の裏面側において、後壁の横方向における両端に取り付けられ、第二棚板支持板は、上下方向部分の裏面側において、第一棚板支持板と対向するように、キャビネットの前壁の裏面に取り付けられる。これら二つの棚板支持板の上に棚板を載せる。【選択図】図2

Description

本考案は、例えば、キャビネットの内部において、棚板を支持するための棚板支持板に関する。
この種の棚板支持板の一つとして実用新案登録第3111296号公報に記載されたものがある。
同公報の図1に示されているように、キャビネット内部の奥側の二隅には上下方向に延びる支柱がそれぞれ形成されており、この支柱には複数の係止孔が等間隔に形成されている。棚板支持板の一端にはフックが形成されており、このフックを支柱の係止孔に挿入することにより、フックを支柱に対して支持することができる。
フックを介して支柱に支持された棚板支持板はキャビネットの内部においてキャビネットの前後方向に延びている。二つの支柱に棚板支持板を取り付けることにより、二つの棚板支持板の上に棚板を載せることができる。
上記のように、従来の棚板支持板は、奥側の二隅に形成された支柱に支持され、かつ、キャビネットの内部において前後方向に延びているため、棚板支持板の上に載せられる棚板は必然的にキャビネットの内部の全域(棚板支持板により形成される一水平面内の全領域)を覆うものとなっていた。
場合によっては、キャビネットの内部の半域(例えば、右側半分または左側半分)のみを使用する必要がある場合があるが、そのような場合であっても、上記の従来の棚板支持板を用いる場合には、キャビネットの内部の半域のみを使用することは不可能であった。
また、キャビネット内部に上下方向に長尺の物を立てかける必要がある場合、従来の棚板支持板はキャビネットの内部の全域を覆っているため、長尺物を立てかけることは不可能であった。
本考案はこのような従来の棚板支持板における問題点に鑑みてなされたものであり、構造体(例えば、キャビネット)の内部の全域ではなく、一部の領域(例えば、半域)のみを覆うことが可能な棚板支持板を提供することを目的とする。
以下に、「考案の実施の形態」において使用される参照符号を用いて、上述の課題を解決するための手段を説明する。これらの参照符号は、「実用新案登録請求の範囲」の記載と「考案の実施の形態」の記載との間の対応関係を明らかにするためにのみ付加されたものであり、「実用新案登録請求の範囲」に記載されている考案の技術的範囲の解釈に用いるべきものではない。
上記の目的を達成するため、本考案は、対向する一対の側壁(501A、501B)と、前記側壁(501A、501B)を相互に連結する後壁(502)と、前記側壁(501A、501B)の前端から所定の長さだけ前記後壁(502)と平行に延びる一対の前壁(503A、503B)と、からなり、前記一対の前壁(503A、503B)の間の領域は開口している構造体(500)の内部に取り付けられる棚板を支持する棚板支持板(600)であって、前記棚板支持板(600)は、第一棚板支持板(100)と、第二棚板支持板と、からなり、前記棚板支持板(100)は、前記後壁(502)に沿って延びる第一部分(110)と、前記構造体(500)の前後方向に延びる第二部分(120)と、からなり、前記第一部分(110)は、前記後壁(502)の横方向に延びる横方向部分(111)と、前記後壁(502)の上下方向に延びる上下方向部分(112)と、からなり、前記第二棚板支持板は、前記第二部分(120)の先端(121)に関して、前記第一棚板支持板(100)と鏡面対称の構造を有しており、前記第一棚板支持板(100)は、前記上下方向部分(112)の裏面側において、前記後壁(502)の横方向における両端に着脱自在に取り付け可能であり、前記第二棚板支持板は、前記上下方向部分(112)の裏面側において、前記第一棚板支持板(100)と対向するように、前記前壁(503A、503B)の裏面に着脱自在に取り付け可能であり、前記第一棚板支持板(100)を前記後壁(502)に取り付け、前記第二棚板支持板を前記前壁(503A、503B)に取り付けることにより、前記第一棚板支持板(100)及び前記第二棚板支持板にまたがって棚板が置かれるものである棚板支持板(600)を提供する。
前記第一棚板支持板(200)は、前記第二部分(120)の裏面側において、前記後壁(502)の横方向における両端に着脱自在に取り付け可能であり、前記第二棚板支持板は、前記第二部分(120)の裏面側において、前記前壁(503A、503B)の裏面に着脱自在に取り付け可能であるように構成することも可能である。
従来の棚板支持板は、必要か否かにかかわらず、キャビネット500の内部の全域を覆うものでしかなかった。
