JP3148210U - 靴下 - Google Patents

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憲司 大西
憲司 大西
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Abstract

【課題】足に対して十分な温熱効果を発現することができ、従来に比して足の冷えや冷え性を改善することが可能であり、かつ、温熱剤の装着が簡易で取扱性にも優れる靴下を提供する。【解決手段】靴下1は、足2の全体の周囲を覆う靴下主部10、足の踵を覆う靴下踵部11、および、靴下主部10および靴下踵部11から上方の脛26にかけて延在し、かつ、口ゴム部13を有する靴下胴部12を備えている。また、靴下1は、足の甲22(足2の上部における足の指21の付け根から足首27までの部位)を覆う部分(足甲部)にポケット部3が設けられている。ポケット部3は、足首27側に開放された開口Kを有しており、開口K以外の外周縁が靴下主部10の足甲部に接合されている。このポケット部3の開口Kから、温熱剤や冷却剤などの被収容物Sが内部に挿入されて保持される。【選択図】図1

Description

本考案は、靴下に関し、特に、足に対する温熱効果または冷却効果を有する靴下に関する。
従来、足や足首などの冷えを緩和したり、積極的に足や足首などを暖めるための靴下として、足の先端部(足先部、足指)に位置する先端部にカイロを収容するカバーを形成したもの(例えば、特許文献1、特許文献2など)、足首の後ろ、すなわち、アキレス腱の上の位置にカイロ用ポケットを設けたもの(例えば、特許文献3、特許文献4など)、靴下の口ゴム部を二重にして足首または脛(すね)に宛がうようにカイロを挿入する袋体を有するもの(例えば、特許文献5など)、アキレス腱の位置にカイロや温熱剤を収容するポケットを備えるもの(例えば、特許文献6)が提案されており。また、靴下を穿いた足の裏にカイロなどの温熱剤が接するようにした靴なども知られている。
特開2006−198366号公報 特開平9−273003号公報 特開2002−146612号公報 実用新案登録第3129569号公報 実用新案登録第3018243号公報 特開平10−168606号公報 特開2007−244836号公報
しかし、本考案者が上記従来の言わば温熱用靴下について鋭意検討したところ、冬場のように周囲の温度が低く、足が冷え易い場合に、足に対する温熱効果が不十分であり、特に、足の冷え症に悩む人のなかには、足の先端部、足首、アキレス腱、アキレス腱の上、脛、足の裏などをカイロで温めても、その症状の改善や解消が不十分であることが判明した。
そこで、本考案はかかる事情に鑑みてなされたものであり、足に対して十分な温熱効果を発現することができ、従来に比して足の冷えや冷え性を改善したり解消したりすることが可能であり、かつ、温熱剤の装着が簡易で取扱性にも優れる靴下を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案による靴下は、足の周囲を覆うように形成された靴下主部と、その靴下主部において足の甲の上方に配置される部分(足甲部)に設けられており、かつ、開口を有する袋状をなすポケット部とを備えることを特徴とする。なお、「足」とは、身体における足首から下の部分をいい、「足首」とは、足の踝(くるぶし)の上の首状に屈曲する部分をいう。また、「脛」とは、下肢の膝から踝に至る部分をいう。したがって、「足首」とは、「脛」と「足」の間の部分ということもできる。さらに、「ポケット部」は、開口の一部または全部が閉じられるようになっていてもよい。
ここで、足の甲は、足の裏よりも皮膚肉が薄く、また、足の中でも面積が比較的広い部位であるため、足や他の身体部位のなかでも体熱の放散量が多く、その結果、足が冷えてしまう原因となる要部であると言える。換言すれば、周囲の大気に足の甲から多くの体熱が奪われてしまい、特に冬場などの寒冷期には、擬態的に表現すると、足がジンジンと或いはビシビシと痛むように冷えてしまう。
