JP3149383U - コマ玩具 - Google Patents
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Abstract
【課題】上層部材を上下に重合する2部材で構成し、2部材の組合せにより横方向の攻撃特性と、縦方向の攻撃特性とを自由に設定することができる新しい発想のコマ玩具を提供する。【解決手段】コマ玩具は対戦相手のコマ玩具を攻撃する上層部材1と、コマ玩具の高さを決める中層部材2と、遊戯盤上でのコマ玩具の移動態様を決める下層部材3とを層状に重ねて構成し、上記上層部材1を対戦相手のコマ玩具を下から攻撃する第1の攻撃部材10と、対戦相手のコマ玩具を側面から攻撃する第2の攻撃部材20とで構成するとともに、上記第1の攻撃部材10は上記第2の攻撃部材20の上面に重合させ、上記第1の攻撃部材10と、第2の攻撃部材20と、中層部材2とをネジ状の連結部材4で連結し、上記下層部材3を上記中層部材2の下部に嵌合させた。【選択図】図2
Description
本考案は、コマ玩具、詳しくはコマ玩具を構成する部材を分離、組付けができるようにするとともに攻撃の多様性を備えたコマ玩具に関するものである。
従来、構成部材を組替えることにより、簡単に機能を変えることができるコマ玩具が本出願人より提案され、実用に供されている(例えば、特許文献1)。このコマ玩具は対戦相手のコマ玩具を攻撃する上層部材と、コマ玩具の高さを決める中層部材と、遊戯盤上でのコマ玩具の移動態様を決める下層部材とを層状に重ねて構成され、上記上層部材と、中層部材とはネジ状の連結部材で連結できるように、上記上層部材には連結部材のネジ部を差し込む開口部が形成され、上記中層部材には上記連結部材のネジ部が螺合するネジ孔を形成するとともに、上記下層部材を上記中層部材の下部に嵌合可能に形成したものである。
本考案が解決しようとする問題点は、上述のコマ玩具では、中層部材の入れ替えによって攻撃位置の高さを適宜調節できるため、自己のコマ玩具の高さを低くした場合には、重心が低くなるため回転が安定するメリットがあるが、高さを低くした場合には、対戦相手のコマ玩具の下側にもぐりこみやすく、上からの攻撃によって押しつぶされる危険性もあった。
また、上層部材は一層構造であったため、側面(横方向)からの攻撃の特性は重視されているが、上面からの攻撃に対しての防御や、逆に下面からのかちあげ攻撃など、縦方向の攻撃特性に関しては、当該上層部材の形状に左右されるだけであった。
本考案は、上記問題点を解決し、上層部材を上下に重合する2部材で構成し、2部材の組合せにより横方向の攻撃特性と、縦方向の攻撃特性とを自由に設定することができる新らしい発想のコマ玩具を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本考案に係るコマ玩具は、遊戯盤上で対戦相手のコマ玩具と対戦させる、以下の要件を備えることを特徴とする。
(イ)上記コマ玩具は対戦相手のコマ玩具を攻撃する機能を備えた上層部材と、コマ玩具の高さを決める機能を備えた中層部材と、遊戯盤上でのコマ玩具の移動態様を決める機能を備えた下層部材とを層状に重ねて構成されていること
(ロ)上記上層部材は対戦相手のコマ玩具の下側から攻撃する第1の攻撃部材と、対戦相手のコマ玩具の側面から攻撃する第2の攻撃部材とで構成され、上記第1の攻撃部材は上記第2の攻撃部材の上面に配置されること
(ハ)上記第1の攻撃部材と第2の攻撃部材との中央にはそれぞれネジ状に形成された連結部材のネジ部を差し込む開口部が形成されるとともに上記中層部材には上記連結部材のネジ部が螺合するネジ孔が形成され、上記第1の攻撃部材と第2の攻撃部材とは上記連結部材で上記中層部材に重合した状態で連結されること
