JP3147617B2 - 多地点通信端末間発呼接続方法 - Google Patents

多地点通信端末間発呼接続方法

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JP3147617B2
JP3147617B2 JP25662793A JP25662793A JP3147617B2 JP 3147617 B2 JP3147617 B2 JP 3147617B2 JP 25662793 A JP25662793 A JP 25662793A JP 25662793 A JP25662793 A JP 25662793A JP 3147617 B2 JP3147617 B2 JP 3147617B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多地点通信端末間発呼
接続方法に関するものである。ISDNに収容される複
数地点の各通信端末A,B,C,……,Nが存在する場
合、これらの各通信端末をループ状或いは鎖状に接続
し、各通信端末間で、例えば音声通信とか画像通信を使
って、会議などを行いたいというような場合がある。
【0002】このような場合には、例えば通信端末Aか
ら始まるとすると、通信端末Aは、ISDNにより提供
される1回線当たり二つのチャネルの中の一つを利用し
発呼して通信端末Bと接続し、通信端末Bは、ISDN
により提供される1回線当たり二つのチャネルの中の一
つを利用して通信端末Aと接続すると共に、残りのチャ
ネルを利用し発呼して通信端末Cと接続し、通信端末C
は、ISDNにより提供される1回線当たり二つのチャ
ネルの中の一つを利用して通信端末Bと接続すると共
に、残りのチャネルを利用し発呼して通信端末Dと接続
し、以下、同様にして他の通信端末を鎖状に接続してゆ
き、最後に通信端末Nが前記通信端末Aと接続してルー
プを完成するか、或いは通信端末Nと通信端末Aとの間
は接続しないで鎖状のままとすることが行われるが、本
発明は、このような多地点通信端末間の発呼接続方法に
関するものである。
【0003】
【従来の技術】従来、かかる多地点通信端末間の発呼接
続方法において、或る通信端末、例えば通信端末Bが、
通信端末Cに向け発呼して、該通信端末Cに対する接続
を要求したところ、ISDN側からその接続を拒否され
たとき(つまり網から切断、解放、解放完了などの信号
を受信した場合)、通信端末Bは、ISDN側から接続
拒否の理由として示される理由表示要素の中の理由表示
値だけを見て、それにより、発呼先端末をそれまでの通
信端末Cから通信端末Dに変更して通信端末Cをスキッ
プすることにするか、或いは自端末と通信端末Aとの接
続パスを切断して(これを自端末切断という)、通信端
末Aに自端末(通信端末B)をスキップして通信端末C
へ改めて発呼することを促すか、していた。
【0004】具体的に述べると、理由表示要素の中の理
由表示値が、例えば#34(利用回線/チャネルなしを
意味する記号)の場合には、通信端末Bは、自端末切断
を行い、それ以外の場合には、発呼先端末をそれまでの
通信端末Cから通信端末Dに変更して通信端末Cをスキ
ップすることを行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ここで問題なのは、網
(ISDN)側から示される理由表示要素の中の理由表
示値が、例えば#34(利用回線/チャネルなしを意味
する記号)の場合には、通信端末Bは、必ず自端末切断
を行うわけで、自端末(通信端末B)はループ状或いは
鎖状の接続から除かれてしまうことになる。
【0006】通信端末Bが、通信端末Cに向け発呼し
て、該通信端末Cに対する接続を要求したところ、IS
DN側からその接続を拒否され、その理由として#34
(利用回線/チャネルなし)を示されたということは、
詳しく述べると、こういうことである。つまり#34と
いう理由には、二つあり、その一つは、通信端末BにI
SDNから提供されている二つのチャネルの中の一つが
通信端末Aと通信端末Bの接続に使われ、残りの一つ
が、通信端末Bと通信端末Cとの接続に用いられる筈の
ところ、通信端末Bで、その残りの一つのチャネルが既
に他の用途に使われていて、空きでなかったために、通
信端末Bと通信端末Cとの接続ができないという場合で
ある。
【0007】もう一つの理由は、通信端末Bで、その残
りの一つのチャネルは空きであったが、通信端末Cの側
で、ISDNから提供されている二つのチャネルの何れ
も既に他の用途に使われていて塞がっていたために通信
端末Bと通信端末Cとの接続ができないという場合であ
る。
【0008】要するに、ISDN側から接続拒否の理由
として#34が示されても、その理由が後者(通信端末
Cの側で二つのチャネルが既に塞がっている場合)であ
る場合には、通信端末Bが自端末切断を行う必要はない
わけで、このときは通信端末Bは、通信端末Cをスキッ
プして通信端末Dに発呼すれば良いわけである。理由が
前者の場合にだけ、通信端末Bは自端末切断を行う必要
があるわけである。
【0009】しかるに従来は、ISDN側から接続拒否
の理由として#34が示されたというだけで、通信端末
Bは自端末切断を行っており、本来自端末切断を行う必
要がない場合にも、これを行っていて、その結果、可能
