JP3154848U - Hdmiケーブル用アタッチメント - Google Patents

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Abstract

【課題】HDMI(登録商標)ケーブルの端子部近傍のスペースを有効に利用することができ、かつケーブル部の配線形態の意匠性を高めることができるHDMIケーブル用アタッチメントを提供する。【解決手段】端子部3と、端子部3に接続されたケーブル部5と、端子部3の一部が露出可能となるように端子部3を支持するキャップ部7と、を有するHDMIケーブル1、に装着されるためのHDMIケーブル用アタッチメント10であって、キャップ部7に装着される装着本体部12と、装着本体部12に設けられ装着本体部12がキャップ部7に装着されたときにケーブル部5の延在方向を変更するガイド部14と、を有する。【選択図】図4

Description

本考案は、HDMIケーブルに装着されるHDMIケーブル用アタッチメントに関する。
従来から家電機器に、HDMIケーブルが用いられている。すなわち、HDMIケーブルとは、一般に、HDMI端子を持つ高解像度テレビ・ブルーレイドライブ・DVD/HDDレコーダ・プロジェクター・ゲーム機といった、ハイビジョン用AV機器同士を接続するための高品質HDMIフラットケーブルである。高品質HDMIフラットケーブルを用いることにより、ハイビジョンの映像と音声を1本のケーブルで高品質なまま伝送することができる。ここで、HDMIケーブルは、端子部と、端子部と電気的に接続されたケーブル部と、端子部の一部が露出可能となるように設けられたキャップ部と、を有している。
特開2007−141700号公報
ところで、上記高品質HDMIフラットケーブルを使用すると、端子部からケーブル部がそのまま延在している。詳細には、端子部の延在方向とケーブル部の延在方向とが同じ方向であるため、端子部付近のスペースに家電機器やAV機器を設置することができなくなり、デッドスペースが増えてしまう問題がある。特に、アパートやマンションなどのように、スペースに制限がある場合には、スペースの有効利用が図れず、不便である。
一方、端子部付近のスペースに家電機器やAV機器を強引に設置すると、スペースに家電機器やAV機器がケーブル部を無理な方向に曲げてしまい、ケーブル部の破損の原因になる。また、ケーブル部が不自然に曲げられると、見た目も悪くなり、意匠性が低下する問題が生じる。
そこで、本考案は、上記問題に鑑み、HDMIケーブルの端子部近傍のスペースを有効に利用することができ、かつケーブル部の配線形態の意匠性を高めることができるHDMIケーブル用アタッチメントを提供する。
本考案は、端子部と、前記端子部に接続されたケーブル部と、前記端子部の一部が露出可能となるように前記端子部を支持するキャップ部と、を有するHDMIケーブル、に装着されるためのHDMIケーブル用アタッチメントであって、前記キャップ部に装着される装着本体部と、前記装着本体部に設けられ、前記装着本体部が前記キャップ部に装着されたときに前記ケーブル部の延在方向を変更するガイド部と、を有することを特徴とする。
また、この場合、前記装着本体部は、前記キャップ部と係合するための係合部を備えたことが好ましい。
また、この場合、前記ガイド部は、前記装着本体部との開き角度が略直角となるように前記装着本体部に接続され、前記ガイド部は、前記装着本体部が前記キャップ部に装着されたときに、前記ケーブル部の延在方向を略直角に変更することが好ましい。
また、この場合、前記装着本体部と前記ガイド部との接続部位に、前記接続部位を補強するための補強部材を設けたことが好ましい。
さらに、この場合、前記補強部材は、前記装着本体部と前記ガイド部との開き角度を維持することが好ましい。
本考案によれば、HDMIケーブルの端子部近傍のスペースを有効に利用することができ、かつケーブル部の配線形態の意匠性を高めることができる。
本考案の第1実施形態に係るHDMIケーブル用アタッチメントの構成図であり、(A)はその右側面図であり、(B)はその正面図であり、(C)はその背面図であり、(D)はその平面図である。 本考案の第1実施形態に係るHDMIケーブル用アタッチメントの斜視図である。 本考案の第1実施形態に係るHDMIケーブル用アタッチメントがHDMIケーブルに装着される前の状態を示した斜視図である。 本考案の第1実施形態に係るHDMIケーブル用アタッチメントがHDMIケーブルに装着された後の状態を示した斜視図である。
本考案の第1実施形態に係るHDMIケーブル用アタッチメントについて、図面を参照して説明する。
図1乃至図4に示すように、HDMIケーブル用アタッチメント10は、HDMIケーブル1に装着されるものである。ここで、図3及び図4に示すように、HDMIケーブル1は、家電機器やAV機器、コネクタなどに接続されるものであり、例えば、端子部3と、端子部3から延在するように設けられたケーブル部5と、端子部3及びケーブル部5の一部が露出可能となるように設けられたキャップ部7と、を有している。
図3及び図4に示すように、端子部3は、他の家電機器やAV機器、コネクタなどに接続されるものであり、例えば、HDMI入力側端子とHDMI出力側端子がある。ケーブル部5は、信号を送信するものであり、端子部3に電気的に接続される。ケーブル部5は、例えば、フラットケーブルが用いられる。なお、ケーブル部5は、端子部3の延在方向と同じ方向に延在しており、所定の曲げ強度を有している。このため、ケーブル部5の張り(コシ)が強くなっている。キャップ部7は、端子部3を把持(支持)するように設けられており、端子部3とケーブル部5との接続部位を覆うものである。このため、キャップ部7から端子部3及びケーブル部5の一部が露出している。
