JP3155971B2 - Atmメモリ用プログラマブル・データ・ポート - Google Patents
Atmメモリ用プログラマブル・データ・ポートInfo
- Publication number
- JP3155971B2 JP3155971B2 JP50302497A JP50302497A JP3155971B2 JP 3155971 B2 JP3155971 B2 JP 3155971B2 JP 50302497 A JP50302497 A JP 50302497A JP 50302497 A JP50302497 A JP 50302497A JP 3155971 B2 JP3155971 B2 JP 3155971B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clocking
- configuration
- input
- mode
- data ports
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
- H04L12/5601—Transfer mode dependent, e.g. ATM
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/04—Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom
- G06F1/08—Clock generators with changeable or programmable clock frequency
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/06—Synchronising arrangements
- H04J3/0635—Clock or time synchronisation in a network
- H04J3/0685—Clock or time synchronisation in a node; Intranode synchronisation
- H04J3/0688—Change of the master or reference, e.g. take-over or failure of the master
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L49/00—Packet switching elements
- H04L49/10—Packet switching elements characterised by the switching fabric construction
- H04L49/104—Asynchronous transfer mode [ATM] switching fabrics
- H04L49/105—ATM switching elements
- H04L49/108—ATM switching elements using shared central buffer
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
- H04Q11/0428—Integrated services digital network, i.e. systems for transmission of different types of digitised signals, e.g. speech, data, telecentral, television signals
- H04Q11/0478—Provisions for broadband connections
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
- H04L12/5601—Transfer mode dependent, e.g. ATM
- H04L2012/5625—Operations, administration and maintenance [OAM]
- H04L2012/5627—Fault tolerance and recovery
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
- H04L12/5601—Transfer mode dependent, e.g. ATM
- H04L2012/5672—Multiplexing, e.g. coding, scrambling
- H04L2012/5674—Synchronisation, timing recovery or alignment
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/0079—Receiver details
- H04L7/0083—Receiver details taking measures against momentary loss of synchronisation, e.g. inhibiting the synchronisation, using idle words or using redundant clocks
Description
に関するもので、より詳細には、非同期転送モードシス
テムのための自動ディスエーブル及びノイズ抑制機能を
備えるプログラマブル・データ・ポート・クロッキング
・システムに関する。
ツー・ポイント通信のための融通性及びプログラム制御
性が求められる。ローカル・エリア・ネットワーク(LA
N)設計は、多くの複雑なネットワーク・トポロジを組