これに対し、上述した構成を有する本考案の靴下では、足の周囲を覆うように形成された靴下主部において、その足の甲の上方に配置される部分に開口を有する袋状をなすポケット部を備えるので、かかるポケット部にカイロなどの温熱剤を挿入・収容し、その状態を保持することにより、足の甲からの体熱の放散が抑えられ、かつ、足の甲を暖めることができる。その結果、足の内部を流れる血液が、足の甲の薄い皮膚肉を介して効率的に加温され、その暖められた血流が、足の先端部や他の足の部位に行きわたるので、冷え易い足の甲だけでなく、足全体を十分に暖めることが可能となる。
また、足首の後ろやアキレス腱の位置にカイロを収容するためのポケットを備える靴下の場合、カイロをポケットに挿入し難いことがあり、その際に、後を振り向いたり、踵を持ち上げるようにして横向きになったりして目視で確認する必要があり、カイロを靴下に装備するのが煩雑な傾向にある。さらに、靴にカイロを装着したものは、当然ながら、例えば、家の中で靴を脱いでいる際には足を暖めることができない。
これに対し、上述した構成を有する本考案の靴下においては、カイロなどの温熱剤が収容されるポケット部が足の甲の上方に配置されるので、後を振り向いたり、踵を持ち上げて横向きになったりといった従来の煩雑な動作を行うことなく、足を正視した状態でカイロを靴下に装着し易い利点がある。
またさらに、上記従来の如く足の先端部を加温する場合、熱が過度にこもってしまい、足の指の間などが発汗してかえって不快な状態が生じ得るのに対し、本考案の靴下では、ポケット部に収納した温熱剤で足の甲を加温するので、足の先端部に熱がこもって発汗し易くなることも抑止することができる。
さらに、本考案者が更に検討を加えた結果、前述の如く、足の甲は体熱の放散性が高いので、例えば、夏場のように周囲の温度が高いときに、足の甲の上方に配置される部分(足甲部)に設けられたポケット部に冷却剤を挿入・収容して保持することにより、足の先端部、足首、アキレス腱、アキレス腱の上、脛、足の裏などを冷却剤で冷やすよりも足の冷却効果が高められ、心地よい清涼感を得ることができることが確認された。
このように、本考案の靴下は、足にカイロなどの温熱剤を装着するだけでなく、それとは逆に、冷却剤を装着しても有用なものである。すなわち、本考案による靴下は、足の周囲を覆うように形成された靴下主部と、靴下主部において足の甲の上方に配置される足甲部に設けられており、かつ、温熱剤または冷却剤が足の甲の領域の少なくとも一部に宛がわれるように、その温熱剤または冷却剤を保持する保持部とを備える構成としてもよい。
より具体的には、靴下主部から足首、脛(すね)、膝(ひざ)、または大腿へ延在する筒状をなす靴下胴部を備える構成を例示できる。
本考案の靴下によれば、足の周囲を覆うように形成された靴下主部の足甲部に、温熱剤が収容・保持される開放端を有する袋状をなすポケット部とを備えるので、足に対して十分な温熱効果を発現させることができ、従来よりも足の冷えや冷え性を改善および解消することが可能であり、かつ、温熱剤の装着が簡易であり取扱性を向上させることができる。また、本考案の靴下において、温熱剤に代えて冷却剤を用いることにより、足の冷却効果を高めて心地よい清涼感を得ることも可能となる。
以下、本考案の実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、図面中、同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。また、上下左右等の位置関係は、特に断らない限り、図面に示す位置関係に基づくものとする。さらに、図面の寸法比率は、図示の比率に限定されるものではない。また、以下の実施の形態は、本考案を説明するための例示であり、本考案をその実施の形態のみに限定する趣旨ではない。さらに、本考案は、その要旨を逸脱しない限り、さまざまな変形が可能である。
図1は、本考案による靴下の好適な一実施形態の構成を概略的に示す側面図であり、靴下を穿いた状態を例示した図である。
靴下1は、足2の全体、すなわち、足の指21(足の先端部)、足の甲22、足の側部23、および足の裏24の周囲を覆う靴下主部10、足の踵(かかと)(足の裏24からアキレス腱25辺りの部位)を覆う靴下踵部11、ならびに、靴下主部10および靴下踵部11から上方の脛26にかけて延在する筒状の靴下胴部12を備えている。この靴下胴部12は、足を靴下1に挿入するための開放端を有する口ゴム部13を有している。
