JP3154824U - 跳ねコマ玩具 - Google Patents

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治久 氏田
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Abstract

【課題】簡単な構造で遊戯盤上を繰り返しジャンプすることができ、対戦相手のコマ玩具を上から攻撃することができる跳ねコマ玩具を提供する。【解決手段】略凹面鏡状に湾曲した遊戯盤上で対戦相手の跳ねコマ玩具と対戦させる。上記跳ねコマ玩具は玩具本体1に回転軸体3を支持する軸体支持部2を配置した。回転軸体3の回転軸51の先端は直径方向に一端側が他端側よりも下方に突出して上記遊戯盤の盤面に当接する当接部52を構成した。当接部52は玩具本体1の中心を軸として円軌道を描いて公転する。【選択図】図1

Description

本考案は、跳ねコマ玩具、詳しくは遊戯盤上を繰り返しジャンプする跳ねコマ玩具に関するものである。
従来、遊戯盤上で対戦相手のコマ玩具に接触するとジャンプするコマ玩具が本出願人より提案されている(例えば、特許文献1)。このコマ玩具は、上方にジャンプするジャンプ機構と、玩具本体の外面に突出する作動片とを備え、作動片が対戦相手のコマ玩具に接触することによりジャンプ機構が作動するようにしたものである。
実用新案登録第3079301号公報
本考案が解決しようとする問題点は、上述のコマ玩具は、対戦相手のコマ玩具に接触した時に、ジャンプして対戦相手のコマ玩具を攻撃するが、再度ジャンプを行なうことができないため、繰り返して対戦相手のコマ玩具を攻撃することはできない問題があった。
本考案は、上記問題点を解決し、簡単な構造で遊戯盤上を繰り返しジャンプすることができ、対戦相手のコマ玩具を上から攻撃することができる跳ねコマ玩具を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本考案に係る跳ねコマ玩具は、略凹面鏡状に湾曲した遊戯盤上で対戦相手のコマ玩具と対戦させる、以下の要件を備えることを特徴とする。
(イ)上記跳ねコマ玩具は玩具本体に回転軸体を支持する軸体支持部を配置したこと
(ロ)上記回転軸体の回転軸の先端は直径方向に一端側が他端側よりも下方に突出して上記遊戯盤上に当接する当接部を構成したこと
(ハ)上記当接部は玩具本体の中心を軸として円軌道を描いて公転すること
なお、前記軸体支持部には前記回転軸体を着脱可能に支持する支持部材を配置し、回転軸体を玩具本体に着脱できるようにすればよい。
そして、前記支持部材は前記軸体支持部に対し水平方向に移動可能に配置し、回転軸体を玩具本体に対し水平方向に移動させることができるようにすればよい。
また、前記回転軸の先端は軸芯を中心に斜めに切断することにより当接部を形成すればよい。
なお、前記回転軸の先端面には直径方向の一端側に下方に突出して軸体を突出して形成してもよい。
請求項1の考案によれば、玩具本体が回転している状態では玩具本体の中心線に対し当接部が公転することになり遊戯面に当接部が激しくあたり、結果として跳ねコマ玩具は跳ね上がることになり、回転が止まるまでジャンプを繰り返して対戦相手のコマ玩具を繰り返し上方から攻撃することができる跳ねコマ玩具を実現することができる。
請求項2の考案によれば、回転軸体の向きを変えて支持部材に支持させれば当接部を回転軸の径だけ移動させることができ、当接部の公転の径を変えることができる。
請求項3の考案によれば、支持部材を水平方向に移動させることにより、回転軸体も移動し、当接部の位置も変るので、さらに大きく公転の径を変えることができる。
請求項4の考案によれば、回転軸の先端を斜めに切断することにより当接部を形成することができる。
請求項5の考案によれば、回転軸の先端面の一端側に軸体を突出させることにより当接部を形成することができる。
(a)(b)は本考案に係る跳ねコマ玩具の一例を説明する斜視図及び正面図 上記跳ねコマ玩具の分解斜視図 軸体支持部の構成を説明する分解斜視図 (a)(b)は軸体支持部の平面側斜視図及び底面側斜視図 (a)〜(d)は回転軸体の底面側斜視図及び底面図 (a)〜(d)は跳ねコマ玩具の組立ての過程を説明する正面図 (a)(b)は軸体支持部と回転軸体との関係を説明する要部断面図 (a)〜(d)は軸体支持部と回転軸体との関係を説明する底面図及び正面図 (a)(b)は遊戯盤と回転軸体との関係の説明図 遊戯盤上の跳ねコマ玩具の作動状態の説明図
図1(a)(b)は、本考案に係る跳ねコマ玩具の一例を示し、この跳ねコマ玩具Aは第1の攻撃部材10と、第2の攻撃部材20とから構成され、対戦相手のコマ玩具を攻撃する機能を備えた玩具本体1と、回転軸体3と、回転軸体3を支持する軸体支持部2と、上記玩具本体1と軸体支持部2とを連結するネジ状の連結部材4とで構成されている。