込んでいるが、これがソフトウェア制御によりネットワ
ーク・システム上のノード間に複数のチャネルを提供す
る。現代のコンピュータ・ネットワークは、ノード間に
複数のリンクを提供している。ノード間リンクを確立す
るには、各ネットワークが各種リンク上でのトラフィッ
クのアドレス指定と優先順位付けに対する階層を備える
必要がある。
はUppに付与された米国特許番号第4,914,429号がある。
ンピュータ・ネットワークの一例には、1994年12月16日
付Electronic Design Magazine、88ページのLee Gol
dbergによる「ATM Switching: A Brief Introduct
ion」に掲載されているような、非同期転送モード(AT
M)ネットワークがある。Goldbergは、ATMシステムを複
数のスイッチ・ポート間の一連の仮想パスとして、また
仮想チャネルを各仮想パス内の帯域幅の論理セグメント
として説明している。ATMネットワークは非常にプログ
ラム制御性が高く、仮想パス及び仮想チャネルの各々に
リンクの帯域幅を割り当てる。プログラマブル帯域幅割
当てには、仮想チャネル及び仮想パス帯域幅割当てを容
易かつ迅速に変更するために、高度なプログラマブル・
ネットワーク・スイッチ構成要素が必要となる。
幅を仮想パス及び仮想チャネルに割り当てるためのネッ
トワーク・コマンドに応答しなければならない。各ネッ
トワーク・スイッチ構成要素は、「セル」と呼ばれるAT
Mデータ・パケットの受信と転送を行うための複数のプ
ログラマブル・データ・ポートを含んでいる。セル幅
は、各仮想チャネルの帯域幅により異なり、異なるセル
組合せには、異なるデータ・ポートの組合せが必要にな
る。各データ・ポートにおけるセルの転送は、クロッキ
ング・システムによって制御される。
いデータ・ポート・クロッキング・システムが求められ
ている。データ・ポート・クロッキング・システムは、
セル幅に基づく様々なデータ・ポートのクロッキングを
調和させて、ATMネットワーク・システムの仮想チャネ
ルをプログラムにより調整する必要がある。このような
システムは、ネットワークへのディジタル情報のスプリ
アス生成を防止するための自動ディスエーブル(禁止)
及びノイズ抑制と、ボード設計における使い易さを特徴
とすべきである。
重構成データ・ポートのためのシステムについて説明す
る。本発明のデータ・ポート・クロッキング・システム
は、非同期転送モード(ATM)ネットワークにおけるス
イッチ、集線装置、及び伸張器用ATMデータパス・チッ
プにソフトウェア・プログラム制御性をもたらすために
設計されている。
列及び縮小ハードウェアのためのクロック出力の自動デ
ィスエーブルを提供して、未使用のクロック入力を処理
する。
もう一つの実施例には、ATMエレクトロニクスのスプリ
アス・クロッキングを除去するためのノイズ抑制回路が
含まれる。これは、誤った情報のスプリアス生成がシス
テムにクロッキングされることのないよう防止する。
番号で説明している。
ップを示すブロック図である。
ク図である。
の入力フレーム信号との間の関係を示すタイミング図で
ある。
の出力フレーム信号との間の関係を示す詳細タイミング
図である。
グ・システムの一実施例のデータ・ポート及びクロッキ
ング構成を示す概略図である。
示すブロック図である。
グ・システムの一実施例を示すブロック図である。
ード・デコーダの一実施例を示す詳細論理図である。
ード・コントロールの一実施例を示す詳細論理図であ
る。
ステム用逐次アクセス・メモリ(SAM)の一実施例を示
す詳細論理図である。
である。
プレクサの一実施例を示す詳細論理図である。
を示す詳細論理図である。
細書の一部をなす添付の図が参照される。
TM)データパス・チップの一つの例を示している。ATM
データパス・チップのアーキテクチャは主要構成ブロッ
クに分割され、即ち、ATMデータパス・チップ100用制御
インタフェース110、8つの非同期入力ポート120、ダイ
ナミック・ランダム・アクセス・メモリ(DRAM)130を
含むATMセル・メモリ、並びに8つの非同期出力ポート1
40である。
0の非同期入力及び出力ポートを構成するためにプログ
ラムされている構成レジスタ510を備える。チップ内の
各ポートは、非同期的にその範囲内の任意のクロック速
度で動作する。一つの実施例においては、任意のポート
のクロック周期は23ナノ秒以上になることがあり、ポー
ト・データ・パスは4ビットのパラレルである。
らに詳細な論理図が示され、ここでは8ポートのシステ
ムの入力逐次アクセス・メモリ0−7(「入力SAM」)
に対してそれぞれ着信クロック信号、フレーミング信
号、及びデータ入力を制御するために、非同期入力ポー
ト210a−210nが使用される。この例では、8つの別個の
非同期入力ポート210a−210nが示されているが、本発明
の範囲及び精神を逸脱することなくこれ以外の入力ポー
ト数を使用できることを当業者は容易に認識するであろ
う。入力データ・ポート・クロッキング信号はICLKnに
より指定され、入力データ・ポート・フレーミング信号
はIFRMnにより指定される。本実施例における入力デー
タ線は、1つの非同期入力ポート210当たり4つのパラ
レル入力ビットを示すIDx[0−3]として示されてい
る。ただし、本発明の範囲及び精神を逸脱することなく
これ以外の入力ビット数を実施できることを当業者は容
易に認識するであろう。
非同期グループ、つまりATMネットワーク内のポイント
間から搬送されるビット・データの集合を転送する。デ
ータ・フローは、仮定の入力xレジスタを使用した例に
より最も明快に説明される。第2図に示すATMデータパ
ス・チップ100において、ATMセルは非同期入力ポート21
