JP3156723U - ウエストポーチ - Google Patents

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【課題】腰部に安定的に配置し衣服の裏側に差し込んだり取り出すことを容易に行うことができるウエストポーチを提供する。【解決手段】ズボン5の腰部に装着するベルト6やウエストバンド7に取付具を介してポーチ本体1が取り付けられるようにしたウエストポーチであって、前記取付具が筒状のベルト通し12からなり、前記ポーチ本体1の上端縁から上方に中間帯体11が一体延設され、該中間帯体11の上端縁に前記ベルト通し12の下端縁が一体形成されており、ベルト通し12の通し孔にベルト6を通し、中間帯体11をベルト通し12の表面側に折り重ねてポーチ本体1をズボン5の裏側に差し込むようにする。【選択図】図1

Description

本考案は、ウエストポーチに関し、特に、腰部に安定的に配置し衣服の裏側に差し込んだり取り出すことを容易に行うことができるようにしたものである。
従来、ウエストポ−チの一例として図9の斜視図に示すものがあり、これは、パスポートや現金などの収納物を収納するためのポーチ本体1を有し、該ポーチ本体1に連結した厚手の繊維からなる平帯状の2本の腰帯2,3と、その両腰帯2,3の先端どうしを着脱可能に連結するための雄部4a及び雌部4bからなる連結用バックル4とを備えており、ポーチ本体1をズボン(またはスカートなどの衣服)5の腰部に装着する場合には、両腰帯2,3を腰部に巻き付け、連結用バックル4の雄部4aと雌部4bとを連結する。図9中、6はバックルB付きベルトであって、ズボン5の上端のウエストバンド7に縫着したベルト通し8に通されている。
上記構成によれば、例えば用便のためにトイレに入った場合に、連結用バックル4の雄部4aと雌部4bとの連結を解除し、ポーチ本体1を腰部から外して横に置くことになるが、そのとき、そのポーチ本体1をトイレ内に置き忘れるおそれがある。
そこで、特許文献1に記載しているように、腰帯2,3及び連結用バックル4に代えて取付具をポーチ本体1の上端中央に連結し、その取付具でポーチ本体1をベルト6やウエストバンド7に取り付けることも考えられている。
特開2001−292821号公報
上記従来の構成では、取付具がポーチ本体1の上端中央に連結されているだけであるから、その取付具を介してズボン5の外側に取り付けたポーチ本体1が不測に揺れて腰部に安定的に配置しておくことが困難であり、また、ポーチ本体1をズボン5の裏側に差し込んだり、その裏側からポーチ本体1を取り出したりする場合に、手間がかかって面倒である。
本考案は、上記従来の欠点に鑑み、腰部に安定的に配置し衣服の裏側に差し込んだり取り出すことを容易に行うことができるようにしたウエストポーチを提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の考案は、衣服5の腰部に装着するベルト6やウエストバンド7に取付具を介してポーチ本体1が取り付けられるようにしたウエストポーチであって、前記取付具が筒状のベルト通し12からなり、前記ポーチ本体1の上端縁から上方に中間帯体11が一体延設され、該中間帯体11の上端縁に前記ベルト通し12の下端縁が一体形成されており、ベルト通し12の通し孔12aにベルト6を通し、中間帯体11をベルト通し12の表面側に折り重ねてポーチ本体1を衣服5の裏側に差し込むようにしてなる構成を採用するものである。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の考案において、前記中間帯体11の裏面に厚手の繊維からなる平帯状横テープ13の中央部が縫着され、該横テープ13の両端にジョイントホルダ14が連結されており、その各ジョイントホルダ14のホルダ孔14cにベルト6を通すようにしてなる構成を採用するものである。
請求項3に記載の考案は、請求項2に記載の考案において、前記横テープ13の両端にクリップ15が連結されており、該各クリップ15をウエストバンド7に係止するようにしてなる構成を採用するものである。
