JP3156759U - 農業用ネット - Google Patents

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Abstract

【課題】取り付け用の紐状体を抜け出しのおそれなくネット状編地の側端部に取着した農業用ネットを経編編成による挿入組織を利用して容易に提供できるようにする。【解決手段】経編編成によるネット状編地1からなる農業用ネットAとして、ネット状編地1の側端部6に、編方向に連続する取り付け用の紐条体7を、少なくとも一部で複数の編目列3に対し横渡し挿入する挿入組織で編み込むとともに、編方向の複数個所においてネット状編地1に編み込まれない遊離部分8を形成するように挿入編成し、遊離部分8を取り付け固定に利用できるようにする。【選択図】図3

Description

本考案は、主としてトンネル栽培やハウス栽培等の農業用に使用される経編編成による農業用ネットに関するものである。
トンネル栽培やハウス栽培等に使用される遮光ネットや防風、防雪ネット等の農業用ネットとしては、例えば合成樹脂製の遮光性のテープ状糸(フラットヤーン)とフィラメント糸(モノフィラメント)等の合成繊維糸とにより編成したネットが知られている。防虫ネット等の用途によってはモノフィラメント等の合成繊維糸のみで経編編成されたネットも知られている。
かかる農業用ネットをトンネル栽培に使用する場合には、ネット長手方向の両側端部を地中に打ち込んだフック付きの取り付け具に係止して固定する。また、ハウス栽培において遮光ネットや防虫ネットをネットハウスに沿って張設して使用する場合も、ネット長手方向の両側端部を取り付け具に係止して固定する。
従来は、前記遮光ネット等の農業用ネットの取り付け固定のために、ネットの製編後に、ネット両側端部に、取り付け用のロープ等の紐状体もしくは輪奈状の取り付け部片を縫製手段により取着したり、あるいは金属製のハトメを取り付けており、製編後の後作業を必要とし、コスト高なものとなっていた。
また、ネットの両側端部において長手方向の所定間隔毎にロープ状の紐状体を表裏に交互に挿通して取着しておく場合もあるが、単に長手方向に挿通しているだけであるために、該紐条体に力がかかるとが抜け出すおそれがあり、取り付け固定が不安定になるおそれがあった。
本考案は、上記の問題を解決し、経編編成によるネット状編地の挿入組織を利用して、ネットの製編と同時にネット側端部に取り付け用の紐条体を取着することとして、取り付け用の紐状体を取着した農業用ネットを容易に提供でき、かつ前記紐条体を抜け出しのおそれなくネット状編地に保持させておくことができ、安定性のよい取り付け固定状態を得ることができる農業用ネットを提供するものである。
上記の課題を解決する本考案は、経編編成によるネット状編地からなる農業用ネットであって、前記ネット状編地の側端部に、編方向に連続する取り付け用の紐条体が挿入組織で編み込まれてなり、前記紐条体が、編方向の複数個所においてネット状編地に編み込まれない遊離部分を形成するように挿入編成されてなることを特徴とする。
これにより、ネット状編地の製編と同時に前記紐条体を手数をかけずに容易に、かつ抜け出し等のおそれなく安定性よく取着しておくことができる。また、使用においては、前記遊離部分を編地側端より輪奈状に突出させる取り付け固定部として、取り付け具等に係止あるいは結合して容易に取り付け固定することができる。
前記の農業用ネットにおいて、ネット状編地は、編方向に連続する編目列を形成する経糸と、複数列の編目列に対し横渡し挿入される挿入糸とによりネット状に編成されてなり、該ネット状編地の側端部に、前記紐条体が前記遊離部分を形成するように挿入編成されてなるものとすることができる。
前記の農業用ネットにおいて、前記紐条体が、ネット状編地に対する編み込み部分と前記遊離部分とを編方向の所要長さ毎に交互に形成するように挿入編成されてなるものとすることができる。これにより、前記紐状体の任意の個所の遊離部分を取り付け固定部として利用でき、取り付け作業を容易に行える。
前記の農業用ネットにおいて、前記紐条体の遊離部分が、ネット状編地の側端より外方に輪奈状をなして突出し得る弛みを有するものとするのが好ましい。これにより、前記遊離部分をネット張設用の取り付け固定部として利用し易く、取り付け作業も行い易くなる。
前記の農業用ネットにおいて、前記紐条体の遊離部分に連続する編み込み部分の端部において、紐条体が複数の編目列に渡って横振りして挿入され、該複数の編目列に編み込まれて保持されてなるものとすることができる。これにより、前記紐条体の遊離部分の抜け出しを抑制でき、所定の輪奈状に安定性よく保持でき、ひいてはネット張設状態が安定するものとなる。
前記の農業用ネットにおいて、ネット状編地の側端部の編目列の間隔が、前記側端部以外のネット部分の編目列の間隔より狭くなっているものとすることができる。これにより、ネット状編地の側端部の強度が増し、かつ前記紐条体の編み込み部分がネット状編地に安定性よく保持される。
