JP3155367U - 膝掛、腰巻、腹巻転用型保温ショール - Google Patents
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Abstract
【課題】保温又は、防寒を目的としたショールの膝掛、腹巻、腰巻への転用と、体温の調節を補助することを目的とした、保温ショールを提供する。【解決手段】人体を保温又は、防寒するためのショールから膝掛、腹巻、腰巻への転用が可能になっている本体と、ショール本体の上部の端縁部の両端を紐状に縫製し、装着・固定するためのパイピング紐と、本体の下部、上部、もしくは両端が開閉可能に縫製された保温材を収納するためのポケットと、保温材とで構成されている膝掛、腰巻、腹巻転用型保温ショールである。【選択図】図1
Description
本考案は膝掛、腰巻、腹巻転用型保温ショール、より詳しくは、膝掛や腰巻、腹巻等に転用できる、肩にかけて使用する保温又は防寒用のショールを、使用する人間の身体の大小によってサイズを調節し、装着・固定して、出し入れ可能な保温材からの熱気を体に伝え、もしくは、保温材により体を温めることにより体温の調節を補助することを目的とした膝掛、腰巻、腹巻転用型保温ショールに関するものである。
一般に従来のショールはファッションもしくは、体温の保温叉は、防寒の為に肩にかけて使用するものである。
先行技術文献の特許文献1によれば、長方形に形成した布に切れ込みを入れ、膝掛をショールとして転用するのみであり、保温材を使用する等して、より高い保温効果または、防寒効果を実感させるものではなかった。
先行技術文献の特許文献2によれば、膝掛、肩掛け、腰巻、おくるみに転用できる毛布であり、内側にわたを設置することで、より高い保温効果または防寒効果を実感させるものであるが、保温効果又は、防寒効果を高めるための素材を取り出し可能にする等して、簡単な温度調節や、本体を清潔に保つための洗濯を可能にするものではなかった。また、身体部位に装着・固定する際に止め具を使用するため、肩幅や腰回り等が異なった人に対してのサイズ調節機能がなかった。
先行技術文献の特許文献3によれば、ショールにポケットを取り付け、温熱または冷却機能を持った材料を簡単に脱着できるように収納したものであるが、ショール以外の膝掛、腹巻、腰巻などの転用がなかった。
先行技術文献の特許文献4によれば、ストール本体を上下二枚合わせと成し、上下二枚のストール本体の間にシート状の綿を入れた、より高い保温性を持つストールであるが、特許文献2と同様に、保温効果又は、防寒効果を高めるための素材を取り出し可能にする等して、簡単な温度調節や、本体を清潔に保つための洗濯を可能にするものではなかく、かつ、特許文献3と同様に、その他の身体部位への転用がなかった。
特許文献1〜4において、様々な身体部位に装着するにあたって、高い保温効果又は防寒効果とファッション性を両立させるものでもなかった。
そこで、本考案は、以上のような従来の欠点に鑑み、ショール本来の使用方法である肩掛けのみならず、膝掛、腰巻、腹巻への転用や、サイズ調節機能があること、ファッション性の向上、保温又は防寒効果の向上と暖かさを簡単に調節すること、洗濯を可能にし、清潔な状態を保つことが可能であることを課題とする。
上記の課題を解決するために、人体を保温又は、防寒するためのショールから膝掛、腹巻、腰巻への転用が可能な本体1と、ショール本体1の上部の端縁部始末を行い、本体1の両端から長く出た部分を紐状に縫製し、この紐状部分によって、ショール、腰巻、腹巻として使用する際に、使用する人間の身体の大小によってサイズを調節し、装着・固定するためのパイピング紐3と、本体を洗濯等によって清潔に保つために保温材の出し入れが簡単にできるように縫製された保温材を収納するためのポケット2と、体温調節に使用するための保温材4とで構成されていることを特徴とする、膝掛、腰巻、腹巻転用型保温ショールである。
人体を保温又は、防寒するためのショールから膝掛、腹巻、腰巻への転用が可能になっている本体と、ショール本体の上部の端縁部の両端を紐状に縫製し、装着・固定するためのパイピング紐と、本体の下部、上部、もしくは両端が開閉可能に縫製された保温材を収納するためのポケットと、保温材とで構成されている膝掛、腰巻、腹巻転用型保温ショールである。
人体を保温又は、防寒するためのショールから膝掛、腹巻、腰巻への転用が可能な当該本体は、フリース、フェルト、コットン、シルク、ウール、パイル、ニットの他、無地もしくは、プリント柄や、種々の色柄の織りや編み、不織布を組み合わせて縫製され、形状については、長方形のみならず、台形、正方形、三角形、円形、楕円形からえらばれた1種以上である。好ましくは、形状は長方形又は、変形の長方形であって、材料としては、フリースである。