これに対して、本考案に係る棚板支持板においては、棚板を支持する第一部分が後壁の横方向に沿って形成されているため、構造体(例えば、キャビネット)の内部の一部の領域(例えば、半域)のみを棚板で覆うことが可能である。このため、棚板を支持する第一部分の長さを変更することにより、構造体の内部の所望の領域にのみ棚板を配置することが可能になり、棚板のレイアウトの選択の範囲が広がり、構造体の内部のスペースの使用に関して利便性を向上させることが可能である。
あるいは、必要がある場合には、構造体の四隅の4個の支柱の各々に棚板支持板を取り付けることにより、構造体の内部の全域が棚板で覆われるように、棚板を配置することも可能である。
本考案の第一の実施形態に係る棚板支持板を内部に取り付ける構造体の一例としてのキャビネットの内部を示す概略的な斜視図である。 図2(A)は本考案の第一の実施形態に係る棚板支持板における第一棚板支持板の斜視図、図2(B)は図2(A)の2B方向から見た第一棚板支持板の正面図である。 本実施形態に係る棚板支持板における第一棚板支持板を支柱に取り付けた状態を示す横断面図である。 図4(A)は本考案の第二の実施形態に係る棚板支持板における第一棚板支持板の斜視図、図4(B)は図4(A)の4B方向から見た第一棚板支持板の平面図である。 本考案の第二の実施形態に係る棚板支持板における第一棚板支持板を支柱に取り付けた状態を示す横断面図である。
(第一の実施形態)
図1は、本考案の第一の実施形態に係る棚板支持板600を内部に取り付ける構造体の一例としてのキャビネット500の内部を示す概略的な斜視図である。
キャビネット500は、相互に対向する一対の側壁501A及び501Bと、側壁501A及び501Bを相互に連結する後壁502と、側壁501A及び501Bの前端から所定の長さだけ後端502と平行に延びる一対の前壁503A及び503Bとを備えている。なお、キャビネット500は天板及び底板を有しているが、図示を省略する。
一対の前壁503A及び503Bの間の領域は開口しており、この領域には、必要に応じて、開閉式の扉が取り付けられる。
なお、本明細書において、「横方向」とは一対の側壁501A及び501Bの間の方向X(すなわち、後壁502の幅方向)を指し、「上下方向」とはキャビネット500の天板と底板の間の方向Z(すなわち、鉛直方向)を指し、「前後方向」とは後壁502と一対の前壁503A及び503Bとの間の方向Y(すなわち、側壁501A及び501Bの幅方向)を指すものとする。また、「裏面」とは、キャビネット500の内側を向く面(表面)の反対の面を指す。
キャビネット500の内部の四隅にはそれぞれ上下方向に延びる支柱510が形成されている。すなわち、後壁502及び一対の前壁503A及び503Bの各々に支柱510が取り付けられている。各支柱510は断面が「コ」の字型をなしており、後壁502に取り付けられている支柱510の一対の前壁503A及び503Bに向かう面には上下方向に等間隔に係止孔511が形成されている。また、一対の前壁503A及び503Bに取り付けられている支柱510の後壁502に向かう面にも上下方向に等間隔に係止孔511(図1においては見えない)が形成されている。後述するように、係止孔511の各々に棚板支持板600のフックが挿入されることにより、棚板支持板600が支柱510に対して支持される。
本実施形態に係る棚板支持板600は、第一棚板支持板100と、第二棚板支持板(参照符号なし)と、から構成される。
図2(A)は本考案の第一の実施形態に係る棚板支持板600における第一棚板支持板100の斜視図、図2(B)は図2(A)の2B方向から見た第一棚板支持板100の正面図である。
図2(A)に示すように、第一棚板支持板100は、第一棚板支持板100を支柱510に取り付けたときに後壁502に沿って延びる第一部分110と、キャビネット500の内部の前後方向(すなわち、一対の前壁503A及び503Bに沿う方向)に延びる第二部分120と、からなる。
第一部分110は、後壁502の横方向に延びる横方向部分111と、後壁502の上下方向に延びる上下方向部分112と、からなる。横方向部分111と上下方向部分112と相互に直交しており、全体としてはL字型の断面をなしている。
さらに、横方向部分111は、後壁502に沿って延びる矩形状の第一平面部分111Aと、第一平面部分111Aの上端から第一平面部分111Aと直角に第二部分120に向かって延びる矩形状の第二平面部分111Bと、からなる。
第一部分110の上下方向部分112には上下方向に等間隔にフック113が形成されている。