0xのIDx[0−3]ピンを通じてチップ100に入る。4ビ
ットのパラレル・ストリームは、非同期入力ポート210x
に関連付けられたICLKxクロックによって入力SAMxにロ
ードされる。フレーミング信号IFRMxは、ATMセルの最初
のデータ・ニブルにマークを付け、入力SAMxのロードを
開始するために使用される。完全なセルが入力SAMxにロ
ードされると、SAMx制御論理220xは、制御インタフェー
ス110内の入力SAM障害状態ビットをセットする。制御イ
ンタフェース110は、入力SAM障害状態ビットを読み取る
ことにより、入力SAMがフルになると検出する。入力SAM
がフル条件になると、制御インタフェースは入力SAMの
内容をDRAM130に書き込む。
のクロッキングにICLKx信号が使用され、これはIFRMs信
号線上の遷移によって送信されることを示している。同
様に、制御インタフェース110は、SAM論理240a−240nを
介して出力ポート230a−230nを含む非同期出力ポート14
0を監視する。
力されるデータは、OCLKx信号によってクロッキングさ
れ、出力データのフレーミングは第3B図に示すように信
号線OFRMxによって送信される。
成り、4バイトのヘッダ、48バイトのデータ、並びに1
バイトのヘッダ−エラー−チェック(HED)を含んでい
る。残りのスペースは、HECがあるかどうかにより、3
或いは4バイトである。これらの追加バイトは、「前追
加(プリペンド“prepend")/後追加(ポストペンド
“postpend")」データと呼ばれ、セル編集操作及び構
成パラメータを通じて生成、読み取り、書き込み及びス
トリップが行われる。
する前に入力SAMで捕獲されたセルを変更するために使
用される。出力編集レジスタ260は、出力ポートで送信
前の可能な最後の瞬間にセル内容を変更するために使用
される。
ス及びクロックと同期を取るフレーム開始マーカから構
成される。フレーム開始マーカ出力(OFRMx)及び送信
側のデータ出力(ODx[])は、フレーム開始マーカ入
力(IFRMx)及び受信側のデータ入力(IDx[])に接続
され、その両方が外部供給のクロック(OCLKx、ICLKx)
に接続されている。
ICLKxエッジにおいて最初のATMセル・データが入力SAM
にロードされることを示している。このデータは、構成
レジスタからのストップ・バイト位置アドレスに到達す
るまで、ICLKx時間ごとにポートに流れ込む。入力SAMの
フル・ステータスは、ストップ・バイト位置アドレスに
到達することによりセットされる。ストップ位置アドレ
スに達する前にIFRMx入力が論理1になる場合、スター
ト・バイト位置アドレスは再ロードされ、入力SAMのフ
ル・ステータスはセットされず、ショート・エラー・ス
テータスへのフレームが結果としてエラー・レジスタを
生じる。「ショート・セル」は効果的に放棄され、ショ
ート・セル・データを備える入力SAM側は次のセルで上
書きされる。ストップ位置アドレスに到達したときにIF
RMx入力が論理1に遷移しない場合、入力SAMフル・ステ
ータスはまだセットされるが、エラー・ステータスが長
すぎるフレームは結果としてエラー・レジスタを生じ
る。スタート・バイト位置アドレスは、IFRMx入力が論
理1に遷移するまで再ロードされず、データはそれ以上
入力SAMにクロッキングされることはない。「長いセ
ル」が保持され、次のIFRMx論理1が遷移に到達する
と、入力SAMは、入力SAMの他方の半分側にある次のセル
を蓄積する。入力SAMの半分が両方ともフルであり、IFR
Mx入力が論理1になる場合、オーバーフロー・ステータ
スはエラー・レジスタを生じ、外部コントローラにより
忘れられたセルを示す。「忘れられたセル」は、入力SA
Mで上書きされる。「忘れられたセル」は効率的に放棄
される。
を開始するよう一つのOCLKx入力サイクルでアサートさ
れている。最初のデータは、OFRMx後の1クロック・タ
イムにODx[]ピン上に提示される。OFRMx入力は、同様
に内部または外部OFRMx出力に応答してOFRMxピンに常に
接続されている。出力ポートは、フレームを入力ポート
と同様に管理する。構成レジスタは、スタート・バイト
位置アドレス及びストップ・バイト位置アドレスのフィ
ールドを供給するが、エラー・ステータス条件はなく、
データは各OCLKxサイクル毎に出力SAMからODx[]ピン
を介して送達される。
グして、チップ上の各ポートを非同期的かつそのクロッ
ク範囲内の任意のクロック速度で動作できるように構成
することにより、ATMデータパス・チップには数通りの
構成が可能である。第4図では、本発明のクロッキング
・システムの一つの実施例における、複数のポート構成
及び関連付けられた構成コードを示している。例えば、
構成コード0000bを持つエントリ番号1では、各ポート
はタイミングのために自身のクロッキング及びフレーミ
ング入力ピンを使用する。これはデフォルトの構成であ
る。構成コード1001bを持つエントリ番号6で示される
もう一つの例では、ポート0、1、2、並びに3はクロ
ック・ピン0とフレーミング入力信号0とを使用してク
ロッキングされる。さらに、クロック4、5、6、及び
7はそれぞれ自分のクロックとフレーミング入力ピンと
によりクロッキングすることが観察される。全8ポート
(非同期ポート0−7)はすべて、構成コード1111bで
復号フォーマットに使用され、それにより全ポートはク
ロッキング・ピン0及びフレーミング・ピン0を使用し
て同時にクロッキングされる。
8、16、或いは32ビットの広さにすることで、更に高い
ポート・スループットが達成される。従って、効果的な