な限り多くの通信端末でループ或いは鎖状の発呼接続を
行いたいという本来の目的にそぐわない結果になるとい
う問題点があったわけである。
【0010】本発明の目的は、ループ状あるいは鎖状の
多地点通信端末間発呼接続時において、本当はチャネル
が使用可能で接続が行える通信端末であるにもかかわら
ず、自端末切断を行ってしまうことを防ぎ、本来不要な
(無駄な)自端末切断を行わなくても済むようにした、
多地点通信端末間発呼接続方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、複数地点の各通信端末の中の任意の一
つの通信端末が、他の通信端末に向け発呼して、それと
の接続を要求したところISDN側からその接続を拒否
され、理由として理由表示要素を示されたとき、その
由表示要素の中の理由表示値だけを見て、どうするか決
定するのでなく、その理由表示要素の中の生成源の内容
も見て、それにより、スキップするか、或いは自端末切
断を行うか、を決定するようにした。
【0012】
【作用】複数の通信端末をループ状あるいは鎖状に接続
していくときに、発呼動作に対して網から拒否され、そ
の理由表示情報要素を示された通信端末は、この理由表
示情報要素の中の理由表示値および生成源の内容を解析
する。すると、接続できない理由が、相手端末側のチャ
ネルが二つとも使用中で使えないためなのか、或いは自
端末側のチャネルが一つ使用中で使えないためなのか、
が分かるので、前者の場合には、相手端末をスキップ
し、後者の場合には、自端末を切断する。これによりル
ープ形成時に、無駄な自端末切断を減らすことができ
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を、ISDNの基本イ
ンタフェースを用いてループ状に複数の通信端末を接続
し、音声信号などをやりとりする場合の、多地点通信端
末間発呼接続方法について図を参照して説明する。
【0014】図1は、本発明実施の対象としての複数地
点の通信端末(多地点通信端末)の接続形状例を示す説
明図である。図1の(a)はループ状接続を、図1の
(b)は鎖状接続を、それぞれ示している。
【0015】ISDNの基本インタフェースは、1回線
で2つのチャネルが同時に使用可能であり(この使用可
能なチャネルをBチャネルという)、各端末(A〜D)
は、両隣の端末とそれぞれ、二つのBチャネルの一方と
他方をそれぞれ用いて接続することが可能であり、その
結果、基本インタフェース1回線で、多地点を接続する
形態としては、全体としてBチャネル1本のループが形
成されるループ状の接続方式(図1のa)と、両端の端
末を接続しない鎖状の接続方式(図1のb)とが可能で
ある。図1では、4端末(A〜D)の例が示されてい
る。
【0016】以下に、ループ型接続方式の場合について
説明する。本例においては、音声信号の流れは1方向と
し、A→B→C→D→Aの順とする。
【0017】図2は、図1における各端末(A〜D)の
構成例を示すブロック図である。同図において、1は端
末、11は網インタフェース部、12は会議回路部、1
3は音声入力部、14は音声出力部、15は制御部、で
ある。
【0018】網インタフェース部11は、ISDNのレ
イヤ1、レイヤ2処理を行い、Bチャネルの音声データ
を会議回路部12へ送る。ループ上の信号の流れが1方
向なので、例えば端末1が、図1の端末Aである場合、
端末Dと接続している方のBチャネルを受信チャネルと
し、受信音声データを会議回路部12へ送る。また、会
議回路部12からの出力音声データは、端末Bと接続し
ている方のBチャネルに送信する。
【0019】音声入力部13は、音声入力のマン・マシ
ンインタフェースであり、入力された音声データを会議
回路部12に送信する。音声出力部14は、音声出力の
マン・マシンインタフェースであり、会議回路部12か
らの音声データをマン・マシンインタフェース上に出力
する。会議回路部12は、網インターフェース部11か
ら受信した音声データを音声出力部14に送信し、ま
た、音声入力部13から受信した音声データを網インタ
フェース部11から受信した音声データに加算する。
【0020】制御部15は、網インタフェース部11を
介してISDNのレイヤ3制御を行うとともに、次に接
続すべき端末(この場合、端末B)に発呼してISDN
から拒否の旨を表わす解放信号、切断信号、或いは解放
完了信号を受信した場合に、それに伴って受信される、
その理由表示情報要素および生成源情報要素の内容を解
析し、その内容により相手端末(この場合、端末B)を
スキップするか、自端末を切断するかを判断する。
【0021】制御部15における自端末切断と相手端末
スキップの判断基準となる内容を図3に示す。図3に見
られるように、制御部15は、理由表示情報要素の理由
表示値が#34又は#44で、かつ生成源情報要素の生
成源が2以下の場合は自端末を切断し、生成源が3以上
の場合は、相手端末をスキップする。理由表示値がそれ
以外の場合は、生成源が何であろうと、それに関係なく
相手端末をスキップする。図4は、かかる制御部15に
おける自端末切断と相手端末スキップの判断フローを示
したフローチャートであるので参照されたい。
【0022】図5は、相手端末スキップの場合のレイヤ
3シーケンス例を示すシーケンス図である。同図を参照
