JP3149758B2 - Lcd制御方式 - Google Patents
Lcd制御方式Info
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- JP3149758B2 JP3149758B2 JP32148795A JP32148795A JP3149758B2 JP 3149758 B2 JP3149758 B2 JP 3149758B2 JP 32148795 A JP32148795 A JP 32148795A JP 32148795 A JP32148795 A JP 32148795A JP 3149758 B2 JP3149758 B2 JP 3149758B2
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- Japan
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- lcd
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- Liquid Crystal (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Description
ストを制御するLCD制御方式に関する。
大型のLCDを備えたものが見受けられる。こうした携
帯端末機器では、装置の小型,薄型及び軽量化を目的と
して、LCDのコントラスト調整用ボリウムを省略し、
LCDの画面上の所定領域にコントラスト調整キーを表
示するようにしている。そして、その表示されている調
整キーを操作すると、上面に形成されているタッチパネ
ルのタッチキーの接点が閉結し、このキーの閉結状態を
CPUが認識することにより、LCDのコントラスト調
整が行われるものとなっている。
端末機器は低温時に電源を入れ使用しようとした場合、
LCDのコントラストが低下するためLCD画面が薄く
表示され、画面に何が表示されているか全く識別できな
くなる。この場合、利用者がLCDのコントラストを調
整しようとしても利用者はその調整キーがLCD画面の
どの領域に表示されているかが識別できなくなり、この
結果、コントラストの調整が不可能になるという問題を
生じる。従って本発明は、周囲温度が低温時に装置の電
源を入れ装置を使用する場合、LCDに対し画面を的確
に表示すると共に、LCDのコントラストを調整可能に
することを目的とする。
るために本発明は、LCDと、このLCDの上面に形成
されるタッチキーとを備えると共に、LCDの表示領域
にこのLCDのコントラストを調整する調整キーの領域
を有し、上記調整キー領域の押下をタッチキーの出力と
して検出するとLCDのコントラスト調整を行う装置に
おいて、周囲温度を検出する温度センサと、周囲温度と
この周囲温度に応じた第1のコントラスト値とが対にテ
ーブルとして記憶されるメモリと、LCDの表示領域に
調整キーを表示する時には温度センサの検出温度に応じ
た第1のコントラスト値をテーブルから選択し選択した
第1のコントラスト値に基づいてLCDのコントラスト
を制御する制御部とを設けたものである。従って、例え
ば装置に電源が投入されLCDの表示領域にコントラス
ト調整を行う調整キー等を表示する場合は、制御部は温
度センサにより検出された周囲温度に対応する第1のコ
ントラスト値を入力し、この第1のコントラスト値に応
じてLCDのコントラストを制御する。この結果、周囲
温度の低温時に装置の電源を入れ装置を新たに使用する
場合、LCDに対し的確な画面表示を行うことが可能に
なる。
記LCDのコントラストが制御されているときにユーザ
により可変調整された変更値が記憶される記憶手段を設
け、制御部はLCDの表示領域を新たに表示する時には
第1のコントラスト値と記憶手段に記憶された変更値と
を加算して第2のコントラスト値とし、この第2のコン
トラスト値に応じLCDのコントラストを制御する。こ
の結果、例えば電源を投入して装置の使用を開始する時
には常に装置のばらつき等が考慮された最適のコントラ
ストの画面を得ることができる。また、記憶手段に記憶
される変更値に許容範囲を持たせるようにしたものであ
る。従って、第2のコントラスト値に対し上限及び下限
を設けて例えば±3段階分以内の値を調整値として記憶
したことにより、前回にコントラスト調整を行った時の
温度と、今回使用時の温度との差が大きい場合でも、L
CDに的確な画面表示を行うことができる。
して説明する。図1は、本発明のLCD制御方式を適用
した装置の一例を示すブロック図であり、この装置は、
LCD及びタッチキーからなるタッチパネルが設けられ
た携帯端末装置である。図1において、1は本装置全体
を制御するCPU、2はCPU1の実行するプログラム
を格納するROM、3はデータを一時的に格納するため
のRAM、4は後述のLCDへ表示する画像データ(表
示画面データ)を格納するRAM、5はLCDの表示制
御を行うLCDコントローラである。
LCD6A及びLCD6Aの上面に形成されるタッチキ
