JP3153355U - 健康用ベルト - Google Patents

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【課題】本考案は食事時に装着するだけで、食事の食べ過ぎが予防でき、且つダイエット効果が大いに期待できると共に常時装着していても気にならず、食事時だけ空気袋などによって胃の入口と胃全体が押圧でき、且つ、背中側の指圧効果が期待できる健康用ベルトを提供することを目的とする。【解決手段】帯状のベルト本体1の一端に、所定幅の締付ベルト11と本体側12とに分離するための分離用切込13を穿設すると共にベルト本体1の一端側には面ファスナー2を設け、前記ベルト本体1の他端には、締付ベルト11が通される小リング3と本体側12が通される大リング4とを設け、且つ、前記ベルト本体1の裏面側には少なくとも空気袋5を装着し、且つ、ポンプ6を具備する構造とする。またベルト本体1の裏面側に多数の突起物7を設けると良く、空気袋5を着脱可能に装着させると良い。【選択図】図1

Description

本考案は帯状のベルトが、胃の入口を締付ける締付ベルトと胃全体を押圧する本体側とに分離され、且つ、本体側に空気袋が付けられた健康用ベルトに関する。
従来、腹回りのダイエット用のベルトとして、通気性の殆どない帯状体や遠赤外線物質を練り込んだ帯状体などを腹部に巻付けて発汗させ、ぜい肉を減らしてダイエットする方法やエアマッサージ等が行われている。しかしながら、発汗させる方法は、汗の臭いや下着が濡れるので、家の中や休日に使用される場合が多く、持続性に問題があり、ダイエット効果がなかなか現れないのが現状である。またエアマッサージは機械装置が必要であり、気軽に外出しながら利用することが出来ないと共に高価なものであった。
このため、安価で利用し易いものとして、特開2004−105663「ダイエットベルト」が提案されている。これは、身体のぜい肉部に巻き付けて膨張させた時に、大きさや間隔がぜい肉部を凸部又は凹部で掴み、ぜい肉部を揉み解してスリムになる目的のものである。この構造は、表裏2枚のビニールシートの周囲を溶着して胴回り用の空気袋を形成し、その両端部に面ファスナーを取付け、前記空気袋には、空気口を設け、該空気口から空気を吹き込んだ時に並行する複数の山が形成されるように溶着部を設けたものである。この空気袋が膨張した時には、山(凸部)又は山間(凹部)がぜい肉部を掴み、空気袋が縮小した時には、ぜい肉部を放すように、空気を内部に出し入れし、空気注入量や速度を可変する流量調節部が設けられている。また電動モーターを用いて空気注入及び排出用のポンプを作動させている。更にこれらの制御は制御部によって行うものである。
しかしながら、特開2004−105663は、腹部に巻き付けると、腹部全周で揉み解しが行われるが、背中側に於いては殆どぜい肉部がないので、肉部の掴みが困難であるため、効果があるのは前側のみである。更に特開2004−105663は、制御部やセンサー及びポンプなどが接続されているため、外出中に装着しながら使用することが出来ない。このため、前記のもの同様に家の中や休日に使用する場合が多くなり、持続して使用し続けることが難しく、ダイエット効果がなかなか発揮されないのが現状である。
近年に於いて、食事の食べ過ぎを予防してダイエット効果を得るものとしては、特開2006−002322「伸縮式ダイエットベルト」が提案されている。この構造は、ベルトの中間部に、一定長さだけ伸縮する伸縮部を設け、ベルトを腹部に巻き付けた時に伸縮部が最長に伸ばされると共に縮む方向に常に力が働く構造としたものである。
しかしながら、特開2006−002322は、ベルトを常時付けることによって飲食時に腹部に適度の圧迫感が生まれ食事の量をコントロールすることができると記載されていると共に、ベルトを腹部に巻き付けた時は、空腹時であっても縮む方向に常に力が働く構造のものであるため、前記ベルトを腹部に巻き付けると、腹部の状態によっては苦しくなる場合があった。この時にはベルト全体の長さを調節しなければならず、且つ、空腹時と満腹時のベルト長さの調節は、慣れるまで時間が掛かり、且つ、微調節はなかなか難しいものであった。
特開2004−105663号公報 特開2006−002322号公報
