JP3223446U6 - 空調機用移動式架台 - Google Patents

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Abstract

【課題】室外機と室内機とから構成される空調ユニットを的確に載置する空調機用移動式架台を提供する。
【解決手段】空調機用移動式架台1は、鋼製角パイプ2a〜2dを矩形に組んだベース枠2と、ベース枠2の四隅において隣り合う角パイプ同士の底面側に一部枠内にはみ出す様に取り付けた鋼製プレート3a〜3dと、鋼製プレート3a〜3dのそれぞれの底面側に取り付けたキャスタ4a〜4dとを備え、縦方向に配置された鋼製角パイプ2b、2dを中央付近で横方向に連結する2本の横連結用鋼製角パイプ5a、5bと、これら2本の横連結用鋼製角パイプ同士を中央付近で縦方向に連結する縦連結用鋼製角パイプ6とにより、H字状の開口内補強部材を備え、ベース枠2の後ろ側に位置する鋼製角パイプ2cと横連結用鋼製角パイプ5bの上面に縦方向に掛け渡す様に、2本のスペーサ用鋼製角パイプ7a、7bが取り付けられている。
【選択図】図1

Description

本考案は、空調機用の移動式架台に関する。
従来より、工場等において移動式架台に載置した局所冷房機を用いた局所冷房が実施されている(例えば、特許文献1,2)。
特許文献1,2のものは、手押しワゴン状の架台に空調機本体を載置し、キャスターにより工場内での移動を可能にしたものであった。
実公昭63−45620号公報(第1図) 実開平2−106521号公報(図1)
ところで、近年は、冷房に限らず、暖房や除湿等も可能な様に、室外機ユニットと室内機ユニットとから構成される空調機が局所空調にも用いられる様になってきた。このため、従来のパイプや形鋼を手押しワゴン状に組み立てた架台では対応できないという問題がある。
そこで、本考案は、室外機と室内機とから構成される空調ユニットを的確に載置することができる空調機用移動式架台を提供することを目的とする。
上記目的を達成するためになされた本考案の空調機用移動式架台は、室外機と室内機とから構成される空調ユニットを載置する架台であって、以下の鋼製を備えることを特徴とする。
(1A)4本の鋼製角パイプを矩形に組んだベース枠を備えていること。
(1B)前記ベース枠の四隅において隣り合う角パイプ同士の底面側に一部枠内にはみ出す様に取り付けた鋼製プレートを備えていること。
(1C)前記ベース枠において縦方向に配置された鋼製角パイプを中央付近で横方向に連結する複数本の横連結用鋼製角パイプとこれら複数本の連結用鋼製角パイプ同士を中央付近で縦方向に連結する縦連結用鋼製角パイプとを備えていること。
(1D)前記ベース枠の後ろ側に位置する鋼製角パイプと前記横連結用鋼製角パイプの上面に縦方向に掛け渡す様に、複数本のスペーサ用鋼製角パイプが取り付けられていること。
本考案の空調機用移動式架台によれば、鋼製角パイプを矩形に組んだベース枠の四隅において隣り合う角パイプ同士の底面側に一部枠内にはみ出す様に取り付けた鋼製プレートを備え、ベース枠において縦方向に配置された鋼製角パイプを中央付近で横方向に連結する複数本の横連結用鋼製角パイプとこれら複数本の連結用鋼製角パイプ同士を中央付近で縦方向に連結する縦連結用鋼製角パイプとを備えることにより、ベース枠全体としての剛性を高めている。そして、ベース枠の後ろ側に位置する鋼製角パイプと横連結用鋼製角パイプの上面に縦方向に掛け渡す様に、複数本のスペーサ用鋼製角パイプの上面に空調機ユニットの室外機を架台の後方位置に的確に設置することができる。
本考案の空調機用移動式架台は、さらに、以下の鋼製をも備えてることができる。
(2)前記ベース枠の前側に位置する鋼製角パイプと前記横連結用鋼製角パイプの上面に縦方向に掛け渡す様に、複数本のスペーサ用鋼製角パイプを取り付けたこと。
(2)の構成をも備えた空調機用移動式架台によれば、ベース枠の前側に位置する鋼製角パイプと横連結用鋼製角パイプの上面に縦方向に掛け渡した複数本のスペーサ用鋼製角パイプの上面に空調機ユニットの室内機を的確に設置することができる。
本考案の空調機用移動式架台は、さらに、以下の鋼製をも備えてることができる。
