JP3149114B2 - アルバダ式ファインダの視野枠切換装置 - Google Patents

アルバダ式ファインダの視野枠切換装置

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアルバダ式ファインダの
視野枠切換装置に係り、特にノーマルサイズ及びパノラ
マサイズの撮影が可能なカメラに適用されるアルバダ式
ファインダの視野枠切換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ノーマルサイズ及びパノラマサイ
ズの撮影が可能なカメラに適用されるファインダには、
図5に示すような視野枠が用いられている。同図におい
て、2はノーマルサイズ用の視野枠であり、4は近距離
撮影時のパララックス補正用の視野枠であり、6はパノ
ラマサイズ用の視野枠であり、8はターゲットマークで
ある。
【0003】即ち、ノーマルサイズの撮影を行う場合に
は、被写体が視野枠2に入るように構図を決め、また近
距離撮影時には視野枠4よりも上に被写体が入らないよ
うに構図を決め、更にパノラマサイズの撮影の場合に
は、被写体が視野枠6に入るように構図を決める。尚、
ノーマルサイズの縦横比は2:3であり、パノラマサイ
ズの縦横比は1:2.6 である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のファインダの場合には、常時両方の視野枠が見える
のでノーマルサイズの撮影かパノラマサイズの撮影かに
応じて撮影者が視野枠を選択し、その選択した視野枠に
被写体が入るように構図を決めなければならず、常に視
野枠の選択に注意を払う必要があり、また、ノーマルサ
イズの撮影時にパノラマサイズ用の視野枠を使用した
り、パノラマサイズの撮影時にノーマルサイズ用の視野
枠を使用したりするといった間違いが発生しやすいとい
う問題がある。
【0005】実願平1−131886号明細書の視野枠
切換装置には、パノラマ撮影の際に、パノラマ用視野枠
板の遮光部でノーマル視野枠を遮蔽することが開示され
ているが、具体的な遮蔽手段については記載されていな
い。また、ノーマル撮影の際、退避したパノラマ視野枠
板に光線が反射してファインダ像が見にくくなる欠点が
ある。
【0006】実願平1−131887号明細書の視野枠
切換装置には、同一面にノーマル用視野枠とパノラマ用
視野枠を形成し、ブラインド部材により不必要な枠を選
択的に覆い隠すようにしているので、スペース上の制約
からブラインド部材のストロークや形状の自由度が少な
くパノラマ用視野枠とノーマル用視野枠とを完全に切換
えることは困難である。
【0007】実願平2−60778号明細書の視野枠切
換装置では、ノーマル用視野枠とパノラマ用の視野枠が
それぞれ独立に設けられているので、それぞれの視野枠
のデザインは自由であり、完全に切換わるので使用者に
とってはわかりやすい表示になるが、ブロック状の透明
な表示体の製造が難しく、またブロック状の透明体の上
下面による反射が問題となる。
【0008】また、実願平2−7746号明細書の視野
枠切換装置では、実像式ファインダであるためプリズム
等高価な部品が必要となり、ともにコストアップ要因と
なる欠点を持っている。本発明はこのような事情に鑑み
てなされたもので、第1のサイズの撮影か第2のサイズ
の撮影かに応じて第1のサイズ用の視野枠か第2のサイ
ズ用の視野枠かのいずれか一方の視野枠のみを表示する
ことができるアルバダ式ファインダの視野枠切換装置を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、第1のサイズ及び第2のサイズの撮影が可
能なカメラに適用されるアルバダ式ファインダにおい
て、前記アルバダ式ファインダの接眼レンズの前面に配
設された第1のサイズ用の視野枠と、前記アルバダ式フ
ァインダの対物レンズと接眼レンズとの間に出し入れ自
在に配設された第2のサイズ用の視野枠板と、第1のサ
イズの撮影時に第2のサイズ用視野枠板をファインダ光
路外に退避させ、第2のサイズの撮影時に前記対物レン
