JP3146408U - ノイズフィルタ - Google Patents
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Abstract
【課題】ノイズフィルタの上方にスペースがなくても、カバーの開閉を行うことができるノイズフィルタを提供する。
【解決手段】ケース内にフィルタ回路を構成する電子部品を収納して成るノイズフィルタであって、上記ケースは、上端に開口を有すると共に、一対の側壁部16aと対称面に形成した端子台22の上部に端子ネジ26a,26b,26cを配置して成る本体部と、該本体部の上端開口を閉塞すると共に、上記端子ネジ26a,26b,26cの上方を覆うカバー18を有しており、上記カバー18を水平方向にスライドさせることにより、上記端子ネジ26a,26b,26cの上方が開放されるよう構成した。
【選択図】図5
【解決手段】ケース内にフィルタ回路を構成する電子部品を収納して成るノイズフィルタであって、上記ケースは、上端に開口を有すると共に、一対の側壁部16aと対称面に形成した端子台22の上部に端子ネジ26a,26b,26cを配置して成る本体部と、該本体部の上端開口を閉塞すると共に、上記端子ネジ26a,26b,26cの上方を覆うカバー18を有しており、上記カバー18を水平方向にスライドさせることにより、上記端子ネジ26a,26b,26cの上方が開放されるよう構成した。
【選択図】図5
Description
この考案は、ケース内にフィルタ回路を構成する電子部品を収納すると共に、外部回路の外部端子との接続を行う端子ネジを備えたノイズフィルタに関し、特に、上記端子ネジの上方を覆うカバーを有するノイズフィルタに関する。
ノイズフィルタは、電源ライン或いは通信ライン等の外部ラインを経由して電子機器内に侵入する各種のノイズによって、電子機器が誤動作することを防止し、また、電子機器が発生するノイズを外部に発散させないために使用されるものである。
ケース内にフィルタ回路を構成する電子部品を収納すると共に、外部回路の外部端子との接続を行う端子ネジを備えたノイズフィルタとして、本出願人は、先に実用新案登録第3139956号(以下、特許文献1と称する)を提案した。
この特許文献1のノイズフィルタにあっては、端子ネジの上方を覆う開閉可能なカバーを設けており、カバーを閉じて端子ネジの上方を覆うことにより、埃が付着したり、誤って指が端子ネジに接触することを防止できるようになっている。
また、カバーを開けて端子ネジの上方を開放することにより、端子ネジと外部回路を構成する電子部品から導出された外部端子(図示せず)との接続作業を容易に行うことができるようになっている。
実用新案登録第3139956号
この特許文献1のノイズフィルタにあっては、端子ネジの上方を覆う開閉可能なカバーを設けており、カバーを閉じて端子ネジの上方を覆うことにより、埃が付着したり、誤って指が端子ネジに接触することを防止できるようになっている。
また、カバーを開けて端子ネジの上方を開放することにより、端子ネジと外部回路を構成する電子部品から導出された外部端子(図示せず)との接続作業を容易に行うことができるようになっている。
ところで、特許文献1に示された上記カバーは、上方に向かって開く構造であるため、ノイズフィルタの上方にカバーを開くための十分なスペースを確保できない場合には 使用することが困難であった。
本考案は、ノイズフィルタの上方にスペースがなくても、カバーの開閉を行うことができるノイズフィルタの実現を目的とするものである。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載のノイズフィルタは、ケース内にフィルタ回路を構成する電子部品を収納して成るノイズフィルタであって、
上記ケースは、上端に開口を有すると共に、対向する一対の側壁部に形成した端子台の上部に端子ネジを配置して成る本体部と、該本体部の上端開口を閉塞すると共に、上記端子ネジの上方を覆うカバーを有しており、
上記カバーを水平方向にスライドさせることにより、上記端子ネジの上方が開放されるよう構成したことを特徴とする。
上記ケースは、上端に開口を有すると共に、対向する一対の側壁部に形成した端子台の上部に端子ネジを配置して成る本体部と、該本体部の上端開口を閉塞すると共に、上記端子ネジの上方を覆うカバーを有しており、
上記カバーを水平方向にスライドさせることにより、上記端子ネジの上方が開放されるよう構成したことを特徴とする。
