JP3151102U - 剪定鋏 - Google Patents

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Abstract

【課題】剪定鋏は切断時に刃の切れ味が悪くなったり、切断用途が異なった際には、剪定鋏の刃、あるいは最適刃材質への交換を容易にし、かつ切断時に被切断物に新規なノコギリ刃の刃先が食込み、切断時に剪定鋏が切断物外周面での滑りを除去して、切断面を綺麗に、かつ効率よく切断できる剪定鋏を提供する。【解決手段】上側刃体11と下側刃体17を回動可能に一体に装着し、かつ上刃部12と下刃部17を上記刃体に着脱自在に固定した剪定鋏10において、少なくとも下刃部17の刃尻から刃先までの間が彎曲し、該彎曲に沿って各刃形の凸部が被切断物に食い込み、切断物との間に空隙が生ずることなく、該凸部の少なくとも側端面となる一側面が緩やかな斜面に形成したり、あるいは凸部の間隔を設けたノコギリ刃に形成した下刃部17を構成した。【選択図】図1

Description

本考案は、主に植物の茎や枝を剪定するに最適な剪定鋏に関する。
技術的背景
従来から、植物の茎や小枝などを剪定するための剪定鋏1が知られている。(特許文献1)。この剪定鋏1は図7(a)に示すように、刃部2aおよび柄部5を一体的に形成された刃体2と、刃部3a及び柄部6を一体的に形成された刃体3と、支持軸4などから構成されていた。この刃体2,3にはそれぞれ軸孔が穿設され、この軸孔に支持軸4が支承されている。また、図示しないが受刃体の外側面に上縁が滑り止め機能を有する滑り止め片を固定した剪定鋏が知られている。(特許文献2)。さらに、1対の刃体の押切刃先、受切刃先のそれぞれの切断縁に押切鋸歯、受切鋸歯を設けた剪定鋏が開示されている。(特許文献3)。
特開2005ー130846号公報 特開2005−253329号公報 登録実用新案第3130425号公報
しかしながら、特許文献1に記載された剪定鋏1においては、使用頻度や被切断物の種類により刃部2a,3aの刃の切れ味が悪くなると、被切断物を切断するために剪定鋏1に切断のため力を加えると、切断できずに刃部2a,3aの刃が被切断物の表面を相対的に滑ってしまう課題があった。また、特許文献2に記載された剪定鋏は、受刃体の上縁に固定した滑り止め片は鋸歯形状で刃部先端から刃体取付け方向に向けた傾斜方向に突出するように形成したものであるが、鋸刃形状は被切断物に接触した際に受刃間に図7(b)に拡大して示すような空隙イが生じ、被切断物ロが受刃ハ全体で受け台的機能を果すことができず、切断面を綺麗に、かつ効率的に切断できない欠点があった。
さらに、特許文献3には、押切歯の下端縁の一部に押鋸歯を、受切刃の上端縁の一部に受鋸歯を設けた剪定鋏では、押切刃に鋸切りの機能を付加したものであり、歯は鋸歯そのものであり、しかも本体と各切刃とが一体に形成された構成のため切り味が劣化した際に押鋸歯、及び受鋸歯を全体に交換する必要があった。勿論、図7(b)に示すような空隙イが生じ、被切断物ロが受刃全体で受け台機能を果すことができず、上記と同じような欠点もあった。
本考案は、このような欠点を除去するため、刃部の刃の切れ味が悪くなった場合、その刃部のみを切り味良い刃部と簡単に交換でき、かつ特殊形状のノコギリ刃の刃部に形成して被切断物の表面を滑ることなく、しかも被切断面を綺麗に、かつ効率よく切断できる剪定鋏を提供することである。
本考案に係る剪定鋏は、先端部に上刃部を有し、後端部に把手部を形成した上側刃体(押切刃体)と、先端部に下刃部を有し後端部に把手部を形成した下側刃体(受台刃体)とが支持軸によって互いに回転可能に軸支された剪定鋏において、前記上刃部、及び下刃部は、刃尻から刃先までの間を彎曲し、この彎曲に沿って上刃部、下刃部を交換可能に固定し、かつ少なくとも下刃部には新規な凹凸を繰り返す形状のノコギリ刃を形成したことを特徴とすることである。
本考案に係る剪定鋏は、下刃部の刃尻から刃先までの間が彎曲し、この彎曲に沿って各刃間に被切断物を挟持して切断する際に図7(b)で示すような好ましくない空隙イが形成されることを除去した特殊形状のノコギリ刃を形成したため、被切断物を切断する際に、受台刃体の下刃尖端と被切断物間に隙間なく下刃尖端が食込み、これを押切刃体の上刃部が合致して押切る構造になり被切断物表面が上、及び下刃部で相対的に滑ることが無くなり、綺麗で効率良く確実に切断できる特徴がある。