ポートの数は、4、2、或いは1に削減される。1つの
ポートに必要なのは1つのクロック及びフレーム・ピン
だけなので、余分なクロック及びフレーム・ピンはこれ
らの構成では使用されない。
たものは限定的または排他的な意図を持ってはいない。
本発明の範囲及び精神を逸脱することなくポートの構成
のほかの組合せが可能であることは、当業者には認識さ
れるであろう。
令によってIOD[0−31]バスを介して制御インタフェ
ース110にロードされる。レジスタ510は、既知のステー
タスにチップ100をセットするためにスタートアップ時
にロードされなければならない。構成レジスタ510のデ
ータ・フィールド割当ては、次のとおりである。
ット入力ポート120用4ビット構成コード OSAM config.− 第4図に示した構成コードを使用
する16出力ポート140用4ビット構成コード ISAMスタート・ビット − 個々にアドレス指定可能
な入力SAM用3ビット・スタート・バイト位置アドレス ISAMストップ・ビット − 入力SAM用6ビット・ス
トップ・バイト位置アドレス OSAMスタート − 出力SAM用3ビット・スタート・
バイト位置アドレス OSAMストップ − 出力SAM用6ビット・ストップ・
バイト位置アドレス チップ・アドレス − ATMデータパス・チップ100の
並列操作用4ビット・チップ・アドレス比較フィールド リセット − 制御インタフェース110のステータス
及び出力ビットをリセットするために使用される1ビッ
トのフラグ CTLEN − 並列操作で使用される制御インタフェー
ス出力用1ビット有効ビット 本発明のクロッキング・システムの一つの実施例で使用
される電気部品の詳細な説明 第6図は、構成レジスタ510に格納されるモード・ワ
ードを復号化するために使用されるモード・デコーダ61
0を示すブロック図である。モード・デコーダ610からの
復号化されたモード・ワードは、モード制御機構620に
よってさらに処理され、SAMスイッチ630の構成のための
複数の交換制御信号を生成する。以下では、入力クロッ
ク(ICLK)クロッキング信号のクロッキング・システム
について説明する。ただし、同一のハードウェアの実現
が、フレーミング・クロック(IFRM)の目的で構成モー
ドを変換するためにも実施されることも念頭に置くべき
である。したがって、入力クロックICLKの生成に関する
説明は、フレーミング・クロックIFRMの生成に関するも
のと類似している。同様に、この構成システムは、出力
クロックOCLKの生成及び出力フレーミング・クロックOF
RMの生成に適用することができる。
す詳細論理図である。前述のように、構成レジスタ510
は、ATMデータパス・チップの動作の初期段階にロード
される。入力SAM構成ビットは、ISAM config.[0:3]
のポイントにおいてモード・デコーダにロードされる。
構成レジスタ510にプログラミングされる構成モードに
よって、モード・デコーダ610は適切な入力クロック信
号(ICLKx)を組み合わせて第4図に示すデータ・ポー
ト構成を生成する。
上の入力ポートが単一の入力クロック信号によってクロ
ッキングされる場合だけである。
に説明される。例えば、出力xM01X8は、第4図の構成コ
ード0001で示すように、ポート0及び1が8ビット・ポ
ート構成に組み合わされていることを示す。これはま
た、構成コード0011、0101、0111、並びに1100にも当て
はまる。もう一つの例は出力xM03X16で、これにより入
力SAM0−3が、第4図の構成コード1001、1011、1101、
及び1110によって示されるように16ビット出力を供給す
るために結合される。したがって、モード・デコーダ61
0の出力は、第4図に見られるポート構成の「構成単
位」を表している。これらの「構成単位」の異なる置き
換えにより、第4図に示す16のモードが提供される。
に示すようにモード・コントロール620に供給される。
モード・コントロール620は、各種構成コードの各々に
対して第4図で表された適切な入力クロック・タイミン
グ信号を供給するために、各種の「構成単位」またはモ
ード・デコーダ610の出力を組み合わせる。モード・コ
ントロール620によって生成される16の出力は、SAMスイ
ッチ630によって使用され、第2図に示すような入力ポ
ート210a−210nのICLKxに対する適切な入力クロッキン
グ信号を生成する。
10図では、SAMスイッチ630の一部分であり、またSAMス
イッチ630の最初の段階以外のすべてが複製されるモジ
ュール640を示す。クロッキング回路のこの部分は、p
チャネルのエンハンスメント・モード電界効果トランジ
スタ(FET)1120及びnチャネルのエンハンスメント・
モードFET1130を含む、第11図に示すマルチプレクサ101
0を組み込んでいる。第10図の回路もまた、第12図に示
す、遅延1210を組み込むノイズ抑制回路1020を採用し
て、最小パルス・ブロッキング閾値をもたらす。したが
って、ノイズ抑制回路1020のポートAに入るパルスは、
遅延1210の遅延値を超える時間を備えない限り、出力ポ
ートYへ伝搬することはない。
のため未使用のICLK、IFRM、OCLK、OFRMピンがある場
合、ユーザが設計時にこれらにルーティングして、Vcc/
Vssレベル或いはプルダウン/プルアップ・レジスタ・
ネットワークに結合する必要がないように、自動ディス
エーブル(禁止)が備えられている。これにより、構成
要素(レジスタ)及びボードの経路が節約できる。x32
モードでは、自動ディスエーブルにより停止されなけれ
ば浮遊する未接続クロックは28になる。
れるが、ここではゲート1030の有効がマルチプレクサ10