ー6Bからなる。また、7はタッチキー6Bの操作の検
出制御を行うタッチキー制御部、8は操作されたタッチ
キー出力等をデジタルに変換してCPU1へ伝達するA
/D変換部、9は各種のゲート回路を集積したゲートア
レイ、10はトーンを出力するブザーである。また、1
1は温度を検出する温度センサ、12は電池、13は電
源スイッチ、14は電源スイッチ13の閉結により電池
12からの電源を各部に電圧Vとして供給する電源制御
部、15はLCDコントラストを調整するLCD駆動電
圧制御部である。
CD6Aの表示画面用の画像データが格納されており、
電源スイッチ13の閉結により電源制御部14から電源
が供給されると、CPU1はLCDコントローラ5に対
しRAM4に格納されている表示画面をLCD6Aに表
示するように指示する。すると、LCDコントローラ5
は、RAM4の表示画面データを取り出してLCD6A
に転送し表示画面に表示させる。こうして転送されLC
D6Aに表示された表示画面の各領域には、各種の操作
キーが表示されており、この操作キーが押下されると、
LCD6Aの上面に形成されたタッチキーの該当部分が
閉結される。
ッチキー制御部7を介してA/D変換部8によりデジタ
ル信号に変換されCPU1へ伝達される。CPU1は、
このタッチキー6Bの出力によりLCD6Aの表示画面
中のどの操作キーが押下されたかを認識する。ここで、
この操作キーがLCD6Aのコントラストを調整する調
整キーである場合は、CPU1はLCD駆動電圧制御部
15を制御してLCD6Aの電圧を制御することによ
り、LCD6Aのコントラストの調整を行う。
れLCD6Aに上述したような画面を表示しても、LC
D6Aのコントラストが低下して表示画面が真っ白にな
っているため、どのような操作キーが表示されているか
が識別できなくなり、コントラストの調整が不可能にな
る。このため本発明は、電源投入後には温度センサ11
を介して周囲温度を検出すると共に、検出した周囲温度
に応じた最適なコントラストを算出し、算出した最適コ
ントラストで上述の画面を表示できるようにする。
領域の一部に格納され、周囲温度とLCDコントラスト
との関係の一例を示すテーブルである。図3において、
が周囲温度を示し、がこのときの最適コントラスト
値を示している。なお、は温度センサ11が周囲温度
を検出した時の電圧値であり、は温度センサ11の出
力電圧がA/D変換部8で変換されCPU1に与えられ
る16進(HEX)の電圧値である。なお、このテーブ
ルでは、コントラスト値として「10」から「31」ま
での値が示されているが、実際には「0」から「31」
まで32段階の連続した値としてテーブル化され、この
コントラスト値に対応して温度センサ11では125゜
Cから−50゜Cまでの温度を検出し電圧値として出力
できるようになっている。
13の閉結により電源が供給されると、A/D変換部8
を介し温度センサ11により検出された周囲温度に対応
する電圧値を入力し、ROM2内のテーブル部を参照し
て該当する電圧値がLCD6Aに与えられるようにLC
D駆動電圧制御部15を制御する。その後、LCDコン
トローラ5に、RAM4の表示画面データを取り出させ
てLCD6Aに転送させ表示させる。
PU1の動作を示すフローチャートである。図2のフロ
ーチャートに従って本発明の要部動作を詳細に説明す
る。電源スイッチ13の閉結により装置の各部に電源が
供給されると、CPU1は起動されて処理を開始する一
方、温度センサ11はこの時の周囲温度を検出して電圧
値としてA/D変換部8に出力する。この場合、CPU
1はまずステップS1でA/D変換部8を介し温度セン
サ11から出力される電圧値を入力することで温度検出
を行う。
を参照して入力した電圧値に該当する最適コントラスト
値を選択することでステップS2で最適コントラストA
を算出する。ステップS3では、このコントラスト値A
に対し後述のユーザ可変値を加味してコントラスト値B
を算出し、ステップS4でこのコントラスト値Bによる
LCD6Aのコントラスト制御を行う。ここで、ユーザ
可変値とは、既に前回にユーザの操作により調整されR
AM3の別途領域に記憶されているコントラストの調整
値であり、本装置が工場から出荷された初期時には
「0」が設定されている。
すると共に、検出した周囲温度に応じた最適コントラス
トによりLCD6Aの画面表示を制御するようにしたも
のである。この結果、周囲温度が低い時に電源が投入さ
れLCD6Aに画面表示を行った場合でも、この表示画
面が識別不可となる事態を回避することができる。ここ
で、こうしてLCD6Aに画面表示されている時にユー
ザが装置のばらつきや自身の好みに合わせてコントラス
ト調整を行うために、例えばコントラスト調整キーaが
1回押下されると、CPU1はLCDコントラスト値が
現在の段階より1段階下降し画面が薄くなる方向にLC
D駆動電圧制御部15を制御する。また、ユーザにより
コントラスト調整キーbが1回押下されると、LCDコ
ントラスト値が1段階上昇し画面が濃くなる方向にLC
D駆動電圧制御部15を制御する。
