JP3150288U - 配達用収納体及び配達用収納ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】カード類の配達枚数を過度に制限することなく配達費用を可及的に削減するとともに、製造コストの削減及び省エネを実現し、さらにサイズの異なるカード類を収納可能な収納体を提供する。【解決手段】配達の規格サイズ内の段ボールから形成され、同一形状をなす複数枚のカード類Cが積層されて収納される複数の収納部21を有し、互いに隣接する収納部21を仕切る仕切り部を取り外し可能に構成している。カード類Cを配達の規格サイズ内に収まるものに収納することができ、配達費用を可及的に削減することができる。また、収納体2及び包装体3共に段ボールにより形成されているので、製造コストを削減することができる。その上、隣接する収納部21の仕切り部を取り外し可能にしているので、サイズの異なるカード類Cを収納する場合にも対応可能である。【選択図】図1

Description

本考案は、カード類を収納するものであって配達の規格内に収まる配達用収納体、及び当該配達用収納体を用いた配達用収納ケースに関するものである。
従来、名刺等のカード類を購入者に配達する場合には、例えば特許文献1に示すような専用のプラスチックケース内に収容して、当該ケースを封筒内に封入した後に、配達会社に配達を依頼している。
しかしながら、各配達会社は、配達物のサイズに応じて運賃を定めており、上述したプラスチックケースでは、特に厚みにおいて制約されて運賃が高くなってしまうという問題がある。また、メール便等の所定のサービスを受けたい場合には、そのサービスを受けることができず、通常の配達料金となってしまい配達費用が他の書類に比べてかかってしまうという問題がある。
特開平10−236548号公報
そこで本発明は、上記問題点を一挙に解決するためになされたものであり、カード類の配達枚数を過度に制限することなく配達費用を可及的に削減するだけでなく、カード類を充分に保護し、製造コストの削減、省エネを可能にし、さらにサイズの異なるカード類を収納可能な配達用収納体を提供することをその主たる所期課題とするものである。
すなわち本考案に係る配達用収納体は、配達の規格サイズ内の段ボールから形成され、同一形状をなす複数枚のカード類が積層されて収納される複数の収納部を有し、互いに隣接する収納部を仕切る仕切り部を取り外し可能に構成していることを特徴とする。ここで、「配達の規格サイズ」とは、各配達会社により定められている規格サイズであり、この規格サイズにより運賃が定められている。また、「カード類」とは、名刺、ショップカード、ポイントカード、ポストカード等の各種カードが含まれる。
このようなものであれば、カード類を配達の規格サイズ内に収まるものに収納することができ、配達費用を可及的に削減することができる。また、段ボールにより形成されているので、製造コストを削減することができるとともに、プラスチックを用いた場合に比べて省エネルギーも可能となる。さらに、隣接する収納部の仕切り部を取り外し可能にしているので、サイズの異なるカード類を収納する場合にも対応可能である。
具体的には、配達用収納体が、各配達会社の提供するメール便サービスの規格サイズのうち、一番小さい規格サイズ内に収まるものであれば、配達料金を最も安くすることができる。
前記複数の収納部が、矩形状をなすカード類を収納するものであり、長手方向又は短手方向に沿って設けられていることが望ましい。
具体的には、前記複数の収納部が、格子状に設けられていることが望ましい。
2つ折りのカードを確実に収納するとともに、配達用収納体の構成を簡単にするためには、前記仕切り部を取り外した後、その取り外した仕切り部を当該仕切り部により仕切られていた収納部の端部に嵌め入れて、半分に折り畳んだ状態において前記仕切り部を取り外す前の収納部に収納可能なカード類を広げた状態で収納することが望ましい。
配達用収納体の構成を簡単にするとともに、製造コストを削減するためには、前記収納部が、前記段ボールを切り抜くことによって形成された貫通孔であることが望ましい。
配達用収納体の使い勝手を向上させるためには、前記収納部に、前記カード類の収納及び取出しを容易にする切り欠き部が形成されていることが望ましい。
配達するカード類の枚数に合わせて配達用カード類収納体のサイズを変更可能にするためには、前記段ボールが、複数の収納部を切り離し可能に構成されていることが望ましい。
