JP3155974U - 飛行体の飛行練習装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】操作を誤った場合にも飛行体の損傷を防止することのできる、飛行体の飛行練習装置を提供する。【解決手段】上下方向に貫通した開口部8が設けられた基台7と、開口部8を上下方向に貫通した状態で開口部8内を基台7の上下及び面方向に移動可能な第1管状部4と、この第1管状部4が移動可能となるように第1管状部4に外嵌された第2管状部3と、この第2管状部3に連結されたスライド板1a及び1bと、これらのスライド板1a及び1bを面方向にスライドさせるガイド6とを有する。ガイド6を基台7に位置固定し、ラジオコントロールヘリコプタ5を上端部上に取付けた第1管状部4を第2管状部3内で上下動させ、かつ、第1管状部4に連動して第2管状部3及びスライド板1a及び1bを面方向に移動させる。【選択図】図1

Description

本考案は、例えば、ラジコンヘリコプタの飛行練習に好適な飛行体の飛行練習装置に関するものである。
従来、個人の趣味、防災目的又は宣伝目的等においてラジオコントロールヘリコプタ(以下、ラジコンヘリコプタと称することがある。)が活用されている。このようなラジコンヘリコプタを屋外で飛行又は飛行練習する前に、屋内で飛行練習することがあるが、このために以下のような練習台が考案されている。
図6に示すように、ラジコンヘリコプタ用練習台51としては、支持脚59によって支持されかつほぼ中央に孔部52が設けられた上面が平坦な基台53と、ラジコンヘリコプタ54の機体底部を金具58によって取付けることのできる下面が平坦な取付け台55と、基台53の裏側(下側)に配され、基台53の孔部52の大きさより寸法の大きな動片(ストッパ)56とから構成され、基台53の孔部52を通るワイヤ57を介して取付け台55の底部と動片56の上部とが連結された練習台が知られている(後述の特許文献1を参照)。
従来、屋外においてラジコンヘリコプタを操作する場合、1度飛び立ったヘリコプタを飛行操作することよりも、最初に地上から浮上させる浮上操作を行うことが困難である。
しかし、初心者にとっては当初から難しい浮上操作が要求されるので、上達するまでに何度もヘリコプタを墜落させたりして破損させているのが現状である。更に、この破損の程度によっては、ラジコンヘリコプタ自体がとても高価であるために修理費がかさんでしまい、ラジコンヘリコプタの操作や所持を早々に断念してしまいがちである。
この問題を解決するために、上記の練習台51が考案されたが、この練習台51を使用したとしても、初心者による操作ミスによって、取付け台55と基台53との接触、又はラジコンヘリコプタ54の回転翼と基台53その他との接触が生じてしまう可能性があり、これによってラジコンヘリコプタ54が損傷してしまう可能性がある。
この原因としては、取付け台55と動片56とをワイヤ57で連結しているだけであるため、ラジコンヘリコプタ54の特に浮上時の姿勢が不安定となり、傾斜し易くなるからである。
本考案は、このような状況に鑑みてなされたものであって、その目的は、操作を誤った場合でも飛行体の損傷を防止することのできる、飛行体の飛行練習装置を提供することにある。
即ち、本考案は、上下方向に貫通した開口部が設けられた基台と、前記開口部を上下方向に貫通した状態で前記開口部内を前記基台の上下及び面方向に移動可能な桿状部(例えば第1管状部)と、この桿状部が移動可能となるように前記桿状部に外嵌された管状部と、この管状部に連結されたスライド手段と、このスライド手段を前記面方向に摺動させるガイド手段とを有し、このガイド手段を位置固定し、ラジコンヘリコプタ等の飛行体を上端部上に取付けた前記桿状部を前記管状部内で上下動させ、かつ、前記桿状部に連動して前記管状部及び前記スライド手段を前記面方向に移動させるように構成された、飛行体の飛行練習装置に係わるものである。
本考案の飛行体の飛行練習装置によれば、前記ガイド手段を位置固定し、飛行体を取付けた前記桿状部を前記管状部内で上下動させ、かつ、前記桿状部に連動して前記管状部及び前記スライド手段を前記面方向に移動させるので、前記桿状部上に固定された前記飛行体の上下方向(垂直方向)及び面方向(水平方向)への移動を前記開口部の大きさや前記桿状部の長さによって規制しながら、前記ガイド手段に沿ったスライド移動又は前記桿状部による上昇、下降を安定に行うことができる。この結果、前記飛行体がほぼ水平に保持され、前記スライド手段や前記基台その他と接触し難くなり、その破損を効果的に防止することができる。
