JP3156301U - ガラス表面クリーニング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 液晶ガラスのような平板状のガラスの表面を極めて綺麗に、かつ効率的にクリーニングすることができ、コンパクトで小型にまとめられているガラス表面クリーニング装置を提供する。【解決手段】 治具トレイ1上に水平に搭載されている液晶ガラス5の表面にはテープ移動弾圧機構部3のスキーパーヘッド32に巻回されているテープ15が弾接され、このテープ15は液晶ガラス5の表面を移動し、リニアモータ2や8の動作により効率的にクリーニングされる。また、テープ15の汚れは常に新鮮状態に保持され、高精度のクリーニングが可能となる。【選択図】 図1

Description

本考案は、例えば液晶ガラスのような平板状のガラスの表面を綺麗にクリーニングする装置に係り、特にクリーニング用のテープが安定して保持されると共に常に新しいテープの部分でクリーニングが行われ、装置構造もコンパクトで小型にまとめられ、効率的なクリーニングが可能なガラス表面クリーニング装置に関する。
ガラスの清掃機(クリーニング装置)としては各種のものがあり、例えば「特許文献1」や「特許文献2」が挙げられるが、本考案のように液晶ガラスのような平板状のガラスの表面を綺麗に、かつ安定、かつ効率的に行う装置に関する公知技術は見当らない。
特開2008−65337号(図1) 特開2002−193641号(図2)
「特許文献1」の「特開2008−65337号」の「光走査装置のカバーガラス清掃機構」はカバーガラスの表面に付着している塵埃等を確実に除去するものであるが光学系のものからなり、後に説明する本考案のように機械的なコンパクトの構造のものではない。
また、「特許文献2」の「特開2002−193641号」の「ガラス基板のクリーニング装置およびクリーニング方法」はガラス基板のクリーニング装置であり、機械的構造のものであるが、主としてガラスの縁部をワイパテープを用いて高精度にクリーニングするものであり、本考案のように送り出されて巻き取られるテープを用いてガラスの表面全体をクリーニングするものではない。
また、前記のように、本考案のガラスの表面を送り出しテープを用いて安定、かつ効率的に綺麗にクリーニングする公知技術は見当らない。
本考案は、以上の事情に鑑みて考案されたものであり、例えば液晶ガラスのように表面を綺麗にクリーニングする必要のあるガラスの表面を効率的にクリーニングし、常に新しいテープ位置でクリーニングが行われ、全体構造がコンパクトで小型にまとめられるガラス表面クリーニング装置を提供することを目的とする。
本考案は、以上の目的を達成するために、請求項1の考案は、平板状のガラスの表面にテープを弾圧して前記ガラスの表面をクリーニングするクリーニング装置であって、該クリーニング装置は、水平に保持された前記ガラスの縁部を保持して前記ガラスを前後方向(X方向)に往復動させる治具トレイと、前記ベース台上に立設される柱の上端側に前記X方向と直交する左右方向(Y方向)に沿って配設されるリニアモータと、該リニアモータに保持されて往復動し前記ガラスの表面にテープを弾圧すると共に前記テープを送り移動させるテープ移動弾圧機構部と、前記治具トレイやリニアモータ及びテープ移動弾圧機構部を同期制御する制御部とを有するものからなり、前記テープ移動弾圧機構部は、前記リニアモータに保持されるサプライリール及びテイクアップリールとからなる一対のリールと、該リールに着脱可能に装着されるテープと、前記リニアモータに保持されると共に前記リール間に配設され前記リールに巻き送りされる前記テープを案内保持する案内機構部及びガラスの表面に近接して配設されて前記テープの最下端を保持し前記テープを前記ガラスの表面に弾圧するスキーパーヘッド機構部とを有するものからなることを特徴とする。
また、請求項2の考案は、前記ガラスが液晶ガラスであることを特徴とする。
また、請求項3の考案は、前記治具トレイの左右端から外れる前記ベース台上には、前記テープが巻き取られているスキーパーヘッド機構部のスキーパーヘッドの下端が当る新鮮テープ送り出し用突出部が高さ方向調整可能に配設され、前記新鮮テープ送り出し用突出部の上端の位置が前記ガラスの平面の高さ位置よりも高い位置にあることを特徴とする。
また、請求項4の考案は、前記リールにはX方向に沿って突出するテープ挿入軸が突出して設けられ、前記テープ挿入軸と該テープ挿入軸に着脱可能に装着される前記テープの挿入用ブッシュとの間には前記挿入用ブッシュの挿入位置を安定固定する保持機構部が介設されることを特徴とする。