本考案は食事時に装着するだけで、食事の食べ過ぎが予防できると共にダイエット効果が大いに期待できる健康用ベルトを提供することを目的とする。
本考案の他の目的は、常時装着していても気にならず、食事時だけ空気袋などによって胃の入口と胃全体が押圧でき、且つ、背中側の指圧効果が期待できる健康用ベルトを提供することを目的とするにある。
本考案は上記現状に鑑みて成されたものであり、つまり、帯状のベルト本体の一端に、所定幅の締付ベルトと本体側とに分離するための分離用切込を穿設すると共にベルト本体の一端には面ファスナーを設け、前記ベルト本体の他端には、締付ベルトが通される小リングと本体側が通される大リングとを設け、且つ、前記ベルト本体の裏面側には少なくとも空気袋を装着し、且つ、ポンプを具備する構造とする。またベルト本体の裏面側に多数の突起物を設けると良く、空気袋を、支持用面ファスナーでベルト本体から着脱可能に装着させ、或いはベルト本体に設けたポケット部へ出入自在としても良い。更に空気袋の注入口に逆止弁を設けると良い。
請求項1のように帯状のベルト本体(1)の一端が所定幅の締付ベルト(11)と本体側(12)とに分離するための分離用切込(13)を穿設すると共にベルト本体(1)の一端には面ファスナー(2)を設け、ベルト本体(1)の他端には、締付ベルト(11)が通される小リング(3)と本体側(12)が通される大リング(4)とを設け、且つ、ベルト本体(1)の裏面側には少なくとも空気袋(5)を装着し、且つ、ポンプ(6)を具備することにより、締付ベルト(11)で胃の入口を締付けて飲食物を制限し、且つ、空気袋(5)で胃全体を押圧して早い満腹感が得られるため、本考案品を食事時に装着するだけで、食事の食べ過ぎが予防できると共にダイエット効果が大いに期待できるものとなる。更に本考案品を常時着用することにより、腹部が常時押圧されるので、この押圧力による圧迫に抵抗して腹筋が自然に強化され、腰痛の緩和に役立ち、且つ、ウエストの引締まりが期待できるものとなる。
請求項2のようにベルト本体(1)の裏面側に多数の突起物(7)を設けることにより、本考案品を常時装着している場合には、特に背中のツボを押す結果となり、背中側の指圧効果が期待できるものとなる。
請求項3に示すようにベルト本体(1)と空気袋(5)に支持用面ファスナー(8)を設けることにより、空気袋(5)をベルト本体(1)から着脱可能に装着させることができるため、空気袋(5)の空気が抜かれた状態又は空気袋(5)が外された状態で本考案品を、腹巻き或いはコルセット感覚で常時装着すれば、日常生活では装着したことが気にならないものとなる。また食事時だけ空気袋(5)に空気を充填或いは充填した空気袋(5)を取付けることによって、胃全体が押圧可能なものとなる。また背中側のツボに多数の突起物(7)を合せた際に、空気袋(5)がずれる時には簡単にセットし直すことができるものとなる。
請求項4に示すようにベルト本体(1)にポケット部(9)を設けることにより、空気袋(5)がポケット部(9)内に出入自在とすることができるため、請求項3と同様な効果が得られる。
請求項5のように空気袋(5)の注入口(51)に逆止弁を設けることにより、空気袋(5)内部の空気が抜けにくくなるため、胃全体を確実に押圧して早い満腹感が得られ易くなるため、食事の食べ過ぎが確実に予防できるものとなる。
本考案の実施形態の要部を示す説明図である。 本実施形態の空気袋の取付け方法を示す説明図である。 本考案の使用方法を示す説明図である。
本考案は食事時にのみ装着或いは常時装着し、食事の食べ過ぎを予防すると共にダイエット効果を向上させるという目的を、帯状のベルトが、胃の入口を締付ける締付ベルトと胃全体を押圧する本体側とに分離され、且つ、本体側に空気袋が付けられて前腹側を押圧することによって実現した。
図1は本考案の実施形態を示す図であり、これに基づき説明する。(1)は腹部に巻く帯状のベルト本体であり、該ベルト本体(1)はコルセットや腹巻などに使用される丈夫で伸縮しない布などで帯状体に形成されている。また前記ベルト本体(1)の一端から全長の約3分の1前後の長さに渡って分離用切込(13)が穿設されている。この分離用切込(13)の穿設によって、所定幅の締付ベルト(11)と本体側(12)とに分離される。この時の前記ベルト本体(1)の幅を20cmとした時は、締付ベルト(11)の幅としては5cm前後が好ましい。尚、前記ベルト本体(1)の幅や締付ベルト(11)の幅及び長さは上記の寸法に限定されるものではい。
