JP3150230B2 - 深絞り容器底材、および深絞り容器底材の製造方法 - Google Patents

深絞り容器底材、および深絞り容器底材の製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,スライスハム、ソーセ
ージのポーションパックの他薄型製品、部材の包装に利
用できるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、上記分野における深絞り容器の積
層フィルム包装材料は、台紙代わりとなる蓋材の方に印
刷がなされ、成形、充填される底材の方は無地が多く、
底材側に文字や絵柄が要求される場合は、ラベル貼りで
済ますケースが多かった。底材の深絞り成形、充填、蓋
材とのシールは、深絞り充填シール機(以下フォーム・
フィル・シール機)によって、インラインで行はれる
が、これまで底材には印刷の無いものが多く、底材に関
しては印刷見当を配慮する必要がなく、テンションコン
トロール機構のないフォーム・フィル・シール機が使用
されており、底材を一定のピッチ長さだけ流れ方向に間
歇的に送るだけでよかった。また、深絞り用の底材に
は、無延伸ポリプロピレン、無延伸ナイロン等から成る
真空圧空成形性の良い積層フィルムが使用されてきた。
尚、蓋材には、延伸ポリプロピレン、セロハンあるいは
ポリエチレンテレフタレート等からなる印刷ピッチ寸法
安定性があり、曲げ弾性率の大きな腰のある積層材が使
用されていて、蓋剤は成形とは関係がなく問題は起きて
いない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】最近になって、店頭で
は製品の正面になる底材側にも印刷が要求されるように
なると、底材と蓋材の印刷見当、底材の印刷と成形型、
底材の印刷とヒートシール型との見当が問題になってき
た。そこで、かかる見当問題を従来のフォーム・フィル
・シール機をそのまま使用して解決しようとすると、少
なくとも底材の文字や図柄の印刷ピッチ寸法精度が充分
に確保されていることが絶対条件となってくる。しかる
に、前述の成形性の良好な無延伸ポリプロピレンフィル
ムを印刷基材とする積層材では、印刷ピッチ寸法安定性
が悪く、底材の良好な印刷ピッチ寸法精度が得られな
い。そこで、印刷ピッチ寸法安定性の良い16μm以上
のポリエチレンテレフタレートフィルムを印刷基材とし
て採用すると、見当問題は解決するが、こんどは成形性
が悪くなり、浅絞りしかできず、容器中央部で、15m
mを越える深絞り成形品を得るのは難しいと言う二律背
反的問題があった。そこで、本発明は従来のフォーム・
フィル・シール機を使用して、深絞り成形が可能で、か
つ、深絞り成形容器の前記各部の見当精度を良好とする
底材の提供を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の深絞り容器底材は、最外層から順に、融点
が210〜224℃の範囲にあり、かつ印刷ピッチ寸法
精度が±0.1%の範囲にある変性ポリエステル系樹脂
フィルム層、ポリアミド系、アクリル系、ポリウレタン
系インキから選ばれた印刷層、ウレタン系2液反応型接
着材からなる接着層、酸素バリアー層、耐ピンホール性
と強度を付与する層、シーラント層を積層してなり、印
刷ピッチ寸法精度が±0.1%の範囲の印刷ピッチ寸法
安定性と真空圧空成形による深絞り成形性を同時に満足
することを特徴とする。また、本発明の深絞り容器底材
の製造方法は、ポリアミド系、アクリル系、ポリウレタ
ン系インキから選ばれた印刷層を設けた融点が210〜
224℃の範囲にあり、かつ印刷ピッチ寸法精度が±
0.1%の範囲にある変性ポリエステル系樹脂フィルム
における印刷層を設けた側に、ウレタン系2液反応型接
着材からなる接着層を介して、酸素バリアー層、耐ピン
ホール性と強度を付与する層、シーラント層からなる共
押し出し積層体を酸素バリアー層側からドライラミネー
トし、印刷ピッチ寸法精度が±0.1%の範囲の印刷ピ
ッチ寸法安定性と真空圧空成形による深絞り成形性を同
時に満足する深絞り容器底材とすることを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明によれば、底材の印刷ピッチ寸法精度
は、目標精度である±0.1%以内に入り、結果とし
て、成形、充填、シール時の各部分の見当精度不良によ
るトラブルはなくなり、各部の見当のあった良好な深絞
り成形品が得られた。一方、深絞り成形性も大幅に改善
され、これまでと同一成形条件で、目標値である成形中
央部で深さ15mmを容易にクリアーできただけでな
く、金型キャビティーに近い形状に成形された。
【0006】
【構成】本発明を図面等によりさらに詳しく説明する。
本発明による深絞り容器の外観は図1a)に示されるよ
うに中央部に内容物を充填する成形部5を有し、周辺の
斜線部3において、蓋材1と底材2がヒートシールさ
