JP3155923U - 熱間鍛造用穴明けパンチ - Google Patents

熱間鍛造用穴明けパンチ Download PDF

Info

Publication number
JP3155923U
JP3155923U JP2009007105U JP2009007105U JP3155923U JP 3155923 U JP3155923 U JP 3155923U JP 2009007105 U JP2009007105 U JP 2009007105U JP 2009007105 U JP2009007105 U JP 2009007105U JP 3155923 U JP3155923 U JP 3155923U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
punch
case
hot forging
fitting
supported
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009007105U
Other languages
English (en)
Inventor
阪村 芳一
芳一 阪村
Original Assignee
株式会社阪村機械製作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社阪村機械製作所 filed Critical 株式会社阪村機械製作所
Priority to JP2009007105U priority Critical patent/JP3155923U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3155923U publication Critical patent/JP3155923U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Forging (AREA)

Abstract

【課題】 両端に耐熱合金鋼からなる穿穴刃体を設けて両端で穴明けができると共に簡単に脱着が行え、穿穴時に、パンチケース内の奥側に受止め支持され、かつ替え刃となる控え側の穿穴刃体を傷めることなく受止め支持すること。【解決手段】 熱間鍛造用穴明けパンチ1におけるパンチ本体2の両端外周に嵌合用段部2d,2eを形成すると共に、両嵌合用段部2d,2eに耐熱合金鋼からなる筒状の穿穴刃体3,3を嵌合溶着する一方、パンチ本体2の両端で両嵌合用段部2d,2eの中心部に、パンチケース4内の奥部に設けられるパンチ受止用超硬治具5に穿穴刃体3,3が傷つかないよう非干渉状態のもとで受止め支持される盗み部2f,2gを凹設した。【選択図】図1

