JP3153077U - 包装容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】紙製の容器本体に樹脂製のリクローズ可能な蓋部材が嵌合された包装容器において、嵌合された蓋部材が無理に外されるのを防止するための改竄防止構造を有した包装容器を提供する。【解決手段】容器本体2から蓋部材3が無理に外された時には、それが確実に判別できるように、包装容器1内に内容物が充填された状態において、容器本体2に嵌められた蓋部材3を無理に外すと、破損する熱収縮性プラスチックフィルム(シュリンクフィルム)21を設ける。【選択図】図2
Description
この考案は、ガム、チョコレート、飴等の主に菓子類を収容するための包装容器に関する。
粒状のガムを収容する包装容器として、紙製の容器本体に樹脂製の環状口部材を溶着し、その樹脂製の環状口部材に樹脂製の蓋部材が嵌合された構造のものが知られている。(たとえば特許文献1参照)
このような容器本体が紙で作られ、蓋部材が樹脂で作られた包装容器(以下、複合容器という)は、蓋部材が容器本体、より具体的には環状口部材に対して強固に嵌合されているため、通常の扱いでは、容器本体から蓋部材を外すことは困難である。
このような容器本体が紙で作られ、蓋部材が樹脂で作られた包装容器(以下、複合容器という)は、蓋部材が容器本体、より具体的には環状口部材に対して強固に嵌合されているため、通常の扱いでは、容器本体から蓋部材を外すことは困難である。
従来の複合容器は、内部に内容物が充填された状態において、容器本体(環状口部材)と蓋部材との嵌合部に取り外し防止のための構成は設けられておらず、蓋部材が容器本体から外されることはないとして取り扱われている。
ところが、環状口部材に嵌合された蓋部材を無理矢理外そうとした場合は、外せないわけではない。このため、内容物が充填されて店内に陳列された販売商品としての複合容器に対し、悪意を持った者が蓋部材を無理に外そうとした場合は、蓋部材を外すことが可能である。そして、外された蓋部材を環状口部材に再嵌合させると、蓋部材が外れた形跡は残らず、未開封の正常な商品と区別できないという課題があった。
ところが、環状口部材に嵌合された蓋部材を無理矢理外そうとした場合は、外せないわけではない。このため、内容物が充填されて店内に陳列された販売商品としての複合容器に対し、悪意を持った者が蓋部材を無理に外そうとした場合は、蓋部材を外すことが可能である。そして、外された蓋部材を環状口部材に再嵌合させると、蓋部材が外れた形跡は残らず、未開封の正常な商品と区別できないという課題があった。
この考案は、このような背景のもとになされたものであり、包装容器、特に材質が紙および樹脂で構成された複合容器の商品において、その商品が店内に陳列された状態、すなわち購入されるまでは、蓋部材を外せないか、または蓋部材が外されたことが判別できるように構成された、改竄防止構造を有する包装容器を提供することを主たる目的とする。
請求項1記載の考案は、上縁に開口を有する容器本体と、容器本体の前記上縁に固着された環状口部材と、前記環状口部材に対して嵌合され、嵌合状態において前記容器本体の前記開口を開閉可能に密閉する蓋部材とを有する包装容器であって、前記包装容器内に内容物が充填された状態において、前記環状口部材から蓋部材を外すと破損するように、少なくとも前記蓋部材と容器本体との境界部分を被覆した熱収縮性プラスチックフィルムを有することを特徴とする包装容器である。
請求項2記載の考案は、上縁に開口を有する容器本体と、容器本体の前記上縁に固着された環状口部材と、前記環状口部材に対して嵌合され、嵌合状態において前記容器本体の前記開口を開閉可能に密閉する蓋部材とを有する包装容器であって、前記包装容器内に内容物が充填された後に、前記開口を塞ぐように前記環状口部材に溶着されたインナーフィルムを有し、前記インナーフィルムが溶着された前記環状口部材に対して、前記蓋部材が嵌合されていることを特徴とする包装容器である。
請求項3記載の考案は、上縁に開口を有する容器本体と、容器本体の前記上縁に固着された環状口部材と、前記環状口部材に対して嵌合され、嵌合状態において前記容器本体の前記開口を開閉可能に密閉する蓋部材とを有する包装容器であって、前記包装容器内に内容物が充填された状態において、前記環状口部材に嵌合された前記蓋部材を外すことができないように、前記環状口部材と蓋部材との嵌合部が、超音波溶着、接着剤等の接合手段によって取り外し不可能に接合されていることを特徴とする包装容器である。
請求項1記載の考案によれば、包装容器の蓋部材を外すと、環状口部材および蓋部材の嵌合部に覆い被せられた熱収縮性プラスチックフィルム(いわゆるシュリンクフィルム)が破損する。このため、包装容器の蓋部材が外されたか否かを確実に判別することができる。
請求項2記載の考案によれば、包装容器内に充填された内容物は、インナーフィルムを破らなければ取り出すことができない。あるいは、容器本体内に異物を混入するには、インナーフィルムを破らなければならない。つまり、包装容器の環状口部材で区画される開口がインナーフィルムで塞がれている場合には、容器本体内に何かが混入されたり、充填された内容物が取り出されていないことを確認できるため、包装容器の改竄を確実に判別することができる。
