JP3151033U - 発光素子 - Google Patents

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Abstract

【課題】リフトオフ法によって電極を形成する場合に、精度よく形成することができる電極を有する発光素子を提供する。【解決手段】第1導電型半導体層21と第2導電型半導体層を有する半導体積層構造と、第1導電型半導体層21に設けられた第1電極3と、第2導電型半導体層に設けられた第2電極とを備える発光素子である。第1電極3は、対向する端部間の中間領域から各端部へ向かって集束する枝状の第1延伸部31a及び第2延伸部31bと、集束する位置にそれぞれ設けられた第1給電部32a及び第2給電部32bとを有する。第1延伸部31a及び第2延伸部31bはそれぞれ発光素子の中心から給電部32a及び32bへと略直線状に延伸する第1内側延伸部33a及び第2内側延伸部33bを含み、第1内側延伸部33bの延長線上に第2内側延伸部33bが配置され、第1延伸部31aと第2延伸部31bは離間されている。【選択図】図1

Description

本発明は、発光素子に関するものであり、特に複数の給電部を有する発光素子に関する。
発光素子の電極として、複数の給電部と、給電部から延伸する延伸部を設けることで発光素子全体に電流を広げる構造が知られている(例えば、特許文献1〜3参照)。電流を発光素子全体に広げるためには単一の給電部では不十分な場合があり、特にサイズの大きい発光素子では複数の給電部を設ける必要がある。
また、電極の形成方法としては、電極の材料を積層してから電極形成領域をマスクで覆い、電極形成領域以外をエッチングで除去する方法や、電極形成領域以外をマスクで覆い、電極の材料を積層した後、マスクを除去することで所定のパターンの電極を形成するリフトオフ法がある。
特開2006−237550 特開2006−245542 WO2003/65464
電流を発光素子全体に広げるために電極を延伸させた従来の発光素子では、電極に囲まれ孤立した半導体層が存在するため、特にリフトオフ法によって電極を形成する場合に、発光素子内においてマスクが複数に分断されてしまう。このように複数のマスクが存在していると、マスクを剥離する際に、一度剥離液に浸すだけでは全てのマスクを剥離できずに一部のマスクが残存してしまう場合があり、全てのマスクを除去するためには繰り返し剥離液に浸さなければならない。また、複雑に屈曲した電極ではマスクを精度よく剥離しにくい。
本考案の発光素子は、第1導電型半導体層と第2導電型半導体層を有する半導体積層構造と、前記第1導電型半導体層に設けられた第1電極と、前記第2導電型半導体層に設けられた第2電極と、を備える発光素子であって、前記第1電極は、対向する端部間の中間領域から各端部へ向かって集束する枝状の第1延伸部及び第2延伸部と、前記第1延伸部が集束する位置に設けられた第1給電部と、前記第2延伸部が集束する位置に設けられた第2給電部と、を有し、前記第1延伸部は、前記発光素子の中心から前記第1給電部へと略直線状に延伸する第1内側延伸部を含み、前記第2延伸部は、前記第1内側延伸部の延長線上に配置され、前記発光素子の中心から前記第2給電部へと略直線状に延伸する第2内側延伸部を含み、前記第1延伸部と前記第2延伸部は離間されている。
前記第1延伸部は前記第1内側延伸部を挟む複数の第1外側延伸部を含み、前記第2延伸部は前記第2内側延伸部を挟む複数の第2外側延伸部を含み、少なくとも一部の前記第1外側延伸部と前記第2外側延伸部は前記第1給電部と前記第2給電部との間の中間領域において交互に配置されていてもよい。
前記第1外側延伸部は、前記第1内側延伸部側の延伸部と前記発光素子の外周側の延伸部を有し、少なくとも前記第1給電部側において前記発光素子の外周に沿って延伸しており、第2外側延伸部は、第2内側延伸部側の延伸部と素子外周側の延伸部を有し、少なくとも第2給電部側において素子外周に沿って延伸していてもよい。
第1電極は前記発光素子の光取り出し側に設けられてもよい。
また、前記第1延伸部と前記第2延伸部は前記発光素子の中心を回転中心とする点対称であり、前記第1電極と前記第2電極は前記半導体積層構造の対向する面にそれぞれ設けられていてもよい。
第1電極形成領域以外を覆うマスクが発光素子内で分断されることがないので、特にリフトオフ法によって第1電極を形成する場合にマスクを精度よく剥離することができ、第1電極を精度よく形成することができる。