請求項4に記載の考案は、衣服5の腰部に装着するベルト6やウエストバンド7に取付具を介してポーチ本体1が取り付けられるようにしたウエストポーチであって、前記取付具が左右一対のクリップ15からなり、前記ポーチ本体1の上端縁から上方に中間帯体11が一体延設され、厚手の繊維からなる左右一対の平帯状縦テープ18の下端が前記中間帯体11の裏面に縫着され、該各縦テープ18の上端に前記各クリップ15が連結されており、該各クリップ15をウエストバンド7に係止し、各縦テープ18を折り曲げてポーチ本体1を衣服5の裏側に差し込むようにしてなる構成を採用するものである。
請求項5に記載の考案は、請求項4に記載の考案において、前記中間帯体11の上端縁に筒状のベルト通し12の下端縁が一体形成されており、該ベルト通し12の通し孔12aにベルト6を通すようにしてなる構成を採用するものである。
請求項6に記載の考案は、請求項5に記載の考案において、前記中間帯体11の裏面に厚手の繊維からなる平帯状横テープ13の中央部が縫着され、該横テープ13の両端にジョイントホルダ14が連結されており、その各ジョイントホルダ14のホルダ孔14cにベルト6を通すようにしてなる構成を採用するものである。
請求項1に記載の考案によれば、ベルト通し12の通し孔12aにベルト6を通すことにより、ポーチ本体1を腰部に不測に揺れないように安定的に配置することができ、例えば用便のためにトイレに入った場合に、ポーチ本体1を腰部から外して横に置く必要がなく、そのポーチ本体1をトイレ内に置き忘れるおそれがない。
また、ポーチ本体1とベルト通し12との間に中間帯体11を設けているので、該中間帯体11をベルト通し12の表面側に折り重ねることにより、ポーチ本体1を衣服5の裏側に容易に差し込むことができると共に、その裏側からポーチ本体1を容易に取り出すことができる。
請求項2に記載の考案によれば、ポーチ本体1に横テープ13を介して連結した各ジョイントホルダ14のホルダ孔14cにベルト6を通すことにより、そのポーチ本体1をベルト6に一層確実に取り付けることができる。
請求項3に記載の考案によれば、ポーチ本体1に横テープ13を介して連結した各クリップ15をウエストバンド7に係止することにより、例えば衣服5を脱ぐためベルト6を緩めたときに、そのベルト6に沿ってポーチ本体1が滑って脱落するのを阻止することができる。
請求項4に記載の考案によれば、ポーチ本体1に中間帯体11及び各縦テープ18を介して連結した左右一対のクリップ15をウエストバンド7に係止することにより、ポーチ本体1を腰部に不測に揺れないように安定的に配置することができ、例えば用便のためにトイレに入った場合に、ポーチ本体1を腰部から外して横に置く必要がなく、そのポーチ本体1をトイレ内に置き忘れるおそれがない。
また、各縦テープ18を折り曲げることにより、前記ポーチ本体1を衣服5の裏側に容易に差し込むことができると共に、その裏側からポーチ本体1を容易に取り出すことができる。
請求項5に記載の考案によれば、ベルト通し12の通し孔12aにベルト6を通すことにより、ポーチ本体1を腰部に不測に揺れないように安定的に配置することができる。
請求項6に記載の考案によれば、ポーチ本体1に中間帯体11及び横テープ13を介して連結した各ジョイントホルダ14のホルダ孔14cにベルト6を通すことにより、そのポーチ本体1をベルト6に一層確実に取り付けることができる。
(a)は本考案の第1の実施の形態であるウエストポーチをベルトに取り付けた状態を示す概略正面図、(b)は同中間帯体をベルト通しの表面側に折り重ねた状態を示す概略正面図、(c)は同ポーチ本体を衣服の裏側に差し込んだ状態を示す概略正面図である。 同ウエストポーチの正面図である。 同縦断面図である。 同横断面図である。 (a)は本考案の第2の実施の形態であるウエストポーチをベルトに取り付けた状態を示す概略正面図、(b)は同ポーチ本体を引っ繰り返して持ち上げた状態を示す概略正面図、(c)は同ポーチ本体を衣服の裏側に差し込んだ状態を示す概略正面図である。 同ウエストポーチの裏面図である。 同縦断面図である。 同横断面図である。 従来のウエストポ−チの取付状態の一例を示す斜視図である。