また、請求項5の考案は、前記スキーパーヘッド機構部には前記スキーパーヘッドに潤滑油を送るための油路が形成され、前記油路には潤滑油供給部からのフレキシブルパイプが連結されることを特徴とする。
本考案の請求項1のガラス表面クリーニング装置によれば、装置構造として治具トレイとリニアモータとテープ移動弾圧機構造及びこれ等の制御部とから構成され、全体がコンパクトに関連づけられてまとめられ、特にテープ移動弾圧機構部がテープを安定して送り出し巻き取りできてガラスの表面を綺麗にクリーニングするように形成され、効率的で確実なクリーニングを可能とする効果を上げることができる。
また、請求項2のガラス表面クリーニング装置によれば、ガラスとして特にその表面クリーニング精度が必要とされる液晶ガラスに適応され、巾広い用途に使用される効果が上げられる。
また、請求項3のガラス表面クリーニング装置によれば、新鮮テープ送り出し用突出部を設けることにより、テープは常に新しい部分でクリーニングすることが確実にでき、高精度のクリーニングを行うことができる。
また、請求項4のガラス表面クリーニング装置によれば、リールに挿入保持されるテープがリールに確実に固定保持され、テープ送りを確実に行うことができる。
また、請求項5のガラス表面クリーニング装置によれば、スキーパーヘッドに潤滑油を安定して供給することができ、一層高精度のクリーニングを行うことができる。
本考案のガラス表面クリーニング装置の全体の概要構造を示す正面図(a)及び図1(a)の側面図(b)。 本考案のガラス表面クリーニング装置の全体構造を示す写真斜視図。 本考案のガラス表面クリーニング装置の全体構造を示す写真斜視図。 本考案のガラス表面クリーニング装置の写真による正面図。 本考案のガラス表面クリーニング装置のガラスを保持する治具トレイの部分を示す写真による斜視図。 本考案のガラス表面クリーニング装置におけるテープの案内機構部及びスキーパーヘッド機構部の概要構造を示す正面図。 本考案のガラス表面クリーニング装置のテープを保持するリールのテープ挿入軸やテープの挿入用ブッシュの構造を示す側面図(a)や部分断面図(b)とこれ等の係合状態を示す部分的な断面図(c)。 本考案のガラス表面クリーニング装置のテープ移動弾圧機構部における常に新しいテープの部分を送り出すための動作を説明するための説明図(a),(b),(c)。
以下、本考案のガラス表面クリーニング装置の実施の形態を図面を参照して詳述する。
まず、本考案のガラス表面クリーニング装置100の全体構造を図1,図2,図3,図4により説明する。
図示のようにガラス表面クリーニング装置100は大別して被クリーニング体である液晶ガラス5を搭載する治具トレイ1と、ベース台6上に立設される柱7の上端側に載置されるリニアモータ2と、テープ移動弾圧機構部3と、これ等の同期制御部を行う制御部4等とからなる。以下、これ等の構成要素についてその詳細構造を説明する。
まず、治具トレイ1を図1乃至図4及び図5に説明する。ベース台6上には前後方向(X方向)に往復動するリニアモータ8が設けられこのリニアモータ8には液晶ガラス5を保持する保持部材9が載置される。液晶ガラス5はその四隅を保持部材9に保持されて所定位置に固定されリニアモータ8によりX方向に沿って往復動する。
リニアモータ2はベース台6上に立設される柱7の上端側にY方向(X方向と直交する水平方向)に沿って配置される。なお、このリニアモータ2にはフレキシブルチューブ10の一端側が固定される。
次に、図6等によりテープ移動弾圧機構部3を説明する。このものは大別してリニアモータ2に固定されてY方向に往復動するプレート11に固定されるサプライリール12とテイクアップリール13とからなるリール14と、このリール14に着脱可能に装着されるテープ15と、リール14から送り出し及び巻き取りされるテープ15を案内するためにサプライリール12とテイクアップリール13との間に配設される案内機構部16と、案内機構部16の固定側部材17に垂下支持されるスキーパーヘッド機構部18等とからなる。なお、案内機構部16の固定側部材17や後に説明するアーム25,26や案内ローラ27,28もリニアモータ2側に保持される。
サプライリール12及びテイクアップリール13は装着されるテープ15の背面を保持する円盤状のプレート19とこのプレート19からX方向に向かって突出して一体的に配設されるテープ挿入軸20,21が設けられ、このテープ挿入軸20,21には後に説明する係止機構部22が設けられ、この係止機構部22の一部は半径方向及び軸線方向に沿って移動可能にテープ挿入軸20,21に配設される。また、テープ15はペーパ部15aと中心に配置される挿入用ブッシュ15bからなり、挿入用ブッシュ15bにはテープ挿入軸20,21側の係止機構部22と係止する係止機構部としての溝23,24がその両端側に凹設されている。