請求項2に記載のノイズフィルタは、請求項1に記載のノイズフィルタにおいて、上記本体部は、端子台を設けた上記一対の側壁部の両端間に設けられた他の一対の側壁部の外面に、それぞれ2個の突起を有しており、
上記カバーは、上記本体部の上端開口を閉塞すると共に端子ネジの上方を覆う天板と、該天板の両端から下方へ延設された一対の側壁を有し、上記一対の側壁の下端には、それぞれ2個の切欠が形成されており、
カバーを閉じた状態においては、本体部の上記突起と、カバーの上記切欠とが係合するよう構成したことを特徴とする。
上記カバーは、上記本体部の上端開口を閉塞すると共に端子ネジの上方を覆う天板と、該天板の両端から下方へ延設された一対の側壁を有し、上記一対の側壁の下端には、それぞれ2個の切欠が形成されており、
カバーを閉じた状態においては、本体部の上記突起と、カバーの上記切欠とが係合するよう構成したことを特徴とする。
請求項3に記載のノイズフィルタは、請求項2に記載のノイズフィルタにおいて、
上記本体部の各突起の形成位置より内方側の側壁部の外面に段部を形成し、また、
上記カバーの各切欠の形成位置より内方側の側壁の内面に凸部を形成して成り、
カバーが水平方向に所定距離移動すると、本体部の段部とカバーの凸部とが係止するよう構成したことを特徴とする。
上記本体部の各突起の形成位置より内方側の側壁部の外面に段部を形成し、また、
上記カバーの各切欠の形成位置より内方側の側壁の内面に凸部を形成して成り、
カバーが水平方向に所定距離移動すると、本体部の段部とカバーの凸部とが係止するよう構成したことを特徴とする。
本考案のノイズフィルタにあっては、水平方向にスライドさせることでカバーの開閉を行う構造となっているので、上方にスペースがなくても、カバーの開閉を行うことができる。
また、カバーを閉じた状態において、本体部の突起と、カバーの切欠とが係合するよう構成した場合には、意図しない外力や衝撃がカバーに加わった際にカバーが開いてしまうことを抑止できる。
さらに、カバーが水平方向に所定距離移動すると、本体部の段部とカバーの凸部とが係止するよう構成した場合には、カバーの移動が規制されて、カバーが本体部から離脱することを防止できる。
以下において、本考案に係るノイズフィルタを添付図面に基づいて説明する。
図1は本考案に係る蓋を閉じた状態のノイズフィルタを示す斜視図、図2は同正面図、図3は同左側面図、図4は同平面図である。また、図5は本考案に係る蓋を開けた状態のノイズフィルタを示す斜視図、図6は同正面図、図7は同左側面図、図8は同平面図である。
図1は本考案に係る蓋を閉じた状態のノイズフィルタを示す斜視図、図2は同正面図、図3は同左側面図、図4は同平面図である。また、図5は本考案に係る蓋を開けた状態のノイズフィルタを示す斜視図、図6は同正面図、図7は同左側面図、図8は同平面図である。
本考案に係るノイズフィルタ10は、箱状のケース12を備えており、該ケース12内に、各種電子部品で構成された、例えば図9に示す如きフィルタ回路14が収納されている。
上記ケース12は、絶縁材料である樹脂より成り、上端及び下端に開口を有する略直方体状の本体部16と、該本体部16の上端開口を閉塞する絶縁材料である樹脂より成るカバー18と、上記本体部16の下端開口を閉塞し、図示しないアースと電気的に接続される導電材料より成るベース20とから構成されている。
上記ケース12は、絶縁材料である樹脂より成り、上端及び下端に開口を有する略直方体状の本体部16と、該本体部16の上端開口を閉塞する絶縁材料である樹脂より成るカバー18と、上記本体部16の下端開口を閉塞し、図示しないアースと電気的に接続される導電材料より成るベース20とから構成されている。
上記フィルタ回路14は、第1のXコンデンサC1、第2のXコンデンサC2、第1のYコンデンサC3、第2のYコンデンサC4、コモンモードチョークコイルL及び抵抗器Rで構成されているものである。
尚、図9に示す回路構成は一例を示したものに過ぎず、これに限定されるものではない。
尚、図9に示す回路構成は一例を示したものに過ぎず、これに限定されるものではない。
ケース12を構成する上記本体部16の対向する一対の側壁部16a,16bには、それぞれ端子台22,22が形成されており、該端子台22はその上部に、所定間隔で立設する複数の隔壁24が設けられており、隔壁24,24間に端子ネジ26a,26b,26cが並列配置されている(図3参照)。
尚、図示は省略するが、端子ネジ26a及び端子ネジ26cは、上記フィルタ回路14と電気的に接続され、端子ネジ26bはベース20と電気的に接続されるものである。