また、上刃、又は下刃、若しくは両方の刃は、各刃体の取付部に着脱自在に締結具で軸支されているので被切断物の種類に応じてこれら両刃部、若しくは一方の刃部を任意に交換できる利点がある。
本考案の実施例に係る剪定鋏の閉じた状態を示す正面図である。 本考案の実施例に係る剪定鋏の開いた状態を示す正面図である。 図1及び図2に示す剪定鋏の上側刃体を示し、(a)は平面図、(b)は正面図である。 図1及び図2に示す剪定鋏の下側刃体を示し、(a)は平面図、(bは正面図である。 図1及び図2に示す剪定鋏の上刃部、及び支持軸を示し、(a)図は上刃部を示す正面図、(b)図は支持軸を示す平面図である。 本考案に係る剪定鋏の下側刃体に装着する各種の下刃部を示し、(a),(c),(e),及び(g)は下刃部を示す正面図、(b),(d),(f),及び(h)はそのA部を拡大してして示す説明図である。 従来の剪定鋏を示し、(a)は正面図、(b)は汎用の鋏のノコギリ刃の刃先部を抽出して示す説明図である。
以下に、図面を用いて本考案に係る剪定鋏の実施の形態について詳細に説明する。即ち、図1,及び図2は本考案に係る剪定鋏の一実施例である剪定鋏10の閉じた状態と開いた状態を示す正面図であり、上側刃体(押切刃体)11と、下側刃体(受台刃体)16と、両刃体11,16の取付部15,20を介して一対にナット、座金などを介して支持される支持軸21と、両刃体11,16とを開く方向へバネの弾力で開く開閉バネ22等から構成する
なお、上側刃体11,及び下側刃体16の材質としては、ステンレス鋼に限らず、既存のステンレス綱等の鋼材、鉄材、合金材および刃物材として有用な材質で、焼き入れ等が可能な高級材質であればよい。さらに、開閉バネ22にはスプリングバネに限らず、板バネ等を用いることもできる。
さらに詳しく説明すると、上側刃体(以下、単に上刃体という。)11は、一端側に(図3において左側)に上刃部12を取付けるための平坦な取付基部13を設ける。この取付基部13には、ネジ孔13aを穿設し、図示しない汎用の締結具で上刃体11と上刃部12とを一体に固定する。また、上刃体11の他端側(図3において右側)には剪定鋏使用者が把持するための把持部14を形成し、その少なくとも側面、または図示しないがその全外周面に把持部14に沿って凹部14aと凸部14bとを交互にほぼ等間隔で設け、剪定鋏10の使用者が把持した際に滑り止めとして役立つものである。上記取付基部13と把持部14との間の中央部分に取付部15を形成し、支持軸21(図5(b)参照)を支承するための軸孔15aを穿設する。
また、刃体11において、軸孔15aより先端側の部分は、剪定鋏10の閉じる方向が凸となるように彎曲している。
下側刃体(以下、単に下刃体という。)16は、一端側に(図4において左側)に下刃部17を取付けるための平坦な取付基部18を設ける。取付基部18には、ネジ孔18aを穿設し、図示しない汎用の締結具で下刃体16と下刃部17とを一体に固定する。また、下刃体16の他端側(図4において右側)には剪定鋏使用者が把持するための把持部19を形成し、その少なくとも側面、または図では全外周面に把持部19に沿って凹部19aと凸部19bとを交互にほぼ等間隔で設け、剪定鋏10の使用者が把持した際に滑り止めとして役立つものである。上記取付基部18と把持部19との間の中央部分に取付部20を形成し、支軸21(図5(b)参照)を支承するための軸孔20aを穿設する。
また、下刃体16において、軸孔20aより先端側の部分は、剪定鋏10の開く方向が凸となるように彎曲している。また、上,及び下刃体11、16のそれぞれの軸孔15a、20aには支軸21(図5(b)参照)を貫装し上刃体11と下刃体16が互いに回動可能に装着されている。
さらに詳細に上刃部12を説明すると、図5に示すように、ネジ孔12cが複数個、例えば2個併設して穿設し、上刃部12を安定に、かつ目的に応じて上、下、左、右のいずれの方向にも調節可能に装着する。また、上刃部12は、その刃尻12aから刃先12bまでの間が剪定鋏10の閉じる方向に凸となるように彎曲している。この上刃部12は図3の2点鎖線で示すように、ネジ等の締結具で上刃体11の取付基部13に一体に取付ける。
また、下刃部17は図6(a),(c),(e),及び(g)に示すようにネジ孔17cが複数個、例えば2個併設して穿設し、下刃部17を安定に、かつ目的に応じて上、下、左、右のいずれの方向にも調節可能に装着する。また、下刃部17は、その刃尻17aから刃先17bまでの間が彎曲し、かつこの彎曲部に図6(a)〜(g)に示すような特殊な形状の凹凸部からなるノコギリ刃17dを形成した構成としたものである。即ち、(a)は凸部17eの先端を尖った形状とし、(b)はそのA部を抽出拡大して示すものであり、その凸部17eの斜面17fを急斜面に彎曲し、さらにその末端から緩やかな斜面に彎曲した凹部17gとを交互に形成した凸部17eと凹部17gを連続して適宜な間隔を置いて配置したノコギリ刃17dを有する下刃部17である。
また、(c)は凸部17eの先端を(d)にそのA部を抽出拡大してし示すように凸部17eの一側面を直角に、先端を鋭利な尖端とし、他端の側面のを緩やかな斜面17fとし、かつ凸部17e間の凹部17gは(d)に示すように緩やかに傾斜して彎曲し、このような凹部17g,凸部17eを交互に連続して適宜な間隔を設けた構成のノコギリ刃17dを有する下刃部17である。また、(e)は凸部17e、凹部17gは(f)に抽出拡大して示すようにR状に連続して形成したノコギリ刃17dからなる下刃部17である。更に、(g)は凹部17g、凸部17eは(h)に抽出拡大して示すように凸部17e間に間隔を有し、かつ凸部17eはR状の形状であり、凸部17e間の凹部17gは彎曲の延長線上の緩やかな斜面である。なお、この上刃部17は図4の2点鎖線で示すように、ネジ等の締結具で下刃体16の取付基部18に一体に取付ける。
考案の効果
本考案に係る剪定鋏10によれば、上側刃体11、及び下側刃体16に上刃部12、及び下刃部17を着脱自在に装着したため、上刃部12、下刃部17の切れ味が悪くなった際に容易に新品と交換でき、確実で、綺麗な切断面を効率よく維持できる利点がある。また、上刃部12と下刃部17は、被切断物に応じた材質で切断作業を行える特徴がある。さらに、少なくとも下刃部17は刃尻17aから刃先17bまでの間を彎曲し、この彎曲部に、例えば尖端をR状の凸部とし、凹部もほぼその反対のR状の刃形を連続的して形成したノコギリ刃のため被切断物と刃形間に被切断物が変形し切断時に刃形と被切断物間に空隙が形成されず、被切断物表面を滑ることなく挟持し、被切断物を切れ味良くスムーズに、切断面も綺麗で確実に効率よく切断できる特徴がある。
また、下刃部17の凸部を鋭い尖端に形成して被切断物に深く突き刺さる滑り止め機能と、切断時に被切断物の変形を阻止する受台機能の谷的機能の斜面とを突起斜面間に連続的に交互に間隔を置いた刃抜け型のノコギリ刃に形成したため、被切断物の外周面が切断時に上刃部、下刃部間で滑ることなく、かつ被切断物が変形することが無く、切断面が綺麗で効率よく切断できる特徴がある。
さらに、凸部の一側面をほぼ直角状に形成し、先端を鋭い尖端とし、その他側端の斜面を緩やかな彎曲に形成した凹部と凸部刃形を連続的に設けたノコギリ刃では、切断時に被切断物外周目に凸部の尖端が下刃体を閉じる際にストッパ的に突き刺ささり、切断時に下刃部の滑り止め機能が強化され、かつ他斜面も切断時に被切断物の受台機能を刃体の閉じる動作と連動して切れ味が増し、切断断面を綺麗で、確実にスムーズに切断できる特徴がある。
以上説明したのは、本考案の一実施例にすぎず、上側刃体11と下側刃体16ににおいて、下刃部17と同じ形状のノコギリ刃17dを上刃部11に設けたり、上側刃体11と下側刃体16の取付基部自体に上刃部12、下刃部17をそれぞれ形成することもできる。また、ノコギリ刃は図示した形状に限らず、この延長線の刃形やこれらを組み合わせた刃形のノコギリ刃に形成することもできる。
本考案に係る剪定鋏は、植物の剪定鋏に限らず、金切り鋏。食品切断の鋏などの他の用途の鋏にも適用できる。
10 剪定鋏
11 上側刃体(押切刃体)
12 上刃部
12a 刃尻
12b 刃先
13,18 取付基部
14,19 把持部
16 下側刃体(受台刃体)
17 下刃部
17a 刃尻
17b 刃先
17d ノコギリ刃