Description

本考案は、パンチケースに支持される熱間鍛造用穴明けパンチに関する。
従来、この種熱間鍛造用穴明けパンチは、たとえば図3に示すようにパンチ本体Aの先端に穿穴刃部Bが設けられ、後端にパンチケース(図示せず)内の奥側に設けられる受圧部材(図示せず)に当接する大径フランジ部Cが設けられた構成となっている。
ところで、熱間鍛造用穴明けパンチにあっては、たとえば熱間1000°C以上のブランクに穴をあける場合、穴明けパンチが熱劣化により数千個で摩損する。そのため、上記した従来の熱間鍛造用穴明けパンチによれば、摩損するたびにその摩損した穴明けパンチを取り外して別の新たな穴明けパンチに交換しなければならず、工具代が高く付く問題があった。また、大径フランジ部Cを備えた穴明けパンチであるから、その交換に際し、パンチケースと共に穴明けパンチをラム(図示せず)から一旦取り出し、そのうえでパンチケースからその後方に穴明けパンチを引き抜いて取り出し、その後、新たな穴明けパンチをパンチケース内にその後方から差し込んで交換し、然る後、パンチケースと共に穴明けパンチをラムの保持穴に嵌合して固定する必要があり、時間と手間を要するものであった。そのため、この工具の脱着交換時には、熱間鍛造機の運転やイグニッションヒーターを含めた高価な設備を停止しなければならなかった。
そこで、本考案は、両端に耐熱合金鋼からなる穿穴刃体を設けて両端で穴明けができると共に簡単に脱着が行え、しかも、穿穴時に、パンチケース内の奥側に受止め支持され、かつ替え刃となる控え側の穿穴刃体を傷めることなく受止め支持できる熱間鍛造用穴明けパンチの提供を課題とする。
上記した問題を解決するために、本願の請求項1記載の考案は、パンチケースに支持される熱間鍛造用穴明けパンチであって、パンチ本体の両端外周に嵌合用段部が形成されていると共に、両嵌合用段部に耐熱合金鋼からなる筒状の穿穴刃体が嵌合溶着されている一方、パンチ本体の両端で両嵌合用段部の中心部に、パンチケース内の奥部に設けられるパンチ受止用超硬治具に穿穴刃体が傷つかないよう非干渉状態のもとで受止め支持される盗み部が凹設されていることを特徴とする。
また、本願の請求項2記載の考案は、上記した請求項1記載の構成に加えて、パンチ本体の長さ方向中間部分に小径の凹み部が凹設されてパンチ本体の両端部に抜止め段部が備えられていることを特徴とする。
本考案によれば、パンチ本体の両端外周に嵌合用段部が形成されていると共に、両嵌合用段部に耐熱合金鋼からなる筒状の穿穴刃体が嵌合溶着されているから、一方の両端部に耐熱合金鋼からなる穿穴刃体を設けたことにより両端部のいずれでも穴明けができると共にその脱着が簡単に行える。しかも、パンチ本体の両端で両嵌合用段部の中心部に、パンチケース内の奥部に設けられるパンチ受止用超硬治具に穿穴刃体が傷つかないよう非干渉状態のもとで受止め支持される盗み部が凹設されているから、穿穴時に生じる衝撃荷重がパンチケース奥側の穿穴刃体に直接かかったりすることなく、パンチ本体におけるパンチケース奥側の盗み部においてのみその衝撃荷重を受止めることができる。その結果、パンチの替え刃となる控え側の穿穴刃体を傷めることがない。
また、パンチ本体の長さ方向中間部分に小径の凹み部が凹設されてパンチ本体の両端部に抜止め段部が備えられた構成とすれば、たとえば抜止め段部に係合する割型パンチケースを用いて該ケースにパンチを確実強固に固定保持することができるので好ましい。
以下、本考案の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は本考案に係る熱間鍛造用穴明けパンチを示し、該パンチ1は、大径の中間軸部2aとその両端に一体に設けられる小径軸部2b,2cとからなるパンチ本体2を備え、両小径軸部2b,2cの先端外周にさらに小径となる嵌合用段部2d,2eが形成されていると共に、両嵌合用段部2d,2eにステライトなどの耐熱合金鋼からなる筒状の穿穴刃体3,3が嵌合溶着されている。一方、パンチ本体2の両端で両嵌合用段部2d,2eの中心部に、パンチケース4内の奥部に設けられるパンチ受止用超硬治具5に穿穴刃体3,3が傷つかないよう非干渉状態のもとで受止め支持される盗み部2f,2gが凹設された構成となっている。
上記パンチ1は、図1に示すようにパンチケース4を介してダイ(図示せず)に対し進退動するラム6の保持穴6aに着脱可能に支持される。パンチケース4は、パンチ1の嵌合可能な嵌合穴4aと、嵌合穴4aの奥部に設けられる荷受部材7と、荷受部材7の前面に設けられる上記したパンチ受止用超硬治具5とを備えている。
図1に示す実施の形態では、パンチ1の盗み部2f,2gが断面円弧状の球面凹所からなり、また、パンチ受止用超硬治具5はその前面部分に上記盗み部2f,2gの球面凹所にのみ嵌合してパンチ1の後端を支持する断面円弧状の球面凸部5aを有している。
また、パンチケース4には、嵌合されたパンチ1を抜け止め固定する押止めネジ8用のネジ孔4bと、パンチケース4をラム5に固定するための固定ボルト9に対する係合凹部4cとが形成されている。また、パンチ1の中間軸部2aには、パンチケース4にパンチ1を抜け止め固定する押止めネジ8の挿入を許す平坦な底面の凹溝2h,2iが形成されている。
次に、以上のように構成した熱間鍛造用穴明けパンチの作用について説明する。
図1に示すように、まず、パンチ1の一端部をパンチケース4の嵌合穴4aに挿嵌して、パンチ1における一端部の球面凹所からなる盗み部2gをパンチ受止用超硬治具5の球面凸部5aに嵌合させ、その後、止めネジ8によりパンチ1とパンチケース4とを締付け固定する。
次に、パンチケース4をラム6の保持穴6aに嵌め込み、固定ボルト9により締付け固定する。
そして、この取付状態のもとでラム6の前進によりパンチ1がダイ側に移動されて、ダイ内に保持され、かつ、たとえば熱間1000°C以上のブランクに穴をあける穿穴作業が行われる。このとき、穿穴時に生じる衝撃荷重がパンチ1のパンチケース奥側の後端に作用することになるが、このパンチ1の後端における盗み部2g以外の箇所はパンチ受止用超硬治具5とは干渉しない構造となっているので、穿穴時に生じる衝撃荷重がパンチケース奥側の穿穴刃体3にかかることはなく、パンチ本体2における盗み部2g部分においてのみその衝撃荷重を受止めることができる。その結果、パンチ1の替え刃となる控え側の穿穴刃体3を傷めるといったことがない。