また、本発明に係る配達用収納ケースは、配達の規格サイズ内の段ボールから形成され、同一形状をなす複数枚のカード類が積層されて収納される複数の収納部を有し、互いに隣接する収納部を仕切る仕切り片を切り離し可能に構成しているカード類収納体と、段ボールから形成され、少なくとも前記カード類収納体の表面及び裏面を覆い、前記カード類収納体を包装した状態において、配達の規格サイズ内となるように構成している配達用包装体とを具備することを特徴とする。
このように構成した本考案によれば、カード類の配達枚数を過度に制限することなく配達費用を可及的に削減するだけでなく、カード類を充分に保護し、製造コストの削減、省エネを可能にし、さらにサイズの異なるカード類を収納可能な配達用収納体を提供することができる。
本考案の一実施形態に係る配達用収納ケースの斜視図である。 同実施形態の配達用収納体の平面図である。 同実施形態の配達用収納体の部分拡大図である。 仕切り部を長手方向に移動させた状態を示す図である。 仕切り部を短手方向に移動させた状態を示す図である。 3つ折りのカードを広げた状態で収納する図である。 同実施形態の配達用包装体の展開図である。 同実施形態の配達用包装体による配達用収納体の包装時を示す図である。 変形実施形態に係る配達用収納体の平面図である。
以下に本考案に係る配達用収納ケース100の一実施形態について図面を参照して説明する。
本実施形態に係る配達用収納ケース100は、名刺等のカード類Cを配達する際に用いられるものであり、図1に示すように、カード類Cを収納する配達用収納体2(以下、単に収納体2ともいう。)と、当該収納体2を包装する配達用包装体3(以下、単に包装体3という。)とからなる。
収納体2は、図1及び図2に示すように、配達の規格サイズ内の段ボールから形成され、同一形状をなす複数枚のカード類Cが積層されて収納される複数の収納部21を有する。
本実施形態の配達の規格サイズは、メール便が利用できるサイズであり、具体的には縦横がA4(角2封筒以内)であり厚さ1cm以内のサイズである。なお、同一形状をなす複数枚のカード類Cは、収納部21に収納される際には、取り扱い容易性のため、紙帯C1により一体的に纏められている。
ここで、収納体2に用いられる段ボールは、平面視形状が概ねA4サイズ、厚さが0.8mm程度のものであり、強度を大きくする観点から、Aフルート(厚さ約5mm)とBフルート(厚さ約3mm)を貼り合わせたWフルートを用いている。
収納部21は、矩形状をなすカード類C(名刺)を収納するものであり、長手方向(図2中、矢印A)又は短手方向(図2中矢印B)に沿って設けられており、本実施形態では、長手方向に2つ及び短手方向に4つ配置されて格子状に設けられている。
また、収納部21の開口形状は、収納するカード類Cの平面視形状と概略同一形状をなすものであり、収納するカード類Cが名刺である場合には、当該名刺の平面視形状(具体的には長方形状)と概略同一形状をなす。さらに、収納部21は、段ボールを切り抜くことによって形成された貫通孔である。
なお、段ボール(収納体2)の厚みは、所定枚数(例えば25枚)のカード類Cを重ね合わせた場合の厚みと略同一又は若干大きいものであり、収納体2がカード類Cを収納した状態において、当該カード類Cが、収納体2の平面と略面一又は収納体2内部に位置するようにしている。これにより、重ね合わされた一群のカード類Cを確実に収納することができる。
そして、本実施形態の収納体2は、互いに隣接する収納部21を仕切る仕切り部22を有し、当該仕切り部22が取り外し可能に構成されている。本実施形態では、矩形状の収納部21が格子状に設けられていることから、仕切り部22は矩形状をなす。
具体的には、長手方向に隣接する収納部21間の仕切り部22を取り外し可能に構成すると共に、短手方向に隣接する収納部21間の仕切り部22を取り外し可能に構成している。
そして、特に図3の部分拡大図に示すように、仕切り部22の接続端部には、当該仕切り部22が仕切っている収納部21の側面に沿ってミシン目23を設けられ、これによって、仕切り部22が取り外し可能に構成されている。このミシン目23を切り離すことにより仕切り部22が取り外される。
しかして本実施形態の収納体2は、折り畳んだ状態において、仕切り部22を取り外す前の収納部21(開口面積W)に収納可能なカード類Cを広げた状態で収納可能に構成している。
つまり、収納体2は、長手方向又は短手方向に隣接する収納部21の仕切り部22を取り外した後、その取り外した仕切り部22を当該仕切り部22により仕切られていた収納部21の端部に嵌め入れることにより、新たに収納部21が形成されるものである。例えば1つの仕切り部22を移動させると、開口面積2×Wの新たな収納部21が形成される。