(2)はベルト本体(1)の一端側に装着した面ファスナーであり、該面ファスナー(2)は、締付ベルト(11)と本体側(12)のそれぞれの一端部及び中間部に装着されており、面ファスナー(2)のオスとメスが一対に使用され、締付ベルト(11)と本体側(12)とが別々に締付けることができるように成されている。また面ファスナー(2)の取付け位置はウエストが70〜100cm前後の人が支障なく使用できる範囲とするのが好ましい。
(3)はベルト本体(1)の他端上側に設けた小リングであり、該小リング(3)は締付ベルト(11)が通されるためのものである。(4)は小リング(3)の下側に設けた大リングであり、該大リング(4)は本体側(12)が通されるためのものである。また前記大リング(4)と小リング(3)は合成樹脂製や金属製のものを用いれば良い。(5)はベルト本体(1)の裏面側に装着した扁平な空気袋であり、該空気袋(5)は合成樹脂製で圧縮・引張力に強い素材、例えば空気枕に使用されているものと同一の素材を用いれば良い。また空気袋(5)には、手動用のポンプ(6)によって空気を充填できる構造とし、空気袋(5)の注入口(51)に逆止弁を設け、浮袋の構造と同様なものとすれば良い。
(7)はベルト本体(1)の裏面側に装着した多数の突起物であり、該突起物(7)は合成樹脂製或いは金属製で形成したものをベルト本体(1)に固着すると良いが、全部の突起物(7)を連結して合成樹脂製で形成させたものとしても良い。又、前記突起物(7)は背中にあるツボ、例えば、脾兪,胃兪,腎兪,命門,大腸兪などのツボ或いはその付近が押圧できるように多数配置するのが好ましい。(8)はベルト本体(1)の裏面側と空気袋(5)とに取付けた支持用面ファスナーであり、これは空気袋(5)を着脱可能とするためのものである[図2(a)参照]。(9)はベルト本体(1)の裏面側に設けたポケット部であり、該ポケット部(9)は空気袋(5)が左右移動可能な大きさに作られている[図2(b)参照]。尚、前記支持用面ファスナー(8)とポケット部(9)は空気袋(5)がベルト本体(1)に固定されている場合には不要である。
本考案の使用方法を図3に基づいて説明する。本考案品は食事をする前、図3(a)に示すような空腹時の腹部に装着させる。この装着順序は、先ず始めに空気袋(5)の注入口(51)からポンプ(6)によって空気を充填させる。次にベルト本体(1)を胴部に当て、小リング(3)と大リング(4)を左腹側(図では右側)に配置させる。そして締付ベルト(11)の位置が胃の入口付近に配置されると共にその先端を小リング(3)に通して図3(b)に示すように仮止めしておく。更に本体側(12)の先端を大リング(4)に通すと共に空気袋(5)が胃全体を適宜に押圧することを確認し、本体側(12)の先端を大リング(4)から引出して面ファスナー(2)で図3(c)の如く固定する。この時、空気袋(5)が胃からずれる時は、ベルト本体(1)をずらせて調節する。尚、空気袋(5)が着脱可能な時は一旦外してからそれを所定位置に移動させても良い。又、突起物(7)が装着されている場合は、先ず始めに突起物(7)を背中側のツボ付近に配置してから空気袋(5)の位置決めを行うと良い。空気袋(5)の位置決め後、図3(c)に示す矢印のように締付ベルト(11)の先端を引張って本締めすれば、図3(d)に示すように本考案品のセットは終了すると共に胃の入口付近を適宜圧で押圧させるのである。この時の強さとしては、食事前に腹部が殆ど苦しくない程度の押圧強さとするのが好ましいが、食事の量の減量具合に応じて強さを決めれば良い。又、この時、胃の入口付近は胃袋部分よりも締付ベルト(11)によって深く腹部側に食い込ませることが可能である。