Claims (5)

  1. 一対の上側,下側刃体の各先端側に上,下刃部、他端側に把持部を有し、該両刃体に設けた取付部で支持軸を介して回動可能に軸支した剪定鋏において、少なくとも下側刃体の先端側に設けた取付基部に着脱自在に装着した下刃部の刃尻から刃先までの間を彎曲に形成し、該彎曲に沿って滑り止め機能の凹,凸部を複数有するノコギリ刃を形成したこを特徴とする剪定鋏。
  2. 前記下刃部の滑り止め機能を有する凸部の先端が鋭利な尖端で、該尖端の両側面が緩やかな斜面凹部とからあるノコギリ刃を彎曲に沿って設けたことを特徴とする請求項1記載の剪定鋏。
  3. 前記下刃部の滑り止め機能を有する凸部の先端が鋭利な尖端で、該尖端の前記刃先に対する側面をほぼ直角に形成し、他端側面を緩やかな斜面からなる彎曲に形成した凹部とからなるノコギリ刃を彎曲に沿って設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の剪定鋏。
  4. 前記下刃部の滑り止め機能を有する凸部の先端をR状に、間隔を有して形成した凸部間の凹部を緩やかな彎曲としたノコギリ刃を彎曲に沿って設けたことを特徴とする請求項1から3記載のいずれかである剪定鋏。
  5. 前記下刃部の滑り止め機能を有する凸部,及凹部を連続させ、凸部先端と凹部底端をR状に形成したノコギリ刃を彎曲に沿って設けたことを特徴とする請求項1記載の剪定鋏。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101635353B1 (ko) * 2014-09-29 2016-07-01 장기연 튜브 절단기
CN115413221A (zh) * 2020-04-21 2022-11-29 爱丽斯株式会社 电动修剪剪刀

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