保温材を収納するためのポケットの形状は、長方形のみならず、台形、正方形、三角形、円形、楕円形からえらばれた1種以上であり、材料として、フリース、フェルト、コットン、シルク、ウール、パイル、ニットからえらばれた1種以上である。好ましくは、形状は長方形又は、変形の長方形であって、材料としてはフリースである。
両端を紐状に縫製し、この紐状部分によって人体に装着・固定するためのパイピング紐の形は、紐状のみならず、鎖状や、結び目のあるもの、撚ってあり、装飾として台形、正方形、三角形、円形、楕円形等の形からえらばれた1種以上を連ねて縫製した形である。
好ましいパイピング紐は、通常の紐状である。
好ましいパイピング紐は、通常の紐状である。
体温調節に使用するための保温材は、人間の体温に近い25℃〜60℃の温度帯で遠赤外線を最大限放出する鉱物が練り込まれた発泡シート、不織布である。好ましくは、30℃〜40℃の温度帯で遠赤外線を最大限放出する鉱物が練り込まれた発泡シートである。
ショール本体1上部をパイピング紐3で端縁部始末し、パイピング紐3の本体の両端から長く出た部分を紐状に縫製することとする。ショール本体1の上部をポケット2を覆い隠すように折り畳み、パイピング紐2を胸部、腹部、腰部で結ぶことによって身体部位に装着・固定することとする。これによって、ショール本来の使用方法である、肩掛けのみならず、パイピング紐3を腹部や腰部で結び、身体部位に装着・固定することによって、腰巻、腹巻への転用を可能にしている。また、肩幅や腰回りが異なる人に対してパイピング紐の結び位置を変化させることによってサイズ調節を可能にしている。
ショール本体1に保温材4を簡単に出し入れできる状態で収納できるポケット2を取り付け、このポケット2に保温材4を収納し、装着・固定することとする。これによって、より高い保温効果又は、防寒効果を実感させ、かつ、保温材を簡単に取り出し可能な状態で収納するため、暖かさを簡単に調節することや、本体を清潔に保つため保温材を取り出した状態での洗濯を可能にしている。
本体1に収納する保温材4の素材については、使い捨てもしくは、繰り返し使用できる薄く柔らかい素材とする。また、保温材4の寸法はポケット2よりも小さいものとする。これによって、保温材を出し入れし易くし、暖かさを簡単に調整することを可能にしている。
ショール本体にパイピング紐を縫製することによって、腹巻、腰巻への転用を可能にし、大きく広げて膝に掛けることで、膝掛への転用を可能にしている。ショール本体に保温材を出し入れ可能な状態で収納できるポケットを取り付け、保温材を収納したり、取り出したりすることで簡単に体温を調節でき、本体を清潔に保つための洗濯を可能にしている。さらに、保温材は繰り返しの使用が可能である。
本考案にあっては人体を保温又は、防寒するためのショールから膝掛、腹巻、腰巻への転用が可能な本体1と、ショール本体1の上部の端縁部始末を行い、本体1の両端から長く出た部分を紐状に縫製し、この紐状部分によって、ショール、腰巻、腹巻として使用する際に使用する人間の身体の大小によってサイズを調節し、装着・固定するためのパイピング紐3と、本体を洗濯等によって清潔に保つために保温材の出し入れが簡単にできるように縫製された保温材を収納するためのポケット2と、体温調節に使用するための保温材4とで構成されている。これによって、人体を保温又は、防寒するためのショールから膝掛、腹巻、腰巻への転用が可能であり、ショール、腰巻、腹巻として使用する際に使用する人間の身体の大小によってサイズを調節し、身体部位に装着・固定すること、本体を洗濯等によって清潔に保つこと、より高い保温効果又は、防寒効果を実感させ、かつ、暖かさを簡単に調節できる。
図1で示す膝掛、腰巻、腹巻転用型保温ショールは、ショール本体1の上部の三分の一程度をパイピング紐3により端縁部始末を行い、パイピング紐3の両端を紐状に縫製し、この紐状に縫製されたパイピング紐3を、使用する人間の身体の大小によってサイズを調節し、胸部や腹部、腰部で結ぶことによって身体部位に装着・固定する。さらに、ショール本体に保温材4を簡単に出し入れ可能な状態で収納するためのポケット2を取り付け、そのポケットに保温材4を収納する。
ショール本体1の寸法は、縦450mm〜600mm、横750mm〜1000mm、ポケット2の寸法は、縦140mm〜200mm、横235mm〜300mm、パイピング紐3の両端を紐状に縫製された部分の長さは、各150mm〜400mm、保温材4の寸法は、縦140mm〜200mm、横235mm〜300mm、薄さ1mm〜5mmとするのが好ましい。