10のN*からの論理LOWの出力によって有効にされるた
め、入力N0がアクティブHIGHの場合ゲート1030はマルチ
プレクサ1010によって有効になる。マルチプレクサ1040
の入力N1及び1は、ほかのクロッキング入力を出力Y0に
ルーティングするために使用される。
実施例について例示し説明してきたが、当業者には、本
発明の範囲を逸脱することなく、同じ目的を達成するこ
とを意図した広範な代替及び/または同等の実施が、例
示し説明した固有の実施例の代用となることが理解され
よう。電気、コンピュータ、及び電気通信の技術分野に
おける当業者には、本発明が非常に広範な実施例におい
て実施されることが容易に理解されよう。本特許出願
は、本明細書において述べた好ましい実施例の適用また
は変形を広く扱うことを意図している。したがって、本
発明は請求の範囲及びその等価物によってのみ制限され
ることを明確に意図するものである。
Claims (13)
- 【請求項1】複数のデータ・ポート(120,140)をクロ
ッキングするためのクロッキング・システムであって、 少なくとも前記複数のデータ・ポート(120,140)の構
成を規定する構成ワードを記憶するモード記憶手段(51
0)と、 前記構成ワードを復号化し、複数の復号化モード出力を
提供するモード・デコーダ手段(610)と、 前記複数の復号化モード出力を組み合わせて、複数のク
ロッキング信号を生成するモード制御手段(620)と、 前記複数のクロッキング信号によって前記複数のデータ
・ポート(120,140)をクロッキングする、前記モード
・デコーダ手段(610)に接続されたスイッチング手段
(630)と を備えることを特徴とするクロッキング・システム - 【請求項2】前記複数のクロッキング信号が、セル転送
をクロッキングするために使用される、請求項1に記載
のクロッキング・システム。 - 【請求項3】前記複数のクロッキング信号が、セル・フ
レームをクロッキングするために使用される、請求項1
に記載のクロッキング・システム。 - 【請求項4】前記スイッチング手段がノイズ抑制手段
(1020)を更に含むことを特徴とする、請求項1に記載
のクロッキング・システム。 - 【請求項5】前記スイッチング手段が、自動ディスエー
ブル手段(640)を更に含むことを特徴とする、請求項
1に記載のクロッキング・システム。 - 【請求項6】スイッチング手段が、自動ディスエーブル
手段(640)を更に含むことを特徴とする、請求項4に
記載のクロッキング・システム。 - 【請求項7】複数のデータ・ポート(120,140)をクロ
ッキングするクロッキング・システムであって、 少なくとも前記複数のデータ・ポート(120,140)の構
成を規定する構成ワードを記憶するための構成レジスタ
(510)を有して、前記クロッキング・システムの動作
を制御する制御インタフェース(110)と、 前記少なくとも前記複数のデータ・ポート(120,140)
の構成を規定する構成ワードを復号化し、複数の復号化
モード出力を提供する、前記制御インタフェースに接続
されたモード・デコーダ(610)と、 前記複数の復号化モード出力を組み合わせて、複数のク
ロッキング信号を提供する、前記モード・デコーダ(61
0)に接続されたモード・コントロール(620)と、 前記複数のクロッキング信号に従って前記複数のデータ
・ポート(120,140)をクロックする、前記モード・コ
ントロール(620)に接続されたスイッチ(630)と、 を備え、 前記複数の復号化モード出力が、前記構成ワードによっ
てプログラム的に使用可能または使用不能とされるクロ
ッキング組合せの集合であることから成ることを特徴と
するクロッキング・システム。 - 【請求項8】入力に存在するノイズを抑制するノイズ抑
制回路(1020)を更に備えることで特徴付けられ、該ノ
イズ圧縮回路が、 第1入力、第2入力、並びに出力を有するNANDゲート
と、 前記第1入力に接続された第1ノード、前記第2入力に
接続された第2ノード、遅延Dを有する遅延要素(121
0)と、 前記出力に接続された反転入力と反転出力を有するイン
バータと、 を備え、 前記入力信号の継続期間がDよりも短い場合に、前記第
1入力への入力信号が抑制されることを特徴とする、請
求項7に記載のクロッキング・システム。 - 【請求項9】未使用の出力を禁止して、未使用出力のラ
ンダムな遷移を防止する自動ディスエーブル回路(64
0)を更に備えることを特徴とする、請求項7に記載の
クロッキング・システム。 - 【請求項10】未使用の出力を禁止して、未使用出力の
ランダムな遷移を防止する自動ディスエーブル回路(64
0)を更に備えることを特徴とする、請求項8に記載の
クロッキング・システム。 - 【請求項11】複数のデータ・ポート(120,140)をク
ロッキングするための方法であって、 1組のクロッキング構成を予め選択するステップと、 特定の構成ワードを前記1組のクロッキング構成の各構
成に割り当てるステップと、 前記1組のクロッキング構成の特定のクロッキング構成
に対する少なくとも前記複数のデータ・ポート(120,14
0)の構成を規定する特定の構成ワードによって構成レ
ジスタをプログラムするステップと、 前記特定のモード・ワードを復号化して、前記特定のク
ロッキング構成に対して前記複数のデータ・ポートをプ
ログラムするステップと の諸ステップを含むことを特徴とする方法。 - 【請求項12】前記特定のクロッキング構成によって未
使用であるクロック出力を自動的に禁止するステップを
更に含むことを特徴とする、請求項11に記載の方法。 - 【請求項13】所定の遅延時間よりも短いパルス継続期
間の入力を抑制するステップを更に含むことを特徴とす