前記の農業用ネットにおいて、前記ネット状編地の側端部の編目列を形成する経糸として、複数本の糸を引き揃えて使用してなるものとすることができる。これにより、ネット状編地の側端部がさらに補強されるとともに、前記紐条体の編み込み部分が、ネット状編地にさらに強固に保持されることになり、容易に外れたりすることがない。
前記の農業用ネットにおいて、編目列を形成する経糸が合成繊維糸、編目列に対し横振りして挿入される挿入糸がテープ状糸であり、前記紐条体が複数本の合成繊維糸を撚り合わせて形成したロープ状糸条よりなるものとすることができる。
本考案の農業用ネットによれば、経編編成によるネット状編地の側端部に取り付け用の紐条体を挿入組織で編み込んで、編方向の複数個所を遊離部分として形成しているので、ネット状編地の製編と同時に前記紐条体を取着しておくことができ、製編後の後加工により縫製手段により取着する場合に比して、手数をかけずに容易に取り付け用の紐状体を取着しておくことができる。またこのため、取り付け用の紐条体を取着してなる農業用ネットをコスト安価に提供できる。
しかも、本考案の農業用ネットは、編方向に間隔をおいて複数個所に遊離部分が形成されているため、この遊離部分を編地側端より輪奈状に突出させて取り付け固定部として、フック付き取り付け具等に係止あるいは結合して取り付け固定することが可能になり、該ネットの張設時の取り付け固定作業を容易に行える。特に、前記紐条体が挿入組織で編み込まれているために、単に表裏に挿通したり、袋部を形成して挿通している場合とは異なり、容易に抜け出したりするおそれがなく、安定性のよい取り付け固定状態を保持てきる。
また、前記紐条体の編み込み部分が遊離部分に連続する端部において、複数の編目列に横渡し挿入されて、編目列の編目ループに保持されている場合には、紐条体が長手方向に抜け出したり延び出したりするおそれがなく、ネット状編地に強固に保持されることになり、遊離部分を取り付け固定部として取り付け具のフック等に係止して取り付け固定した状態がさらに安定したものになる。
本考案の農業用ネットの1実施例を示す略示斜視図である。 同上のネットの一部の拡大平面図である。 同上のネットの紐条体の遊離部分と編み込み部分の編目拡大図である。 同上のネットの一部の裏面側の組織拡大図である。 同上のネットの張設状態を示す略示斜視図である。
次に本考案の実施の形態を図面に示す実施例に基づいて説明する。
図は本考案の農業用ネットAが遮光ネットや防風ネットである場合の例を示している。この農業用ネット(以下、単にネットという場合もある)Aは、基本的に、ラッセル編機により編成されたネット状編地1、例えば、図示する実施例のように、編幅方向の所定間隔毎に合成繊維糸等の経糸2による編方向(経方向)の鎖編の編目列3と、該編目列3の複数列に対して横渡し挿入されて各編目列3を結合するように編み込まれる合成繊維糸の挿入糸4とにより、ネット状に編成されたネット状編地1よりなる。
遮光ネットの場合、挿入糸4としては、合成繊維糸等の中でも遮光性を有するテープ状糸(フラットヤーン)が好適に使用され、通気性を保有しながら遮光性を保有するように編成される。また、経糸2による編目列3の間隔は、ネットの用途や使用態様等に応じて適宜設定され、例えば、遮光ネットの場合、0.5〜3.0cm程度の間隔で並列するように設定される。前記経糸2は、ネット状編地1の解れ防止のために、編方向の任意の個所で隣接する編目列3のウエールに横に移行して編目形成するようにして編成される場合がある。
前記のネット状編地1の基本的な編組織としては、前記の鎖編の編目列3と挿入糸4とによるネット状組織のほか、農業用ネットAの用途や使用態様等に応じて、ネット状に編成できる種々の経編組織による実施が可能である。例えば、防虫ネット等に使用するネットの場合、前記ネット状編地1の編組織を、角目網組織やチュール組織にすることもできる。ネット目の粗さも使用目的に応じて適宜設定でき、メッシュ調のネットとすることもできる。
本考案の農業用ネットAは、前記のようなネット状編地1の側端部6、好ましくは両側端部6,6に、合成樹脂のモノフィラメント糸等の合成繊維糸の複数本を撚り合わせて形成されたロープ状糸条その他よりなる取り付け用の紐状体7が、少なくとも一部で複数列の編目列に横渡し挿入される挿入組織で編み込まれている。
本考案の場合、前記紐条体7は、編方向の複数個所において、前記ネット状編地1に編み込まれない遊離部分8を形成するように挿入編成され、該遊離部分8を張設時の取り付け固定部として利用できるようになっている。通常、前記紐条体7は、ネット状編地1に対する編み込み部分9と前記遊離部分8とを編方向の所要長さ毎に交互に形成するように挿入編成されており、これにより、前記遊離部分8は、その両端がそれぞれ前記編み込み部分9に連続して保持されている。特に、前記紐状体7の遊離部分8は、図のように、ネット状編地1の側端より外方に輪奈状をなして突出し得る弛みを保有するように設けられており、ネット張設用の取り付け具に対し取り付け固定作業を容易に行えるようになっている。