(二)上記下層部材は上記中層部材の下部に嵌合可能に形成したこと
(イ)上記コマ玩具は対戦相手のコマ玩具を攻撃する機能を備えた上層部材と、コマ玩具の高さを決める機能を備えた中層部材と、遊戯盤上でのコマ玩具の移動態様を決める機能を備えた下層部材とを層状に重ねて構成されていること
(ロ)上記上層部材は対戦相手のコマ玩具の下側から攻撃する第1の攻撃部材と、対戦相手のコマ玩具の側面から攻撃する第2の攻撃部材とで構成され、上記第1の攻撃部材は上記第2の攻撃部材の上面に配置されること
(ハ)上記第1の攻撃部材と第2の攻撃部材との中央にはそれぞれネジ状に形成された連結部材のネジ部を差し込む開口部が形成されるとともに上記中層部材には上記連結部材のネジ部が螺合するネジ孔が形成され、上記第1の攻撃部材と第2の攻撃部材とは上記連結部材で上記中層部材に重合した状態で連結されること
(二)上記下層部材は上記中層部材の下部に嵌合可能に形成したこと
なお、前記第1の攻撃部材の外径を第2の攻撃部材の外径よりも小さくすることが好ましい。
また、前記第1の攻撃部材を合成樹脂で、前記第2の攻撃部材を金属でそれぞれ形成し、重量の大きい第2の攻撃部材が錘の機能を備えるようにしてもよい。
請求項1の考案によれば、対戦相手のコマ玩具を攻撃する上層部材を側面攻撃部材(第2の上層部材)と縦方向攻撃部材(第1の上層部材)との2部材で構成することにより、攻撃方向が三次元的になり、高さ調整と併せて攻撃特性をより幅広くカスタマイズ可能なコマ玩具を提供することができる。
請求項2の考案によれば、第1の攻撃部材の外径を第2の攻撃部材の外径より小さくすることにより、攻撃機能の住み分けを行なうことができ、それぞれの攻撃部材はそれぞれの攻撃目的を達成するように形成すればよく新しい発想の上層部材を構築することができる。
請求項3の考案によれば、対戦相手のコマ玩具を攻撃する上層部材を第1の攻撃部材と第2の攻撃部材との2部材で構成し、第2の攻撃部材のみを金属で形成することにより錘の機能を持たせるとともに金属の使用量を減らすことができ製造コストの削減を図ることができる。さらに、第1の攻撃部材を合成樹脂で形成したことにより、対戦相手のコマ玩具と接触しても剛性が低いので金属同士の接触に比べて相手の攻撃を吸収することができダメージの軽減を図ることができるコマ玩具を実現することができる。
図1(a)(b)は、本考案に係るコマ玩具の一例を示し、このコマ玩具Aは第1の攻撃部材10と、第2の攻撃部材20とから構成され、対戦相手のコマ玩具を攻撃する機能を備えた上層部材1と、コマ玩具の高さを決める中層部材2と、遊戯盤上でのコマ玩具の移動態様を決める下層部材3と、上記上層部材1と中層部材2とを連結するネジ状の連結部材4とで構成されている(図2参照)
第1の攻撃部材10は、図3(a)〜(d)に示すように、合成樹脂で中央に後述する第2の攻撃部材20の嵌合部22に嵌合する嵌合穴部11が形成された円盤状の部材で、嵌合穴部11の直径方向には上記嵌合部22に嵌め合わせる際にブリッジ22aに係合し、位置決めとなる係合凹部11aが形成されている。そして、第1の攻撃部材の外径は第2の攻撃部材20よりも小さく形成され、上面の周縁には対戦相手のコマ玩具の下面に接触して下から攻撃する縦方向の攻撃機能を備え、上方に突出した凸凹部で構成された攻撃部12が形成され、底面には嵌合穴部11の外側に第2の攻撃部材20の内周面に当接し、第2の攻撃部材20に安定して保持されるための半円弧状の係合壁14が対称に形成されている。
第2の攻撃部材20は、図4(a)〜(d)に示すように、金属で中央に後述する中層部材2の上部を嵌め込む6角形状の嵌合穴部21が形成された円盤状の部材で、嵌合穴部21の上方には嵌合部22が形成されている。この嵌合部22は直径方向に形成されたブリッジ22aとブリッジ22aの中央に円形状に膨出して形成された膨出部22bとで構成され、この膨出部22bの中央には連結部材4のネジ部4aを差し込む開口部24が形成されている。さらに、外周面には外方に張り出して対戦相手のコマ玩具の側面に接触して横方向の攻撃機能を備え、外方に突出した凹凸部で構成された攻撃部25が形成されている。
中層部材2は、図5(a)に示すように筒状に形成され、内壁面には後述する連結部材4のネジ4aを螺合させるネジ山31が形成されネジ孔32を構成している。そして、上部外周面は外方に略6角形状に膨出し、この膨出部33を上述の第2の攻撃部材20の嵌合穴部21に嵌め合わせることにより連結時に周方向のズレが発生しないようにしている。
そして、膨出部33から下方に延出した筒部34の上部は長さLが中層部材2毎に異なる高さを決める機能である調整部35を構成し、この調整部35が3段、2段、1段若しくは、調整部35のないものがあり(図5(a)〜(d)参照)、この調整部35の長さLの異なる中層部材2を選択することにより、組み上げ後のコマ玩具A全体の高さを変えることができ、相手のコマ玩具を下から攻撃するのか、上から攻撃するのか、真横から攻撃するのか等攻撃のパターンを設定できるようになっている。そして、この筒部34の下端外側面には、後述する下層部材3に形成された膨出部43に係合する一対の係合突部36が形成されている(図6(a)参照)。
下層部材3は、図7(a)に示すように、逆円錐台状に形成され、下方に軸部41が突出して形成されている。この下層部材3は軸部41の形状によって遊戯盤上で回転するコマ玩具の移動態様を決める機能を備えたもので、図7(a)〜(c)に示すように、軸部41の先端41aが平坦であれば周縁が遊戯盤の上面に接触するので先端の直径の大きさに比例して遊戯盤上での移動の大きさが変わり、大きければ(図7(d)参照)遊戯盤上での移動が大きく、先端が半球状になっている場合(図7(e)参照)は点接触になり遊戯盤上で移動せずに一箇所に留まって相手のコマがぶつかってくるのを待つように移動状態を選択することができるようになっている。
そして、図6(b)に示すように、軸部41の外方には軸部41を中心に対称に一対の円弧状の開口部42が形成され、この開口部42の内壁の一部は軸部41側に膨出して係合受部43が形成され、中層部材2の下から下層部材3を嵌め込んだ後、周方向に回動させると、この係合受部43に上記中層部材2の係合突部36が係合して中層部材2に下層部材3を固定できるようになっている。
上記構成のコマ玩具を組み立てる場合は、先ずコマ玩具の特徴を考えて上層部材1を構成する第1の攻撃部材10、第2の攻撃部材20、中層部材2、下層部材3を選択し(図8(a)参照)、第1の攻撃部材10を第2の攻撃部材20の上面から嵌合部22に対応させて嵌合穴部11を嵌め合わせ、第2の攻撃部材20の下面から第2の攻撃部材20の嵌合穴部21に中層部材2の膨出部33を嵌め合わせる(図8(b)参照)。
次に、連結部材4のネジ4aを第2の攻撃部材20の開口部24から差し込み、中層部材2のネジ孔32に捻じ込み、第1の攻撃部材10と第2の攻撃部材20とを重合した状態で上層部材1を中層部材2に固定する(図8(c)参照)。この状態では連結部材4で第1の攻撃部材10が第2の攻撃部材20に圧接され、第2の攻撃部材20が中層部材2に圧接されるので、上層部材1と中層部材2とがガタツキガなく固定される。
次に、下層部材3の開口部42を中層部材2の筒部34に形成された係合突部36に対応させて差し込み、周方向に回して係合突部36を膨出部43の下側に係合させることにより、図8(d)に示すような、上層部材1、中層部材2、下層部材3とからなるコマ玩具Aを組み上げることができる。
上記構成のコマ玩具Aによれば、対戦相手のコマ玩具とぶつかり合って攻撃を行なうのは、上層部材1であり、この上層部材1を有効に働かせるのは中層部材2となる、つまり、相手のコマ玩具を側面から攻撃するときには背の高い中層部材2を選択してコマ玩具A全体の高さを高くして第2の攻撃部材20が対戦相手のコマ玩具に接触するようにし、相手のコマ玩具を下方から攻撃するときには背の低い中層部材2を選択してコマ玩具A全体の高さを低くして第1の攻撃部材10が対戦相手のコマ玩具に接触するようにし、対戦相手をどのような高さで攻撃するかによって中層部材2を選択するとともに、第1の攻撃部材10、第2の攻撃部材20を選択すればよい。
しかも、上層部材1を構成する第1の攻撃部材10と、第2の攻撃部材20とは自由に組合せを変えることができるので、従来のコマ玩具のように、1つの上層部材に様々な機能を持たせると、多くの上層部材を用意しなければならないが、上層部材1を第1の上層部材10と第2の上層部材20との2部材で構成し、第1の上層部材10と第2の上層部材20との組み合わせを行なうことができるので、1部材で形成された従来の上層部材に比べて多くの攻撃パターンを設定できる上層部材1を実現することができる。
さらに、第2の攻撃部材20に錘の機能を持たせるために素材を金属にし、第1の攻撃部材10の素材を合成樹脂にすることにより、上層部材1全体を金属にする必要がないので製造コストの低減を図ることができるとともに、第1の攻撃部材10を合成樹脂で形成したことにより、対戦相手のコマ玩具と接触しても剛性が低いので金属同士の接触に比べて相手の攻撃を吸収することができダメージの軽減を図ることができる新しい発想のコマ玩具を提供することができる。
1 上層部材
2 中層部材
3 下層部材
4 連結部材
10 第1の上層部材
20 第2の上層部材
A コマ玩具
2 中層部材
3 下層部材
4 連結部材
10 第1の上層部材
20 第2の上層部材
A コマ玩具
Claims (3)
- 遊戯盤上で対戦相手のコマ玩具と対戦させる、以下の要件を備えることを特徴とするコマ玩具。
(イ)上記コマ玩具は対戦相手のコマ玩具を攻撃する機能を備えた上層部材と、コマ玩具の高さを決める機能を備えた中層部材と、遊戯盤上でのコマ玩具の移動態様を決める機能を備えた下層部材とを層状に重ねて構成されていること
(ロ)上記上層部材は対戦相手のコマ玩具を下から攻撃する第1の攻撃部材と、対戦相手のコマ玩具を側面から攻撃する第2の攻撃部材とで構成され、上記第1の攻撃部材は上記第2の攻撃部材の上面に重合されること
(ハ)上記第1の攻撃部材と第2の攻撃部材との中央にはそれぞれネジ状に形成された連結部材のネジ部を差し込む開口部が形成されるとともに上記中層部材には上記連結部材のネジ部が螺合するネジ孔が形成され、上記第1の攻撃部材と第2の攻撃部材とは上記連結部材で上記中層部材に重合した状態で連結されること
(二)上記下層部材は上記中層部材の下部に嵌合可能に形成されていること - 前記第1の攻撃部材の外径を第2の攻撃部材の外径よりも小さくした、請求項1記載のコマ玩具。
- 前記第1の攻撃部材を合成樹脂で、前記第2の攻撃部材を金属でそれぞれ形成し、重量の大きい第2の攻撃部材が錘の機能を備えた、請求項1又は2記載のコマ玩具。
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