例えば、図4に示すように、長手方向(図4において左右方向)に隣接する収納部21の仕切り部22を取り外した場合には、当該仕切り部22が取り外されて形成された新たな収納部21の長手方向端部に仕切り部22を嵌め入れる。なお、図4中において、ハッチングを付した仕切り部22が移動させたものである。また、図5に示すように、短手方向(図5において上下方向)に隣接する収納部21の仕切り部22を取り外した場合に、当該仕切り部22が取り外されて形成された新たな収納部21の短手方向端部に仕切り部22を嵌め入れる。なお、図5中において、ハッチングを付した仕切り部22が移動させたものである。
2つ折りされる(半分に折り畳まれる)カード類Cの他、3つ折りされるカード類Cを広げた状態で収容する場合には、図6に示すように、長手方向又は短手方向(図6においては短手方向)に並ぶ仕切り部22を2つ取り外して、それら仕切り部22を短手方向端部に嵌め入れる。これにより、3つ折りされるカード類Cを広げた状態で収納体2に収納することができる。なお、図6中、ハッチングを付した仕切り部22が移動させたものである。
また、収納部21の一辺、具体的には収納部21の長辺部には、カード類Cの収納及び取出しを容易にするために切り欠き部24が形成されている。本実施形態では、各収納部21に対応して1つずつ切り欠き部24が形成されており、この切り欠き部24は仕切り部22に設けられている。また、切り欠き部24は、指の一部が入り込む形状であれば良く、本実施形態では、半円形状をなすものである。
さらに、本実施形態の収納体2は、複数の収納部21が切り離し可能に構成されている。具体的には、収納体2を2分割又は4分割可能に構成されており、図2等に示すように、上下方向に2分割するためのミシン目25と、左右方向に2分割するためのミシン目26とが形成されている。これにより、1つの収納部21に25枚の名刺が収納可能な場合に、200枚の名刺を配達する場合には、収納体2を分割することなく用いれば良く、50枚の名刺を配達する場合には、4分割して、その分割された1つを用いる。また、100枚の名刺を配達する場合には、2分割して、その分割された1つを用いる。
包装体3は、段ボールから形成され、カード類C収納体2を覆い、カード類C収納体2を包装した状態において、配達の規格サイズ内となるように構成されている。ここで、包装体3に用いられる段ボールは、Fフルート(厚さ約1mm)又はGフルート(厚さ約0.9mm)である。
具体的に包装体3は、1枚の段ボールを裁断して折り曲げることにより形成され、図7に示すように、収納体2が載置される概略矩形状の底板部31と、当該底板部31の4辺に連設された側板部32、33、34、35と、当該側板部32、33、34、35のうち対向する一方の側板部32、33に連設された第1の内フラップ36及び第2の内フラップ37と、対向する他方の側板部34、35に連設された第1の外フラップ38及び第2の外フラップ39とからなる。底板部は、収納部2よりも若干大きい。側板部32〜35の幅は収納体2の厚さに対応したものであり、本実施形態では、約8mmである。
第1の内フラップ36及び第2の内フラップ37の基端部には、第1の外フラップ38及び第2の外フラップ39の左右側縁に設けられた挿込片38a、39aが挿入される挿込孔36h、37hが形成されている。また、第2の外フラップ39には、第1の外フラップ38及び第2の外フラップ39が収納体2を覆ったときに、第1の外フラップ38の先端部に設けられた挿込片38bが挿入される挿込孔39hが形成されている。
次に、収納体2を包装体3で包装する手順について図8を参照して説明する。カード類Cが収納された収納体2を包装体3の底板部31上に載置する。その後、第1の内フラップ36及び第2の内フラップ37が形成された側板部32、33を底板部31に対して垂直に折り曲げるとともに、第1の内フラップ36及び第2の内フラップ37を収納体2上面を覆うように折り曲げる。
その後、第2の外フラップ39が形成された側板部35を底板部31に対して垂直に折り曲げるとともに、第2の外フラップ39を収納体2上面を覆うように折り曲げる。このとき、第2の外フラップ39の左右側縁に形成された挿込片39aを挿込孔36h、37hに挿入する。
次に、第1の外フラップ38が形成された側板部34を底板部31に対して垂直に折り曲げるとともに、第1の外フラップ38を収納体2上面を覆うように折り曲げる。このとき、第1の外フラップ38の左右側縁に形成された挿込片38aを挿込孔36h、37hに挿入し、第1の外フラップ38の先端部に形成された挿込片38bを挿込孔39hに挿入する。このようにして、収納体2が包装体3により包装され、ケース100全体としてA4サイズ、厚さ約1cmとなる。
<本実施形態の効果>