る、請求項11に記載の方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US08/478,325 | 1995-06-07 | ||
US08/478,325 US5680595A (en) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | Programmable data port clocking system for clocking a plurality of data ports with a plurality of clocking signals in an asynchronous transfer mode system |
PCT/US1995/016220 WO1996042148A2 (en) | 1995-06-07 | 1995-12-08 | Programmable data port for atm memory |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10511830A JPH10511830A (ja) | 1998-11-10 |
JP3155971B2 true JP3155971B2 (ja) | 2001-04-16 |
Family
ID=23899471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50302497A Expired - Fee Related JP3155971B2 (ja) | 1995-06-07 | 1995-12-08 | Atmメモリ用プログラマブル・データ・ポート |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US5680595A (ja) |
EP (1) | EP0830799B1 (ja) |
JP (1) | JP3155971B2 (ja) |
KR (1) | KR100297213B1 (ja) |
AT (1) | ATE220282T1 (ja) |
DE (1) | DE69527310T2 (ja) |
TW (1) | TW301094B (ja) |
WO (1) | WO1996042148A2 (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5719890A (en) * | 1995-06-01 | 1998-02-17 | Micron Technology, Inc. | Method and circuit for transferring data with dynamic parity generation and checking scheme in multi-port DRAM |
US6011799A (en) * | 1997-02-14 | 2000-01-04 | Advanced Micro Devices, Inc. | Method and apparatus for managing external physical layer devices |
US6487207B1 (en) | 1997-02-26 | 2002-11-26 | Micron Technology, Inc. | Shared buffer memory architecture for asynchronous transfer mode switching and multiplexing technology |
JP3420018B2 (ja) * | 1997-04-25 | 2003-06-23 | 株式会社東芝 | データレシーバ |
JP3445476B2 (ja) * | 1997-10-02 | 2003-09-08 | 株式会社東芝 | 半導体メモリシステム |
KR100578112B1 (ko) | 1998-10-16 | 2006-07-25 | 삼성전자주식회사 | 메모리 클럭 신호를 제어하는 컴퓨터 시스템 및그 방법 |
US6114960A (en) * | 1998-11-04 | 2000-09-05 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for an integrated security device providing for automatic disablement |
US7603627B2 (en) * | 2002-02-05 | 2009-10-13 | Microsoft Corporation | Systems and methods for creating and managing graphical user interface lists |
US7571287B2 (en) * | 2003-03-13 | 2009-08-04 | Marvell World Trade Ltd. | Multiport memory architecture, devices and systems including the same, and methods of using the same |
US7388789B2 (en) * | 2005-08-31 | 2008-06-17 | Micron Technology | NAND memory device and programming methods |
US8234425B1 (en) | 2007-06-27 | 2012-07-31 | Marvell International Ltd. | Arbiter module |