請求項2記載の考案によれば、包装容器内に充填された内容物は、インナーフィルムを破らなければ取り出すことができない。あるいは、容器本体内に異物を混入するには、インナーフィルムを破らなければならない。つまり、包装容器の環状口部材で区画される開口がインナーフィルムで塞がれている場合には、容器本体内に何かが混入されたり、充填された内容物が取り出されていないことを確認できるため、包装容器の改竄を確実に判別することができる。
請求項3記載の考案では、環状口部材と蓋部材との嵌合部は接合手段により接合されているから、環状口部材に嵌合された蓋部材を取り外すことはできない。よって、包装容器の改竄を行うことができない構成となっている。
以下には、図面を参照して、この考案のいくつかの実施例について具体的に説明をする。
図1は、この考案の一実施例に係る包装容器1の正面図である。
包装容器1は、紙製の容器本体2と、容器本体2の上部に嵌合された樹脂製の蓋部材3とを有している。
容器本体2は、平面視円形で、底を有し、上端に開口11を有する円筒形状をしている。蓋部材3は、平面視円形で、外周縁には下へ突出する嵌合環部8を有している。
包装容器1は、紙製の容器本体2と、容器本体2の上部に嵌合された樹脂製の蓋部材3とを有している。
容器本体2は、平面視円形で、底を有し、上端に開口11を有する円筒形状をしている。蓋部材3は、平面視円形で、外周縁には下へ突出する嵌合環部8を有している。
蓋部材3には、開封用のつまみ4と、そのつまみ4につながったティアバンド5が備えられている。つまみ4を指でつまんで引っ張ることにより、ティアバンド5を蓋部材3から取り外すことができる。そして、蓋部材3の上方に備えられた蓋本体6は、開閉つまみ7を押し上げることにより開くことができる。また、蓋本体6は、図示の状態に閉じること、つまりリクローズすることが可能である。
図2および図3は、この考案の第1実施例に係る改竄防止構造を説明するための図解図である。
包装容器1は、前述したように、紙製の容器本体2および樹脂製の蓋部材3を有している。第1実施例では、係る包装容器1に対し、図2に示すように、熱収縮性プラスチックフィルム、いわゆるシュリンクフィルム21を被せ、このシュリンクフィルム21を熱収縮させて、図3に示すように、容器本体2の周面、蓋部材3の周面および蓋部材3の上面を一体的にシュリンクフィルム21で覆った構成を有している。
包装容器1は、前述したように、紙製の容器本体2および樹脂製の蓋部材3を有している。第1実施例では、係る包装容器1に対し、図2に示すように、熱収縮性プラスチックフィルム、いわゆるシュリンクフィルム21を被せ、このシュリンクフィルム21を熱収縮させて、図3に示すように、容器本体2の周面、蓋部材3の周面および蓋部材3の上面を一体的にシュリンクフィルム21で覆った構成を有している。
このような構成にすると、容器本体2から蓋部材3を取り外そうとしても、容器本体2および蓋部材3はシュリンクフィルム21で密着被覆されているので、蓋部材3を外すことができない。仮に、蓋部材3を無理に外そうとすると、シュリンクフィルム21が破れ、破損して、蓋部材3が外されたことが判別できるものである。
シュリンクフィルム21は、この実施例では、容器本体2の周面および蓋部材3の周面および上面を覆う構成としたが、これに限定されるものではない。
シュリンクフィルム21は、この実施例では、容器本体2の周面および蓋部材3の周面および上面を覆う構成としたが、これに限定されるものではない。
シュリンクフィルム21は、少なくとも、蓋部材3と容器本体2との境界部22を上方向に跨がるように覆うものであればよい。つまり、容器本体2から蓋部材3を無理に外そうとしたとき、破損するように、容器本体2および蓋部材3の少なくとも境界部22を覆うものであればよい。
図4および図5は、この考案の第2実施例を示す図解的な斜視図である。
図4および図5は、この考案の第2実施例を示す図解的な斜視図である。
図4に示すように、紙製の容器本体2の上縁部には樹脂製の環状口部材12が溶着されている。
この実施例では、環状口部材12が溶着された後の容器本体2内に、内容物、たとえば粒状ガムが充填される。その後、環状口部材12の開口11を塞ぐように、環状口部材12にインナーフィルム(インナーシールとも称される)23が取り付けられる。インナーフィルム23は、環状口部材12に対して、たとえば熱や超音波で溶着することができる。
この実施例では、環状口部材12が溶着された後の容器本体2内に、内容物、たとえば粒状ガムが充填される。その後、環状口部材12の開口11を塞ぐように、環状口部材12にインナーフィルム(インナーシールとも称される)23が取り付けられる。インナーフィルム23は、環状口部材12に対して、たとえば熱や超音波で溶着することができる。
このように、インナーフィルム23によって環状口部材12の開口11が覆われた後、蓋部材3が嵌合され、包装容器1が出来上がる。
この構成であれば、容器本体2から蓋部材3を取り外しても、容器本体2の開口11はインナーフィルム23で塞がれているため、インナーフィルム23を破らなければ、容器本体2内に充填された内容物(たとえば粒状ガム)を取り出すことができない。あるいは、容器本体2内に異物を混入することができない。
