JP3150338U - 医療廃棄容器 - Google Patents

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幸夫 平井
幸夫 平井
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Abstract

【課題】投入開口内に誤って指を差し入れにくい医療用容器を提供する。【解決手段】注射器の針または注射器を収容する容器本体と、前記容器本体の開口部を覆い、前記針または注射器を投入する投入開口16を有する半透明の蓋部材10とを備えた医療廃棄容器に関する。前記投入開口16に装着され、前記投入開口16の縁部または前記投入開口16の一部または全部において前記縁部の内側に突出した枠状の枠状部30と、前記枠状部30を前記蓋部材10の投入開口16に固定するための係合部とが前記容器本体および前記蓋部材10とは異なる色の樹脂パーツ3で一体に形成されている。【選択図】図3

Description

本考案は医療廃棄容器に関するものである。
従来より、注射針や、シリンジ(注射筒)、注射器を投入して廃棄するための医療廃棄容器が提案されている(特許文献1参照)。
実用新案登録第3142386号(要約書)
特許文献1の医療廃棄容器1は、図8に示すように、針、シリンジまたは注射器などからなる廃棄物を収容する容器本体12と、内蓋13および外蓋14からなる蓋10を備えている。前記内蓋13には、前記廃棄物を投入するための投入開口16が形成されている。
看護師などの使用者は、注射器を使用する度に、前記廃棄物を前記投入開口16から容器本体12内に投入し、容器本体12内に投入された廃棄物が所定量に達すると、外蓋14を閉めて医療廃棄容器1全体を廃棄する。
前記内蓋13および前記外蓋14は、容器本体12内に廃棄物が貯まった量を把握し易いように、無色半透明の樹脂で形成されている。そのため、外蓋14で投入開口16が閉塞されているか否かわかりにくい場合がある。
本容器を用いる際には、前記外蓋14を矢印方向Rに回転させて外蓋14を容器本体12の背面に固定させた状態にして用いる。そのため、外蓋14が目立ちにくいので、看護師等は前記投入開口16が外蓋14で閉じられていると錯誤し易く、こうした場合投入開口16に指等を入れてしまうことがある。また、外蓋14が固定され、かつ、目立たないため、外蓋14が開いたままの状態で本容器を持ち歩くことがある。また、外蓋14が目立たないため、外蓋14で投入開口16が閉じられているのに針を投入開口16から投入しようとする場合もある。
また、容器本体12内に投入された廃棄物が所定量以上になっても医療廃棄容器1全体を廃棄せずにそのまま使用することがある。
この場合、前記投入開口16の近傍のレベルまで針の先が達し、一方、注射器及び内蓋は無色半透明であり、かつ針の先端は極めて細いので、前記針の先端がどのレベルまで存在するか認識できていない場合がある。
このような場合に、看護士等が使用済みの針を投入開口16から廃棄しようとすると、針の先端に指先が触れたり刺さるようなことが生じ得る。
したがって、本案は投入開口内に誤って指を差し入れにくい医療用容器を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本考案は、注射器の針または注射器を収容する容器本体と、前記容器本体の開口部を覆い、前記針または注射器を投入する投入開口を有する半透明の蓋部材とを備えた医療廃棄容器であって、前記投入開口に装着され、前記投入開口の縁部または前記投入開口の一部または全部において前記縁部の内側に突出した枠状の枠状部と、前記枠状部を前記蓋部材の投入開口に固定するための係合部とが前記容器本体および前記蓋部材とは異なる色の樹脂パーツで一体に形成されている。
本考案によれば、容器本体および蓋部材とは異なった色からなる樹脂パーツが投入開口に装着されているので、投入開口の位置が把握し易い。
本考案の好適な実施の態様では、前記蓋部材は、前記容器本体の開口部に固定され前記投入開口を有する内蓋と、前記内蓋の前記投入開口を閉塞する外蓋と、前記内蓋の端部において、かつ、前記容器本体の側壁の上端近傍において、前記外蓋を前記内蓋に対して回転可能に支持するヒンジとを備えている。