このように構成した本実施形態に係る配達用収納ケース100によれば、カード類Cを配達の規格サイズ内に収まるものに収納することができ、配達費用を可及的に削減することができる。また、収納体2及び包装体3共に段ボールにより形成されているので、製造コストを削減することができるとともに、プラスチックを用いた場合に比べて省エネルギーも可能となり、さらに廃棄における分別が簡単となる。その上、隣接する収納部21の仕切り部22を取り外し可能にしているので、サイズの異なるカード類Cを収納する場合にも対応可能である。
<その他の変形実施形態>
なお、本考案は前記実施形態に限られるものではない。
例えば、前記実施形態では、仕切り部を取り外した後に再び収納部の端部に嵌め入れているが、仕切り部を取り外した状態で、カード類を収納するようにしても良い。
また、前記実施形態の仕切り部は、段ボールに一体的に形成されて、ミシン目により取り外し可能に構成されているが、その他、収納体を形成する段ボールとは別部材(段ボール等)を嵌め入れることにより構成しても良い。
さらに、前記実施形態では、収納体を段ボール製の包装体により包装しているが、その他、ビニールなどの包装体により包装するようにしても良い。
その上、前記実施形態の包装体は所謂たとう式(ヤッコ形タイプ)のものであったが、これに限られず、N式上差込タイプ又はN式サイド差込タイプ等であっても良い。
加えて、前記実施形態では、包装体で包装した後、宛名シールを包装体の表面に貼着して配達することになるが、廃棄の段階で包装体を段ボールとして廃棄する場合にはシールをはがす必要があり手間である。したがって、廃棄の利便性を考慮すると、包装体に内部視認窓を設け、収納体とともに宛名シートを包装して、内部視認窓から宛名シールに記載された宛名及び住所が外部から視認可能に構成しても良い。これならば、包装体3に宛名シールを貼着する必要がなく、廃棄が簡単になる。
その上、前記実施形態の収納体を用いてカード類よりも小さい被収納物を配達可能に構成することも考えられる。このとき、図9に示すように、収納部21に収納されるとともに、被収納物Wを保持する中間枠体27を備えている。なお、図9中、中間枠体27には斜線を付している。この中間枠体27を収納部21に嵌め入れ、その中間枠体27に形成された保持部271内に被収納物Wを収納させる。このとき被収納物Wが例えば検便等の検査キットである場合には、その他の収納部21に当該検査キットの説明書を収納する。
その他、前述した実施形態や変形実施形態の一部又は全部を適宜組み合わせてよいし、本考案は前記実施形態に限られず、その趣旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能であるのは言うまでもない。
100・・・配達用収納ケース
C ・・・カード類(名刺)
2 ・・・配達用収納体
21 ・・・収納部
22 ・・・仕切り部
23 ・・・ミシン目
24 ・・・切り欠き部
3 ・・・配達用包装体

Claims (8)

  1. 配達の規格サイズ内の段ボールから形成され、同一形状をなす複数枚のカード類が積層されて収納される複数の収納部を有し、互いに隣接する収納部を仕切る仕切り部を取り外し可能に構成している配達用収納体。
  2. 前記複数の収納部が、矩形状をなすカード類を収納するものであり、長手方向又は短手方向に沿って設けられている請求項1記載の配達用収納体。
  3. 前記複数の収納部が、格子状に設けられている請求項1又は2記載の配達用収納体。
  4. 前記仕切り部を取り外した後、その取り外した仕切り部を当該仕切り部により仕切られていた収納部の端部に嵌め入れて、半分に折り畳んだ状態において前記仕切り部を取り外す前の収納部に収納可能なカード類を広げた状態で収納する請求項1、2又は3記載の配達用収納体。
  5. 前記収納部が、前記段ボールを切り抜くことによって形成された貫通孔である請求項1、2、3又は4記載の配達用収納体。
  6. 前記収納部に、前記カード類の収納及び取出しを容易にする切り欠き部が形成されている請求項1、2、3、4又は5記載の配達用収納体。
  7. 前記段ボールが、複数の収納部を切り離し可能に構成されている請求項1、2、3、4、5又は6記載の配達用収納体。
  8. 配達の規格サイズ内の段ボールから形成され、同一形状をなす複数枚のカード類が積層されて収納される複数の収納部を有し、互いに隣接する収納部を仕切る仕切り片を切り離し可能に構成しているカード類収納体と、
    段ボールから形成され、少なくとも前記カード類収納体の表面及び裏面を覆い、前記カード類収納体を包装した状態において、配達の規格サイズ内となるように構成している配達用包装体とを具備する、配達用収容ケース。
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