ここで、靴下主部10、靴下踵部11、および靴下胴部12は、その材料や材質は制限されず、例えば、メリヤスなどの編物、織布、および不織布の少なくとも一種または二種以上の部材で形成されており、編み方および織り方も限定されず、また、その素材は、一般に衣服に用いられる繊維、綿、ポリエステル、レーヨン、麻、起毛生地、絹、ちりめん、楊柳、タオル地などを適宜選定して使用することができ、表地と裏地を有していてもよい。さらに、靴下1は、適宜の弾性を有していることが好ましく、一部が非弾性部材で構成されていてもよい。
またさらに、靴下主部10、靴下踵部11、および靴下胴部12の形態としては、一般に用いられる靴下のように足などの全体を略隙間なく覆う図示のような袋状をなすものに限らず、例えば、網目の比較的大きいメッシュ状をなすものなどが挙げられる。
さらにまた、靴下1は、足の甲22(足2の上部における足の指21の付け根から足首27までの部位)を覆う部分(足甲部)にポケット部3が設けられている。ポケット部3は、足首27側に開放された開口Kを有しており、開口K以外の外周縁が靴下主部10の足甲部に接合されている。ポケット部3の靴下主部10への接合方法は、縫着でもよく、ファスナー、面ファスナーなどを用いてもよく、感熱または非感熱接着剤を用いて接合してもよい。
ここで、ポケット部3の材料や材質は、特に制限されず、上述した靴下主部10、靴下踵部11、および靴下胴部12と同様の素材とすることができる。また、ポケット部3は、靴下主部10(またはその表地)とともに袋状をなしているが、開口Kを有して全体として袋状をなしていれば、全体が覆われていなくてもよく、靴下主部10、靴下踵部11、および靴下胴部12の形態と同様に、例えば、メッシュ状であっても構わない。さらに、ポケット部3の形状やデザインは、矩形状に制限されず、全体が丸いポケットであってもよいし、開口Kの開放端が直線状であって全体がU字状のポケットとしてもよく、後述するカイロなどの温熱剤や冷却剤などの被収容物Sが収容可能な袋状をなしていればよい。
このように構成された靴下1のポケット部3に、その開口Kから、カイロなどの温熱剤や冷却剤などの被収容物Sを挿入し、ポケット部3内に収納・保持する。これにより、足の甲22からの体熱の放散が抑えられつつ、足の甲22を確実に暖めることができるので、足2の内部を流れる血液が、足の甲22の薄い皮膚肉を介して効率的に加温され、その暖められた血流が、足の指21を含む先端部、足の側部23や足の裏24などの足2の他の部位に行きわたる。したがって、例えば、冬場などの周囲の温度が低いときに、足の指21、足首27、アキレス腱25、アキレス腱25の上、脛26、足の裏24などを温熱剤で温めるよりも、足2を効率的に加温することができ、これにより、冷え易い足の甲22を直接暖めることができるだけでなく、足2の全体を十分に暖めることができるので、冷え症を緩和し、また、足の冷えを解消することが可能となる。
また、ポケット部3が足の甲の上方に配置されるので、後を振り向いたり、踵を持ち上げて横向きになったりといった煩雑な動作が不要であり、足2を正視した状態でカイロなどの被収容物Sを靴下1に装着し易いなど、取扱性を向上させることができる。またさらに、ポケット部3に温熱剤などを収容して足の甲を加温するので、従来懸念された足の先端部に熱がこもって発汗し易くなるといった不都合を解消することができる。
さらにまた、ポケット部3に冷媒などを用いた冷却剤を収容することにより、体熱の放散性が比較的高い足の甲を冷却することができるので、例えば、夏場などのように周囲の温度が高いときやスポーツ後などに、足の指21、足首27、アキレス腱25、アキレス腱25の上、脛26、足の裏24などを冷却剤で冷やすよりも足2の冷却効果が高められ、心地よい清涼感および疲労回復感を得ることができる。
また、靴下1に予め温熱具などを装備することなく、使い捨てカイロなどの別部材としての温熱剤や温熱具をポケット部3に装脱着することができるので、汎用性を高めることができる。加えて、足2にカイロなどの温熱剤を直接接触させず、靴下主部10を介して、温熱剤を足の甲22に宛がうようにするので、低温火傷の発生を抑止することも可能である。
図2は、本考案による靴下の好適な他の実施形態の構成を概略的に示す斜視図であり、靴下を穿いた状態を例示した図である。