このようにして食事を始める。先ず食物を口に入れた後、食道を通過し、胃の入口付近に達すると、この付近は締付ベルト(11)で締付けられているので、一度に大量の食物は通過せず、徐々に通過するため、従来の如き大量の食物が一気に胃袋に入ることなく、ゆっくりと食物を食べるようになり、満腹感が従来よりも早く感じられるものとなる。一方、胃袋に流れ込まれた食物は徐々に溜り、胃袋が膨れると共に、この胃袋は空気袋(5)によって押圧される力が徐々に増し、胃袋には食物が入りにくくなるため、満腹感がより早く感じられるものとなるのである。食事後、本考案品を外し、次に食事をする時に、本考案品を上記要領で装着すれば良い。この結果、図3(a)の2点鎖線で示す従来の満腹時の大きさに比べ、本考案品によって、かなりの食事の量が制限されるので、食事の食べ過ぎが予防でき、ダイエット効果が大いに発揮されると共に、突起物(7)を設けたものを装着すると、背中にある脾兪,胃兪,腎兪,命門,大腸兪などのツボが押圧でき、背中側の指圧効果が期待できるため、よりダイエット効果が期待できる健康用ベルトとなるのである。
次に本考案品を常時装着する場合について説明する。上記同様に空気袋(5)の注入口(51)からポンプ(6)によって空気を予め充填させておき、ベルト本体(1)を胴部に当て、小リング(3)と大リング(4)を左腹側に配置させる。そして締付ベルト(11)の位置が胃の入口付近に配置されると共にそれを小リング(3)に通して図3(b)に示すように止める。この時、胃の入口が若干押圧される程度で且つ苦しくない状態とさせておく。その後、本体側(12)を大リング(4)に通すと共に空気袋(5)が胃全体を適宜に押圧することを確認して本体側(12)の先端を大リング(4)から引出し、その先端を面ファスナー(2)で図3(c)の如く固定する。
この時、空気袋(5)が胃からずれる時は、ベルト本体(1)をずらせて調節する。尚、空気袋(5)が着脱可能な時は図2(a)に示すように空気袋(5)をベルト本体(1)の本体側(12)から一旦外し、所定位置に移動させてから取付けても良い。また図2(b)に示すように空気袋(5)がポケット部(9)に入れられている時は、ポケット部(9)内部で空気袋(5)を移動させて所定位置とするのが良い。又、突起物(7)が装着されている場合は、上記同様に突起物(7)を背中側のツボ付近に配置させてから空気袋(5)の位置決めを行う。この時に空気袋(5)を外して持運び、食事の時に空気袋(5)を装着させるようにしても良い。更に空気袋(5)の空気を排出させた状態で本考案品を装着し、食事の時に手動式のポンプ(6)で空気を注入して、空気袋(5)に空気を充填させるようにしても良い。尚、空気を充填する際、ポンプ(6)の代りに、注入口(51)から口で空気を吹き込んで空気袋(5)に空気を充填させても良い。
このように本考案品を常時装着しておくと、食事だけでなく飲物に対してもある程度のコントロールが働くものとなり、より一層のダイエット効果が期待できるものとなるのである。又、本考案品を太った人に装着してもらい、アンケートを採ったところ、空腹感が余り感じられないため、従来の如き食欲を我慢する必要がなくなり、ストレスも減ったとの意見や、食事量が半分或いは四分の一に減ったが、空腹感は余り感じられず、体重の減量に成功したとの意見等が多くあった。
1 ベルト本体
11 締付ベルト
12 本体側
13 分離用切込
2 面ファスナー
3 小リング
4 大リング
5 空気袋
51 注入口
6 ポンプ
7 突起物
8 支持用面ファスナー
9 ポケット部

Claims (5)

  1. 帯状のベルト本体(1)の一端が所定幅の締付ベルト(11)と本体側(12)とに分離するための分離用切込(13)を穿設すると共に前記ベルト本体(1)の一端側には面ファスナー(2)を設け、前記ベルト本体(1)の他端には、前記締付ベルト(11)が通される小リング(3)と前記本体側(12)が通される大リング(4)とを設け、且つ、前記ベルト本体(1)の裏面側には少なくとも空気袋(5)を装着し、且つ、ポンプ(6)を具備したことを特徴とする健康用ベルト。
  2. 前記ベルト本体(1)の裏面側に多数の突起物(7)が設けられた請求項1記載の健康用ベルト。
  3. 前記ベルト本体(1)と前記空気袋(5)に、該空気袋(5)を前記ベルト本体(1)から着脱可能に装着するための支持用面ファスナー(8)が設けられた請求項1又は2記載の健康用ベルト。
  4. 前記ベルト本体(1)に、前記空気袋(5)を出入自在とするためのポケット部(9)が設けられた請求項1又は2記載の健康用ベルト。
  5. 前記空気袋(5)の注入口(51)に逆止弁が設けられた請求項1、3又は4記載の健康用ベルト。
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