第1の攻撃部材10は、図2に示すように、合成樹脂で中央に後述する第2の攻撃部材20の嵌合部22に嵌合する嵌合穴部11が形成された円盤状の部材で、嵌合穴部11の直径方向には上記嵌合部22に嵌め合わせる際にブリッジ22aに係合し、位置決めとなる係合凹部11aが形成されている。そして、第1の攻撃部材10の外径は第2の攻撃部材20よりも小さく形成され、上面の周縁には対戦相手のコマ玩具の下面に接触して下から攻撃する縦方向の攻撃機能を備え、上方に突出した凸凹部で構成された攻撃部12が形成されている。
第2の攻撃部材20は、金属で中央に後述する軸体支持部2のカバー部材30の上面に形成された膨出部37を嵌め込む6角形状の嵌合穴部21が形成された円盤状の部材で、嵌合穴部21の上方には嵌合部22が形成されている。この嵌合部22は直径方向に形成されたブリッジ22aとブリッジ22aの中央に円形状に膨出して形成された膨出部22bとで構成され、この膨出部22bの中央には連結部材4のネジ部4aを差し込む開口部24が形成されている。さらに、外周面には外方に張り出して対戦相手のコマ玩具の側面に接触して横方向の攻撃機能を備え、外方に突出した凹凸部で構成された攻撃部25が形成されている。
軸体支持部2は、円盤状に形成されたカバー部材30と、位置決めプレート31と、支持部材32と、ベース部材33とで構成されている。
カバー部材30は、上面に突出して筒部35が形成され、この筒部35の内壁面には後述する連結部材4のネジ4aを螺合させるネジ山36が形成されてネジ孔37を構成している。そして、外周面は外方に略6角形状に膨出して嵌合部38を形成し、この嵌合部38を上述の第2の攻撃部材20の嵌合穴部21に嵌め合わせることにより連結時に周方向のズレが発生しないようにしている。
位置決めプレート31は略長方形状に形成され撓み可能な樹脂で構成され長手方向には、図3に示すように、支持部材32に形成された係合凸部43に係合する位置決め用の係合凹部40、41が形成されている。なお、凹部42は支持部材の32一方の係合凸部43が係合凹部40に係合したとき他方の係合突部43が位置決めプレート31への圧接しないように逃がすためのものである。
支持部材32は位置決めプレート31よりも短い板部材で下面には回転軸体3を支持する筒状の支持部45が突出して形成され、この支持部45の下端外側面には、後述する回転軸体3に形成された係合受部56に係合する一対の係合突部46が形成されている。この支持部材32の上面には長手方向両端近傍に上記位置決めプレートの係合凹部40、41に選択的に係合する係合凸部43が形成されている。
ベース部材33は、有底筒状に形成され底面には上記支持部材32の支持部45が突出するとともに、支持部45が移動できるように長穴で構成されたガイド穴47が形成され、このガイド穴47の長手方向に並行してガイド壁48が形成されている。このガイド壁48の間隔は位置決めプレート31と支持部材32とが収容できる間隔に形成され、このガイド壁48にガイドされて支持部材32はスライド移動できるようになっている。
上記構成の軸体支持部2は、図3に示すように、ベース部材33の内部に支持部材32、位置決めプレート31を順番に収容し、カバー部材30をベース部材33に被せて、ネジ49で固定すれば、図4(a)に示すように、上面には上述の第2の攻撃部材20の嵌合穴部21に嵌め合わせるための嵌合部38が位置し、下面には、図4(b)に示すように、ガイド穴47から支持部45が突出した状態の軸体支持部2を構築することができる。
回転軸体3は、略円錐台状に形成され、下方に回転軸51が突出して形成されている。この回転軸体3は、図5(a)(b)に示すように、回転軸51の先端面が直径方向に一端側51aが他端側51bよりも下方に突出し、遊戯盤に当接する当接部52を構成するように形成されている。具体的には軸芯を中心に斜めに切断することにより一端側51aが他端側51bよりも下方に突出するようになっているが、図5(c)(d)に示すように、先端面が平坦で直径方向の一端側51aに先端が球面状の小さな軸体を突出させて当接部52を構成するようにしてもよい。
そして、図5(b)に示すように、回転軸51の外方には回転軸51を中心に対称に一対の円弧状の開口部53が形成され、この開口部53の内壁の一部は回転軸51側に膨出して係合受部54が形成され、支持部材32の支持部45に回転軸体3を下から嵌め込んだ後、周方向に回動させると、この係合受部54に支持部45の係合突部46が係合して支持部材32に回転軸体3を固定できるようになっている。なお、回転軸体3は左右対称に形成されているので、180度水平方向に回転させて支持部材32に取り付ければ、支持部材32(軸体支持部2)に対し回転軸51の一端側51a(当接部52)は回転軸51の直径分だけ移動させることができる。
上記構成の跳ねコマ玩具は、玩具本体1を構成する第1の攻撃部材10、第2の攻撃部材20を選択し(図6(a)参照)、第1の攻撃部材10を第2の攻撃部材20の上面から嵌合部22に対応させて嵌合穴部11を嵌め合わせ、第2の攻撃部材20の下面から第2の攻撃部材20の嵌合穴部21に軸体支持部2の嵌合部38を嵌め合わせる(図8(b)参照)。