この場合、前記樹脂パーツの存在により前記投入開口が閉じているか否かが分かり易く、したがって、投入開口が閉じていると錯誤するおそれがない。
本考案において、前記投入開口よりも前記枠状部の内縁で定義される絞り開口の方が小さい場合には、更に、指を誤って挿入しにくくなる。
本考案の更に好適な実施の態様においては、前記蓋部材は前記投入開口に沿って、前記容器本体内に向かって突出するループ状の第1スカートを有し、前記樹脂パーツは前記第1スカートに接触ないし近接するスカート状の接触部と、前記絞り開口の内縁に沿って延び前記容器本体内に向かって突出する第2スカートとを更に備え、前記接触部と前記第2スカートとがループ状に連なっている。
この場合、第1および第2スカートにより、投入開口の上端まで針が貯まるおそれがない。
本考案の更に好適な実施の態様においては、前記投入開口は互いに対向する第1辺および第2辺と、前記第1および第2辺に隣接する第3辺および第4辺とを有し、前記接触部は前記第1辺の全域と前記第3辺および第4辺の一部にわたって連なって設けられており、前記係合部は前記第1辺において前記接触部が前記第1スカートに接触ないし近接した状態を保持する第1係合部と、前記第3辺および第4辺において前記接触部が前記第1スカートに接触ないし近接した状態を保持する一対の第2係合部とを包含する。
この場合、第1および一対の第2係合部により、樹脂パーツが内蓋に固定されるので、樹脂パーツの固定状態が安定する。
この場合、前記投入開口は各コーナが曲線に形成された概ね四角形状であり、前記コーナ曲線に沿って前記第1スカートおよび接触部の前記コーナに相当する部分が湾曲して形成されていると、前記樹脂パーツを前記投入開口に回転して装着できるので、樹脂パーツを装着し易くなる。
本考案の実施例1にかかる医療廃棄容器の樹脂パーツおよび蓋部材を示す概略斜視図である。 同樹脂パーツおよび蓋部材を示す裏面からの概略斜視図である。 同樹脂パーツの取付状態を示す概略斜視図である。 同脂パーツの取付状態を示す裏面からの概略斜視図である。 図5(a)は樹脂パーツの平面図、図5(b)は樹脂パーツの側面図、図5(c)は樹脂パーツの底面図、図5(d)は図5(a)における Vd-Vd線断面図である。 図6(a)〜図6(d)は本考案の実施例2にかかる樹脂パーツを示し、図6(a)は樹脂パーツの平面図、図6(b)は樹脂パーツの側面図、図6(c)は樹脂パーツの底面図、図6(d)は図6(a)における VId-VId線断面図である。 同樹脂パーツの取付方法を示す裏面から見た概略断面図である。 従来の医療廃棄容器を示す概略斜視図である。
以下、本考案に係る医療廃棄容器の実施例を図面にしたがって説明する。
図1〜図5は実施例1を示す。
医療廃棄容器:
本考案に係る医療廃棄容器は、注射針、シリンジまたは注射器などの医療廃棄物を廃棄するための容器であり、前記医療廃棄容器には、図3に示すように、内蓋13の投入開口16に樹脂パーツ3が取り付けられている。
図3および図4の網点で示すように、前記樹脂パーツ3は、蓋部材10および容器本体12(図8)とは異なる色の樹脂で一体に形成されている。
前記樹脂パーツ3の説明に先立ち、まず、前記樹脂パーツ3が装着される前の容器1について、図8に示す従来の医療廃棄容器1を例示して説明する。
図8に示すように、前記容器1は方形状の容器であり、容器本体(収容部)12と、内蓋13および外蓋14からなる蓋部材10とを備えている。
医療廃棄容器1は、容器本体12に対して回転可能な把手19bを備えており、前記把手19bを持って医療廃棄容器1を持ち運ぶことが可能である。
蓋部材10:
前記蓋部材10を構成する内蓋13および外蓋14は一体に成形され、内蓋13と外蓋14の間にはヒンジ15が形成されている。内蓋13は、容器本体12の上部の開口部を覆うように嵌め込まれており、外蓋14は、前記ヒンジ15を中心に回転可能となっている。