前記紐条体7の遊離部分8の編方向長さ(編地の長さ)L1と、編み込み部分9の編方向長さ(編地の長さ)L2は、使用上の取り付け状態及び取り付け具に対する係止構造や結合構造等に応じて適宜決定できるが、例えば、前記編み込み部分9の編方向長さL2は5cm以上、好ましくは10cm以上とし、また、前記遊離部分8の編方向長さL1は、数cm〜数十cm、好ましく3〜15cm程度とする。もちろん、これに限らず、ネットの使用形態に応じて前記範囲外に設定することもできる。
前記紐条体7の編み込み部分9は、少なくとも一部で複数列の編目列3に横渡し挿入される挿入組織で編成される。特に好ましくは、図のように、前記遊離部分8に連続する編み込み部分9の少なくとも端部において、それぞれ編方向の複数コースに渡って複数の編目列3に横渡し挿入されて、複数の編目列3に保持されるように編み込まれる。これにより、前記紐状体7が、編み込み部分9の少なくとも端部で複数の編目列3に編み込まれて、遊離部分8に引っ張り力が作用しても、容易に抜脱したり延び出したりしないように保持される。9a,9aは複数の編目列3に横渡し挿入された両端部を示す。図では紐条体7が3列の編目列に横渡し挿入されているが、編目列の間隔等によっては4列以上の編目列に横渡し挿入する場合もあり、その横渡し挿入の繰り返し数も適宜設定できる。
図示する実施例の場合、前記ネット状編地1の側端部6において、編目列3の間隔が、前記側端部以外のネット部分の編目列3の間隔より狭く、例えば1/2に配列されており、これにより、ネット状編地1の側端部の剛性や強度を高くし、かつ前記紐状体7を横渡し挿入する編目列3の列数を多くして、該紐状体7をさらに安定性よく保持できるようにしている。
また、図の農業用ネットAの場合、前記ネット状編地1の側端部6の編目列3を形成する経糸2として合成繊維糸等の複数本の糸を引き揃えて使用して編成しており、該編目列3を補強している。これにより、ネット状編地1の側端部6の剛性及び強度が高められて、かつ前記紐条体7の編み込み部分9がネット状編地1にさらに強固に保持されるようになっている。
前記の農業用ネットAにおいて、編目列3を形成する経糸2に使用する糸としては、合成樹脂のモノフィラメント糸等の合成繊維糸が好適に使用され、また、編目列3に対し横渡し挿入される挿入糸4としては、各種の合成繊維糸やテープ状糸が好適に使用されるが、他の繊維の糸を使用する場合もある。また、前記紐条体7としては、複数本の合成繊維糸を撚り合わせて形成したロープ状糸条のほか、やや広幅の合成樹脂製のテープよりなる紐状体を用いることもできる。これらの使用糸や紐条体の太さは、使用態様に応じた強度を保有するように選択使用すればよい。
上記した農業用ネットAは、例えば、トンネル栽培における遮光ネットとして使用する場合、図5のように、トンネル長さ方向の所要の間隔において設置されるアーチ形の支持材等(図示せず)に対して展張状態で被着し、該ネット両側端部6,6に取着した紐状体7の遊離部分8を、地面に打ち込み固定したフック付き取り付け具10のフック11に対し係止しあるいは結合して使用できる。
この使用状態において、前記紐状体7が挿入組織で編み込まれ、特に編み込み部分9の端部9aが少なくとも一部で複数の編目列3に横渡し挿入されて編み込まれているため、単に表裏に挿通したり、袋部を形成して挿通している場合とは異なり、容易に抜け出したりするおそれがなく、安定性のよい取り付け固定状態を保持てきる。
しかも、本考案の農業用ネットAは、経編編成によるネット状編地1の側端部6に取り付け用の紐条体7を挿入組織で編み込んで、編方向の複数個所を取り付け用の遊離部分8として形成しているので、ネット状編地1の製編と同時に前記紐条体7を装着しておくことができ、製編後の後加工により縫製手段により取着する場合に比して、手数をかけずに容易に取り付け用の紐状体7を装着しておくことができる。またこのため、取り付け用の紐条体を取着してなる農業用ネットをコスト安価に提供できることにもなる。
なお、図示説明を省略するが、本考案の農業用ネットを、ハウス栽培においてハウス用シートなど二重構造にして使用する遮光ネットや防虫ネットとして使用する場合も、前記紐状体7の遊離部分を取り付け固定部として、支持部に対し取り付け固定して使用することができる。
本考案の農業用ネットは、遮光ネットのほか、農業用の防風ネット、防虫ネット、防雪ネットその他のトンネル栽培用やハウス栽培用ネット等の各種の農業用ネットに利用できる。
A…農業用ネット、1…ネット状編地、2…経糸、3…編目列、4…挿入糸、6…側端部、7…紐条体、8…遊離部分、9…編み込み部分、9a…端部、10…取り付け具。