する。端末Aが、本発明に関係して着目している端末B
に対し発呼、接続した後、端末Bが端末Cに対し発呼し
ようとした、そのとき、網から解放完了信号を受信し、
その理由表示情報内容が理由種別値#34(利用可回線
/チャネルなし)、生成源4(リモートユーザ収容公衆
網)であり、端末Bの制御部が、相手側(端末C)に空
きチャネルがないと判断し、次に接続すべき端末を端末
Cから端末Dに変更し、端末Dに発呼、接続した例が示
されている。
【0023】図6は、自端末切断の場合のレイヤ3シー
ケンス例を示すシーケンス図である。同図を参照する。
端末Aが、本発明に関係して着目している端末Bに対し
発呼、接続した後、端末Bが端末Cに対し発呼しようと
した、そのとき、網から解放完了信号を受信し、その理
由表示情報内容が理由種別値#34(利用可回線/チャ
ネルなし)、生成源2(ローカルユーザ収容公衆網)で
あり、端末Bの制御部が自端末の接続されているバスに
空きチャネルがないと判断し、端末Bは既に存在してい
る端末Aとの間の通信パスを切断する。
【0024】端末Aもまた本発明に関係して着目してい
る多地点通信端末である場合、網から受信した切断信号
の理由表示情報内容が理由種別値#16(正常切断)で
あるので、図4の判断フローに従い、次に接続すべき端
末を、端末Bから端末Cに変更し、端末Cに発呼、接続
した例である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
多地点通信端末間発呼接続方法において、ループ状ある
いは鎖状の発呼接続実行時に、接続不可となった場合に
網側から示される理由表示情報要素の中の、理由表示値
のみでなく、生成源も見た上で、次端末スキップか、自
端末切断か、を判断するので、発呼の相手側端末のチャ
ネルが無くて接続できないのにもかかわらず(自端末に
はチャネルがあるにももかかわらず)、自端末を切断し
てしまうようなことが無くなり、より実際に即したルー
プ又は鎖の形成が可能になるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施の対象としての複数地点の通信端末
(多地点通信端末)の接続形状例を示す説明図である。
【図2】図1における各端末(A〜D)の構成例を示す
ブロック図である。
【図3】図2における制御部15が自端末切断と相手端
末スキップを判断する基準となる内容の説明図である。
【図4】図2における制御部15が自端末切断と相手端
末スキップを判断する際の判断フローを示すフローチャ
ートである。
【図5】相手端末スキップの場合のレイヤ3シーケンス
例を示すシーケンス図である。
【図6】自端末切断の場合のレイヤ3シーケンス例を示
すシーケンス図である。
【符号の説明】
1…端末、11…網インタフェース、12…会議回路
部、13…音声入力部、14…音声出力部、15…制御
部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−145565(JP,A) 特開 平1−132243(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 3/00 H04M 3/42 H04M 3/56

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ISDNに収容される複数地点の各通信
    端末を各々A,B,C,……,Nとするとき、通信端末
    Aは、ISDNにより提供される1回線当たり二つのチ
    ャネルの中の一つを利用し発呼して通信端末Bと接続
    し、通信端末Bは、ISDNにより提供される1回線当
    たり二つのチャネルの中の一つを利用して通信端末Aと
    接続すると共に、残りのチャネルを利用し発呼して通信
    端末Cと接続し、通信端末Cは、ISDNにより提供さ
    れる1回線当たり二つのチャネルの中の一つを利用して
    通信端末Bと接続すると共に、残りのチャネルを利用し
    発呼して通信端末Dと接続し、以下、同様にして他の通
    信端末を鎖状に接続してゆき、最後に通信端末Nが前記
    通信端末Aと接続してループを完成するか、或いは通信
    端末Nと通信端末Aとの間は接続しないで鎖状のままと
    する多地点通信端末間の発呼接続方法において、 前記複数地点の各通信端末の中の任意の一つとしての通
    信端末Bが、通信端末Cに向け発呼して、該通信端末C
    に対する接続を要求したところ、ISDN側からその接
    続を拒否されたとき、通信端末Bは、ISDN側から
    される接続拒否の理由を吟味して、それが通信端末Bの
    側の残り一チャネルの塞がりによる場合には、自端末と
    通信端末Aとの接続パスを切断して、通信端末Aに自端
    末即ち通信端末Bをスキップして通信端末Cへ改めて発
    呼することを促し、或いはそれが通信端末Cの側の二つ
    のチャネルの塞がりによる場合には、発呼先端末をそれ
    までの通信端末Cから通信端末Dに変更して通信端末C
    をスキップすることを特徴とする多地点通信端末間発呼
    接続方法。
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