(3)前記ベース枠の左右の鋼製角パイプの前側部分に、4本のピラーの上端部を水平部材で連結して箱枠状とし、前後の水平部材の中央付近に複数本の桁部材を備えたステージ架台20を、前記ベース枠の左右の鋼製角パイプの前側部分に載置する様に取り付けたこと。
(3)の構成をも備えた空調機用移動式架台によれば、ステージ架台の複数本の桁部材の上面に空調機ユニットの室内機を的確に設置することができる。これにより、送風位置を高くすることができる。
本考案の空調機用移動式架台は、さらに、以下の鋼製をも備えてることができる。
(4)前記ベース枠の左右の鋼製角パイプの前側部分に、4本のピラーの上端部を水平部材で連結して箱枠状とし、中間高さの位置でも前記ピラーを連結して上下空間を仕切る中間高さの水平部材を備え、該中間高さの水平部材の前後の水平部材の中央付近に複数本の桁部材を備えたラック架台を、前記ベース枠の左右の鋼製角パイプの前側部分に載置する様に取り付けたこと。
(4)の構成をも備えた空調機用移動式架台によれば、ラック架台の上下空間を仕切る中間高さの水平部材の中央付近に備えた複数本の桁部材の上面に空調機ユニットの室内機を的確に設置することができる。室内機は、ラック架台の上部空間内に収納された形になり、意図しない衝突等を回避することができる。
本考案の空調機用移動式架台は、さらに、以下の鋼製をも備えてることができる。
(5)前記ベース枠の左右の鋼製角パイプに、6本のピラーの上端部を水平部材で連結して空調ユニットの全体を覆う箱枠を形成し、四隅のピラーの上端部に孔付きブラケットを備え、前記6本のピラーの内、背面を除く中間高さの位置にピラーを連結して上下空間を仕切る中間高さの水平部材を備え、前側4本のピラーで囲まれる部分の中間高さの水平部材の中央付近に複数本の桁部材を備えた吊り下げ架台を、前記ベース枠の左右の鋼製角パイプに載置する様に取り付けたこと。
(5)の構成をも備えた空調機用移動式架台によれば、吊り下げ架台の前側において上下空間を仕切る中間高さの水平部材の中央付近に備えた複数本の桁部材の上面に空調機ユニットの室内機を的確に設置することができる。吊り下げ架台は、室内機と室外機とで構成される空調ユニットの全体を覆う箱枠を形成し、四隅のピラーの上端部に孔付きブラケットを備えているから、トラック等への上げ下ろしに際してクレーン等を用いることができる。しかも、背面側には中間高さの水平部材は設置しないから、吊り下げ架台全体の箱枠としての剛性を確保しつつ、室外機Aの着に支障を来さない。
本考案によれば、室外機と室内機とから構成される空調ユニットを的確に載置することができる。
実施例1の空調機用移動式架台の正面図、平面図、底面図、左側面図、及び要部拡大図である。 実施例1の空調機用移動式架台について、図1の正面図及び平面図に記入した切断線で切断した部材断面図である。 実施例1の空調機用移動式架台の使用例を示し、(A),(B)はスペーサ用鋼製角パイプの設置状態を、(C),(D)は空調ユニットの設置状態を示す説明図である。 実施例1の空調機用移動式架台の使用例を示し、(A),(B)はステージ架台の設置状態を、(C),(D)は空調ユニットの設置状態を示す説明図である。 実施例1の空調機用移動式架台の使用例を示し、(A),(B)はラック架台の設置状態を、(C),(D)は空調ユニットの設置状態を示す説明図である。 実施例1の空調機用移動式架台の使用例を示し、(A),(B)は吊り下げ架台の設置状態を、(C),(D)は空調ユニットの設置状態を示す説明図である。
以下に、本考案を実施するための形態を実施例に基づいて説明する。
実施例1の空調機用移動式架台1は、図1に示す様に、鋼製角パイプ2a〜2dを矩形に組んだベース枠2と、ベース枠2の四隅において隣り合う角パイプ2a−2b,2b−2c,2c−2d,2d−2a同士の底面側に一部枠内にはみ出す様に取り付けた鋼製プレート3a〜3dと、鋼製プレート3a〜3dのそれぞれの底面側に取り付けたキャスタ4a〜4dとを備えている。また、縦方向に配置された鋼製角パイプ2b,2dを中央付近で横方向に連結する2本の横連結用鋼製角パイプ5a,5bと、これら2本の横連結用鋼製角パイプ5a,5b同士を中央付近で縦方向に連結する縦連結用鋼製角パイプ6とにより、H字状の開口内補強部材を備える。さらに、ベース枠2の後ろ側に位置する鋼製角パイプ2cと横連結用鋼製角パイプ5bの上面に縦方向に掛け渡す様に、2本のスペーサ用鋼製角パイプ7a,7bが取り付けられている。