ズと接眼レンズとの間に前記第2のサイズ用の視野枠を
ファインダ光路内に配置すると共に、第2のサイズ用の
視野枠板に形成された遮光部で第1のサイズの視野枠の
少なくとも一部を遮蔽する視野枠板切換機構とを備え、
第2のサイズ用の視野枠板に形成された遮光部で、第1
のサイズ用の視野枠の一部を遮蔽する場合、第1のサイ
ズ用の遮蔽されない視野枠を、前記第2のサイズ用の視
野枠板に形成された第2のサイズ用の視野枠の一部とし
て共通使用することを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明によれば、第1のサイズ撮影時には第2
のサイズ用視野枠板がファインダ光路から退避するの
で、第2のサイズ用視野枠は見えず、第1のサイズ用視
野枠のみ見える。第2のサイズの撮影時には第2のサイ
ズ用視野枠板の遮光枠で第1のサイズ用視野枠を遮蔽す
るので、第1のサイズ用視野枠は見えず、第2のサイズ
用視野枠のみ見える。これにより、第1のサイズの撮影
か第2のサイズの撮影かに応じた視野枠のみを表示する
ことができるようにしている。
【0011】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係るアルバダ
式ファインダの視野枠切換装置の好ましい実施例を詳述
する。先ず、本発明に係るアルバダ式ファインダの視野
枠切換装置の原理を図2及び図3を用いて説明する。
【0012】図2に示すようにアルバダ式ファインダの
視野枠切換装置は、対物レンズ10、ハーフミラーレン
ズ12、接眼レンズ20とから構成され、ハーフミラー
レンズ12の内側の面12Aには半透明な凹面鏡となる
ように反射膜が蒸着されており、接眼レンズ20の内側
の面20Aには視野枠22が蒸着されている。尚、この
視野枠22は図3(A)で示すノーマルサイズ用の視野
枠である。
【0013】従って、ノーマルサイズ用の撮影時には、
対物レンズ10から入った光で視野枠22が照明され、
ハーフミラーレンズ12の内側の面12Aで反射されて
視野枠22の虚像が遠方で結ばれる。そして、接眼レン
ズ20によってこの視野枠22の虚像と被写体の像とを
同時に観察することになる。さて、本発明に係るアルバ
ダ式ファインダの視野枠切換装置では、図2に示すよう
に上記ハーフミラーレンズ12と接眼レンズ20との間
に視野枠板30が出し入れ自在に配設されている。即
ち、視野枠板30は支軸30Aを介して回動自在に配設
されており、反時計回り方向に回動させられると、ハー
フミラーレンズ12と接眼レンズ20との間に挿入され
(図2の実線の状態)、時計回り方向に回動させられる
と、ハーフミラーレンズ12と接眼レンズ20との間か
ら退避させられる(図2の二点鎖線の状態)。
【0014】この視野枠板30は、図3(B)に示すパ
ノラマレンズ32を有し、このパノラマレンズ32には
パノラマ用視野枠34が形成されている。このパノラマ
用視野枠34は、視野枠板30が図2に示すようにハー
フミラーレンズ12と接眼レンズ20との間に挿入され
た状態のときに、前記対物レンズ10から入った光で照
明されてパノラマサイズ用の視野枠34の虚像が結ばれ
る。
【0015】視野枠板30は、その枠部分、即ちパノラ
マレンズ32以外の部分は遮光枠36として機能し、視
野枠板30が図2に示すようにハーフミラーレンズ12
と接眼レンズ20との間に挿入された時、視野枠板30
の遮光枠36は接眼レンズ20のノーマル用視野枠22
の前面に位置して視野枠22を覆う。これにより、パノ
ラマ撮影の時は、ノーマル用視野枠22は隠れ、図3
(C)に示すようにパノラマ用視野枠34のみ見える。
この場合左右の線22Aはノーマルサイズの視野枠と兼
用される。
【0016】このように、兼用の視野枠を用いる場合
は、22Aと34の視野枠の視度差がはっきり出ないよ
うに、実施例のように視野枠のコーナー部が重ならない
ようなデザインとすることが望ましい。また、必ずしも
兼用にする必要はなく、ノーマルサイズの視野枠22は
全て遮蔽し、パノラマサイズの視野枠を四辺表示しても
よい。