US7949817B1 (en) | 2007-07-31 | 2011-05-24 | Marvell International Ltd. | Adaptive bus profiler |
US8131915B1 (en) | 2008-04-11 | 2012-03-06 | Marvell Intentional Ltd. | Modifying or overwriting data stored in flash memory |
US8683085B1 (en) | 2008-05-06 | 2014-03-25 | Marvell International Ltd. | USB interface configurable for host or device mode |
US8423710B1 (en) | 2009-03-23 | 2013-04-16 | Marvell International Ltd. | Sequential writes to flash memory |
US8213236B1 (en) | 2009-04-21 | 2012-07-03 | Marvell International Ltd. | Flash memory |
US8688922B1 (en) | 2010-03-11 | 2014-04-01 | Marvell International Ltd | Hardware-supported memory management |
US8756394B1 (en) | 2010-07-07 | 2014-06-17 | Marvell International Ltd. | Multi-dimension memory timing tuner |
US8607106B2 (en) * | 2010-10-25 | 2013-12-10 | Himax Analogic, Inc. | Channel detection device |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4631702A (en) * | 1984-02-28 | 1986-12-23 | Canadian Patents and Deveopment Limited--Societe Canadienne des Brevets et d'Exploitation Limitee | Computer speed control |
GB2173931B (en) * | 1985-04-16 | 1988-05-11 | Ncr Co | Data input system including a keyboard having no moving parts |
US4893305A (en) * | 1988-03-31 | 1990-01-09 | Racal Data Communications Inc. | Inband dynamic port allocation |
US4891794A (en) * | 1988-06-20 | 1990-01-02 | Micron Technology, Inc. | Three port random access memory |
US4914429A (en) * | 1988-12-09 | 1990-04-03 | Transwitch Corp. | Switch components and multiple data rate non-blocking switch network utilizing the same |
FI85319C (fi) * | 1990-06-21 | 1992-03-25 | Valtion Teknillinen | Kopplingselement. |
US5261059A (en) * | 1990-06-29 | 1993-11-09 | Digital Equipment Corporation | Crossbar interface for data communication network |
-
1995
- 1995-06-07 US US08/478,325 patent/US5680595A/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-11-23 TW TW084112481A patent/TW301094B/zh not_active IP Right Cessation
- 1995-12-08 WO PCT/US1995/016220 patent/WO1996042148A2/en active IP Right Grant
- 1995-12-08 KR KR1019970708977A patent/KR100297213B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1995-12-08 AT AT95943096T patent/ATE220282T1/de active
- 1995-12-08 EP EP95943096A patent/EP0830799B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-12-08 DE DE69527310T patent/DE69527310T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-12-08 JP JP50302497A patent/JP3155971B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-07-14 US US08/892,609 patent/US5838959A/en not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