図2で示す装着例1は、本体1、ポケット2の材料をフリースにし、本体1の寸法にして縦450mm、横750mm、ポケット2の寸法にして縦145mm、横240mm、パイピング紐3の両端を紐状に縫製した部分の長さにして150mmにしたショールを製作し、保温材4の材料として、遠赤外線を放出する鉱石を細かく砕いたものが練り込まれた発泡シートにし、寸法にして縦140mm、横235mm、薄さ1mmとし、ショールとして使用した。使用する場合は、ポケット2に保温材4を収納し、ショール本体1の上部の三分の一程度をポケット2を覆い隠すように折り畳み、紐状に縫製されたパイピング紐3を使用する人間の身体の大小によって結び位置を調節することでサイズを調節し、胸部で結ぶことによって身体部位に装着・固定する。着装の結果、ファッション性が高く、じわじわと体が温まるのを感じた。また、着用中は暖かさが持続し、ショールを着装している部分以外も温まっているように感じた。
図3で示す装着例2は、材料をフェルトにし、本体1の寸法として縦500mm、横800mm、ポケット2の寸法にして縦150mm、横245mm、パイピング紐3の両端を紐状に縫製した部分の長さにして170mmにしたショールを作成し、保温材4の材料として、遠赤外線を放出する鉱石を細かく砕いたものが練り込まれた不織布とし、寸法にして縦145mm、横240mm、薄さ2mmとし、腰巻として使用した。使用する場合は、ポケット2に保温材4を収納し、ショール本体1の上部の三分の一程度をポケット2を覆い隠すように折り畳み、紐状に縫製されたパイピング紐3を使用する人間の身体の大小によって結び位置を調節することでサイズを調節し、腹部で結ぶことによって身体部位に装着・固定する。着着装の結果、ファッション性が高く、じわじわと体が温まるのを感じた。また、着用中は暖かさが持続し、ショールを着装している部分以外も温まっているように感じた。
図4で示す装着例3は、材料はニットにし、本体1の寸法として縦550mm、横850mm、ポケット2の寸法にして縦155mm、横250mm、パイピング紐3の両端を紐状に縫製した部分の長さにして190mmにしたショールを作成し、保温材4の材料として、遠赤外線を放出する鉱石を細かく砕いたものが練り込まれた発泡シートにし、寸法にして縦150mm、横245mm、薄さ3mmとし、腹巻として使用した。この場合にはポケット2に保温材4を収納し、ショール本体1の上部の三分の一程度をポケット2を覆い隠すように折り畳み、紐状に縫製されたパイピング紐3を使用する人間の身体の大小によって結び位置を調節することでサイズを調節し、腰部で結ぶことによって身体部位に装着・固定する。着装の結果、ファッション性が高く、じわじわと体が温まるのを感じた。また、着用中は暖かさが持続し、ショールを着装している部分以外も温まっているように感じた。
図5で示す装着例4は、材料をウールにし、本体1の寸法として縦600mm、横900mm、ポケット2の寸法にして縦160mm、横255mm、パイピング紐3の両端を紐状に縫製した部分の長さにして210mmにしたショールを作成し、保温材4の材料として、遠赤外線を放出する鉱石を細かく砕いたものが練り込まれた不織布にし、寸法にして縦155mm、横250mm、薄さ4mとし、膝掛として使用した。この場合は、ポケット2に保温材4を収納し、そのまま膝に掛けて使用する。着装の結果、ファッション性が高く、じわじわと体が温まるのを感じた。また、着用中は暖かさが持続し、ショールを着装している部分以外も温まっているように感じた。
図6で示すAは、本体1の寸法として縦450mm、横850mm、材料をパイル、形状を変形長方形とし、ポケット2の寸法にして縦190mm、横280mm、材料をニット、形状を変形長方形とし、パイピング紐3の両端を紐状に縫製した部分の長さにして230mm形状を円形を連ねて縫製した形とし、保温材4の寸法にして縦185mm、横275mm、薄さ5mmにしたショールを作成し、図5の装着例4と同様に膝掛として使用した。着装の結果、ファッション性が高く、じわじわと体が温まるのを感じた。また、着用中は暖かさが持続し、ショールを着装している部分以外も温まっているように感じた。
本体1に収納する保温材4の素材については、人間の体温に近い25℃〜35℃の温度帯で遠赤外線を最大限放出する鉱物を粉末状にしたものが練り込まれた発泡シートが好ましい。
本体1とポケット2の素材に付いてはフリースを用い、パイピング紐3により端縁部始末を行っていない部分は、ミシンで縁飾りを行うことが好ましい。