Claims (8)

  1. 経編編成によるネット状編地からなる農業用ネットであって、前記ネット状編地の側端部に、編方向に連続する取り付け用の紐条体が挿入組織で編み込まれてなり、前記紐条体が、編方向の複数個所においてネット状編地に編み込まれない遊離部分を形成するように挿入編成されてなることを特徴とする農業用ネット。
  2. ネット状編地は、編方向の鎖編の編目列を形成する経糸と、複数列の編目列に対し横渡し挿入される挿入糸とによりネット状に編成されてなり、該ネット状編地の側端部に、前記紐条体が前記遊離部分を形成するように挿入編成されてなる請求項1に記載の農業用ネット。
  3. 前記紐条体が、ネット状編地に対する編み込み部分と前記遊離部分とを編方向の所要長さ毎に交互に形成するように挿入編成されてなる請求項1に記載の農業用ネット。
  4. 前記紐条体の遊離部分が、ネット状編地の側端より外方に輪奈状をなして突出し得る弛みを有する請求項1〜3のいずれか1項に記載の農業用ネット。
  5. 前記紐条体の遊離部分に連続する編み込み部分の端部において、紐条体が複数の編目列に渡って横渡し挿入され、該複数の編目列に編み込まれて保持されてなる請求項4に記載の農業用ネット。
  6. ネット状編地の側端部の編目列の間隔が、前記側端部以外のネット部分の編目列の間隔より狭くなっている請求項5に記載の農業用ネット。
  7. 前記ネット状編地の側端部の編目列を形成する経糸として、複数本の糸を引き揃えて使用してなる請求項5又は6に記載の農業用ネット。
  8. 編目列を形成する経糸が合成繊維糸、編目列に対し横振りして挿入される挿入糸がテープ状糸であり、前記紐条体が複数本の合成繊維糸を撚り合わせて形成したロープ状糸条よりなる請求項1〜7のいずれか1項に記載の農業用ネット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013201906A (ja) * 2012-03-27 2013-10-07 Terai Lace Kk 植栽補助型防草シート、及び、植栽構造物
JP2019088192A (ja) * 2017-11-10 2019-06-13 日本ワイドクロス株式会社 ハウス用防風ネット

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