れ、上部にハンガー陳列用のパンチホール6を有してい
る。 図1b)は、図1a)におけるA−A’断面であ
るが、点線7は底材の深絞り成形が充分でない状態を示
している。
【0007】印刷ピッチ寸法安定性と深絞り成形性を同
時に満足させる底材用の積層材を得ることが本発明の要
旨であり、以下本発明による深絞り容器底材の積層構成
と素材について順次説明する。図2で示されるように、
積層構成は外面から、変性ポリエステル系樹脂層8/印
刷層9/接着剤層10/酸素バリアー層11/強度層1
2/シーラント層13となっている。なお、酸素バリア
ー層と強度層の順を入れ換えてもよい。
【0008】積層法については、前記変性ポリエステル
系樹脂フィルムに裏刷りを行い、一方で、酸素バリアー
層、強度層、シーラント層を共押出し法でラミネートし
て3層からなる積層体を構成し、該積層体の酸素バリア
ー層側で該変性ポリエステル系樹脂フィルムの印刷面と
ドライラミする。なお、前記3層共押出しにおいて、酸
素バリアー層を中間層としてもよい。
【0009】最外層には印刷基材として、これまでに寸
法安定性のよいポリエチレンテレフタレートフィルムを
使用する試みもなされてきたが、融点が汎用性プラスチ
ックの中でも250〜265℃と特に高く、これが真空
圧空成形性を阻害していた。そこで、ポリエチレンテレ
フタレートに代わって融点が40〜50℃低いテレフタ
ール酸、イソフタール酸とエチレングリコールの共重合
体である変性ポリエステル系樹脂をを印刷基材とするこ
ととした。
【0010】インキ層は前記変性ポリエステル系樹脂印
刷基材の裏面にグラビア印刷によって設けられるもの
で、印刷基材への接着性、後工程、すなわちドライラミ
ネーション適性も考慮して、ポリアミド系、アクリル
系、ポリウレタン系等の中から最適なものが使用され
る。
【0011】接着層は前記印刷された変性ポリエステル
系樹脂フィルムの印刷面と別途用意されている酸素バリ
アー層、強度層、シーラント層からなる3層フィルムの
酸素バリアー層面を接着するもので、一般にウレタン系
2液反応型接着材が使用される。すなわち、ポリエステ
ル類、一部ウレタン変性ポリエステル類、ポリエーテル
類、変性エーテル型ポリエステル類などの主剤成分に対
して、硬化剤として、プロピレントルイレンジイソシア
ナート、プロピレンヘキサメチレンジイソシアナート等
のイソシアナート類が混合されて使用される。
【0012】酸素バリアー層は食品包装には不可欠なも
ので、エチレンビニルアルコール共重合体、ポリ塩化ビ
ニリデン、ポリアクリロニトリルが一般的に使用される
が、特にエチレンビニルアルコール共重合体は酸素バリ
アー効果にすぐれ、深絞り成形性もよく、焼却時有害ガ
スを発生しないことから、効適に使用される。
【0013】強度層は積層材に引っ張り強度、引き裂き
強度のほか、突き刺し強度を与え、さらに成形によって
薄肉化された部分のピンホールの発生を防ぐ為に使用さ
れ、また深絞り成形性にも優れている必要性から無延伸
ナイロンが効適に使用される。
【0014】シーラント層は蓋材との良好な熱接着を行
う為のものであり、低密度ポリエチレン、線状低密度ポ
リエチレン、アイオノマー、エチレン酢酸ビニル共重合
体等が使用されるが、低温シール性、深絞り成形性があ
り、さらに積層材にソフトな感触を与えるものとして、
エチレン酢酸ビニル共重合体が効適に使用される。
【0015】以上説明した個々の素材によって底材は構
成されているが、該底材に印刷ピッチ寸法安定性を与え
ているのは、最外面の前記変性ポリエステル系樹脂フィ
ルムである。該フィルムの裏面には、図3に示すような
多面付けのレイアウトで多色グラビア印刷が行はれ、該
フィルム両端にはレジスターマーク14が同時に印刷さ
れ、多色刷りの見当合わせと、ピッチ寸法管理に使用さ
れる。成形、ヒートシールは一般にワンショット6面付
でなされるため、底材は流れ方向に製品2個分だけ送ら
れるので、このピッチ寸法Pを作業管理基準としてい
る。これまでの経験あるいは実績からいってP寸法精度
は前述の目標精度である±0.1%の範囲に納まること
が必要である。
【0016】次に、本発明による底材を用いた成形、充
填、シール工程を、図4を用いて説明する。先ず、底材
1は底材供給ロール15より巻き取り状で供給され、加
熱部16で加熱され、直ちに成形金型17で真空圧空成
形が行われる。次に充填部18にて、内容物を充填後、
真空・シール部20で、蓋材供給ロール19から供給さ
れる蓋材フィルム2と合体し、脱気とシールが殆ど同時
に行われ、最後にカッター21により製品サイズにカッ
トされる。以上の工程で、底材1は機械的に流れ方向に
定められた印刷ピッチ寸法に合わせて、一定の長さだけ
間欠的に送られる。この場合、もし底材の印刷ピッチ寸
法にバラツキがあれば底材1の印刷パターンは正確な成
形及びシール位置に停止することが困難となり、結果と
して印刷と成形位置、印刷とシール位置の見当は狂いが