【0017】また、本実施例ではパノラマ撮影時、視野
枠板30の遮光枠36でノーマル用視野枠22を覆うよ
うにしているので、その分視野枠板30のパノラマレン
ズ32の幅を狭くできる。その結果ノーマル撮影時、退
避したパノラマレンズ32面での反射光線を少なくする
ことができるので余分な反射光のない見易いファインダ
になる。
【0018】図1は図2に示したアルバダ式ファインダ
の視野枠切換装置が適用されたノーマルサイズ及びパノ
ラマサイズの撮影が可能な切換機構の要部斜視図であ
る。図1では、このカメラはパノラマサイズの撮影とノ
ーマルサイズの撮影とを切り換える切換ツマミ40によ
ってパノラマサイズの撮影が可能な状態に切り換えら
れ、前述したようにパノラマサイズ用の視野枠34が見
えるようになっている。また、上下の遮光部材42A、
42Bによって図示しないフイルムの上下が遮光され、
パノラマサイズの縦横比で露光できるようになってい
る。 次に、パノラマサイズ用の撮影状態から通常の撮
影状態に切り換える場合について説明する。
【0019】この場合、切換ツマミ40をパノラマの位
置Pからノーマルの位置Nに矢印に示すように移動させ
る。この切換ツマミ40の移動により、以下に説明する
部材はそれぞれ矢印に示す方向P→Nに移動又は回動す
る。即ち、レバー44は矢印N方向に移動し、その係合
部44Aで保持するレバー46を軸46Aを中心にN方
向に回転する。このレバー46のN方向の回動によって
係合部46Bで保持されるレバー48は軸48Aを中心
に矢印N方向に回動させられる。レバー48の回動によ
りレバー48の長孔48Bで保持されるロッド49が矢
印N方向に回動され、このロッド49の回動によって視
野枠板30はバネ50の付勢力に抗して支軸30Aを中
心にして矢印N方向に回動させられる。これにより、ハ
ーフミラーレンズ12と接眼レンズ20との間に挿入さ
れていた視野枠板30は退避させられ、パノラマサイズ
用の視野枠34からノーマルサイズの視野枠22に切り
換えられる。尚、バネ50はクリックバネとして構成さ
れ、視野枠板30をノーマル位置又はパノラマ位置に保
持する。
【0020】一方、前記レバー46の矢印N方向の回動
により、その係合部46Cで保持されるレバー54はバ
ネ55の付勢力に抗して軸54Bを中心に矢印N方向に
回動する。同時にレバー54の係合ピン54Aと係合す
るレバー56は、レバー54の回動によりバネ55の付
勢力に抗して軸56Aを中心に矢印N方向に回動する。
レバー54の回動によりレバー54の係合部で保持され
るロッド58はN方向に回動され、レバー56の係合部
56Bにより保持されるロッド60はN方向に回動され
る。ロッド58、60が夫々N方向に回動すると、遮光
部材42A、42BはN方向に回動される。そして、上
下の遮光部材42A、42Bが矢印N方向に回動して退
避すると、図示しないフイルムはノーマルサイズの縦横
比で露光できるようになる。尚、バネ55はクリックバ
ネとして構成され、遮光部材42A、42Bをノーマル
位置又はパノラマ位置に保持する。ノーマル位置Nから
パノラマ位置Pに切換えるには前記と逆の動作がなされ
る。
【0021】図4ではフルサイズの撮影とハーフサイズ
の撮影とが切換えて使うことができるカメラに適用され
る視野枠が表示されている。即ち、図4(A)にはフル
サイズの視野枠60が表示され、この視野枠60は視野
枠22と同様に接眼レンズ20の内側の面20Aに蒸着
される。また、図4(B)に示す視野枠板62にはハー
フサイズレンズ64が設けられ、このハーフサイズレン
ズ64にはハーフサイズ用視野枠66が蒸着されてい
る。視野枠62にはハーフサイズレンズ64の周囲に遮
光枠68が形成されている。
【0022】視野枠板62は、視野枠板30と同様に作
用し、フルサイズ撮影の時は光路外に退避して図4
(A)のフルサイズ用視野枠60のみを表示し、ハーフ
サイズ撮影の時には光路内に挿入され、遮光枠68で視
野枠60を遮蔽し、図4(C)に示すようにハーフサイ
ズ用の視野枠66を表示する。この場合、上下の線線6
0Aはフルサイズの視野枠と兼用される。