図1は一実施形態の発光素子を示す平面模式図である。 図2は図1のA−A断面を示す断面模式図である。 図3は一実施例の発光素子を示す正面図である。 図4は一実施例の発光素子を示す背面図である。 図5は一実施例の発光素子を示す左側面図である。 図6は一実施例の発光素子を示す右側面図である。 図7は一実施例の発光素子を示す平面図である。 図8は一実施例の発光素子を示す底面図である。
図1は本実施形態の発光素子を示す平面模式図であり、図2は図1に示す発光素子のA−A断面を示す断面模式図である。図1及び図2に示す発光素子は平面視形状が略矩形状であり、支持基板1の上に、第1導電型半導体層21、発光層22、第2導電型半導体層23を有する半導体積層構造2が設けられており、第1導電型半導体層21の表面に第1電極3が設けられ、第2導電型半導体層23の表面に第2電極4が設けられている。
第1電極3は、発光素子の対向する隅部間の中間領域から各隅部へ向かって集束する枝状の第1延伸部31a及び第2延伸部31bと、第1延伸部31a及び第2延伸部31bが集束する位置に設けられた第1給電部32a及び第2給電部32bとから構成されている。第1延伸部31aと第2延伸部31bは離間されており、第1延伸部31a及び第2延伸部31bはそれぞれ、発光素子の中心から対向する隅部へと略直線状に延伸する第1内側延伸部33a及び第2内側延伸部33bを少なくとも含む。第2内側延伸部33bは第1内側延伸部33aの延長線上に配置されており、換言すると、第1内側延伸部33aと第2内側延伸部33bは第1給電部32aと第2給電部32bを結ぶ直線上に配置されている。第1給電部32a及び第2給電部32bには金属バンプ等が設けられ、外部と接続される。
第1給電部32aから延伸する第1延伸部31aと第2給電部32bから延伸する第2延伸部31bが離間されているので、第1電極3をリフトオフ法によって形成する際に発光素子内で分断されない連続したマスクを用いることができ、精度よく第1電極3を形成することができる。具体的には、連続したマスクを用いることで、いずれか1箇所の剥離をきっかけとして全体を剥離させることができ、一回の剥離液浸沈でマスクを完全に剥離することができる。また、第1内側延伸部33aの延長線上に第2内側延伸部33bが配置されているので、枝状に延伸する延伸部が特に煩雑に入り組みやすい素子中心部近傍においてもマスクを精度よく剥離することができる。なお、図1に示す発光素子では対向する隅部に向かって集束する第1延伸部31a及び第2延伸部31bとしたが、対向する端部に向かって集束する第1延伸部及び第2延伸部であればよく、対向する辺に向かって集束する第1延伸部及び第2延伸部とすることもできる。対抗する端部に第1給電部と第2給電部を設けることで、素子全体に電流を広げる。
第1延伸部31aはさらに、第1内側延伸部33aを挟む第1外側延伸部34aを含み、第2延伸部31bも第2内側延伸部33bを挟む第2外側延伸部34bを含むことが好ましい。第1外側延伸部34a及び第2外側延伸部34bは複数設けられ、少なくとも内側延伸部を挟むように内側延伸部の両側に1本ずつ設けられる。例えば図1に示すように、第1内側延伸部33aの両側に2本ずつ計4本の第1外側延伸部34aが設けられる。第1外側延伸部34a及び第2外側延伸部34bを第1内側延伸部33a及び第2内側延伸部33bよりも長く延伸させ、これらを交互に配置することで、発光素子全体に電流を広げることができる。交互に配置するのは、複数の外側延伸部のうち少なくともいずれか1本ずつとする。図1に示すように、最も素子外周側の外側延伸部のうちの一方を除いて、第1外側延伸部34aと第2外側延伸部34bを交互に配置することができる。また、第1外側延伸部は、第1内側延伸部側の延伸部と素子外周側の延伸部を有し、少なくとも第1給電部側において素子外周に沿って延伸している。第2外側延伸部も同様に、第2内側延伸部側の延伸部と素子外周側の延伸部を有し、少なくとも第2給電部側において素子外周に沿って延伸している。このような構成は、特に1辺が600μm程度以上の大サイズの発光素子において好ましい。第1外側延伸部34aと第2外側延伸部34bは、典型的には、交互に配置される領域において、第1内側延伸部33a及び第2内側延伸部33bと略平行に延伸させる。
また、第1延伸部31aと第2延伸部31bを発光素子の中心を回転中心とする点対称とすることで、第1給電部32a側と第2給電部32b側とで同様のマスク形状とでき、第1給電部32a側と第2給電部32b側においてほぼ同一の精度でマスクを剥離することができる。また、図1に示すように給電部と延伸部の接続部を複数とすることで、給電部から延伸部に至る領域での過度の電流集中を防止して大電流駆動させることができる。さらに第1延伸部31aと第2延伸部31bとが点対称であると、2つの給電部において均等に電流を分散させることができるため大電流駆動させる発光素子において好ましい。
図1に示すように、第1延伸部31aと第2延伸部31bは対向する隅部へ向かって集束する枝状の電極とすることが好ましい。延伸部は、一方の給電部を起点として、まず素子外周に沿った方向に延伸させてから他方の給電部へと屈曲させることで、素子外周部まで電流を広げることができるが、このとき第1給電部32aと第2給電部32bを対向する隅部に設けることで、延伸部の屈曲する角度を90度よりも鈍角にでき、マスクを精度よく剥離しやすい。
第1電極3は典型的には遮光性の材料で構成されており、発光素子の光取り出し側に設けられる。第1電極3と第2電極4は半導体積層構造2の対向する面にそれぞれ設けられていることが好ましい。これにより、一方の導電型の半導体層を部分的に除去して他方の導電型の半導体層を露出させる必要がなくなるので、第1電極3を平坦な半導体層に形成することができ、第1電極を形成するためのマスクを平坦な半導体層に形成することができるので、マスクの剥離を精度よく行うことができ、第1電極3を精度よく形成することができる。このとき、平面視において第1電極3と第2電極4とが重なるように配置してしまうと、大電流を印加した際に第1電極3と第2電極4が重なる位置において電流が過度に集中し、半導体層が損傷してしまう場合があるので、第1電極3と第2電極4が平面視において重ならないように配置することが好ましい。なお、図1に示す発光素子では第1給電部32aと第2給電部33bを異なる形状としているが、同一形状としてもよい。
支持基板1として導電性の基板を用いることで、支持基板側を電極とすることができる。この場合、例えば図2に示すように、第2電極4から露出した第2導電型半導体層23表面を絶縁膜5で覆い、導電性接着層6を介して第2電極4と支持基板1とを接着する。図示しないが、第1電極3の第1給電部32a及び第2給電部32b上に開口を有し第1電極3及び半導体積層構造2の側面を覆う絶縁膜をさらに設けてもよい。支持基板1の半導体積層構造2側の面と対向する面には、支持基板側電極7を設けることができる。
実施例の発光素子として、図3〜8に六面図で示す発光素子を作製する。図3が正面図、図4が背面図、図5が左側面図、図6が右側面図、図7が平面図、図8が底面図である。本実施例の発光素子は、平面視形状が1辺約950μmの略正方形の素子であり、CuWからなる支持基板11の上に、AuSn層を含む導電性接着層を介してGaN系半導体層積層構造12が設けられ、支持基板11のGaN系半導体層積層構造12側の面と反対の面には支持基板側電極14が設けられている。GaN系半導体層積層構造12は、支持基板11側から、p型半導体層、発光層、n型半導体層を順に有し、p型半導体層と導電性接着層との間にp電極が設けられ、n型半導体層の表面にn電極13が設けられている。
n電極13はリフトオフ法によって形成する。まず、n型半導体層の表面に、マスクとして、n電極13が形成される領域を開口させたレジストを形成する。n電極13が形成される領域は、図3に示すn電極13が得られるように、対向する隅部へ向かってそれぞれ集束する枝状の第1延伸部及び第2延伸部と、第1延伸部及び第2延伸部の集束する位置にそれぞれ設けられた第1給電部及び第2給電部とを有する。第1延伸部と第2延伸部は離間されているので、発光素子内で分断されず連続したレジストが形成される。次に、レジストから露出したn型半導体層及びレジストの表面にTi、Pt、Auを含むn電極13の材料を形成する。発光素子をアルカリ性の剥離液に浸し、レジストを剥離することで、レジストの表面に形成されたn電極の材料も同時に除去され、図3に示すn電極13が得られる。連続したレジストを用いているので、一回の剥離液浸沈でレジストが完全に剥離される。
1 支持基板
2 半導体層積層構造
21 第1導電型半導体層、22発光層、23第2導電型半導体層
3 第1電極
31a 第1延伸部、32a 第1給電部、33a 第1内側延伸部、34a 第1外側延伸部、31b 第2延伸部、32b 第2給電部、33b 第2内側延伸部、34b 第2外側延伸部
4 第2電極
5 絶縁膜
6 導電性接着層
7 支持基板側電極
11 CuW支持基板、12 GaN系半導体層積層構造、13 n電極、14 支持基板側電極