U1は温度センサ11により検出された周囲温度を入力
している。そして、コントラスト調整キーaが操作され
るとコントラスト値を1段階少ない値でLCD6Aのコ
ントラストを調整制御し、現在の温度に応じた最適コン
トラスト値をROM2のテーブル部から選択して、現在
設定されているコントラスト値との差をユーザ可変幅と
してRAM3に記憶する。また、コントラスト調整キー
bが操作された場合は、コントラスト値に対し1段階多
い値でコントラスト調整を行った後、同様に現在の温度
に応じた最適コントラスト値をROM2のテーブル部か
ら選択し、現在設定されているコントラスト値との差を
ユーザ可変幅としてRAM3に記憶する。
変操作が行われる場合は、ステップS5の「ユーザ可変
あり」が「Y」と判定されることからCPU1はステッ
プS6でRAM3にユーザがコントラスト調整を行った
調整値をユーザ可変幅として記憶する。なお、LCD6
Aのコントラスト調整は、上述したようにその調整キー
の押下回数に応じて制御されるが、RAM3に記憶され
るユーザ可変幅としては、テーブル部からの選択値に対
し上限値は+3段階まで、また下限値は−3段階までの
値が記憶される。その後、本装置において一定時間キー
操作が行われない場合は、ステップS7の「スリープ状
態」が「Y」となり、この場合はCPU1は装置の消費
電力を低減するためにLCDコントローラ5及びLCD
駆動電圧制御部15を制御してLCD6Aへの電源供給
を停止すると共に、自身も低消費電力モードであるスリ
ープ状態へ移行する。
いは図示しない他のキーが操作されたりしてCPU1が
スリープ状態から解除されると、CPU1はステップS
1に戻って温度センサ11により検知された周囲温度に
該当する電圧値を入力する。そして、ステップS2でR
OM2のテーブル部から入力した電圧値に該当する最適
コントラスト値Aを算出する。続いて、ステップS3
で、この最適コントラスト値Aに、RAM3内に記憶さ
れている前回のユーザ可変値を加算してコントラスト値
Bとし、ステップS4でこのコントラスト値BによりL
CD6Aのコントラストを制御する。
制御する場合、検出された周囲温度に応じた最適コント
ラスト値に対しユーザの前回の調整値を加えて制御する
ようにしたので、電源オン時またはスリープ状態からの
復帰時にはLCD6A上には常に装置のばらつきやユー
ザの好みに応じた最適のコントラストの画面が表示され
る。また、ユーザの可変操作に基づくコントラスト値を
記憶する場合、その可変値に上限及び下限を設けて±3
段階分以内の値を可変値として記憶したことにより、前
回にコントラスト調整を行った時の温度に対し、今回の
電源投入時の温度もしくはスリープ状態から復帰時の温
度の差が大きいような場合に、LCD6Aの表示画面が
見にくくなることを未然に防止できる。即ち、前回にユ
ーザがコントラストの可変操作を行った値をそのままR
AM3に記憶し、その可変値をそのまま今回の検出温度
に対応したコントラスト値に加えると、前回と今回で温
度差が大きい場合は、加算されたコントラスト値が極端
に大きくなるか、または極端に小さくなり、この結果L
CD6Aのコントラストが低下することが考えられる。
従って、ユーザの可変値を記憶する場合に許容範囲を持
たせることで、このような問題を未然に回避する。
囲温度を検出する温度センサと、周囲温度とこの周囲温
度に応じた第1のコントラスト値とが対にテーブルとし
て記憶されるメモリとを設け、LCDに画面表示する時
には温度センサの検出温度に応じた第1のコントラスト
値をテーブルから選択し、選択した第1のコントラスト
値に基づいてLCDのコントラストを制御するようにし
たので、周囲温度が低温の時に例えば装置に電源が投入
されLCDの表示領域にコントラスト調整を行う調整キ
ー等を表示する場合、LCDに対し上記調整キー等が識
別できるように的確な画面として表示することが可能に
なる。
記LCDのコントラストが制御されている時にユーザに
より可変調整された変更値が記憶される記憶手段を設
け、制御部はLCDの表示領域を新たに表示する時には
第1のコントラスト値と記憶手段に記憶された変更値と
を加算して第2のコントラスト値とし、この第2のコン
トラスト値に応じLCDのコントラスト制御を行うよう
にしたので、例えば電源投入して装置の使用を開始する
ときには常に装置のばらつきやユーザの好みに応じた最
適のコントラストの画面を得ることができる。また、記
憶手段に記憶される変更値に許容範囲を持たせるように
したので、前回にコントラスト調整を行った時点の周囲
温度と、今回新たに使用する時の周囲温度との差が大き
い場合でも、LCDに対して的確な画面表示を行うこと
ができる。
の構成を示すブロック図である。
る。
示す図である。
ラ、6…タッチパネル、6A…LCD、6B…タッチキ
ー、7…タッチキー制御部、8…A/D変換部、11…
温度センサ、12…電池、13…電源スイッチ、14…
電源制御部、15…LCD駆動電圧制御部。
Claims (3)
- 【請求項1】 LCDと、このLCDの上面に形成され
るタッチキーとを備えると共に、LCDの表示領域にこ