図2(B)に示すように、フック113は上下方向部分112の裏面(すなわち、第一棚板支持板100を支柱510に取り付けたときに後壁502に向かう面)から突出して形成されている。フック113はL字型形状をなしており、自由端が下を向くように形成されている。
フック113は、例えば、上下方向部分112を表面(すなわち、第一棚板支持板100を支柱510に取り付けたときにキャビネット500の内側に向かう面)から打ち抜くことにより形成することが可能であり、この場合には、図2(B)に示すように、フック113に隣接して上下方向部分112に開口114が形成される。
フック113を支柱510の係止孔511に挿入することにより、第一棚板支持板100を支柱510に対して着脱自在に取り付けることができる。
第二棚板支持板は、第二部分120の先端121に関して、第一棚板支持板100と鏡面対称の構造を有している。
以上のような構造を有する本実施形態に係る棚板支持板600は次のようにして使用される。
図3は、第一棚板支持板100を支柱510に取り付けた状態を示す横断面図である。
図3に示すように、第一棚板支持板100のフック113を後壁502側の支柱510の係止孔511に挿入することにより、第一棚板支持板100を支柱510に対して支持する。
さらに、第一棚板支持板100と鏡面対称の構造を有する第二棚板支持板を一対の前壁503A及び503B側の支柱510の係止孔511に挿入することにより、第二棚板支持板を支柱510に対して支持する。
第一棚板支持板100及び第二棚板支持板は同じ高さに位置するようにそれぞれ支柱510に取り付ける。この状態においては、第一棚板支持板100及び第二棚板支持板は同じ高さにおいて相互に対向する位置関係になる。
次いで、第一棚板支持板100及び第二棚板支持板の各第二平面部分111B上に平板状の棚板(図示せず)を載せる。
例えば、第一棚板支持板100及び第二棚板支持板の長さ(X方向における長さ)をキャビネット500の長さ(X方向における長さ)の半分に設定しておくことにより、第一棚板支持板100及び第二棚板支持板上に載せられた棚板はキャビネット500の内部の半域のみを占めることになる。
以上のような構造を有する本実施形態に係る棚板支持板600は次のような効果を奏する。
従来の棚板支持板はキャビネット500の内部の全域を覆うものでしかなかったが、本実施形態に係る棚板支持板600の第一棚板支持板100及び第二棚板支持板においては、棚板を支持する第一部分110を後壁502または一対の前壁503A及び503B
の横方向に沿って形成することにより、キャビネット500の内部の一部の領域(例えば、半域)のみを棚板で覆うことが可能である。このため、棚板を支持する第一部分110の長さを変更することにより、キャビネット500の内部の所望の領域にのみ棚板を配置することが可能になり、棚板のレイアウトの選択の範囲が広がり、キャビネット500の利便性を向上させることが可能である。
あるいは、必要がある場合には、4個の支柱510の各々に第一棚板支持板100または第二棚板支持板を取り付けることにより、キャビネット500の内部の全域にわたって棚板を配置することも可能である。この場合、キャビネット500の奥側の右隅の支柱510及び手前の左側の支柱510には第一棚板支持板100を取り付け、キャビネット500の奥側の左隅の支柱510及び手前の右側の支柱510には第二棚板支持板を取り付ける。
なお、本実施形態に係る棚板支持板600は上記の構造に限定されるものではなく、種々の改変が可能である。
本実施形態に係る棚板支持板600においては、各支柱510に形成された係止孔511と第一棚板支持板100(または第二棚板支持板)に形成されたフック113との組み合わせにより、棚板支持板100が支柱510ひいては後壁502または一対の前壁503A及び503Bに対して着脱自在に取り付け可能であるように形成されているが、第一棚板支持板100(または第二棚板支持板)が後壁502または一対の前壁503A及び503Bに対して着脱自在に取り付け可能である限り、係止孔511及びフック113の組み合わせを選択することは必ずしも必要ではない。二つの部材を相互に着脱自在に取り付ける任意の方法を用いることができる。
なお、係止孔511及びフック113の組み合わせを用いる場合であっても、支柱510を用いることは必ずしも必要ではない。後壁502または一対の前壁503A及び503Bに直接に係止孔511を形成することも可能である。ただし、支柱510を用いる方が強度的には有利である。
また、本実施形態に係る棚板支持板600は第二部分120を有するものとして構成されているが、必要に応じて、第二部分120を省略することも可能である。すなわち、本実施形態に係る棚板支持板600は第一部分110のみから構成することも可能である。