図1及び図2に示すように、HDMIケーブル用アタッチメント10は、キャップ部7に装着される装着本体部12と、装着本体部12に一体形成されるガイド部14と、で構成されている。
装着本体部12は、キャップ部7の表面に装着されるものである。装着本体部12は、例えば、プラスチック樹脂で構成されている。装着本体部12は、カバー部12Aと、カバー部12Aの両側面に形成された一対の係合片(係合部)12Bと、で構成されている。カバー部12Aは、キャップ部7の一部を覆うものである。係合片12Bの先端部には、爪部(係合部)12Cが形成されている。カバー部12Aがキャップ部7に装着した状態では、係合片12Bがキャップ部7の側面側に位置するとともに、爪部12Cがキャップ部7に形成された係合孔7Aに進入する。これにより、HDMIケーブル用アタッチメント10とキャップ部7とが強固に係合された状態になり、HDMIケーブル用アタッチメント10がキャップ部7に対して位置ずれすることを防止できる。
ガイド部14は、装着本体部12の延在方向に対して略直交する方向に延びるように、装着本体部12に一体形成されている。換言すれば、ガイド部14は、装着本体部12との開き角度が略直角となるように装着本体部12に接続された状態になっている。そして、装着本体部12がキャップ部7に装着した状態で、ガイド部14は、ケーブル部5に所定の応力を作用させ、ケーブル部5の延在方向を略直角に変更する。なお、「ケーブル部5の延在方向を略直角に変更する」とは、ケーブル部5の所定の部位を基準として略90度曲げることを意味する。このように、装着本体部12がキャップ部7に装着した状態で、ガイド部14は、ケーブル部5を所定の圧力で押圧し、90度押し曲げる。ガイド部14は、ケーブル部5の延在方向を所定の方向に変更するためのガイド機能を有している。なお、ガイド部14は、装着本体部12と別体で構成され、装着本体部12に対して着脱自在に構成されていてもよい。
ここで、装着本体部12とガイド部14との接続部位の裏面側には、一対の補強部材16が一体形成されている。各補強部材16は、装着本体部12(ガイド部14)の幅方向両側にそれぞれ形成されている。これにより、ガイド部14と装着本体部12との接続部位の強度が補強されるため、装着本体部12とガイド部14との開き角度(本実施形態では、略90度)が維持された状態になる。また、ガイド部14と装着本体部12との接続部位の強度を確保できるため、ガイド部14と装着本体部12との接続部位で破損することを防止できる。
本考案の第1実施形態に係るHDMIケーブル用アタッチメント10の作用について説明する。
図3及び図4に示すように、HDMIケーブル用アタッチメント10をHDMIケーブル1に装着する。具体的には、HDMIケーブル用アタッチメント10の装着本体部12をHDMIケーブル1のキャップ部7の表面に沿わせるようにして装着する。装着本体部12の係合片12Bがキャップ部7の両側面に位置し、爪部12Cがキャップ部7の係合孔7Aに引っ掛けられることにより、装着本体部12がキャップ部7に対して強固に位置決めされ、HDMIケーブル用アタッチメント10がHDMIケーブル1に装着される。これにより、HDMIケーブル用アタッチメント10の装着本体部12がHDMIケーブル1のキャップ部7に対して位置ずれすることを防止できる。
HDMIケーブル用アタッチメント10の装着本体部12がHDMIケーブル1のキャップ部7に装着されるときに、ガイド部14がケーブル部5に対して所定の圧力で押圧する。ここで、装着本体部12とガイド部14とは略直交しているため(開き角度が略90度であるため)、ガイド部14に押されたケーブル部5は、略直角(略90度)に曲げられる。この結果、ケーブル部5は、途中の部位で略直角(略90度)に曲げられ、キャップ部7に対して直交する方向に延びる。
また、ケーブル部5は、所定の曲げ強度を有しているため、ケーブル部5は、ガイド部14に押されると、元の状態に戻ろうとする。このとき、ガイド部14は、ケーブル部5からの反作用力を受けることになり、この力は装着本体部12に伝達される。しかし、装着本体部12の係合片12Bの爪部12Cがキャップ部7の係合孔7Aで係合されているため、装着本体部12とキャップ部7との係合状態が強固になっている。この結果、装着本体部12がキャップ部7から外れてしまうことを防止でき、HDMIケーブル用アタッチメント10のHDMIケーブル1に対する装着安定性を高精度で維持することができる。
また、ガイド部14にケーブル部5からの反作用力が作用した場合には、ガイド部14がこの反作用力を受けてガイド部14と装着本体部12との接続部位に応力集中が発生し、この部位で破損し易くなる。しかし、ガイド部14と装着本体部12との接続部位に補強部材16が設けられているため、接続部位の強度を上げることができる。この結果、ガイド部14と装着本体部12との接続部位の耐性が増加し、当該接続部位での破損を防止できる。
以上のように、本実施形態によれば、HDMIケーブル用アタッチメント10をワンタッチでHDMIケーブル1に装着することができ、かつ同時に、ケーブル部5を略90度だけ曲げることができる。これにより、HDMIケーブル1のケーブル部5が家電、AV機器、家屋の壁部に接触することがなく、HDMIケーブル1のケーブル部5の配線状態の意匠性を高めることができる。さらに、ケーブル部5を略90度曲げることにより、HDMIケーブル1の端子部3近傍のデッドスペースを最小限にするとともに、端子部3近傍のスペースを有効利用することができる。
1 HDMIケーブル
3 端子部
5 ケーブル部
7 キャップ部
10 HDMIケーブル用アタッチメント
12 装着本体部
12B 係合片(係合部)
12C 爪部(係合部)
14 ガイド部
16 補強部材