前記内蓋13は、その上面に前記廃棄物が投入される投入開口16や、注射針の取り外しに用いる有底の取外し凹部17などを備えている。前記廃棄物を投入開口16から医療廃棄容器1の内部に投入するには外蓋14を開状態に固定した状態で行う。
前記蓋部材10は、半透明の樹脂で形成されており、前記蓋部材10の透明度は、容器本体12の透明度よりも高く設定されている。すなわち、蓋部材10の内蓋13および外蓋14は、容器本体12内に廃棄物が貯まった量を把握し易いように、無色透明の樹脂で形成されている。
ヒンジ15:
前記ヒンジ15は、前記内蓋13を容器本体12に嵌め込んだ状態において、医療廃棄容器1の背面側に設けられている。
医療廃棄容器1内に前記廃棄物を投入するには、前記外蓋14を矢印方向Rに回転させて外蓋14を容器本体12の背面に固定させた開状態にして用いる。
一方、医療廃棄容器1内に収納された前記廃棄物の廃棄を行う際には、前記ヒンジ15を中心に外蓋14を回動させ、投入開口16を閉じた上で、外蓋14の先端に設けた2つの爪18aを折り曲げて、内蓋13上面に設けた2つの嵌合孔18bにそれぞれ押し込み、外蓋14が開かないように閉じる。
第1スカート11:
図1および図2に示すように、前記投入開口16は、互いに対向する第1辺21および第2辺22と、前記第1辺21および第2辺22に隣接する第3辺23および第4辺24とを有している。前記投入開口16には、該投入開口16の第1〜第4辺21〜24に沿って、容器本体12(図8)内に向って突出するループ状の第1スカート11が形成されている。
樹脂パーツ3:
図1に示すように、樹脂パーツ3は、前記投入開口16の縁部20において、該縁部20の内側に突出した枠状の枠状部30と、後述する係合部とが一体に形成されている。
枠状部30;
図1および図3に示すように、前記枠状部30は、閉塞蓋43およびループ部31により構成されている。閉塞蓋43およびループ部31によって、枠状部30の内縁30aには絞り開口30bが定義される。前記絞り開口30bは投入開口16よりも小さく設定されている。
接触部41および第2スカート42;
図2、図5(c)および図5(d)に示すように、前記閉塞蓋43の下部には、ループ状に連なって形成された接触部41および第2スカート42が下方に向って突出して形成されている。
図2および図4に示すように、前記接触部41は前記投入開口16に形成された第1スカート11に接触ないし近接するように形成されている。第2スカート42は、第1辺21の全域と、第3辺23および第4辺24の一部にわたって連なって設けられている。なお、本実施例1では、第1辺21がヒンジ15側(背面側)に設定されている。
一方、第2スカート42は、図3に示す前記絞り開口30bの内縁30aに沿って延び、容器本体12(図8)内に向って突出するように形成されている。
係合部;
図5(a)〜図5(c)に示すように、接触部41の第1辺21(図2)側の面には鉤状の第1係合部31が形成されている。
図4に示すように、樹脂パーツ3を内蓋13の投入開口16に嵌め込むと、接触部41が第1辺21と第3辺23および第4辺24の一部に接触ないし近接すると共に、図5(b)に示す前記第1係合部31が、図2に示す第1辺21側の第1スカート11の下端部11dに係合し、樹脂パーツ3が投入開口16に固定される。
したがって、前記接触部41および第1係合部31は、枠状部30を内蓋13(蓋部材10)の投入開口16に固定するための係合部を構成している。
図6および図7は実施例2を示す。
図6(b)〜図6(d)に示すように、接触部41には一対の第2係合部32が形成されている。前記第2係合部32は、図2に示す第3辺23および第4辺24に向って突出するように形成されている。第2係合部32が前記第3辺23および第4辺24の第1スカート11の下端面11eに接触することで、枠状部30(図4および図6(d))と該第2係合部32との間に第1スカート11が挟持される。したがって、第3辺23および第4辺24において接触部41が第1スカート11に接触した状態が保持される。
ここで、図1に示すように、投入開口16の各コーナは曲線に形成された概ね四角形状に設定されている。
一方、図6(c)に示すように、接触部41には、図1に示す投入開口16の前記コーナ曲線に沿って第1スカート11に相当する部分が湾曲して形成されている。