本実施例では、図2に示す様に、鋼製角パイプ2a〜2d,5a,5b,6として、同一断面の鋼製角パイプを適宜長さに切断したものを高さ方向面一となる様に用いている。また、スペーサ用鋼製角パイプ7a,7bとしても、鋼製角パイプ2a等と同一断面の鋼製角パイプを適宜長さに切断したものを用いている。
本実施例の空調機用移動式架台1は、図3(A),(B)に示す様に、ベース枠2の前側に位置する鋼製角パイプ2aと横連結用鋼製角パイプ5aの上面に縦方向に掛け渡す様に、2本のスペーサ用鋼製角パイプ11a,11bを取り付け、同図(C),(D)に示す様に、後側のスペーサ用鋼製角パイプ7a,7bの上に空調ユニットの室外機Aを設置すると共に、前側のスペーサ用鋼製角パイプ11a,11bの上に空調ユニットの室内機Bを設置して用いることができる。
また、本実施例の空調機用移動式架台1は、図4(A),(B)に示す様に、ベース枠2の左右の鋼製角パイプ2b,2dの前側部分に、ステージ架台20を取り付け、同図(C),(D)に示す様に、後側のスペーサ用鋼製角パイプ7a,7bの上に空調ユニットの室外機Aを設置すると共に、ステージ架台20の上に空調ユニットの室内機Bを設置して用いることもできる。ステージ架台20は、4本のピラー21a〜21dの上端部を水平部材22a〜22dで連結して箱枠状とし、前後の水平部材22a,22cの中央付近に2本の桁部材23a,23bを備えたものである。なお、ステージ架台20を構成するピラー21a等は、鋼製角パイプ2a等に対して幅が半分の鋼製角パイプを用いている。このとき、水平部材22a等、桁部材23a等は、上下方向が長辺となる様に用いることで曲げ剛性を高めた構造としている。
さらに、本実施例の空調機用移動式架台1は、図5(A),(B)に示す様に、ベース枠2の左右の鋼製角パイプ2b,2dの前側部分に、ラック架台30を取り付け、同図(C),(D)に示す様に、後側のスペーサ用鋼製角パイプ7a,7bの上に空調ユニットの室外機Aを設置すると共に、ラック架台30の上部空間内に空調ユニットの室内機Bを設置して用いることもできる。ラック架台30は、4本のピラー31a〜31dの上端部を水平部材32a〜32dで連結して背の高い箱枠状とし、ステージ架台20の水平部材22a〜22dと同じ高さの位置でもピラー31a〜31dを連結して上下空間を仕切ると共に、中間高さに設置した前後の水平部材22a,22cの中央付近に2本の桁部材23a,23bを備えたものである。なお、ラック架台30を構成するピラー31a等は、ステージ架台20と同様に、鋼製角パイプ2a等に対して幅が半分の鋼製角パイプを用い、水平部材22a,32a等、桁部材23a等は、いずれも上下方向が長辺となる様に用いることで曲げ剛性を高めた構造としている。
加えて、本実施例の空調機用移動式架台1は、図6(A),(B)に示す様に、ベース枠2の左右の鋼製角パイプ2b,2dに、吊り下げ架台40を取り付け、同図(C),(D)に示す様に、後側のスペーサ用鋼製角パイプ7a,7bの上に空調ユニットの室外機Aを設置すると共に、吊り下げ架台40の前側上部空間内に空調ユニットの室内機Bを設置して用いることもできる。吊り下げ架台40は、ラック架台30とほぼ同様の位置に設置した4本のピラー41a〜41dに加えて、室外機Aの設置位置付近にも2本のピラー41e,41fを設置し、これら6本のピラー41a〜41fの上端部を水平部材42a〜42fで連結して空調ユニットの全体を覆う箱枠とされ、四隅のピラー41a,41e,41f,41dの上端部に孔付きブラケット51a〜51dを備えたものとなっている。また、前側4本のピラー41a〜41dで囲まれる部分は、ラック架台30の水平部材22a〜22dと同じ高さの位置を水平部材43a〜43dで連結して上下空間を仕切ると共に、中間高さに設置した前後の水平部材43a,43cの中央付近に2本の桁部材44a,44bを備えたものとなっている。また、これら水平部材43a〜43dと同じ高さにおいて、ピラー41b−41e,41c−41f同士を連結する水平部材43e,43fも備えている。なお、背面側にはこの中間高さの水平部材は設置しない。これにより、吊り下げ架台40全体の箱枠としての剛性を確保しつつ、室外機Aの脱着に支障を来さない工夫がなされている。なお、吊り下げ架台40を構成するピラー41a等は、ステージ架台20,ラック架台30と同様に、鋼製角パイプ2a等に対して幅が半分の鋼製角パイプを用い、水平部材42a,43a等、桁部材44a等は、いずれも上下方向が長辺となる様に用いることで曲げ剛性を高めた構造としている。この吊り下げ架台40を備えることにより、トラック等への上げ下ろしに際してクレーン等を用いることができる。