ISSCC’96 p114,115,427 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5680595A (en) | 1997-10-21 |
WO1996042148A3 (en) | 1997-02-20 |
DE69527310D1 (de) | 2002-08-08 |
WO1996042148A2 (en) | 1996-12-27 |
KR100297213B1 (ko) | 2001-08-07 |
KR19990022496A (ko) | 1999-03-25 |
TW301094B (ja) | 1997-03-21 |
EP0830799B1 (en) | 2002-07-03 |
US5838959A (en) | 1998-11-17 |
EP0830799A2 (en) | 1998-03-25 |
DE69527310T2 (de) | 2003-03-06 |
JPH10511830A (ja) | 1998-11-10 |
ATE220282T1 (de) | 2002-07-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3155971B2 (ja) | Atmメモリ用プログラマブル・データ・ポート | |
US4755986A (en) | Packet switching system | |
KR100915554B1 (ko) | 반도체기억장치 | |
KR100264873B1 (ko) | 멀티포트 메모리 및 데이터 전달 방법 | |
US8190950B2 (en) | Dynamic column redundancy replacement | |
US5663921A (en) | Internal timing method and circuit for programmable memories | |
JP2600496B2 (ja) | セル位相乗換回路 | |
US20040193741A1 (en) | Priority circuit for content addressable memory | |
KR100261215B1 (ko) | 클럭 버퍼 및 이를 포함하는 메모리 로직 복합 반도체장치 | |
US6427179B1 (en) | System and method for protocol conversion in a communications system | |
JP2022054419A (ja) | スキャンレジスタを備えるデータレジスタを有するマイクロセクタインフラストラクチャに基づく論理構造 | |
KR100282125B1 (ko) | 버스트-타입의 랜덤 액세스 메모리 장치의 어드레스 발생 회로 | |
KR19990022495A (ko) | 프로그램 가능한 구조를 사용한 고속 순환 용장 체크 시스템및 방법 | |
US6954466B1 (en) | Link-layer receiver | |
US6597690B1 (en) | Method and apparatus employing associative memories to implement limited switching | |
US6442657B1 (en) | Flag generation scheme for FIFOs | |
US6570887B2 (en) | Method and apparatus employing associative memories to implement message passing | |
JPH0445698A (ja) | 信号情報のチャンネル同期交換の方法 | |
US5970014A (en) | Semiconductor memory device having two or more memory blocks | |
JP3189875B2 (ja) | ステートマシン | |
KR100206189B1 (ko) | 반도체 메모리 장치 | |
US20010005373A1 (en) | Virtual channel DRAM | |
JP2521957B2 (ja) | 伝送システム | |
KR19980051708A (ko) | 프로세서간 통신 메세지 라우팅 장치 | |
JPH07203494A (ja) | 時分割スイッチ回路の構成方式 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080209 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090209 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100209 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100209 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110209 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120209 Year of fee payment: 11 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |