JP3154259U - 音出し用応援グッズ - Google Patents

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【課題】投げても遠くに飛ばない応援グッズを提供すること。【解決手段】応援グッズ1は、略四角枠状の本体部3と、本体部に固定されたシート状の音発生部材5とで構成する。本体部3は、一対の左右枠部3Hと、一対の上下枠部3Gと、下枠部3bから枠外側方向に延びる柄部4と、を備える。音発生部材5は、左右枠部3H及び上下枠部3Gで構成される平面を略直交方向に出入りする、振動運動可能な可撓性を有したシート材からなり、弛みを有するように左右枠部3Hに端部を接合し、上下枠部3Gに対して隙間を有して装着し、音発生部材5の上枠部3a側の端部の弛みを、音発生部材5の下枠部3b側の端部の弛みより大きく形成する。【選択図】図1

Description

本考案は、応援グッズに関し、さらに投げても遠くに飛ばないように構成する音出し用応援グッズに関する。
スポーツ競技において、ファン、サポーターは応援しているチームあるいは選手に応援グッズを用いて応援することが行われている。この場合の応援グッズとしては、特許文献1に示すように、枠状の本体部に音発生部材を装着するとともに音発生部材を本体部に弛むように装着することによって、応援グッズを手で振る際に、本体部に弛むように装着された音発生部材が振幅して、一方から他方に移動して張ったときに音を発生させるものがあった。さらに弛みの大きさを調整したり、錘部材を装着したりすることによって音の大きさを加減していた。
登録実用新案第3125921号公報
しかし、上記に示す従来の応援グッズは、音発生部材の上端部と、下端部の弛みの大きさに違いがないため大きな音の発生が制限され、錘部材を装着すると工程が増えるという問題があった。
また、投げると重量バランスがよく、遠くに飛んでしまうという問題があった。例えば、スポーツ競技観戦中に、ファン、サポーターが応援しているチーム又は選手の、良いプレー、悪いプレーに興奮して応援グッズを投げることがある。このような場合には競技中の選手や他の観客に当って怪我をさせるおそれがあり、投げても遠くに飛ばない応援グッズが求められていた。
請求項1記載の考案の音出し用応援グッズでは、略四角枠状の本体部と、該本体部に固定されたシート状の音発生部材と、を備えて構成され、該本体部は、一対の左右枠部と、一対の上下枠部と、該下枠部から枠外側方向に延びる柄部と、を備え、該音発生部材は、該左右枠部及び該上下枠部で構成される平面を略直交方向に出入りする、振動運動可能な可撓性を有したシート材からなり、弛みを有するように該左右枠部に端部を接合され、該上下枠部に対して隙間を有して装着され、該音発生部材の該上枠側の端部の該弛みが、該音発生部材の該下枠側の端部の該弛みより大きいことを特徴とする。
請求項2記載の考案の音出し用応援グッズでは、該本体部は、該上枠部が該下枠部に対して長い扇状に成形されていることを特徴とする。
請求項3記載の考案の音出し用応援グッズでは、該本体部は、可撓性を有した部材からなり、該上枠部は、該上枠部が該下枠部に対して長くなる状態と、該上枠部と該下枠部が略同じ長さとなる状態と、に調節可能な長さ調節手段を有することを特徴とする。
請求項4記載の考案の音出し用応援グッズでは、該本体部は、該左右枠部と該下枠部とで構成される該本体部下部の角部の幅が、該本体部の該角部以外の部分の幅より狭く形成されていることを特徴とする。
請求項5記載の考案の音出し用応援グッズでは、該音発生部材に、応援対象の文字又は図形が印刷されていることを特徴とする。
請求項6記載の考案の音出し用応援グッズでは、該柄部には、掛止部材が配設されていることを特徴とすることを特徴とする。
請求項1記載の考案では、左右枠部に、左右枠部及び上下枠部で構成される平面を略直交方向に出入りする、振動運動可能な可撓性を有した音発生部材を装着するとともに、音発生部材を弛むように装着している。これによって、応援グッズを手で振る際に、本体部に弛むように装着された音発生部材が振動し、空気を振動させることにより音を発生させることができる。音発生部材の上枠側の端部の弛みが、音発生部材の下枠側の端部の弛みより大きく、応援グッズを手で振った時に音発生部材が大きく振動し、空気を大きく振動させる。よって、大きな音を発生させることができる。また、弛みの大きさが違うため応援グッズを投げた時に、空気抵抗の部分的な不均衡の発生や重量バランスの不均衡が発生することになるので、投げても失速して遠くに飛ばず地上に落下することになる。
請求項2記載の考案では、枠状の本体部を扇状に成形することで、音発生部材の上枠側の端部と下枠側の端部の長さと、音発生部材の上枠側の端部の弛みと下枠側の端部の弛みの大きさの差を大きくすることができる。音発生部材が大きく振動し、空気を大きく振動させるので、さらに大きな音を発生させることができる。また、音出し用応援グッズの空気抵抗の部分的な不均衡の発生や、重量バランスの不均衡がより大きくなるので投げても遠くに飛ばなくなる効果を高めることができる。
請求項3記載の考案では、音出し用応援グッズの上枠部に、上枠部の長さ方向の長さ調節手段を設けることによって、使用状態を選択することが可能となる。音出し用応援グッズの上枠部の長さを短くして下枠部と略同じ長さにし、音発生部材の弛みを大きくして、大きな音を発生させたり、音出し用応援グッズの上枠部の長さを長くして音発生部材を張った状態にして団扇代わりにしたりする、といったことができる。音出し用応援グッズを運搬する場合に、音発生部材を弛ませていると、運搬時の振動でしわがよったり、キズがついたり、運搬車両の収納スペースをとることになる。音発生部材を張った状態で運搬すれば、しわ、キズを防止でき、運搬時の収納が容易になる。
請求項4記載の考案では、音出し用応援グッズの本体部下部の角部の幅を、他の本体部の幅より狭く形成することで、本体部を撓みやすくしたので、長さ調節手段の操作を容易にすることができる。
請求項5記載の考案では、音発生部材にチーム名や選手名を表示することで、視覚的にアピールすることができ、応援効果を高めることができる。
請求項6記載の考案では、柄部の下端部分に配設した掛止部材により、壁等に掛けて邪魔になることなく保管することができる。
いずれの考案も容易な構成であることから廉価に製造することができ、軽量であるため携帯性に優れている。
本考案の第1の実施形態の応援グッズの斜視図である。 本考案の第1の実施形態の応援グッズの正面図である。 本考案の応援グッズの図2におけるI―I断面図である。 本考案の第1の実施形態の応援グッズの(a)平面図、(b)底面図である。 本考案の第2の実施形態の応援グッズの正面図である。 本考案の第3の実施形態の応援グッズの音発生部材を張った状態の正面図である。 本考案の第3の実施形態の応援グッズの音発生部材を弛ませた状態の正面図である。 図6における長さ調節手段の(a)平面図、(b)正面図、(c)組み合わせた状態の正面図である。 本考案の第1の実施形態の応援グッズに文字を表示した状態を示す正面図である。 本考案の第1の実施形態の応援グッズに掛止部材を装着した状態を示す正面図である。
以下に、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。図2に示す柄部4の長さ方向に沿った方向を以下、上下方向とし、図2に示す柄部4の長さ方向と直交する方向を以下、左右方向とする。
図1〜3に示すように本考案の第1の実施形態の音出し用応援グッズ(以下、応援グッズ1とする。)は、一方に柄部4を有して矩形枠状に形成する本体部3と、枠状の本体部3の左右方向に対向する2辺にその左右両端部を架けて配置する音発生部材5と、を有して構成されている。
本体部3は丸棒状、角棒状、円筒状、角筒状のいずれかで形成され、材料は、樹脂製又は金属製で形成されている。本体部3は上枠部3a、下枠部3b、からなる上下枠部3Gと、両側枠部3c、3dからなる左右枠部3Hと、を有し、下枠部3bの中央部から下方に延びる柄部4が配置される。本体部3は上枠部3aを下枠部3bより長くして、上枠部3a、下枠部3bとも上方向に張り出すように湾曲して形成され、両側枠部3c、3dに音発生部材5が装着されている。
音発生部材5は、振動運動可能な可撓性を有したシート材で形成され、本体部3の両側枠部3c、3dに装着されている。音発生部材5は、例えば、紙製、樹脂製、布製のものを用いてもよい。図4に示すとおり、音発生部材5は、両側部5a、5aを本体部3に被せて熱溶着で固着する。他の方法として、音発生部材5の両側部5a、5aの上に両側枠部3c、3dを載せ、両側部5a、5aを折り返して筒状に形成して粘着したり、又は音発生部材5の両側部5a、5aを両側枠部3c、3dに巻き付けて粘着したりしてもよい。
また、応援グッズ1が振られたときに音発生部材5の振動を大きくかつ、円滑にするために、音発生部材5は、上枠部3a及び下枠部3bとの間に隙間を有して配置される。音発生部材5の上端部と上枠部3aとの間には、開放空間部31が形成され、音発生部材5の下端部と下枠部3bとの間には、開放空間部32が形成されている。
図3、4に示すとおり、音発生部材5の上端部の、左右方向の長さを本体部3の上枠部3aの長さより長くし、音発生部材5の下端部の左右方向の長さを本体部3の下枠部3bの長さより長くすることで、音発生部材5の中央部5bを弛ませるようにして装着する。さらに、音発生部材5の中央部5bの上枠部3a側の端部の弛みを、音発生部材5の下枠部3b側の端部の弛みより大きく形成する。弛みの大小を調整することにより音の大きさを加減することができる。
上記のように構成された応援グッズ1は、ファン、サポーターが一方の手で柄部4を握り連続的に上下方向あるいは左右方向に振ることによって、音発生部材5が振動して、本体部3に張られた音発生部材5が風圧(空気抵抗)を受けることになり、周りの空気を瞬間的に叩くこととなって、空気を振動させて音を発生することになる。
また、音発生部材5の上端部の弛みが下端部の弛みより大きいので、弛みを同じ大きさにしたときより、音発生部材5の振動が大きくなり、空気を大きく振動させる。よって、応援グッズ1を振った時に大きな音を発生させることができる。
さらに、音発生部材5の上端部と下端部の弛みの違いにより、応援グッズ1の空気抵抗の部分的な不均衡の発生や重量バランスの不均衡が発生するので、ファン、サポーターが興奮して投げたとしても、遠くに飛ばない。よって、他のファン、サポーターや選手を傷つけることもない。
次に、本考案の第2の実施形態について説明する。図5に示す応援グッズ1Aは、上枠部3eを図1における上枠部3aの長さよりさらに長くして、本体部3Aの形状を扇状に形成している。これにより、音発生部材5Aの下枠部3f側の端部の弛みと、音発生部材5Aの上枠部3e側の端部の弛みの違いを大きくすることができる。音発生部材5Aの振動が大きくなり、空気を大きく振動させるので、さらに大きな音を発生させることができる。また、応援グッズ1Aが投げられた場合に、空気抵抗の部分的な不均衡の発生や重量バランスの不均衡がより大きくなるので遠くに飛ばなくなる効果を高めることができる。
本考案の第3の実施形態について説明する。図6、7に示す応援グッズ1Bは、本体部3Bを可撓性を有した材料で形成され、本体部3の上枠部3aは、両側枠部3c、3dからそれぞれ延設された上枠部3x、3yで構成されている。両側枠部3c、3dと下枠部3bとで構成される本体部3Bの下部の角部3t、3sを、撓みやすくするため、本体部3Bの下部の角部3t、3s以外の部分より幅を狭く形成している。上枠部3x、3yの一方の端部は、両側枠部3c、3dと一体に形成され、他方の端部は、上枠部3x、3y同士を係止する係止部13を有している。上枠部3x、3yの長さは、それぞれの係止部13を重ね合わせて係止するため、一体に形成された上枠部3aより長くなるように形成されている。
本体部3Bの上枠部3x、3yには、長さ調節手段12が設けられている。図8に示すように、長さ調節手段12は、長孔部14と上述した係止部13とで構成されている。長孔部14は、上枠部3x、3yの長手方向に沿って設けられ、両端部が略半円形状に形成され、その縁部に長孔部14の他の部分より幅方向に狭く突出する係止突起141が設けられている。係止部13は、長孔部14の幅と同じ直径で薄い円柱状に形成されて長孔部14を移動する円柱部131と、長孔部14から係止部13が脱落しないように拘束する係止板132とで構成されている。上枠部3x、3yの係止部13側の端部は、円柱部131の円の輪郭に合わせた略半円形状に形成されている。係止板132は、一方の端部を上枠部3x、3yの円柱部131の円の輪郭に合わせた略半円形状にし、全体として略ホームベース状に形成されている。上枠部3x、3yの係止部13側の端部と、円柱部131と、略半円形状にした側の係止板132の端部とは、円柱部131の円と輪郭が合うように重ね合わせて接合される。このとき、係止板132同士が斜め方向に対向するように、係止部13を配置し接合する。本実施形態では、円柱部131と係止板132を重ね合わせ接合して係止部13を形成しているが、上枠部3x、3yと一体に係止部13を成形してもよい。
上述した上枠部3x、3yの係止部13側の端部を、係止板132が対向するように配置して、一方の係止板132を長孔部14に挿通する。上枠部3x、3yは、可撓性を有し撓むため長孔部14より幅が広い係止板132を挿通することは可能である。他方の係止板132も長孔部14に挿通する。これにより、長孔部14の反対側の面まで通された係止板132は、円柱部131が接合された側の面と、対向する上枠部3x、3yの長孔部14の縁部の面とが係止することになる。円柱部131の円の直径は長孔部14の幅と同じであるので、上枠部3x、3yを手で持ち、押したり引いたりすることで、係止部13を移動させることができる。上枠部の長さ方向の長さ調節手段を設けることによって、使用状態を選択することが可能となる。音出し用応援グッズの上枠部の長さを短くして下枠部と略同じ長さにし、音発生部材の弛みを大きくして、大きな音を発生させたり、音出し用応援グッズの上枠部の長さを長くして音発生部材を張った状態にして団扇代わりにしたりする、といったことができる。係止部13を長孔部14の両端部の縁部にある係止突起141よりさらに両端部側に押し込むことで、円柱部131を係止突起141により長孔部14の端部で係止することができる。応援グッズ1Bの上枠部3x、3yを短くした状態にして、音発生部材5を弛ませて、応援グッズ1Bを上下、左右方向に振って応援しても、係止突起141により係止されている状態を維持できる。応援グッズ1Bを運搬するときには、上枠部3x、3yを長くして音発生部材5を張った状態にすることができる。係止突起141により上枠部3x、3yを広げた状態を維持できるので、運搬時の振動によって係止部13が移動して、音発生部材5が弛んでしまいしわやキズが付いてしまうのを防止できる。
また、応援グッズ1Bでは、柄部4Bを可撓性を有する材料で形成し、下端部分に切れ込みを入れて、掛止フック4bを設けている。これにより、ズボンのベルトホールに応援グッズ1を掛けたり、カバン、バッグの持ち手や、リング部材に応援グッズ1を掛けたりすることができ、携帯性を高めることができる。さらに、柄部4Bの下枠部3b側から略中央部にかけて、円弧をつないで山形状に突出する円弧状部4cを設け、手で握る際持ちやすくしている。
図9に示すように、本考案の第1の実施形態の応援グッズ1において、応援グッズ1の音発生部材5に応援対象とするチーム名や選手名の文字16又は図形、キャラクター等を目立つように表示してもよい。これによって視覚を刺激した応援が可能となり、ファン、サポーターが同一の応援グッズ1で応援すれば、会場の雰囲気を盛り上げることができる。
図10に示すように、本考案の第1の実施形態の応援グッズ1において、柄部4に孔状掛止部4aを設けて、孔状掛止部4aに紐状の掛止部材15を挿通してもよい。これらの応援グッズ1を使用しないときは、掛止部材15を掛止することによって、壁に掛けて保管することができる。なお、掛止部材15がストラップであれば、ストラップ内に手や指を挿通させて応援グッズ1を振ることができる。掛止部材15がキーホルダであれば、キーホルダに飾り物を掛止した状態で使用することもできる。
また、音発生部材5と本体部3の間に開放空間部31、開放空間部32を形成することなく音発生部材5を本体部3に固着しても、弛んだ状態で本体部3に装着された音発生部材5は、音を発生させることができる。
1 応援グッズ
3 本体部
3A 本体部
3G 上下枠部
3H 左右枠部
4 柄部
4A 柄部
4a 孔状掛止部
5 音発生部材
15 掛止部材
16 文字
31 開放空間部
32 開放空間部

Claims (6)

  1. 略四角枠状の本体部と、該本体部に固定されたシート状の音発生部材と、を備えて構成され、
    該本体部は、一対の左右枠部と、一対の上下枠部と、該下枠部から枠外側方向に延びる柄部と、を備え、
    該音発生部材は、該左右枠部及び該上下枠部で構成される平面を略直交方向に出入りする、振動運動可能な可撓性を有したシート材からなり、弛みを有するように該左右枠部に端部を接合され、該上下枠部に対して隙間を有して装着され、
    該音発生部材の該上枠側の端部の該弛みが、該音発生部材の該下枠側の端部の該弛みより大きいことを特徴とする音出し用応援グッズ。
  2. 該本体部は、該上枠部が該下枠部に対して長い扇状に成形されることを特徴とする請求項1記載の音出し用応援グッズ。
  3. 該本体部は、可撓性を有した部材からなり、
    該上枠部は、該上枠部が該下枠部に対して長くなる状態と、該上枠部と該下枠部が略同じ長さとなる状態と、に調節可能な長さ調節手段を有することを特徴とする請求項1記載の音出し用応援グッズ。
  4. 該本体部は、該左右枠部と該下枠部とで構成される該本体部下部の角部の幅が、該本体部の該角部以外の部分の幅より狭く形成されていることを特徴とする請求項3記載の音出し用応援グッズ。
  5. 該音発生部材に、応援対象の文字又は図形が印刷されていることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の音出し用応援グッズ。
  6. 該柄部には、掛止部材が配設されていることを特徴とする請求項1、2、3、4又は5記載の音出し用応援グッズ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016041232A (ja) * 2014-08-14 2016-03-31 宗治 横山 応援グッズ
JP2019030599A (ja) * 2017-08-09 2019-02-28 茂雄 村田 手動利器及び手動利器用係止具

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