Claims (5)

  1. 第1導電型半導体層と第2導電型半導体層を有する半導体積層構造と、前記第1導電型半導体層に設けられた第1電極と、前記第2導電型半導体層に設けられた第2電極と、を備える発光素子であって、
    前記第1電極は、対向する端部間の中間領域から各端部へ向かって集束する枝状の第1延伸部及び第2延伸部と、前記第1延伸部が集束する位置に設けられた第1給電部と、前記第2延伸部が集束する位置に設けられた第2給電部と、を有し、
    前記第1延伸部は、前記発光素子の中心から前記第1給電部へと略直線状に延伸する第1内側延伸部を含み、
    前記第2延伸部は、前記第1内側延伸部の延長線上に配置され、前記発光素子の中心から前記第2給電部へと略直線状に延伸する第2内側延伸部を含み、
    前記第1延伸部と前記第2延伸部は離間されている発光素子。
  2. 前記第1延伸部は前記第1内側延伸部を挟む複数の第1外側延伸部を含み、前記第2延伸部は前記第2内側延伸部を挟む複数の第2外側延伸部を含み、少なくとも一部の前記第1外側延伸部と前記第2外側延伸部は前記第1給電部と前記第2給電部との間の中間領域において交互に配置されている請求項1に記載の発光素子。
  3. 前記第1外側延伸部は、前記第1内側延伸部側の延伸部と前記発光素子の外周側の延伸部を有し、少なくとも前記第1給電部側において前記発光素子の外周に沿って延伸しており、第2外側延伸部は、第2内側延伸部側の延伸部と素子外周側の延伸部を有し、少なくとも第2給電部側において素子外周に沿って延伸している請求項1又は2に記載の発光素子。
  4. 前記第1電極は前記発光素子の光取り出し側に設けられている請求項1〜3のいずれか1項に記載の発光素子。
  5. 前記第1延伸部と前記第2延伸部は前記発光素子の中心を回転中心とする点対称であり、前記第1電極と前記第2電極は前記半導体積層構造の対向する面にそれぞれ設けられている請求項1〜4のいずれか1項に記載の発光素子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012069934A (ja) * 2010-08-26 2012-04-05 Nichia Chem Ind Ltd 半導体発光素子

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