靴下5は、靴下主部10の足指の部分が、指毎に袋状とされている公知の靴下の形状であること以外は、実質的に、図1に示す靴下1と同様に構成されたものである。この靴下5においても、足の甲の上の部位にポケット部3が設けられており、その中に、カイロなどの温熱剤や冷却剤といった被収容物Sが収容・保持され、上述した靴下1と同様の作用効果が奏される。なお、重複した説明を避けるため、かかる作用効果のここでの説明は省略する。
なお、上述したとおり、本考案は上記の各実施形態に限定されるものではなく、その要旨を変更しない限度において様々な変形が可能である。例えば、ポケット部3は、従来の粘着剤付きカイロなどよりも、カイロなどの温熱剤や冷却剤をより確実に保持できる構造を備えていればよい。ここで、図3(A)乃至(C)は、ポケット部3に代わる保持具の構成の例を示す上面(靴下1の上面)図である。
図3(A)に示す保持具6は、弾性または非弾性のバンド部材B1,B1,B1が、靴下主部10の足甲部上にそれぞれの両端部が接合されて並設されたものであり、温熱剤や冷却剤といった被収容物Sが、それらのバンド部材B1,B1,B1によって靴下主部10に固定される。また、図3(B)に示す保持具7は、弾性または非弾性のバンド部材B2,B2が、交差するように、靴下主部10の足甲部上にそれぞれの両端部が接合されたものであり、温熱剤や冷却剤といった被収容物Sが、それらのバンド部材B2,B2によって靴下主部10に固定される。さらに、図3(C)に示す保持具8は、バンド部材B1と、それよりも足の指側に形成されかつ袋状にされた三角コーナー部材B3,B3から構成されており、被収容物Sの図示下端の角部が三角コーナー部材B3,B3内に収納・保持される。なお、バンド部材B1,B2、および三角コーナー部材B3の数は、図示のものに制限されない。
このように、保持具6の如く被収容物Sのほぼ全体を隠すように覆ってないものも、ポケット部3の一態様と捉えることも可能である。
また、ポケット部3の開口Kは、その一部または全部が、例えば、ボタン、ファスナー、フック等で閉じられるようになっていてもよく、温熱剤や冷却剤等の被収容物を収納した状態で閉じることにより、その保持性を高めるかことができ、或いは、閉じられないようになっていても、ポケット部3の内部サイズを、温熱剤や冷却剤等の被収容物の形状寸法に応じて適宜決定することにより、被収容物が脱落しないように十分に保持することもでき、この場合、部材点数を低減できるのでより好ましい。さらに、ポケット部3は、足の甲22から足の側部23側へ延在していても構わない。
以上説明した通り、本考案の靴下によれば、足の甲の上に配置されるポケット部を備えることにより、足の甲ひいては足全体を温めたたり冷やしたりすることができるので、冬場などの冷え症の改善や足の冷えの防止、夏場などの足の冷却や疲労回復といった広範な用途に適用することができる。
本考案による靴下の好適な一実施形態の構成を概略的に示す側面図である。 本考案による靴下の好適な他の実施形態の構成を概略的に示す斜視図である。 (A)乃至(C)は、ポケット部に代わる保持具の構成の例を示す上面図である。
符号の説明
1 靴下
2 足
3 ポケット部
5 靴下
6 保持具
7 保持具
8 保持具
10 靴下主部
11 靴下踵部
12 靴下胴部
13 口ゴム部
21 足の指
22 足の甲
23 足の側部
24 足の裏
25 アキレス腱
26 脛
27 足首
B1 バンド部材
B2 バンド部材
B3 三角コーナー部材
K 開口
S 被収容物

Claims (3)

  1. 足の周囲を覆うように形成された靴下主部と、
    前記靴下主部において足の甲の上方に配置される部分に設けられており、かつ、開口を有する袋状をなすポケット部と、
    を備える靴下。
  2. 足の周囲を覆うように形成された靴下主部と、
    前記靴下主部において足の甲の上方に配置される部分に設けられており、かつ、温熱剤または冷却剤が足の甲の領域の少なくとも一部に宛がわれるように、該温熱剤または冷却剤を保持する保持部と、
    を備える靴下。
  3. 前記靴下主部から足首、脛(すね)、膝(ひざ)、または大腿へ延在する筒状をなす靴下胴部を備える、
    請求項1または2記載の靴下。
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