その他の構成は、実施例1と同様であり、同一部分または相当部分に同一符号を付して、その説明を省略する。
取付方法:
前記樹脂パーツ3を投入開口16に取り付けるには、まず、図7(a)に示すように、投入開口16の第1辺21〜第4辺24に対して、接触部41および第2スカート42を斜めに挿入する。
前記挿入後、内蓋13(蓋部材10)に対して樹脂パーツ3を回転させて、図7(b)に示すように樹脂パーツ3を投入開口16に嵌め込む。
前述したように、樹脂パーツ3の接触部41には、投入開口16のコーナ曲線に沿って第1スカート11に相当する部分が湾曲して形成されているので、スムースに樹脂パーツ3を回転させることができる。
前記樹脂パーツ3を回転させて投入開口16に嵌め込むことで、第1スカート11に接触部41が接触ないし近接すると共に、第1スカート11に第1係合部31および第2係合部32が係合し、樹脂パーツ3が内蓋13の投入開口16に固定される。
したがって、前記接触部41、第1係合部31および第2係合部32は、枠状部30を内蓋13(蓋部材10)の投入開口16に固定するための係合部を構成している。
なお、絞り開口は投入開口と概ね同じ大きさであってもよい。
また、樹脂パーツの接触部は第1スカートの第1辺〜第4辺に接触ないし近接していてもよい。
本考案の医療廃棄容器は、注射器の針または注射器などを廃棄するのに用いることができる。
1:医療廃棄容器
3:樹脂パーツ
10:蓋部材
11:第1スカート
12:容器本体
13:内蓋
14:外蓋
15:ヒンジ
16:投入開口
21〜24:第1〜第4辺
30:枠状部
30b:絞り開口
31:第1係合部
32:第2係合部
41:接触部
42:第2スカート

Claims (6)

  1. 注射器の針または注射器を収容する容器本体と、
    前記容器本体の開口部を覆い、前記針または注射器を投入する投入開口を有する半透明の蓋部材とを備えた医療廃棄容器であって、
    前記投入開口に装着され、前記投入開口の縁部または前記投入開口の一部または全部において前記縁部の内側に突出した枠状の枠状部と、前記枠状部を前記蓋部材の投入開口に固定するための係合部とが前記容器本体および前記蓋部材とは異なる色の樹脂パーツで一体に形成されている医療廃棄容器。
  2. 請求項1において、前記蓋部材は、
    前記容器本体の開口部に固定され前記投入開口を有する内蓋と、
    前記内蓋の前記投入開口を閉塞する外蓋と、
    前記内蓋の端部において、かつ、前記容器本体の側壁の上端近傍において、前記外蓋を前記内蓋に対して回転可能に支持するヒンジとを備えている医療廃棄容器。
  3. 請求項2において、前記投入開口よりも前記枠状部の内縁で定義される絞り開口の方が小さい医療廃棄容器。
  4. 請求項3において、前記蓋部材は前記投入開口に沿って、前記容器本体内に向かって突出するループ状の第1スカートを有し、
    前記樹脂パーツは前記第1スカートに接触ないし近接するスカート状の接触部と、前記絞り開口の内縁に沿って延び前記容器本体内に向かって突出する第2スカートとを更に備え、前記接触部と前記第2スカートとがループ状に連なっている医療廃棄容器。
  5. 請求項4において、前記投入開口は互いに対向する第1辺および第2辺と、前記第1および第2辺に隣接する第3辺および第4辺とを有し、前記接触部は前記第1辺の全域と前記第3辺および第4辺の一部にわたって連なって設けられており、
    前記係合部は前記第1辺において前記接触部が前記第1スカートに接触ないし近接した状態を保持する第1係合部と、前記第3辺および第4辺において前記接触部が前記第1スカートに接触した状態を保持する一対の第2係合部とを包含する医療廃棄容器。
  6. 請求項5において、前記投入開口は各コーナが曲線に形成された概ね四角形状であり、前記コーナ曲線に沿って前記第1スカートおよび接触部の前記コーナに相当する部分が湾曲して形成されている医療廃棄容器。
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