本考案の第1の実施の形態に基づく飛行練習装置の正面図(a)、その平面図(b)である。 同、飛行練習装置の各部の分解斜視図である。 同、飛行初期位置における飛行練習装置の正面図(a)、上昇及びスライド移動位置における飛行練習装置の正面図(b)である。 本考案の第2の実施の形態に基づく飛行練習装置の正面図である。 本考案の第1の実施の形態の変形例に基づく、平面形状の異なるガイド手段を有する飛行練習装置の平面図である。 従来例による飛行練習装置の概略斜視図である。
本考案においては、前記ガイド手段上において前記スライド手段を面方向に移動させるために、前記基台を上下から挟むように、前記基台の上下にそれぞれ前記スライド手段が設けられているのが望ましい。
また、前記スライド手段と前記基台との間に、前記スライド手段をガイドする前記ガイド手段が設けられているのが望ましい。
また、前記桿状部に前記飛行体を取付け易くするために、前記桿状部の上端部に前記飛行体の取付け台が設けられ、前記飛行体の上昇によって前記桿状部が前記管状部内から離脱してしまうことを防止するために、前記基台の下側において前記桿状部の下部に前記桿状部の上昇位置を規制するストッパ手段が設けられているのが望ましい。
また、前記スライド手段を十分にスライドさせるために、前記基台の前記開口部に対応して、前記桿状部及び前記管状部の移動を可能にする開口部が前記ガイド手段に設けられているのが望ましい。
また、前記飛行体がラジコンヘリコプタ(ラジオコントロールヘリコプタ)であるのがよい。
次に、本考案の好ましい実施の形態を図面参照下に具体的かつ詳細に説明する。
[第1の実施の形態]
図1〜図3は、本考案の第1の実施の形態によるラジコンヘリコプタ(ラジオコントロールヘリコプタ)飛行練習装置10aを示すものである。
図1(a)に示すように、この飛行練習装置10aは、上下方向に貫通した開口部8が設けられた基台7と、この開口部8を上下方向に貫通した状態で開口部8内を基台7の上下及び面方向に移動可能な第1管状部4と、この第1管状部4が移動可能となるように第1管状部4に外嵌された第2管状部3と、この第2管状部3にビス止めや溶接等で一体に連結された第1スライド板1a及び第2スライド板1bと、これらのスライド板1a及び1bを面方向にスライドさせるガイド6とを有するものである。
そして、図1(a)に矢印Aで示すように、ガイド6を基台7に位置固定した状態で、ラジコンヘリコプタ5を取付け台2を介して上端部上に取付けた第1管状部4を第2管状部3内で上下動させることができると共に、図1(b)に矢印Bで示すように、第1管状部4の面方向移動に追随して(連動して)第2管状部3及び第1スライド板1a及び1bを共に面方向に移動させることができる。
この構成においては、基台7を上下から挟むように、基台7の上下にそれぞれ第1スライド板1a及び第2スライド板1bが設けられているが、基台7と上方のスライド板1aとの間に、スライド板1aの面方向への移動をガイドする直方体形状のフレームからなるガイド6が設けられていて、このガイド6の平坦な上面に沿ってスライド板1aがスライド移動すると共に、下方のスライド板1bは基台7の平坦な下面に沿ってスライド移動する。
また、第1管状部4の上端部にはラジコンヘリコプタ5の取付け台2が固定されると共に、基台7の下側においては、第1管状部4の下端部に第1管状部4の最上昇位置を規制するためのストッパ板9が設けられている。即ち、ストッパ板9が基台7の下面に接することによって、ラジコンヘリコプタ5が過度に上昇することを防止することができる。
取付け台2は、ラジコンヘリコプタ5の最下降位置を規制するストッパ板の役割を果たすと共に、ラジコンヘリコプタ5の脚部が第1スライド板1aの上面に直接接触して生じる衝撃から保護することができる。
また、図1(b)に示すように、スライド板1a及び1bの面方向における大きさは、ガイド6の全体を覆う大きさである。ただし、スライド板1a及び1bがガイド6の上面に対して傾斜せずに水平状態を保つことができるならば、スライド板1a及び1bの大きさは、ガイド6と部分的に重なるように設けてもよい。
