JP3148135B2 - 雌型端子 - Google Patents
雌型端子Info
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Description
筒状のフェルールを被る雌型端子に関する。
平型のタブ端子及びリセプタクル端子、断面円形のピン
(以下丸ピンという)端子及びソケット端子、並びに断
面方形のポスト端子及びリセプタクル端子等が公知であ
る。このうち、自動車産業においては、寸法精度及び生
産性等の利点からタブ端子及びリセプタクル端子が広く
用いられている。また、丸ピン端子及びソケット端子
は、真円度を得るのに若干の困難性を伴うものの、コネ
クタハウジングへの挿入作業性に優れているため、使用
されることが多い。
の公知例として、図6に示されるソケット端子が知られ
ている(特開昭62−198064号公報参照)。この
端子100は、2本の片持梁状のリーフスプリング10
2を一体的に有する本体104と、本体104の先端上
に被せられたフェルール106とからなる。リーフスプ
リング102は、フェルール106により外力から保護
されている。
には、リーフスプリング102の過度の変位を防止する
過応力防止(アンチオーバストレス)手段が積極的に設
けられてはいない。このため、相手ピン端子(図示せ
ず)によりリーフスプリング102がこじられると、許
容量を超える応力がリーフスプリング102に生じてリ
ーフスプリング102が塑性変形するおそれがある。
図7乃至図9に示される如き端子が知られている。図7
に示される雌型端子110(実開昭63−26979号
公報参照)は、相手タブ端子124と接触するリセプタ
クル端子であり、可撓接触板112の屈曲部114及び
山部116の間に基部118に向って突出する支持片1
20が設けられている。この支持片120により屈曲部
114に生ずる過応力は防止できる。しかし、タブ端子
124との接点である山部116及び支持片120の
間、並びに山部116及び谷部122の間に比較的長い
距離が存在するため、タブ端子124の挿入時のこじり
により過応力が支持片120及び谷部122間の可撓接
触板112に発生するおそれがある。加えて、支持片1
20の下端の位置精度は、支持片120の打抜き寸法誤
差、屈曲部114の曲げ誤差及び可撓接触板112に対
する支持片120の曲げ誤差の累積に依存するため、精
度が低くなるという問題もある。
開平7−42004号公報参照)は、相手タブ端子(図
示せず)と接触するリセプタクル端子であり、弾性接触
片132の過応力を防止する複数の突起部134、13
6が側壁138を切起こして形成されている。突起部1
36が弾性接触片132の接点140近傍を支持するの
で、弾性接触片132に過応力が生ずる余地は殆どな
い。しかし、突出部134、136の切起しにより雌型
端子130の側壁138に開口142が形成されるの
で、この開口142から侵入する異物により弾性接触片
132が損傷するおそれがある。
子150(実開平1−112574号公報参照)は、相
手タブ端子(図示せず)と接触するリセプタクル端子で
あり、端子本体152とは別体の可動接触片154の過
応力を防止するために、端子本体152の側壁156に
形成された係止孔158と係止する突起部160を可動
接触片154の両側に設けている。この雌型端子150
の場合においても、端子本体152の側壁156に形成
される開口(係止孔158)から侵入する異物により可
動接触片154が損傷するおそれがある。また、端子本
体152に設けられた電線接続部(図示せず)は可動接
触片154とは別部品であるため、相手タブ端子及び電
線接続部間に余分な電気的接続部が介在して接続信頼性
を低下させるという問題もある。
防止手段を有すると共に、弾性接触部を外部の異物から
確実に保護するフェルール付き雌型端子を提供すること
を目的とする。
部から延びる複数の片持梁状のコンタクトばねを有する
接触部、及び電線接続部を有するコンタクト本体と、前
記接触部を取囲む円筒状のフェルールとからなる雌型端
子において、前記各コンタクトばね上の相手雄型端子と
の接点の両側に、該接点と同一面内に配置されるように
過応力防止突起を設け、該過応力防止突起を、前記フェ
ルールの内壁と当接可能とし、前記各コンタクトばねの
前記過応力防止突起と当接しうる前記フェルールの内壁
上の当接部の一方及び前記フェルールの中心を結ぶ線
と、前記当接部の他方及び前記中心を結ぶ線とのなす角
度が90°未満であることを特徴とする。
明の雌型端子の好適な実施の形態について説明する。図
1は、本発明の雌型端子の一実施形態を示す斜視図であ
る。図2は、図1の線II−IIに沿った断面図である。図
3は、図1の雌型端子のコンタクトばねの展開状態にお
ける平面図である。図4は、図2の線IV−IVに沿った断
面図である。図5は、過応力防止突起とフェルールとの
関係を示す説明図である。
は、銅合金板を打抜き加工及び曲げ加工して形成された
コンタクト本体10と、好ましくはコンタクト本体10
と同じ金属板を打抜き加工及び曲げ加工して形成された
円筒状のフェルール60とからなる。コンタクト本体1
0は、円弧状断面を有する基部12の一端側に設けられ
た、相手丸ピン端子(図示せず)と接触する接触部14
と、基部12の延長方向に対して直交する方向に延びる
第2基部16の他端側に設けられた電線接続部18とを
有する。電線接続部18は、電線3の芯線5と電気的及
び機械的に接続するための芯線圧着片20と、電線3の
絶縁被覆7を保持するための絶縁被覆圧着片22とから
なるが、圧接部等の公知の他の接続手段でもよい。第2
基部16の基部12近傍には1対の略対向する電線引張
り保護片24が設けられており、ハウジング(図示せ