(第二の実施形態)
図4(A)は本考案の第二の実施形態に係る棚板支持板700における第一棚板支持板200の斜視図、図4(B)は図4(A)の4B方向から見た第一棚板支持板200の正面図である。
本実施形態に係る棚板支持板700における第一棚板支持板200は、第二フック210を追加的に備える点を除いて、第一の実施形態に係る棚板支持板600における第一棚板支持板100と同一の構造を有している。このため、第一の実施形態に係る棚板支持板600における第一棚板支持板100と同一の構成要素に対しては同一の参照符号を用いる。
本実施形態における第一棚板支持板200においては、第二部分120の裏面(一対の側壁501A及び501Bに向かう面)側に、フック113と同様の第二フック210が形成されている。
すなわち、第二フック210は、第一棚板支持板200の第二部分120に上下方向に等間隔に形成されている。第二フック210は第二部分120の裏面から突出して形成されている。第二フック210はL字型形状をなしており、自由端が下を向くように形成されている。
第二フック210を支柱510の係止孔511に挿入することにより、第一棚板支持板100を支柱510に対して着脱自在に取り付けることができる。
図5は本実施形態における第一棚板支持板200を支柱510に取り付けた状態を示す横断面図である。
図5に示すように、例えば、第二フック210を介して第一棚板支持板200を後壁502側の二つの支柱510に取り付けた場合、第一棚板支持板200の第一部分110は一対の側壁501A及び501Bに沿って延びている状態になる。このため、第一棚板支持板200の第一部分110はキャビネット500の内部の横方向における両端に位置することになり、第一部分110上に棚板を載せると、棚板はキャビネット500の内部の全域を覆うこととなる。すなわち、従来の棚板支持板と同様に使用することが可能になる。
このように、本実施形態に係る棚板支持板700によれば、第一の実施形態に係る棚板支持板600の機能及び従来の棚板支持板の機能の双方を同時に有することが可能である。
600 本考案の第一の実施形態に係る棚板支持板
100 第一棚板支持板
110 第一部分
120 第二部分
111 横方向部分
112 上下方向部分
113 フック
114 開口
700 本考案の第二の実施形態に係る棚板支持板
200 第一棚板支持板
210 第二フック

Claims (3)

  1. 対向する一対の側壁と、前記側壁を相互に連結する後壁と、前記側壁の前端から所定の長さだけ前記後壁と平行に延びる一対の前壁と、からなり、前記一対の前壁の間の領域は開口している構造体の内部に取り付けられる棚板を支持する棚板支持板であって、
    前記棚板支持板は、第一棚板支持板と、第二棚板支持板と、からなり、
    前記第一棚板支持板は、前記後壁の横方向に延びる横方向部分と、前記後壁の上下方向に延びる上下方向部分と、からなり、
    前記第二棚板支持板は、前記横方向部分の表面に関して、前記第一棚板支持板と鏡面対称の構造を有しており、
    前記第一棚板支持板は、前記上下方向部分の裏面側において、前記後壁の横方向における両端に着脱自在に取り付け可能であり、
    前記第二棚板支持板は、前記上下方向部分の裏面側において、前記第一棚板支持板と対向するように、前記前壁の裏面に着脱自在に取り付け可能であり、
    前記第一棚板支持板を前記後壁に取り付け、前記第二棚板支持板を前記前壁に取り付けることにより、前記第一棚板支持板及び前記第二棚板支持板にまたがって棚板が置かれるものである棚板支持板。
  2. 前記第一棚板支持板は前記上下方向部分の端部から前記構造体の前後方向に延びる第二部分をさらに備えていることを特徴とする請求項1に記載の棚板支持板。
  3. 前記第一棚板支持板は、前記第二部分の裏面側において、前記後壁の横方向における両端に着脱自在に取り付け可能であり、前記第二棚板支持板は、前記第二部分の裏面側において、前記前壁の裏面に着脱自在に取り付け可能であることを特徴とする請求項1または2に記載の棚板支持板。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20200000325U (ko) * 2018-07-31 2020-02-10 신승규 확장이 용이한 시스템 선반
CN113598552A (zh) * 2021-07-08 2021-11-05 澳柯玛股份有限公司 一种展示柜搁架用支撑限位件及支撑装置

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