【0023】本発明の実施例では第1のサイズをノーマ
ルサイズ、第2のサイズをパノラマサイズとしたが、第
2のサイズをシネサイズ、又はハイビジョンサイズにし
てもよい。また、ノーマルサイズ、パノラマサイズ、シ
ネサイズ、ハイビジョンサイズの中から適宜第1、第2
のサイズを選ぶようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るアルバ
ダ式ファインダの視野枠切換装置によれば、第2のサイ
ズ用の視野枠板に形成された遮光部で、第1のサイズ用
の視野枠の一部を遮蔽する場合、第1のサイズ用の遮蔽
されない視野枠を、前記第2のサイズ用の視野枠板に形
成された第2のサイズ用の視野枠の一部として共通使用
することができるので、これにより視野枠が見やすくな
るとともに、視野枠を間違えて構図を決めるという問題
も解決できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係るアルバダ式ファインダの視
野枠切換装置が適用されたノーマルサイズ及びパノラマ
サイズの撮影が可能なカメラの切換機構の要部斜視図で
ある。
【図2】図2は本発明に係るアルバダ式ファインダの視
野枠切換装置の光学系を示す図である。
【図3】図3(A)、(B)、(C)は視野枠の正面図
である。
【図4】図4(A)、(B)、(C)は別実施例の視野
枠の正面図である。
【図5】図5はノーマルサイズ及びパノラマサイズの撮
影が可能なカメラに適用される従来のファインダの視野
枠の平面図である。
【符号の説明】
10…対物レンズ 20…接眼レンズ 22…ノーマルサイズ用視野枠 30…視野枠板 34…パノラマサイズ用視野枠 36…遮光枠
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平3−71334(JP,U) 実開 昭56−123327(JP,U) 実開 昭59−173038(JP,U) 実公 昭35−23341(JP,Y1) 実公 昭42−11172(JP,Y1)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のサイズ及び第2のサイズの撮影が
    可能なカメラに適用されるアルバダ式ファインダにおい
    て、 前記アルバダ式ファインダの接眼レンズの前面に配設さ
    れた第1のサイズ用の視野枠と、 前記アルバダ式ファインダの対物レンズと接眼レンズと
    の間に出し入れ自在に配設された第2のサイズ用の視野
    枠板と、 第1のサイズの撮影時に第2のサイズ用視野枠板をファ
    インダ光路外に退避させ、第2のサイズの撮影時に前記
    対物レンズと接眼レンズとの間に前記第2のサイズ用の
    視野枠をファインダ光路内に配置すると共に、第2のサ
    イズ用の視野枠板に形成された遮光部で第1のサイズの
    視野枠の少なくとも一部を遮蔽する視野枠板切換機構と
    を備え、 第2のサイズ用の視野枠板に形成された遮光部で、第1
    のサイズ用の視野枠の一部を遮蔽する場合、第1のサイ
    ズ用の遮蔽されない視野枠を、前記第2のサイズ用の視
    野枠板に形成された第2のサイズ用の視野枠の一部とし
    て共通使用する ことを特徴とするアルバダ式ファインダ
    の視野枠切換装置。
  2. 【請求項2】 前記第2のサイズ用の視野枠板に形成さ
    れた遮光部で、第1のサイズ用の視野枠の一部を遮蔽す
    る場合、前記第1のサイズ用の遮蔽されない視野枠と第
    2のサイズ用の視野枠とのコーナー部は重ならないよう
    にしたことを特徴とする請求項1記載のアルバダ式ファ
    インダの視野枠切換装置。
  3. 【請求項3】 前記第2のサイズ用の視野枠板と前記遮
    光部とは、一体として回動する部材に設けられているこ
    とを特徴とする請求項1記載のアルバダ式ファインダの
    視野枠切換装置。
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