ず)の突起(図示せず)と係合することにより電線3の
引張りに抗する。
接触部14上に接触部14を取囲むように配置される。
また、フェルール10にはその展開状態における2側端
の各々に先端側が広がった凸部62、64及びあり溝状
の凹部66、68が形成されており、凸部62が凹部6
6に、凸部64が凹部68にそれぞれ凹凸係合すること
によりフェルール60の開きを防止する。フェルール6
0の側面には、ハウジングへ仮係止するための球面状突
起70が本実施形態では3個(図4参照)形成されてい
る。また、フェルール60の側面には、2本の平行なス
リット74、74間を内方へ突出させたストッパ72が
形成されている。
部14は、基部12と連続する円筒状基部26の先端2
7から軸線方向の先端に向って(図2の右方向)延びる
複数(本実施形態では3本)のコンタクトばね30を有
する。コンタクト本体10の円筒状基部26の先端27
がフェルール60のストッパ72と、また、円筒状基部
26の後端28がフェルール60後端の第2ストッパ7
6とそれぞれ当接することにより、コンタクト本体10
はフェルール60内に固定される。複数のコンタクトば
ね30は、それらの先端に向うに従って収束し、フェル
ール前端の開口78から挿入される相手丸ピン(図示せ
ず)との接点32を境に外側へ広がる。
円筒状基部26(図2参照)と連続する比較的幅広の部
分34、この幅広部分34より幅狭の部分36、これら
の部分34、36の間に位置する幅が変移する過渡部分
38、幅狭部分36の先端側に位置する接点部分32及
びコンタクトばね30の先端に位置する先端部分40を
含む。接点部分32の両側には後述する過応力防止突起
42がそれぞれ設けられている。
部分32にきわめて近接した位置に設けられている。こ
のため、過応力防止突起42の剛性を大きくとれるの
で、コンタクトばね30に過応力が生ずるのを確実に防
止する。また、過応力防止突起42は、接点32と同一
面内(より正確には同一曲面内)に位置しており、フェ
ルール60の内壁に向けて曲げられていない。このた
め、過応力防止突起42の特にフェルール60との当接
部44の位置精度が向上する。尚、各コンタクトばね3
0の過応力防止突起42相互の干渉を防ぐために、各過
応力防止突起42は面取り46されている。また、当接
部44がフェルール60の内壁と当接する際、コンタク
トばね30の先端部分40はフェルール60内壁には当
接しない。
の一方の過応力防止突起42の当接部44と当接しうる
フェルール60側の当接箇所をA、同じコンタクトばね
30の他方の当接部44と当接しうるフェルール60側
の当接箇所をB、フェルール60の中心をOとし、線O
A及び線OBのなす角度をθとする。本実施形態の場
合、θ<90°となるように過応力防止突起42の寸法
が設定されているので、コンタクトばね30の変位方向
(図5の上下方向)の誤差yは過応力防止突起42を打
抜き加工する際の寸法誤差xより常に小さい。前述した
ように、過応力防止突起42の当接部44の位置精度は
高いので、θ<90°としたことによりコンタクトばね
30の変位方向の誤差を更に小さくできる。従って、コ
ンタクトばね30に過度の変位及びそれによる過応力を
生じさせるおそれはきわめて小さい。尚、一点鎖線で示
されるように、θ’≧90°とした場合は、コンタクト
ばねの変位方向の誤差y’は、過応力防止突起の打抜き
加工の寸法誤差xと等しいか、xより大きくなる。
ール60の内壁に当接可能としたので、コンタクトばね
30の過応力防止のためにフェルール60に切起し又は
孔を設ける必要がない。よって、雌型端子1の側方から
侵入する異物によるコンタクトばね30の損傷を確実に
防止する。
説明したが、本発明は上述の実施形態に限定することな
く、必要に応じて種々の変形、変更が可能である。例え
ば、本実施形態の雌型端子1は接触部14及び電線接続
部18がL字状に配置されたいわゆる旗型の端子であっ
たが、同一直線上に配置されてもよい。
止突起をコンタクトばねの接点の両側かつ接点と同一面
内に配置し、フェルールの内壁と当接可能とし、各コン
タクトばねの過応力防止突起と当接しうるフェルールの
内壁上の当接部の一方及びフェルールの中心を結ぶ線
と、当接部の他方及びフェルールの中心を結ぶ線とのな
す角度が90°未満であるので、フェルールの内壁と当
接しうる過応力防止突起の当接部の位置精度を更に向上
することができ、コンタクトばねの過応力防止を確実に
達成できる。また、フェルールには、コンタクトばねの
過応力防止のための切起し又は孔を設ける必要がないの
で、コンタクトばねを外部からの異物から確実に保護す
ることができる。
ある。
おける平面図である。
明図である。
である。
面図、(B)(A)の線B−Bに沿った横断面図であ
る。
図、(B)組立前の部品の斜視図である。
Claims (1)
- 【請求項1】基部から延びる複数の片持梁状のコンタク
トばねを有する接触部、及び電線接続部を有するコンタ
クト本体と、前記接触部を取囲む円筒状のフェルールと
からなる雌型端子において、 前記各コンタクトばね上の相手雄型端子との接点の両側
に、該接点と同一面内に配置されるように過応力防止突
起を設け、 該過応力防止突起を、前記フェルールの内壁と当接可能
とし、 前記各コンタクトばねの前記過応力防止突起と当接しう
る前記フェルールの内壁上の当接部の一方及び前記フェ
ルールの中心を結ぶ線と、前記当接部の他方及び前記中
心を結ぶ線とのなす角度が90°未満であることを特徴
とする雌型端子。
Priority Applications (5)
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