この構成であれば、容器本体2から蓋部材3を取り外しても、容器本体2の開口11はインナーフィルム23で塞がれているため、インナーフィルム23を破らなければ、容器本体2内に充填された内容物(たとえば粒状ガム)を取り出すことができない。あるいは、容器本体2内に異物を混入することができない。
従って、このような構造であっても、包装容器の改竄防止を図ることができる。
図6は、この考案の第3実施例を示す図解図である。
容器本体2の上縁部に環状口部材12が溶着され、内容物が充填された後、環状口部材12に蓋部材3が嵌合される。そして、その後、たとえば蓋部材3の外周面側から超音波加熱が施される。この超音波加熱により、蓋部材3の内周面と環状口部材12の外周面とが溶着され、蓋部材3は環状口部材12から外すことができない状態となる。
図6は、この考案の第3実施例を示す図解図である。
容器本体2の上縁部に環状口部材12が溶着され、内容物が充填された後、環状口部材12に蓋部材3が嵌合される。そして、その後、たとえば蓋部材3の外周面側から超音波加熱が施される。この超音波加熱により、蓋部材3の内周面と環状口部材12の外周面とが溶着され、蓋部材3は環状口部材12から外すことができない状態となる。
なお、環状口部材12と蓋部材3との接合は、超音波溶着に限らず、熱溶着、接着剤を用いた固着等、他の接合方法を用いてもよい。
この実施例のように、環状口部材12と蓋部材3とを接合することにより、蓋部材3を外すことができなくなり、包装容器の改竄防止を達成できる。
この考案は、以上説明した各実施例に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。
この実施例のように、環状口部材12と蓋部材3とを接合することにより、蓋部材3を外すことができなくなり、包装容器の改竄防止を達成できる。
この考案は、以上説明した各実施例に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。
1 包装容器
2 容器本体
3 蓋部材
4 つまみ
5 ティアバンド
6 蓋本体
7 開閉つまみ
8 嵌合環部
11 開口
12 環状口部材
21 熱収縮性プラスチックフィルム(シュリンクフィルム)
22 境界部
23 インナーフィルム(インナーシール)
24 接合部
2 容器本体
3 蓋部材
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5 ティアバンド
6 蓋本体
7 開閉つまみ
8 嵌合環部
11 開口
12 環状口部材
21 熱収縮性プラスチックフィルム(シュリンクフィルム)
22 境界部
23 インナーフィルム(インナーシール)
24 接合部
Claims (3)
- 上縁に開口を有する容器本体と、
容器本体の前記上縁に固着された環状口部材と、
前記環状口部材に対して嵌合され、嵌合状態において前記容器本体の前記開口を開閉可能に密閉する蓋部材とを有する包装容器であって、
前記包装容器内に内容物が充填された状態において、前記環状口部材から蓋部材を外すと破損するように、少なくとも前記蓋部材と容器本体との境界部分を被覆した熱収縮性プラスチックフィルムを有することを特徴とする包装容器。 - 上縁に開口を有する容器本体と、
容器本体の前記上縁に固着された環状口部材と、
前記環状口部材に対して嵌合され、嵌合状態において前記容器本体の前記開口を開閉可能に密閉する蓋部材とを有する包装容器であって、
前記包装容器内に内容物が充填された後に、前記開口を塞ぐように前記環状口部材に溶着されたインナーフィルムを有し、
前記インナーフィルムが溶着された前記環状口部材に対して、前記蓋部材が嵌合されていることを特徴とする包装容器。 - 上縁に開口を有する容器本体と、
容器本体の前記上縁に固着された環状口部材と、
前記環状口部材に対して嵌合され、嵌合状態において前記容器本体の前記開口を開閉可能に密閉する蓋部材とを有する包装容器であって、
前記包装容器内に内容物が充填された状態において、前記環状口部材に嵌合された前記蓋部材を外すことができないように、前記環状口部材と蓋部材との嵌合部が、超音波溶着、接着剤等の接合手段によって取り外し不可能に接合されていることを特徴とする包装容器。
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JP2009004011U JP3153077U (ja) | 2009-06-12 | 2009-06-12 | 包装容器 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015221681A (ja) * | 2014-05-23 | 2015-12-10 | 凸版印刷株式会社 | 粉粒体計量機能付容器 |
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2009
- 2009-06-12 JP JP2009004011U patent/JP3153077U/ja not_active Expired - Fee Related
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