図1〜図4は本考案の第1の実施の形態であるウエストポーチを示すものであって、適当数(この実施の形態では2つ)のポケット10を内蔵する合成繊維や天然繊維または皮革などの柔軟で丈夫な素材で形成された正面視矩形状のポーチ本体1を有し、該ポーチ本体1の上端縁から上方に正面視略台形の中間帯体11が一体延設され、該中間帯体11の上端縁に横長で筒状のベルト通し(取付具)12の下端縁が一体形成されており、ベルト通し12の通し孔12aにベルト6を通して、ポーチ本体1をベルト6に吊り下げる〔図1(a)参照〕。なお、各ポケット10の開口部にファスナー10aが設けられている。上記以外の構成で図9に示す構成と同一部分に同一符号を付してその説明を省略する。
図2に示すように、ベルト通し12の横幅h1に対して中間帯体11の横幅h2を同程度に設定しており、中間帯体11の上端縁近傍の上側折り曲げ線S1を中心にして該中間帯体11を上方に折り曲げることにより、その中間帯体11をベルト通し12の表面側に折り重ねる〔図1(b)参照〕。また、中間帯体11の下端縁近傍の下側折り曲げ線S2を中心にしてポーチ本体1を上側に折り曲げることにより、そのポーチ本体1をズボン(衣服)5の裏側に差し込む〔図1(c)参照〕。
図2及び図4に示すように、前記中間帯体11の裏面に厚手の繊維からなる平帯状横テープ13の中央部が縫着され、該横テープ13の両先端を中間帯体11に縫着することにより、その横テープ13の両端がループ状に形成され、そのループ内に形成した連結孔13aにカラナビと称するジョイントホルダ14を挿通することにより、一対のジョイントホルダ14が横テープ13の両端に連結され、該各ジョイントホルダ14は、略C字状ホルダ本体14aと、該ホルダ本体14aの開口部に配置され常時閉鎖方向にばねで付勢された開閉杆14bとにより形成されており、ベルト通し12に通すベルト6を各ジョイントホルダ14のジョイント孔14cにも通すことにより、ポーチ本体1をベルト6に一層確実に取り付けることができる。
図2及び図4に示すように、一対のクリップ15が横テープ13の両端に連結され、該各クリップ15は、クリップ本体15aと、該クリップ本体15aに枢着軸15bを介して回動可能に枢着されたクリップ先端部15cと、該クリップ先端部15cを回動させるための操作部15dとを有し、前記クリップ本体15aがロ字状連結環16を介して横テープ13の両端部に連結されており、ウエストバンド7の上端縁をクリップ本体15aとクリップ先端部15cとの間に差し込み、操作部15dを押し込んでクリップ先端部15cを回動させることにより、そのクリップ先端部15cとクリップ本体15aとでウエストバンド7の上端縁を挟み付けるようになっており、これによって、例えばズボン5を脱ぐためベルト6を緩めたときに、そのベルト6に沿ってポーチ本体1が滑って脱落するのを阻止することができる。
ウエストポーチの取付手順を説明すると、図1(a)に示すように、緩めたベルト6を各ジョイントホルダ14及びベルト通し12に通すと共に、各クリップ15をウエストバンド7の上端に係止し、ベルト6を締めつけてポーチ本体1を腰部に取り付け、図1(b)に示すように、中間帯体11を上側折り曲げ線S1を中心に上方に折り曲げてベルト通し12の表面側に折り重ね、図1(c)に示すように、ポーチ本体1を下側折り曲げ線S2を中心に折り曲げてズボン5の裏側に差し込む。
上記構成によれば、ポーチ本体1を腰部に不測に揺れないように安定的に配置することができ、例えば用便のためにトイレに入った場合に、ポーチ本体1を腰部から外して横に置く必要がなく、そのポーチ本体1をトイレ内に置き忘れるおそれがない。
また、ポーチ本体1とベルト通し12との間に中間帯体11を設けているので、該中間帯体11をベルト通し12の表面側に折り重ねることにより、ポーチ本体1をズボン5の裏側に容易に差し込むことができると共に、その裏側からポーチ本体1を容易に取り出すことができる。