図2に示すように、ガイド6はフレーム枠状に形成されていて、その上面及び下面には、基台7の開口部8に対応して、第1管状部4及び第2管状部3の移動を可能にする開口部11a、11bが設けられている。
なお、ガイド6がフレームから構成されるために、スライド板1aとガイド6との接触面積が減少し、これら両者間にスライド時に生じる摩擦が減少し、これによって、スライド板1aがガイド6上で滑らかにスライドすることができる。
本実施の形態のラジコンヘリコプタ飛行練習装置10aによれば、ガイド6を基台7に位置固定し、ラジコンヘリコプタ5を上端部上に取付けた第1管状部4を第2管状部3内で上下動させ、かつ、第1管状部4の面内方向の移動に連動して、第2管状部3及びスライド板1a及び1bを面方向に移動させるので、第1管状部4上に固定されたラジコンヘリコプタ5の上下方向(垂直方向)及び面方向(水平方向)への移動範囲を開口部8の面方向の大きさや第1管状部4の長さに対応して規制しながら、ガイド6に沿ったスライド移動、又は第2管状部3で安定に支持された状態での第1管状部4による上昇、下降を安定に行うことができる。
この結果、ラジコンヘリコプタ5が、スライド板1aや基台7その他と接触し難くなり、その破損を効果的に防止することができる。従って、初心者が誤って操作しても、ラジコンヘリコプタ5が破損し難くなり、安心して安定した飛行練習を行うことができる。この飛行練習は、屋内において行えるので、その練習によって練れた後に屋外で通常のラジコン操作を本格的に行うのに好適なものとなる。
図2は、取付け台2、第1管状部4、スライド板1a及び1b、第2管状部3、ガイド6、開口部8を有する基台7の位置関係を示す分解斜視図である。なお、ガイド6については、全体がフレーム枠状に構成されるだけでなく、その側面が壁板状に閉塞された構成としてもよいし、平面形状も矩形状以外の任意な形状に変更することが可能である。
図3は、飛行練習時における操作状況をその基本態様について示すものである。
まず、図3(a)のステップ1では、ラジコンヘリコプタ5の飛行前(初期状態)において、第2管状部3が基台7の開口部8の中央に位置し、ラジコンヘリコプタ5を取付けた取付け台2の下面が第1スライド板1aの上面に接触している。
次に、図3(b)のステップ2では、リモートコントローラ(図示せず)によるラジコンヘリコプタ5の飛行(浮上)時に、ストッパ板9の上面が第2スライド板1bの下面に接触するまでA方向に上昇することができ、また、第2管状部3の水平方向Bへの移動は、第1管状部4に連動してスライド板1a及び1bと共に、開口部8の内縁部に第2管状部3が接触するまで行うことができる。こうした上昇(又は下降)及び水平移動は、ラジコンヘリコプタ5による駆動力に従動して行われる。
こうした上下動と水平移動とを任意に組合わせることにより、ラジコンヘリコプタ5を様々な方向に3次元又は2次元移動(飛行又は走行)させることができる。これらの移動時においては、ラジコンヘリコプタ5が、安定した姿勢を保つため、第1スライド板1aや基台7その他に接触し難くなり、その破損が生じることがない。
[第2の実施の形態]
図4は、本考案の第2の実施の形態によるラジコンヘリコプタ飛行練習装置10bを示すものである。
本実施の形態では、上述したと同様のガイド6aが基台7の上面に設けられているだけでなく、その下面にも同一構成のガイド6bが設けられていること以外は、上述した第1の実施の形態と同様である。
従って、本実施の形態によれば、取付け台2の上昇高さはガイド6bの高さ分だけ減少するが、第2スライド板1bの上面が基台7と接触する場合に比べてガイド6bの下面に接触する面積が減少するために、第2スライド板1bの上面とガイド6bの下面との間に生じる摩擦が減少し、スライド板1a及び1bの水平方向への移動がより滑らかなものとなる。しかもこの場合、ガイド6a及び6bが基台7の上下に設けられているので、構造的にみてバランスが良くなり、よりスムーズかつ安定な水平又は垂直移動を行わせることができる。
以上、本考案を実施の形態に基づいて説明したが、本考案はこれらの例に限定されるものではなく、考案の主旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、図5に示すように、ガイド6及び開口部8の平面形状を十字型にすることができる。これにより、第2管状部3の水平方向における移動範囲により自由度を持たせることができ、またスライド板1aがガイド6に広域に亘って接するため、その水平移動が安定化し易い。