以上、本考案の実施例を説明したが、本考案はこれに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で種々に実施することができる。
本考案は、工場等の局所空調に利用することができる。
1・・・空調機用移動式架台、2・・・ベース枠、2a〜2d・・・鋼製角パイプ、3a〜3d・・・鋼製プレート、4a〜4d・・・キャスタ、5a,5b・・・横連結用鋼製角パイプ、6・・・縦連結用鋼製角パイプ、7a,7b・・・スペーサ用鋼製角パイプ、11a,11b・・・スペーサ用鋼製角パイプ、20・・・ステージ架台、21a〜21d・・・ピラー、22a〜22d・・・水平部材、23a,23b・・・桁部材、30・・・ラック架台、31a〜31d・・・ピラー、32a〜32d・・・水平部材、40・・・吊り下げ架台、41a〜41f・・・ピラー、42a〜42f・・・水平部材、43a〜43f・・・水平部材、44a,44b・・・桁部材、51a〜51d・・・孔付きブラケット、A・・・室外機、B・・・室内機。

Claims (5)

  1. 室外機と室内機とから構成される空調ユニットを載置する架台であって、以下の鋼製を備えることを特徴とする空調機用移動式架台。
    (1A)4本の鋼製角パイプを矩形に組んだベース枠を備えていること。
    (1B)前記ベース枠の四隅において隣り合う角パイプ同士の底面側に一部枠内にはみ出す様に取り付けた鋼製プレートを備えていること。
    (1C)前記ベース枠において縦方向に配置された鋼製角パイプを中央付近で横方向に連結する複数本の横連結用鋼製角パイプとこれら複数本の連結用鋼製角パイプ同士を中央付近で縦方向に連結する縦連結用鋼製角パイプとを備えていること。
    (1D)前記ベース枠の後ろ側に位置する鋼製角パイプと前記横連結用鋼製角パイプの上面に縦方向に掛け渡す様に、複数本のスペーサ用鋼製角パイプが取り付けられていること。
  2. さらに、以下の鋼製をも備えていることを特徴とする請求項1に記載の空調機用移動式架台。
    (2)前記ベース枠の前側に位置する鋼製角パイプと前記横連結用鋼製角パイプの上面に縦方向に掛け渡す様に、複数本のスペーサ用鋼製角パイプを取り付けたこと。
  3. さらに、以下の鋼製をも備えていることを特徴とする請求項1に記載の空調機用移動式架台。
    (3)前記ベース枠の左右の鋼製角パイプの前側部分に、4本のピラーの上端部を水平部材で連結して箱枠状とし、前後の水平部材の中央付近に複数本の桁部材を備えたステージ架台20を、前記ベース枠の左右の鋼製角パイプの前側部分に載置する様に取り付けたこと。
  4. さらに、以下の鋼製をも備えていることを特徴とする請求項1に記載の空調機用移動式架台。
    (4)前記ベース枠の左右の鋼製角パイプの前側部分に、4本のピラーの上端部を水平部材で連結して箱枠状とし、中間高さの位置でも前記ピラーを連結して上下空間を仕切る中間高さの水平部材を備え、該中間高さの水平部材の前後の水平部材の中央付近に複数本の桁部材を備えたラック架台を、前記ベース枠の左右の鋼製角パイプの前側部分に載置する様に取り付けたこと。
  5. さらに、以下の鋼製をも備えていることを特徴とする請求項1に記載の空調機用移動式架台。
    (5)前記ベース枠の左右の鋼製角パイプに、6本のピラーの上端部を水平部材で連結して空調ユニットの全体を覆う箱枠を形成し、四隅のピラーの上端部に孔付きブラケットを備え、前記6本のピラーの内、背面を除く中間高さの位置にピラーを連結して上下空間を仕切る中間高さの水平部材を備え、前側4本のピラーで囲まれる部分の中間高さの水平部材の中央付近に複数本の桁部材を備えた吊り下げ架台を、前記ベース枠の左右の鋼製角パイプに載置する様に取り付けたこと。
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