生じてくる。また蓋材印刷との見当も合わせにくくな
る。尚、蓋材と底材の印刷見当は特に目に付きやすく、
大きく狂ってくると見苦しい製品となる。従って、蓋材
側には、テンションコントロール機構を備えている。蓋
材の印刷ピッチ寸法は底材よりやや少なく設定されてい
て、光電管22で底材が正位置にきたことをキャッチし
たら、底材は静止し、直ちに蓋材に約100Kgのテン
ションをかけて蓋材ピッチを伸ばして底材ピッチに合わ
せてからシールする自動見当合わせ方式がとられてい
る。
【0017】
【実施例】次の積層構成から成る底材を製造した。 (実施例1)表面から順次、変性ポリエステル系樹脂1
6μm/ポリウレタンインキ層/2液性ポリウレタン接
着剤層/エチレンビニルアルコール共重合体層15μm
/無延伸ナイロン層15μm/エチレン酢酸ビニル共重
合体層90μmを前記積層法により積層した。尚、最外
層の変性ポリエステル系樹脂には、東レ(株)のポリエ
ステル系フィルムF865(融点210〜224℃)を
使用した。該変性ポリエステル系樹脂フィルムの裏面に
図3で示すような6面付けのレイアウトで多色グラビア
印刷を行った。図3におけるP寸法は300mmとし
た。結果として、P寸法精度は±0.1%すなわち30
0±0.3mmの範囲に納まることが確認された。
【0018】次に実施例1の底材と従来の底材について
の比較テストについて説明する。比較例1として、最外
層にポリエチレンテレフタレート層16μmを有し、2
層目以降は実施例1と全く同じものを用いた底材、ま
た、比較例2として、最外層に無延伸ポリプロピレン層
50μmを有し、2層目以降は全く同じものを用いた底
材についてのテスト結果は次に示すとおりであった。 注) 印刷ピッチ許容範囲は300±0.3mm、±
0.1%、成形深さは成形金型中心部での深さ 以上、比較テストで明らかなように、本発明は深絞り容
器底材の印刷ピッチ寸法安定性と深絞り成形性を同時に
満足させる底材の供給を可能としたものである。
【0019】
【発明の効果】本発明は、深絞り容器の底材側にも各部
の見当精度の良好な多色印刷を可能とし、印刷スペース
が増えたことで、商品のデザイン効果は高まり、商品の
イメージアップ、店頭における訴求効果も良くなり、更
に、内容表示量を増やす事で消費者により的確な情報提
供が可能と成る等の効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】深絞り容器正面・断面図
【図2】本発明による底材積層構成図
【図3】底材面付図
【図4】フォーム・フィル・シール機の工程図
【0020】
【符号の説明】
1 蓋材 2 底材 3 ヒートシール部 4 底材成形部の印刷 5 成形部 6 パンチホール 7 不十分な成形 8 変性ポリエステル系樹脂層 9 印刷層 10 接着剤層 11 酸素バリアー層 12 強度層 13 シーラント層 14 レジスターマーク 15 底材供給ロール 16 加熱部 17 成形部 18 充填部 19 蓋材供給ロール 20 脱気・シール部 21 カッター 22 光電管 P 印刷ピッチ管理用寸法
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−305827(JP,A) 実願 昭57−8623号(実開 昭58− 112541号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 最外層から順に、融点が210〜224
    ℃の範囲にあり、かつ印刷ピッチ寸法精度が±0.1%
    の範囲にある変性ポリエステル系樹脂フィルム層、ポリ
    アミド系、アクリル系、ポリウレタン系インキから選ば
    れた印刷層、ウレタン系2液反応型接着材からなる接着
    層、酸素バリアー層、耐ピンホール性と強度を付与する
    層、シーラント層を積層してなり、印刷ピッチ寸法精度
    が±0.1%の範囲の印刷ピッチ寸法安定性と真空圧空
    成形による深絞り成形性を同時に満足することを特徴と
    する深絞り容器底材。
  2. 【請求項2】 ポリアミド系、アクリル系、ポリウレタ
    ン系インキから選ばれた印刷層を設けた融点が210〜
    224℃の範囲にあり、かつ印刷ピッチ寸法精度が±
    0.1%の範囲にある変性ポリエステル系樹脂フィルム
    における印刷層を設けた側に、ウレタン系2液反応型接
    着材からなる接着層を介して、酸素バリアー層、耐ピン
    ホール性と強度を付与する層、シーラント層からなる共
    押し出し積層体を酸素バリアー層側からドライラミネー
    トし、印刷ピッチ寸法精度が±0.1%の範囲の印刷ピ
    ッチ寸法安定性と真空圧空成形による深絞り成形性を同
    時に満足する深絞り容器底材とすることを特徴とする深
    絞り容器底材の製造方法。
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