のLCDのコントラストを調整する調整キーの領域を有
し、前記調整キー領域の押下を前記タッチキーの出力と
して検出するとLCDのコントラスト調整を行う装置に
おいて、 周囲温度を検出する温度センサと、前記周囲温度とこの
周囲温度に応じた第1のコントラスト値とが対にテーブ
ルとして記憶されるメモリと、前記LCDの表示領域に
前記調整キーを表示する時には前記温度センサの検出温
度に応じた第1のコントラスト値を前記テーブルから選
択し選択した第1のコントラスト値に基づいて前記LC
Dのコントラストを制御する制御部とを設けたことを特
徴とするLCD制御方式。 - 【請求項2】 請求項1において、 第1のコントラスト値に基づいて前記LCDのコントラ
ストが制御されているときにユーザにより可変調整され
た変更値が記憶される記憶手段を設け、前記制御部は前
記LCDの表示領域を新たに表示する時には前記第1の
コントラスト値と前記記憶手段に記憶された変更値とを
加算して第2のコントラスト値とし、この第2のコント
ラスト値に応じ前記LCDのコントラストを制御するこ
とを特徴とするLCD制御方式。 - 【請求項3】 請求項2において、 前記記憶手段に記憶される変更値は許容範囲を有するこ
とを特徴とするLCD制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32148795A JP3149758B2 (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | Lcd制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32148795A JP3149758B2 (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | Lcd制御方式 |
Publications (2)
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JPH09160001A JPH09160001A (ja) | 1997-06-20 |
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Family
ID=18133116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP32148795A Expired - Lifetime JP3149758B2 (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | Lcd制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3149758B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
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SE522059C2 (sv) | 1998-07-06 | 2004-01-07 | Ericsson Telefon Ab L M | Anordning och metod för mätning av temperatur vid flytande kristallskärm(LCD) |
JP3636148B2 (ja) | 2002-03-07 | 2005-04-06 | セイコーエプソン株式会社 | 表示ドライバ、電気光学装置、及び表示ドライバのパラメータ設定方法 |
JP3675416B2 (ja) | 2002-03-07 | 2005-07-27 | セイコーエプソン株式会社 | 表示ドライバ、電気光学装置、及び表示ドライバのパラメータ設定方法 |
DE112006002269T5 (de) * | 2005-09-26 | 2008-06-12 | Mitsubishi Denki K.K. | Anzeigevorrichtung |
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JP4897080B2 (ja) * | 2010-11-04 | 2012-03-14 | 京セラ株式会社 | 携帯端末 |
JP5765551B2 (ja) * | 2011-01-13 | 2015-08-19 | カシオ計算機株式会社 | 端末装置、プログラム、及びタッチ制御方法 |
CN103592789A (zh) * | 2013-12-02 | 2014-02-19 | 深圳晶华显示器材有限公司 | 一种具有触摸及供热功能的液晶显示器及其制造工艺 |
-
1995
- 1995-12-11 JP JP32148795A patent/JP3149758B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
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