図5〜図8は本考案の第2の実施の形態であるウエストポーチを示すものであって、基本形態は図1〜図4に示す第1の実施の形態とほぼ同じであるから、同一部分に同一符号を付してその説明を省略し、相違点だけを説明すると、厚手の繊維からなる左右一対の平帯状縦テープ18を二つ折りしてその下端を横テープ13と中間帯体11とに間に縫着することにより、該各縦テープ18がループ状に形成され、左右一対のクリップ(取付具)15が各縦テープ18の上端に連結環16を介して連結されている。
ウエストポーチの取付手順を説明すると、図5(a)に示すように、各縦テープ18を略U字状に折り曲げ(図7仮想線参照)、各クリップ15をウエストバンド7の上端に係止することにより、ポーチ本体1を腰部に取り付け、図5(b)に示すように、ポーチ本体1を持ち上げ、上側折り曲げ線S1を中心にベルト通し12を折り曲げてポーチ本体1に折り重ね、図5(c)に示すように、各縦テープ18を上記とは逆方向に略U字状に折り曲げてズボン5の裏側に差し込む。
上記構成によれば、図1〜図4に示す第1の実施の形態と同様に、ポーチ本体1を腰部に不測に揺れないように安定的に配置することができ、例えば用便のためにトイレに入った場合に、ポーチ本体1を腰部から外して横に置く必要がなく、そのポーチ本体1をトイレ内に置き忘れるおそれがない。
また、各縦テープ18を折り曲げることにより、ポーチ本体1をズボン5の裏側に容易に差し込むことができると共に、その裏側からポーチ本体1を容易に取り出すことができる。
ベルト6を各ジョイントホルダ14及びベルト通し12に通す場合の手順及び作用効果は図1〜図4に示す第1の実施の形態とほぼ同じであるから、その説明を省略する。
1 ポーチ本体
5 ズボン(衣服)
6 ベルト
7 ウエストバンド
11 中間帯体
12 ベルト通し(取付具)
12a ベルト通しの通し孔
13 横テープ
14 ジョイントホルダ
14c ジョイントホルダのホルダ孔
15 クリップ(取付具)
18 縦テープ

Claims (6)

  1. 衣服の腰部に装着するベルトやウエストバンドに取付具を介してポーチ本体が取り付けられるようにしたウエストポーチであって、前記取付具が筒状のベルト通しからなり、前記ポーチ本体の上端縁から上方に中間帯体が一体延設され、該中間帯体の上端縁に前記ベルト通しの下端縁が一体形成されており、ベルト通しの通し孔にベルトを通し、中間帯体をベルト通しの表面側に折り重ねてポーチ本体を衣服の裏側に差し込むようにしてなるウエストポーチ。
  2. 前記中間帯体の裏面に厚手の繊維からなる平帯状横テープの中央部が縫着され、該横テープの両端にジョイントホルダが連結されており、その各ジョイントホルダのホルダ孔にベルトを通すようにしてなる請求項1に記載のウエストポーチ。
  3. 前記横テープの両端にクリップが連結されており、該各クリップをウエストバンドに係止するようにしてなる請求項2に記載のウエストポーチ。
  4. 衣服の腰部に装着するベルトやウエストバンドに取付具を介してポーチ本体が取り付けられるようにしたウエストポーチであって、前記取付具が左右一対のクリップからなり、前記ポーチ本体の上端縁から上方に中間帯体が一体延設され、厚手の繊維からなる左右一対の平帯状縦テープの下端が前記中間帯体の裏面に縫着され、該各縦テープの上端に前記各クリップが連結されており、該各クリップをウエストバンドに係止し、各縦テープを折り曲げてポーチ本体を衣服の裏側に差し込むようにしてなるウエストポーチ。
  5. 前記中間帯体の上端縁に筒状のベルト通しの下端縁が一体形成されており、該ベルト通しの通し孔にベルトを通すようにしてなる請求項4に記載のウエストポーチ。
  6. 前記中間帯体の裏面に厚手の繊維からなる平帯状横テープの中央部が縫着され、該横テープの両端にジョイントホルダが連結されており、その各ジョイントホルダのホルダ孔にベルトを通すようにしてなる請求項5に記載のウエストポーチ。
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