また、テープ15を巻きとるためのテイクアップレール13にはテープ15を巻きとるためのモータ29がプレート19に固定されて配設される。
案内機構部16は、図6に示すように案内ローラ27,28とアーム25,26とスキーパーヘッド機構部18側に設けられている案内ロッド30と案内ロッド30を保持するブロック31の最下端に枢支されるスキーパーヘッド32等とからなる。なお、アーム25,26はバネ33を介して回動可能に支持され、その中間部にはテープ15に押圧される摩擦ブロック34が固定される。また、ブロック31には垂直方向に伸延するガイドロッド42が設けられ、ガイドロッド42の上端側は固定側部材17を通り抜けて配置されその上端側には調整用ねじ部35が設けられている。また、ブロック31と固定側部材17の間にはバネ36がガイドロッド42の外側に螺回されて配置される。
また、ブロック31にはスキーパーヘッド32に潤滑油を供給するための油路37が内設され、この油路37には潤滑油供給部38からのフレキシブルパイプ39が連結される。なお、この油路37の構造についてはノウハウ的の要素もあり、ここでの開示は省略する。
制御部4はリニアモータ2,8やテイクアップリール13やテープ移動弾圧機構部3の全体等を同期制御するものからなり、ベース台6側にはそのコントロールパネル40が配設される。
次に、本考案のガラス表面クリーニング装置100による液晶ガラス5のクリーニング方法を説明する。まず、図5に示すように治具トレイ1に液晶ガラス5を搭載する。次に、図7に示すようにリール14にペーパ15を装着する。図7(a)に示すようにリール14のテープ挿入軸20には2つの駒を軸線方向に並べた保持機構部22が設けられている。一方、図7(b)に示すようにテープ15のペーパ部15aの中心にある挿入用ブッシュ15bには係止機構部22に係止する係止機構部としての溝23,24が設けられている。図7(c)に示すようにテープ15の挿入用ブッシュ15bをリール14のテープ挿入軸20に挿入すると溝23,24が保持機構部22を押圧しながら係止し、テープ15をテープ挿入軸20の所定位置に確実に固定させることができ、テープ15はテープ挿入軸20の回転、即ち、リール14の回転に伴って円滑に回転することになる。
液晶ガラス5の治具トレイ1へのセットとテープ15のリール14への装着が終了したら制御部4を作動させることによりテープ移動弾圧機構部3のスキーパーヘッド32が液晶ガラス5の表面に弾圧されることに伴ってリニアモータ2及び8が作動し、スキーパーヘッド32が液晶ガラスの表面に沿って移動し、液晶ガラス5の表面の全面がクリーニングされることになる。この場合、スキーパーヘッド32に液晶ガラス5の表面の塵埃が付着してテープ15の弾圧部が汚れるためこの汚れているテープ15の部分を液晶ガラス5の表面から離脱させることがその都度必要となる。このテープ15の汚れ解除方法を図6及び図8により説明する。
図6に示すように、テープ15はテープ15の案内機構部16によって案内され、スキーパーヘッド32に巻き付いているテープ15の下端が液晶ガラス5の表面に弾接される。この弾接はバネ33の作用による。なお、弾圧力は調整用ねじ35により調整される。また、この状態ではテープ15は摩擦ブロック34,34により押圧され安定状態に保持される。
1回目のクリーニングが終了するとテープ15のスキーパーヘッド32に巻回されている最下端が治具トレイ1の横に配置されている新鮮テープ送り出し用突出部41(図2,図5,図6等に示す)の上面に乗り上る。この新鮮テープ送り出し用突出部41の上面の高さ(h)は液晶ガラス5の表面までの高さ(H)よりも高い位置に調整されている。このため、図8(a)に示すようにテープ15に弛みが示される。そのためテイクアウトリール13がモータ29の作動により回転しこの弛み分を巻き取る(図8(b))。次に、スキーパーヘッド32を液晶ガラス5の表面側の弾接する位置に移動させるとテープ15にはテープ15を下方に下げようとする力が働く。
図8(c)に示すように、これに同期してアーム25が回動するため摩擦ブロック34がテープ15から離れ、テープ15は移動し易くなるためテープ15はサプライリール12側から送り出されて緊張し、テープ15は液晶ガラス5をクリーニングし易い正規の位置に位置決めされる。これによりテープ15の液晶ガラス5に弾接する部位には汚れがなく新鮮な部分が液晶ガラス5に弾接することになる。