図6で示すBは、本体1の寸法として縦500mm、横800mm、材料をフェルト、形状を楕円形とし、ポケット2の寸法にして縦195mm、横275mm、材料をフリース、形状を楕円形とし、パイピング紐3の両端を紐状に縫製した部分の長さにして250mm形状を菱形を連ねて縫製した形とし、保温材4の寸法にして縦190mm、横270mm、薄さ4mmにしたショールを作成し、図4の装着例3と同様に腹巻として使用した。着装の結果、ファッション性が高く、じわじわと体が温まるのを感じた。また、着用中は暖かさが持続し、ショールを着装している部分以外も温まっているように感じた。
本体1に収納する保温材4の素材については、人間の体温に近い25℃〜35℃の温度帯で遠赤外線を最大限放出する鉱物を粉末状にしたものが練り込まれた発泡シートが好ましい。
本体1とポケット2の素材に付いてはフリースを用い、パイピング紐3により端縁部始末を行っていない部分は、ミシンで縁飾りを行うことが好ましい。
図6で示すCは、本体1の寸法として縦550mm、横950mm、材料をウール、形状を変形楕円形とし、ポケット2の寸法にして縦200mm、横300mm、材料をコットン、形状を変形楕円形とし、パイピング紐3の両端を紐状に縫製した部分の長さにして300mm形状を楕円形が重なり合ったものを連ねて縫製した形、保温材4の寸法にして縦195mm、横290mm、薄さ3mmにしたショールを作成し、図3の装着例2と同様に腰巻として使用した。着装の結果、ファッション性が高く、じわじわと体が温まるのを感じた。また、着用中は暖かさが持続し、ショールを着装している部分以外も温まっているように感じた。
本体1に収納する保温材4の素材については、人間の体温に近い25℃〜35℃の温度帯で遠赤外線を最大限放出する鉱物を粉末状にしたものが練り込まれた発泡シートが好ましい。
本体1とポケット2の素材に付いてはフリースを用い、パイピング紐3により端縁部始末を行っていない部分は、ミシンで縁飾りを行うことが好ましい。
1.本体
2.ポケット
3.パイピング紐
4.保温材
2.ポケット
3.パイピング紐
4.保温材
Claims (5)
- 人体を保温又は、防寒するためのショールから膝掛、腹巻、腰巻への転用が可能になっている本体と、ショール本体の上部の端縁部の両端を紐状に縫製し、装着・固定するためのパイピング紐と、本体の下部、上部、もしくは両端が開閉可能に縫製された保温材を収納するためのポケットと、保温材とで構成されていることを特徴する膝掛、腰巻、腹巻転用型保温ショール。
- 人体を保温又は、防寒するためのショールから膝掛、腹巻、腰巻への転用が可能な当該本体は、フリース、フェルト、コットン、シルク、ウール、パイル、ニットの他、無地もしくは、プリント柄や、種々の色柄の織りや編み、不織布を組み合わせて縫製され、形状については、長方形のみならず、台形、正方形、三角形、円形、楕円形からえらばれた1種以上であることを特徴とする請求項1記載の膝掛、腰巻、腹巻転用型保温ショール。
- 保温材を収納するためのポケットの形状は、長方形のみならず、台形、正方形、三角形、円形、楕円形からえらばれた1種以上であり、材料として、フリース、フェルト、コットン、シルク、ウール、パイル、ニットからえらばれた1種以上であることを特徴とする請求項1又は2記載の膝掛、腰巻、腹巻転用型保温ショール。
- 両端を紐状に縫製し、この紐状部分によって人体に装着・固定するためのパイピング紐の形は、紐状のみならず、鎖状や、結び目のあるもの、撚ってあり、装飾として台形、正方形、三角形、円形、楕円形等の形からえらばれた1種以上を連ねて縫製した形であることを特徴とする請求項1〜3記載のいずれかの膝掛、腰巻、腹巻転用型保温ショール。
- 体温調節に使用するための保温材は、人間の体温に近い25℃〜60℃の温度帯で遠赤外線を最大限放出する鉱物が練り込まれた発泡シート、不織布であることを特徴とする請求項1〜4記載のいずれかの膝掛、腰巻、腹巻転用型保温ショール。
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Cited By (1)
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2009
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WO2016121492A1 (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | 株式会社ゴールドウイン | 保温性物品 |
JPWO2016121492A1 (ja) * | 2015-01-26 | 2017-11-02 | 株式会社ゴールドウイン | 保温性物品 |
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