次に、連結部材4のネジ4aを第2の攻撃部材20の開口部24から差し込み、軸体支持部2のネジ孔37に捻じ込み、第1の攻撃部材10と第2の攻撃部材20とを重合した状態で玩具本体1を軸体支持部2に固定する(図6(c)参照)。この状態では連結部材4で第1の攻撃部材10が第2の攻撃部材20に圧接され、第2の攻撃部材20が軸体支持部2に圧接されるので、玩具本体1と軸体支持部2とがガタツキガなく固定される。
そして、回転軸体3の開口部53を軸体支持部2の支持部45に形成された係合突部46に対応させて差し込み、周方向に回して係合突部46を係合受部46に係合させることにより、図6(d)に示すような、玩具本体1、軸体支持部2、回転軸体3とからなるコマ玩具Aを組み上げることができる。
上記構成のコマ玩具Aによれば、図7(a)に示すように、回転軸体3を強制的に図面上で右に動かせば支持部材32も右にスライドし、一方の係合凸部43が位置決めプレート31の係合凹部40に係合して回転軸体3が右に移動した状態で安定し、図7(b)に示すように、回転軸体3を強制的に左に動かせば支持部材32も右にスライドし、他方の係合突部43が位置決めプレート31の係合凹部41に係合して回転軸体3が左に移動した状態で安定させることができ、回転軸体3の回転軸51の当接部52の玩具本体1の中心からの距離Lを変えることができる。
しかも、支持部材32の支持部45に回転軸体3を取り付ける際に、向きを180度変えて取り付けると、図8(a)〜(d)に示すように、玩具本体1の中心から回転軸51の当接部52までの距離をL1からL4まで変えた状態にすることができる。このことは、回転軸51の当接部52は玩具本体の中心を軸として公転することになり、この公転の径を支持部材32のスライド位置と支持部材32への回転軸体3の取り付ける向きとによって4段階に設定できることになる。なお、図8(b)の場合は、玩具本体1の中心と回転軸51の当接部52とは一致しているので、跳ねコマ玩具は回転軸51の当接部52を中心に回転することになり、通常のコマ玩具と同様に遊戯盤上を跳ねることなく安定回転させることができる。
次に、上記構成の跳ねコマ玩具Aの作動状態について説明する。図8(a)の状態に設定した跳ねコマ玩具Aを遊戯面が凹面鏡状に形成された遊戯盤B上で回転させた場合は、図9(a)に示すように、玩具本体1は矢印aのように自転し、回転軸51の当接部52は矢印bのように公転するので、当接部52が遊戯盤Bに接地した状態から、図9(b)に示すように、当接部52が公転すると当接部52が遊戯盤Bに激しく突き当たることになり、跳ねコマ玩具Aは上方に飛び上がることになる。跳ねコマ玩具Aが勢いよく回転しているときは跳ね上がりも大きくなり、当接部52の玩具本体1の中心からの距離が大きい場合には(図8(d)参照)、さらに激しく遊戯盤Bに突き当たることになり跳ね上がりもさらに大きくすることができる。
上述したように、支持部材32の位置を変え、回転軸体3の取付向きを変えることにより、当接部52の公転の径を大きくしたり、小さくしたりすることができ、跳ね上がりの大きさを自由に選択することができる。そして、回転している間は、図10に示すように、跳ね上がりを繰り返し行ない落下したところに対戦相手のコマ玩具A´がいれば、これを上から攻撃することができるので、従来のコマ玩具のように対戦相手のコマ玩具に接触しなくても上から攻撃することができる新しい発想の跳ねコマ玩具を実現することができる。
1 玩具本体
2 軸体支持部
3 回転軸体
4 連結部材
32 支持部材
51 回転軸
52 当接部
A 跳ねコマ玩具
B 遊戯盤

Claims (5)

  1. 略凹面鏡状に湾曲した遊戯盤上で対戦相手のコマ玩具と対戦させる、以下の要件を備えることを特徴とする跳ねコマ玩具。
    (イ) 上記跳ねコマ玩具は玩具本体に回転軸体を支持する軸体支持部を配置したこと
    (ロ)上記回転軸体の回転軸の先端は直径方向に一端側が他端側よりも下方に突出して上記遊戯盤上に当接する当接部を構成したこと
    (ハ)上記当接部は玩具本体の中心を軸として円軌道を描いて公転すること
  2. 前記軸体支持部には前記回転軸体を着脱可能に支持する支持部材を配置した、請求項1記載の跳ねコマ玩具。
  3. 前記支持部材は前記軸体支持部に対し水平方向に移動可能に配置した、請求項3記載の跳ねコマ玩具。
  4. 前記回転軸の先端は軸芯を中心に斜めに切断することにより当接部を形成した、請求項1記載の跳ねコマ玩具。
  5. 前記回転軸の先端面には直径方向の一端側に下方に突出して軸体を突出して形成することにより当接部を構成した、請求項1記載の跳ねコマ玩具。
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