また、第1管状部4の上端部にラジコンヘリコプタ5を直接固定できる構造であれば、取付け台2を省略することができる。また、基台7の上下面をスライド板1a及び1bの水平方向へのガイドとして用いることにより、ガイド6を省略すること(即ち、基台7がガイドを兼用すること)ができる場合もある。
第1管状部4は必ずしも中空管状でなくてもよく、単に棒状体として形成してよいが、いずれの場合も上下動可能な桿状体であればよい。第2管状部3は管状とする必要があるが、第1管状部4と同様、その断面形状は円形又は円形以外の形状としてもよい。
また、第2管状部3とスライド板1a及び1bとの連結については、溶接等により固定することができるが、ねじ止め又は嵌合式の組立方式とすることもできる。
また、スライド板1a及び1bの厚さ、高さ、材質及び平面形状については、ガイド6又は基台7の開口部11a又は8から逸脱して安定性を失なわない限り、任意に変化させることができる。ガイド6の厚さ、高さ、材質及び形状についても任意に選択することができる。
また、ガイド6とスライド板1a及び1bとのそれぞれの接触域においては、接触による摩擦を減少させるために、ガイド6又はスライド板1a及び1bのそれぞれの接触面に潤滑材を塗布したり、或いはキャスターを取付けてもよい。
また、取付け台2の下面と第1スライド板1aの上面との接触、ストッパ板9の上面と第2スライド板1bの下面との接触、及び第2管状部3と開口部8の内縁部との接触により生じる衝撃を緩和するために、各接触面にゴムシートやばね等の衝撃緩衝材を設けることができる。
なお、飛行体として、ラジコンヘリコプタ以外にも、例えば、円盤型の飛行機、ラジオコントロールの気球、ラジオコントロールの鳥類、及び垂直離着陸式の飛行機等の飛行訓練を行うこともできる。
本考案による飛行体の飛行練習装置は、屋内でも安定した飛行操作を行えるため、特に初心者向けのラジコンヘリコプタの飛行練習に好適である。
1a、1b…スライド板、2…取付け台、3…第2管状部、4…第1管状部、
5…ラジオコントロールヘリコプタ(ラジコンヘリコプタ)、6、6a、6b…ガイド、
7…基台、8、11a、11b…開口部、9…ストッパ板、
10a、10b…飛行練習装置
特開平6−256号公報(第2頁、図1)

Claims (7)

  1. 上下方向に貫通した開口部が設けられた基台と、前記開口部を上下方向に貫通した状態で前記開口部内を前記基台の上下及び面方向に移動可能な桿状部と、この桿状部が移動可能となるように前記桿状部に外嵌された管状部と、この管状部に連結されたスライド手段と、このスライド手段を前記面方向に摺動させるガイド手段とを有し、このガイド手段を位置固定し、飛行体を取付けた前記桿状部を前記管状部内で上下動させ、かつ、前記桿状部に連動して前記管状部及び前記スライド手段を前記面方向に移動させるように構成された、飛行体の飛行練習装置。
  2. 前記桿状部としての第1管状部が移動可能となるように前記第1管状部に外嵌された第2管状部を有し、前記飛行体を上端部上に取付けた前記第1管状部を前記第2管状部内で上下動させ、前記第1管状部に連動して前記第2管状部及び前記スライド手段を前記面方向に移動させるように構成された、請求項1に記載した飛行体の飛行練習装置。
  3. 前記基台を上下から挟むように、前記基台の上下にそれぞれ前記スライド手段が設けられている、請求項1に記載した飛行体の飛行練習装置。
  4. 前記スライド手段と前記基台との間に、前記スライド手段をガイドする前記ガイド手段が設けられている、請求項1に記載した飛行体の飛行練習装置。
  5. 前記桿状部の上端部に前記飛行体の取付け台が設けられ、前記基台の下側において前記桿状部の下部に前記桿状部の上昇位置を規制するストッパ手段が設けられている、請求項1に記載した飛行体の飛行練習装置。
  6. 前記基台の前記開口部に対応して、前記桿状部及び前記管状部の移動を可能にする開口部が前記ガイド手段に設けられている、請求項1に記載した飛行体の飛行練習装置。
  7. 前記飛行体がラジオコントロールヘリコプタである、請求項1に記載した飛行体の飛行練習装置。
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