一方、使用により先端側の穿穴刃体3が摩耗した場合には、止めネジ4bを緩めてパンチケース4からパンチ1のみを取り出し、そのパンチ1を未使用の後端側穿穴刃体3が先端にくるように位置替えをしたうえでパンチケース4の嵌合穴4aに挿嵌する。そして、パンチ本体2の球面凹所からなる盗み部2fをパンチ受止用超硬治具5の球面凸部5aに嵌合させ、その後、止めネジ8によりパンチ1とパンチケース4とを締付け固定すればよい。これにより、その脱着が簡単迅速に行うことができると共に位置替えのみで再度使用することができるので高価な工具代を減らすことができる。その上、パンチ1の脱着が簡単迅速に行えることから、この工具の脱着交換のためにわざわざ熱間鍛造機の運転やイグニッションヒーターを含めた高価な設備を停止する必要がなくなり、運転効率もよくなるといった効果が得られる。
また、パンチ1における両端の穿穴刃体3,3がいずれも摩耗して別の新たなパンチに交換する場合にも、上記した交換作業と同様の作業により交換すればよいのであり、その場合においても上記した交換作業と同様にその脱着交換が簡単迅速に行うことができる。
図2は熱間鍛造用穴明けパンチの別の実施の形態を示すもので、該パンチ1Aを二つ割りの割型パンチケース4Aにより着脱可能に支持できるようにしたものである。その場合、パンチ1Aは、上述した熱間鍛造用穴明けパンチ1において、パンチ本体2における中間軸部2aの長さ方向中間部分に小径の凹み部2a′を凹設して両端に抜止め部2j,2kを形成し、先のパンチ1における押止めネジ8用の凹溝2h,2iを不要にしたものである。なお、該パンチ1Aのその他の構造は先のパンチ1と同様の構造となっているので、同一の符号を付しその詳細な説明については省略する。
一方、割型パンチケース4Aは、パンチ1Aの保持可能な嵌合穴4aを二つに分割するように長さ方向において二つ割りされた構成となっている。そして、嵌合穴4aの先端内面には、内方に突出して上記抜止め部2j又は2kと係合する係合凸部4dが内方に突出形成され、また嵌合穴4aの奥部には、荷受部材7と、荷受部材7の前面に設けられるパンチ受止用超硬治具5とが内装されている。ここで、先のパンチケース4におけるネジ孔4b及び押止めネジ8は不要となっている。また、割型パンチケース4Aには、上述したパンチケース4と同様にパンチケース4をラム5に固定するための固定ボルト9に対する係合凹部4cとが形成されている。
また、荷受部材7、パンチ受止用超硬治具5及びラム6の構造は、先のパンチ1で用いたものと同様の構造となっているので、同一の符号を付しその詳細な説明については省略する。
次に、以上のように構成した熱間鍛造用穴明けパンチの作用について説明する。
図2に示すように、まず、パンチ1Aの一端部を割型パンチケース4Aの嵌合穴4aに挟み込んで挟持すると共に、パンチ1Aにおける一端部の球面凹所からなる盗み部2gを割型パンチケース4Aにおける嵌合穴4aの後部に受圧部材7と共に内装されたパンチ受止用超硬治具5の球面凸部5aに嵌合させる。次に、その状態を維持したまま割型パンチケース4Aをラム6の保持穴6aに挿嵌し、その後、固定ボルト9の締付けにより割型パンチケース4Aをラム5に固定する。このとき、割型パンチケース4Aのラム5への固定と同時にパンチ1Aの割型パンチケース4Aへの締付け固定を同時に行う。
そして、この固定状態のもとでラム6の前進によりパンチ1がダイ側に移動されて、ダイ内に保持され、かつ、たとえば熱間1000°C以上のブランクに穴をあける穿穴作業が行われる。このとき、穿穴時に生じる衝撃荷重がパンチ1Aの割型パンチケース4A奥側の後端に作用することになるが、このパンチ1Aの後端における盗み部2g以外の箇所はパンチ受止用超硬治具5とは干渉しない構造となっているので、穿穴時に生じる衝撃荷重が割型パンチケース4A奥側の穿穴刃体3にかかることはなく、パンチ本体2における盗み部2g部分においてのみその衝撃荷重を受止めることができる。その結果、パンチ1の替え刃となる控え側の穿穴刃体3を傷めるといったことがない。
一方、使用により先端側の穿穴刃体3が摩耗した場合には、固定ボルト9を緩めてラム6から割型パンチケース4Aを引き出し、割型パンチケース4Aを開いて該パンチケース4Aからパンチ1Aを取り出す。そして、その取り出したパンチ1Aを未使用の後端側穿穴刃体3が先端にくるように位置替えをしたうえで割型パンチケース4Aの嵌合穴4aに挟み込んで挟持すると共に、パンチ1Aにおける一端部の球面凹所からなる盗み部2gを割型パンチケース4における嵌合穴4aの後部に内装されたパンチ受止用超硬治具5の球面凸部5aに嵌合させる。その後、その状態を維持したまま割型パンチケース4Aをラム6の保持穴6aに挿入し、然る後、固定ボルト9の締付けにより割型パンチケース4Aをラム5に固定すると同時にパンチ1Aの割り型パンチケース4Aへの締付け固定を同時に行えばよい。
これにより、その脱着が簡単に行うことができると共に位置替えのみで再度使用することができるので高価な工具代を減らすことができる。その上、パンチ1Aの脱着が簡単迅速に行えることから、この工具の脱着交換のためにわざわざ熱間鍛造機の運転やイグニッションヒーターを含めた高価な設備を停止する必要がなくなり、運転効率もよくなるといった効果が得られる。
また、パンチ1Aにおける両端の穿穴刃体3,3がいずれも摩耗して別の新たなパンチに交換する場合にも、上記した交換作業と同様の作業手順により交換すればよいのであり、その場合においても上記した交換作業と同様にその脱着交換が簡単迅速に行うことができる。
本考案に係る熱間鍛造用穴明けパンチ正面図である。 別の実施の形態に係る熱間鍛造用穴明けパンチ正面図である。 従来例の説明図である。
1 熱間鍛造用穴明けパンチ
1A 熱間鍛造用穴明けパンチ
2 パンチ本体
2a′ 凹み部
2d 嵌合用段部
2e 嵌合用段部
2f 盗み部
2g 盗み部
2j 抜止め部
2k 抜止め部
3,3 穿穴刃体