Claims (5)

  1. 端子部と、前記端子部に接続されたケーブル部と、前記端子部の一部が露出可能となるように前記端子部を支持するキャップ部と、を有するHDMIケーブル、に装着されるためのHDMIケーブル用アタッチメントであって、
    前記キャップ部に装着される装着本体部と、
    前記装着本体部に設けられ、前記装着本体部が前記キャップ部に装着されたときに前記ケーブル部の延在方向を変更するガイド部と、
    を有することを特徴とするHDMIケーブル用アタッチメント。
  2. 前記装着本体部は、前記キャップ部と係合するための係合部を備えたことを特徴とする請求項1に記載のHDMIケーブル用アタッチメント。
  3. 前記ガイド部は、前記装着本体部との開き角度が略直角となるように前記装着本体部に接続され、
    前記ガイド部は、前記装着本体部が前記キャップ部に装着されたときに、前記ケーブル部の延在方向を略直角に変更することを特徴とする請求項1又は2に記載のHDMIケーブル用アタッチメント。
  4. 前記装着本体部と前記ガイド部との接続部位に、前記接続部位を補強するための補強部材を設けたことを特徴とする請求項3に記載のHDMIケーブル用アタッチメント。
  5. 前記補強部材は、前記装着本体部と前記ガイド部との開き角度を維持することを特徴とする請求項4に記載のHDMIケーブル用アタッチメント。
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