以下、同様な動作を繰返し行うことにより、液晶ガラス5の表面が綺麗にクリーニングされることになる。
本考案のガラス表面クリーニング装置100は以上の構造及び動作からなるが、本考案の構造や作用は以上の説明に限定するものではなく、同一技術的範疇のものが適用されることは勿論である。
本考案は、液晶ガラスのクリーニングについて説明しているが、クリーニング対象のガラスは液晶ガラスに限定するものではなく、他の平板状のガラスに適用されることは勿論である。また、本考案のガラス表面クリーニング装置100の応用例としてはガラスに限定しない他の板のクリーニングにも利用可能であり、その利用範囲は極めて広い。
1 治具トレイ
2 リニアモータ
3 テープ移動弾圧機構部
4 制御部
5 液晶ガラス
6 ベース台
7 柱
8 リニアモータ
9 保持部材
10 フレキシブルチューブ
11 プレート
12 サプライリール
13 テークアップリール
14 リール
15 テープ
15a ペーパ部
15b 挿入用ブッシュ
16 案内機構部
17 固定側部材
18 スキーパーヘッド機構部
19 プレート
20 テープ挿入軸
21 テープ挿入軸
22 保持機構部
23 溝
24 溝
25 アーム
26 アーム
27 案内ローラ
28 案内ローラ
29 モータ
30 案内ロッド
31 ブロック
32 スキーパーヘッド
33 バネ
34 摩擦ブロック
35 調整用ねじ部
36 バネ
37 油路
38 潤滑油供給部
39 フレキシブルパイプ
40 コントロールパネル
41 新鮮テープ送り出し用突出部
42 ガイドロッド
100 ガラス表面クリーニング装置

Claims (5)

  1. 平板状のガラスの表面にテープを弾圧して前記ガラスの表面をクリーニングするクリーニング装置であって、該クリーニング装置は、水平に保持された前記ガラスの縁部を保持して前記ガラスを前後方向(X方向)に往復動させる治具トレイと、前記ベース台上に立設される柱の上端側に前記X方向と直交する左右方向(Y方向)に沿って配設されるリニアモータと、該リニアモータに保持されて往復動し前記ガラスの表面にテープを弾圧すると共に前記テープを送り移動させるテープ移動弾圧機構部と、前記治具トレイやリニアモータ及びテープ移動弾圧機構部を同期制御する制御部とを有するものからなり、前記テープ移動弾圧機構部は、前記リニアモータに保持されるサプライリール及びテイクアップリールとからなる一対のリールと、該リールに着脱可能に装着されるテープと、前記リニアモータに保持されると共に前記リール間に配設され前記リールに巻き送りされる前記テープを案内保持する案内機構部及びガラスの表面に近接して配設されて前記テープの最下端を保持し前記テープを前記ガラスの表面に弾圧するスキーパーヘッド機構部とを有するものからなることを特徴とするガラス表面クリーニング装置。
  2. 前記ガラスが液晶ガラスであることを特徴とする請求項1に記載のガラス表面クリーニング装置。
  3. 前記治具トレイの左右端から外れる前記ベース台上には、前記テープが巻き取られているスキーパーヘッド機構部のスキーパーヘッドの下端が当る新鮮テープ送り出し用突出部が高さ方向調整可能に配設され、前記新鮮テープ送り出し用突出部の上端の位置が前記ガラスの平面の高さ位置よりも高い位置にあることを特徴とする請求項1又は2に記載のガラス表面クリーニング装置。
  4. 前記リールにはX方向に沿って突出するテープ挿入軸が突出して設けられ、前記テープ挿入軸と該テープ挿入軸に着脱可能に装着される前記テープの挿入用ブッシュとの間には前記挿入用ブッシュの挿入位置を安定固定する保持機構部が介設されることを特徴とする請求項1又は2に記載のガラス表面クリーニング装置。
  5. 前記スキーパーヘッド機構部には前記スキーパーヘッドに潤滑油を送るための油路が形成され、前記油路には潤滑油供給部からのフレキシブルパイプが連結されることを特徴とする請求項1又は2に記載のガラス表面クリーニング装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN106076944A (zh) * 2016-07-29 2016-11-09 深圳市拓科智能科技有限公司 一种手机屏幕自动清洁设备
CN114324406A (zh) * 2021-12-31 2022-04-12 新沂市东方石英玻璃有限公司 一种智能化带图像监控的石英玻璃检测装置

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