Claims (2)

  1. パンチケースに支持される熱間鍛造用穴明けパンチであって、パンチ本体の両端外周に嵌合用段部が形成されていると共に、両嵌合用段部に耐熱合金鋼からなる筒状の穿穴刃体が嵌合溶着されている一方、パンチ本体の両端で両嵌合用段部の中心部に、パンチケース内の奥部に設けられるパンチ受止用超硬治具に穿穴刃体が傷つかないよう非干渉状態のもとで受止め支持される盗み部が凹設されていることを特徴とする熱間鍛造用穴明けパンチ。
  2. パンチ本体の長さ方向中間部分に小径の凹み部が凹設されてパンチ本体の両端部に抜止め段部が備えられていることを特徴とする請求項1記載の熱間鍛造用穴明けパンチ。
JP2009007105U 2009-09-10 2009-09-10 熱間鍛造用穴明けパンチ Expired - Fee Related JP3155923U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009007105U JP3155923U (ja) 2009-09-10 2009-09-10 熱間鍛造用穴明けパンチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009007105U JP3155923U (ja) 2009-09-10 2009-09-10 熱間鍛造用穴明けパンチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3155923U true JP3155923U (ja) 2009-12-10

Family

ID=54859929

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009007105U Expired - Fee Related JP3155923U (ja) 2009-09-10 2009-09-10 熱間鍛造用穴明けパンチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3155923U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104475565A (zh) * 2014-11-19 2015-04-01 常州市金海珑机械制造有限公司 一种耐热冲头

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104475565A (zh) * 2014-11-19 2015-04-01 常州市金海珑机械制造有限公司 一种耐热冲头

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2013035619A1 (ja) ヘッド交換式切削工具
JP4445506B2 (ja) ブラインド締結具および該ブラインド締結具を被加工物から抜き取る方法
WO2014136460A1 (ja) スパッタ除去具
JP5047241B2 (ja) 引抜ダイスおよびそれを用いた金属管の製造方法
JP3155923U (ja) 熱間鍛造用穴明けパンチ
US20020018699A1 (en) Interference fit type cutting tool
JP5326963B2 (ja) ヘッド交換式切削工具
JP3155924U (ja) 熱間鍛造用穴明けパンチ
JP5777205B2 (ja) 組み立て連結具
JP2008168373A (ja) 焼き嵌めチャックおよび焼き嵌め式工具ホルダ
JP5284613B2 (ja) パンチング金型の着脱機構
JP2013116527A (ja) スナップリングの装着冶具
JP3147467U (ja) ピアシング装置
KR20090003045U (ko) 면취용 툴
JP2001009542A (ja) 工 具
JP2011031379A (ja) 結合部材及び工具並びにチャック爪
WO2010143294A1 (ja) スポット溶接機の電極部
JP3157795U (ja) 横型圧造成形機のダイブロック構造
CN110481240A (zh) 自行车轮圈及对该轮圈进行钻孔的加工方法
JP2005046894A (ja) エジェクターユニット
JP2009178791A (ja) 回転工具およびその製造方法
JP3134807U (ja) 電動ドライバーのドリルチャック機構
JP2008100234A (ja) パンチプレス機用カセット式パンチ
JP2008229801A (ja) 工具ホルダ
JP3155624U (ja) パンチ保持装置

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121118

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131118

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees