JP3155133U - メディアディスク用パッケージ - Google Patents

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Abstract

【課題】メディアディスクの外面保護性能が高く、その出入も容易なメディアディスク用パッケージを提供する。【解決手段】一面が開口した収容凹部4を形成した板紙2と、この収容凹部4内に収容されたメディアディスク3と、この板紙の収容凹部開口4a側一面に貼着されてこの凹部開口4aを閉じる透明フィルム5とにより構成する。【選択図】図2

Description

本考案はDVD(Digital Versatile Disk)やCD(Compact Disk)等のメディアディスクを収容する紙製のメディアディスク用パッケージに関する。
従来より、メディアディスクを紙製のパッケージにより収容するものが知られている(例えば、特許文献1,2参照)。
この特許文献1に記載のコンパクトディスクケースは、折り畳まれた厚紙によりCDの両面を挟持すると共に、この折り畳まれた厚紙の一方の内面に設けた帯状ホルダーにより、CDを径方向で支持し、さらに、この帯状ホルダーの中央に設けた折り曲げ可能の舌片をCDの中心孔のスピンドル孔に挿入することにより、CDを厚紙に固定している。
また、特許文献2に記載のCDケースは、折り畳まれた厚紙によりCDの両面を挟持すると共に、このCDの直径方向で対向する左右の外周縁部の一部をそれぞれ挿入させる切込みを厚紙の左右の折り目にそれぞれ設け、CDを固定している。
実開平2−48592号公報 特開2004−196377号公報
しかしながら、これら特許文献1,2記載のものでは、共に細い紙製帯状のホルダーによりCDを直径方向で支持しているので、この帯状ホルダー内にCDを出入する際に、この薄いCDの外周縁部のエッジが帯状ホルダーに当接するので、そのホルダーへの出入を繰り返すことにより、帯状ホルダーが破断する虞が高い。
また、帯状ホルダーと厚紙内面との狭隘な間隙内に、その横方向からCDを挿入するので、その挿入が容易ではないうえに、この帯状ホルダーにより支持されているCDを取り出す場合にも、薄いCDが厚紙の内面に密着しているので、容易ではないという課題がある。また、折畳み可能の厚紙同士は貼着されずに、単に折り畳まれているだけであるので、厚紙同士は開き易く、CDの外面保護が不十分である、という課題もある。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、その目的は、メディアディスクの外面保護性能が高く、その出入も容易なメディアディスク用パッケージを提供することを目的とする。
請求項1に係るメディアディスク用パッケージは、一面が開口した凹部を形成した板紙と、この凹部内に収容されたメディアディスクと、この板紙の凹部開口側一面に貼着されてこの凹部開口を閉じる透明フィルムと、を具備したことを特徴とする。
請求項2に係るメディアディスク用パッケージは、前記板紙は、前記メディアディスクを挿入する開口を形成した表面側板紙と、この表面側板紙の裏面側に貼着されて前記開口の裏面側を閉じて前記メディアディスクを収容する凹部を形成する裏面側板紙と、を具備していることを特徴とする。
請求項3に係るメディアディスク用パッケージは、前記板紙は、前記表面側板紙と前記裏面側板紙とを一体に連結してなる二つ折り板紙を、一つに折畳み重ね合せ面同士を貼着することにより形成されていることを特徴とする。
請求項4に係るメディアディスク用パッケージは、前記表面側板紙と裏面側板紙との間に介在されてこれら表面側,裏面側板紙に貼着され、前記メディアディスクを挿入する開口を前記表面側板紙の開口と同心状に形成して、これら開口をメディアディスク収容凹部に形成する中間板紙を、具備していることを特徴とする。
請求項5に係るメディアディスク用パッケージは、前記板紙は、前記表面側板紙、中間板紙および裏面側板紙とを一体に連結してなる三つ折り板紙を、一つに折り畳み重ね合せ面同士を貼着することにより形成されていることを特徴とする。
請求項6に係るメディアディスク用パッケージは、前記板紙は、前記凹部の裏面側に、この凹部からメディアディスクを取り出す取出口を形成する輪郭線の少なくとも一部に、ミシン目を形成して開閉蓋を形成していることを特徴とする。
請求項7に係るメディアディスク用パッケージは、前記開閉蓋は、前記取出口のミシン目を、前記メディアディスクの輪郭のほぼ半周分のほぼ半円状に形成し、このミシン目の終点同士を直径方向で結ぶように折目を形成し、このミシン目の周方向中間部に切込みを所要長形成していることを特徴とする。
請求項8に係るメディアディスク用パッケージは、前記凹部の内底面に粗面を形成したことを特徴とする。
請求項9に係るメディアディスク用パッケージは、前記板紙は、定型郵便物に適合する寸法と重量に形成されていることを特徴とする。
請求項10に係るメディアディスク用パッケージは、前記板紙は、その裏面側に、郵便番号を記入する郵便番号記入欄を予め印刷してあることを特徴とする。
本考案によれば、板紙の凹部開口側一面に透明フィルムを貼着する前に、その凹部内に、その開口端側からメディアディスクを挿入することができるので、その挿入が容易である。
また、板紙の凹部内にメディアディスクを収容した状態では、その表裏両面を、透明フィルムと板紙の凹部底面とにより挟持すると共に、その外周側面を凹部の側面により支持するので、この凹部内でメディアディスクががたつくことを防止または低減できる。
本考案の一実施形態に係るメディアディスク用パッケージの斜視図。 図1で示すメディアディスク用パッケージの分解斜視図。 図3で示すメディアディスク用パッケージの組立方法を示す分解斜視図。 図1のIV−IV線断面図。 図1で示すメディアディスク用パッケージの裏面側の斜視図。
以下、本考案の実施形態を添付図面に基づいて説明する。なお、複数の添付図面中、同一または相当部分には同一符号を付している。
図1は本考案の一実施形態に係るメディアディスク用パッケージ1の斜視図、図2は同,分解斜視図である。
図1に示すように、メディアディスク用パッケージ1は、例えば、はがき大等所要寸法の矩形の板紙本体2の図中上面の表面2aのほぼ中央部に、メディアディスク3の形状と寸法に適合する有底円形凹部の収容凹部4を形成している。この収容凹部4は、その図中上面のほぼ全面を開口4aさせており、その凹部深さをメディアディスク3の厚さとほぼ同じ寸法に形成しており、メディアディスク3が収容凹部4内に収容された状態で、このメディアディスク3と板紙本体2の表面2aとがほぼ面一に形成されている。この表面2a上には、板紙本体2の平面形状と同形同大の合成樹脂製の透明フィルム5が所要の接着剤により貼着されている。
メディアディスク3は、例えば直径80mmのDVDであるが、直径120mmまたはそれ以上の大きさのDVDでもよい。また、CDでもよく、メディアディスクであればよい。
図2の分解斜視図に示すようにメディアディスク用パッケージ1は、板紙本体2を所要厚さの三つ折りの板紙6により構成している。三つ折りの板紙6は、板紙本体2の表面側を形成する表面側板紙6a、同,中間層を形成する中間板紙6bおよび同,裏面側を形成する裏面側板紙6cの互いに隣り合う縦長一側縁を順次一体に連結して、1枚の横長板紙を形成し、これら板紙6a,6b,6cの各連結部に、その長手方向に折り目a,bをそれぞれ形成し、一つの板紙本体2に折り畳み自在に構成している。
そして、三つ折りの板紙6は、表面側板紙6aに、図1で示す収容凹部4と同形同大の表面側円形開口6a1を形成し、中間板紙6bに、この表面側円形開口6a1と同形同大の中間側円形開口6b1とを同心状に形成している。これら表面側,中間側円形開口6a1,6b1は、これらを表裏(上下)方向で同心状に重ね合せることにより、上記収容凹部4を形成するようになっている。
また、裏面側板紙6cは、その内面(図2,図3では下面)、すなわち、収容凹部4の内底面に相当する一面を粗面7に形成している。この粗面7は、メディアディスク5の変位を防止または抑制できる表面粗さに形成されている。
また、裏面側板紙6cは、その中央部にほぼ半円弧状の開閉蓋6c1を形成している。開閉蓋6c1は、収容凹部4、すなわち、中間側板紙6bの円形開口6b1の円形輪郭線のほぼ半周分に相当する半円弧状のミシン目cを裏面側板紙6cに形成している。
開閉蓋6c1は、そのほぼ半円弧状のミシン目cのほぼ中間部に、この半円弧よりも小さく、人の指先よりも若干大きい外向の小円弧状のつまみ舌片c1を一体に連成している。つまみ舌片c1はミシン目cにより形成してもよく、切り込みにより形成してもよい。
また、開閉蓋6c1は、その半円弧状のミシン目cの直径方向で対向する一対の終端同士をほぼ直線上に結ぶように折り目dを形成している。
これにより、ミシン目cを指の爪等により破断し、つまみ舌片c1を摘み、外側(図2では裏面側板紙6c1の表面側、図3では上方側)へ開放することにより、折り目dを回動中心軸として外側へ開口させることができる。
そして、図3に示すように三つ折り板紙6をその折り目a,bに沿って図中太矢印方向にそれぞれ折り畳み、図4で示すように、これら重ね合せ面同士を所要の接着剤8により固着し、図1,図4で示す3層の板紙本体2を形成する。これにより、表面側板紙6aの表面側開口6a1と中間板紙6bの中間表面側開口6b1が同心状に重ねられて有底円形の収容凹部4が形成される。
そこで、この収容凹部4内に、その上面開口4aからメディアディスク3を挿入する。この収容凹部4の深さとメディアディスク3の厚さはほぼ同寸法であるので、メディアディスク3を収容凹部4内に挿入した状態では、このメディアディスク3の外面(上面)と表面側板紙6の表面6aとがほぼ面一となる。そこで、この表面側板紙6の平面形状と同形同大の透明フィルム5を貼着する。
メディアディスク用パッケージ1はこのように構成されているので、その収容凹部4内に、その全面を開口した上面開口4aからメディアディスク3を挿入することができるので、その挿入の容易性を向上できる。
また、収容凹部4内に収容されたメディアディスク3の上面を透明フィルム5により被覆して保護すると共に、その側面と底面とを所要の剛性を有する板紙本体2により被覆して保護するので、メディアディスク3の外面保護性能を向上できるうえに、メディアディスク3が収容凹部4内で変位し、がたつくことを防止または抑制できる。
さらに、収容凹部4の上面開口4a端を透明フィルム5により閉じているので、収容凹部4内のメディアディスク3の存否を視認する視認性を向上できるうえに、外観上の美観を向上できる。
また、収容凹部4の内底面に粗面7を形成したので、この収容凹部4内でのメディアディスク3のがたつきをさらに低減できる。
そして、図5に示すように板紙本体2の裏面側の半円状の開閉蓋6c1のミシン目cを爪等により破断して開閉蓋6c1のつまみ舌片c1を持って外方に開放することにより、収容凹部4の底面側をメディアディスク3のほぼ半円形分に相当する大きさで開口させることができる。このために、この背面開口からメディアディスク3を外部に容易に取り出すことができる。
なお、メディアディスク用パッケージ1は、板紙本体2の平面形状をはがき大に形成し、定型郵便物に適合する寸法や重量に形成し、板紙本体2の背面側、すなわち、裏面側板紙6cの外面を、郵便番号を記入する郵便番号記入欄を設ける等、郵送先の宛名書き面に形成してもよい。
これによれば、収容凹部4内に、例えば80mmのDVD等をメディアディスク3として収容した状態で定型郵便物のダイレクトメールとして郵送できる。
しかも、このメディアディスク用パッケージ1は、メディアディスク3の外面保護性能が高く、収容凹部4のがたつきを防止または低減できるので、郵送中のメディアディスク3の破損の防止または低減を図ることができる。
また、本考案は上記中間板紙6bを省略して、表面側板紙6aと裏面側板紙6cとを一体に連結してなる二つ折りの板紙に形成し、さらに、この二つ折りの板紙を一つに折り畳み、その重ね合せ面を接着剤8により貼着して板紙本体2に形成するようにしてもよい。但し、この場合、表面側板紙6aの厚さがメディアディスク3の厚さとほぼ同一であることが必要である。
1…メディアディスク用パッケージ、2…板紙本体、2a…板紙本体2の表面、3…メディアディスク、4…収容凹部、4a…収容凹部4の上面開口、5…透明フィルム、6a…表面側板紙、6b…中間板紙、6c…裏面側板紙、7…粗面、8…接着剤。

Claims (10)

  1. 一面が開口した凹部を形成した板紙と、
    この凹部内に収容されたメディアディスクと、
    この板紙の凹部開口側一面に貼着されてこの凹部開口を閉じる透明フィルムと、
    を具備したことを特徴とするメディアディスク用パッケージ。
  2. 前記板紙は、前記メディアディスクを挿入する開口を形成した表面側板紙と、この表面側板紙の裏面側に貼着されて前記開口の裏面側を閉じて前記メディアディスクを収容する凹部を形成する裏面側板紙と、を具備していることを特徴とする請求項1記載のメディアディスク用パッケージ。
  3. 前記板紙は、前記表面側板紙と前記裏面側板紙とを一体に連結してなる二つ折り板紙を、一つに折畳み重ね合せ面同士を貼着することにより形成されていることを特徴とする請求項2記載のメディアディスク用パッケージ。
  4. 前記表面側板紙と裏面側板紙との間に介在されてこれら表面側,裏面側板紙に貼着され、前記メディアディスクを挿入する開口を前記表面側板紙の開口と同心状に形成して、これら開口をメディアディスク収容凹部に形成する中間板紙を、具備していることを特徴とする請求項2記載のメディアディスク用パッケージ。
  5. 前記板紙は、前記表面側板紙、中間板紙および裏面側板紙とを一体に連結してなる三つ折り板紙を、一つに折り畳み重ね合せ面同士を貼着することにより形成されていることを特徴とする請求項4記載のメディアディスク用パッケージ。
  6. 前記板紙は、前記凹部の裏面側に、この凹部からメディアディスクを取り出す取出口を形成する輪郭線の少なくとも一部に、ミシン目を形成して開閉蓋を形成していることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のメディアディスク用パッケージ。
  7. 前記開閉蓋は、前記取出口のミシン目を、前記メディアディスクの輪郭のほぼ半周分のほぼ半円状に形成し、このミシン目の終点同士を直径方向で結ぶように折目を形成し、このミシン目の周方向中間部に切込みを所要長形成していることを特徴とする請求項6記載のメディアディスク用パッケージ。
  8. 前記凹部の内底面に粗面を形成したことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載のメディアディスク用パッケージ。
  9. 前記板紙は、定型郵便物に適合する寸法と重量に形成されていることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載のメディアディスク用パッケージ。
  10. 前記板紙は、その裏面側に、郵便番号を記入する郵便番号記入欄を予め印刷してあることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載のメディアディスク用パッケージ。
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