尚、図示は省略するが、端子ネジ26a及び端子ネジ26cは、上記フィルタ回路14と電気的に接続され、端子ネジ26bはベース20と電気的に接続されるものである。
本体部16の上記一対の側壁部16a,16bと直交し、これら一対の側壁部16a,16bの両端間に設けられた他の一対の側壁部16c,16dの外面には、それぞれ2個のテーパ状の突起28,28が形成されている(図5参照)。この突起28,28は、後述するカバー18の切欠34と係合するものである。
また、各突起28,28の形成位置より内方側の側壁部16c,16dの外面に段部29,29が形成されている。この段部29,29は後述するカバー18の凸部35と係止するものである。
また、各突起28,28の形成位置より内方側の側壁部16c,16dの外面に段部29,29が形成されている。この段部29,29は後述するカバー18の凸部35と係止するものである。
上記カバー18は、本体部16の上端開口を閉塞すると共に、端子ネジ26a,26b,26cの上方を覆う略矩形状の天板30と、該天板30の長辺側の両端から天板30と直交して下方へ延設された一対の側壁32,32を有している。上記一対の側壁32,32の下端には、それぞれ2個の切欠34,34が形成されている。
また、各切欠34,34の形成位置より内方側の側壁32,32の内面に凸部35,35が形成されている(図10参照)。
さらに、上記天板30の短辺側の両端には、上記端子台22に設けた各隔壁24の上端に跨る複数の切欠36が形成されている(図10参照)。
また、各切欠34,34の形成位置より内方側の側壁32,32の内面に凸部35,35が形成されている(図10参照)。
さらに、上記天板30の短辺側の両端には、上記端子台22に設けた各隔壁24の上端に跨る複数の切欠36が形成されている(図10参照)。
以下において、本考案に係るノイズフィルタ10のカバー18の開閉動作について説明する。
図1〜図4に示すように、カバー18を閉じた状態においては、本体部16の側壁部16c,16d外面に形成した突起28と、カバー18の側壁32,32下端に形成した切欠34とが係合されており、カバー18によって端子台22,22の端子ネジ26a,26b,26cの上方が覆われている。この結果、端子ネジ26a,26b,26cに埃が付着したり、誤って指が端子ネジ26a,26b,26cに接触することが防止される。
而して、カバー18を閉じた状態では、カバー18の切欠34と本体部16の突起28とが係合しているので、意図しない外力や衝撃がカバー18に加わった際にカバー18が開いてしまうことを抑止できる。
図1〜図4に示すように、カバー18を閉じた状態においては、本体部16の側壁部16c,16d外面に形成した突起28と、カバー18の側壁32,32下端に形成した切欠34とが係合されており、カバー18によって端子台22,22の端子ネジ26a,26b,26cの上方が覆われている。この結果、端子ネジ26a,26b,26cに埃が付着したり、誤って指が端子ネジ26a,26b,26cに接触することが防止される。
而して、カバー18を閉じた状態では、カバー18の切欠34と本体部16の突起28とが係合しているので、意図しない外力や衝撃がカバー18に加わった際にカバー18が開いてしまうことを抑止できる。
カバー18を開ける場合は、カバー18の側壁32,32を摘み、カバー18の切欠34と本体部16の突起28との係合を解除しつつカバー18を水平方向にスライドさせていく。因みに、図1〜図4においては、カバー18を水平右方向にスライドさせた状態を示している。尚、カバー18の切欠34と本体部16の突起28は、弾性変形する材料(樹脂)で構成されていると共に、突起28がテーパ状と成されているので、カバー18に水平方向の力を加えることで係合を解除することができるようになっている。
この結果、カバー18が水平方向に移動して端子ネジ26a,26b,26cの上方が開放される。また、カバー18が水平方向に所定距離移動すると、カバー18の凸部35と本体部16の段部とが係止してカバー18の移動が規制されるので、カバー18が本体部16から離脱することを防止できる。
而して、端子ネジ26a,26b,26cの上方が開放された状態で、図示しない外部端子等と端子ネジ26a,26b,26cとの接続作業を行うことができるのである。
この結果、カバー18が水平方向に移動して端子ネジ26a,26b,26cの上方が開放される。また、カバー18が水平方向に所定距離移動すると、カバー18の凸部35と本体部16の段部とが係止してカバー18の移動が規制されるので、カバー18が本体部16から離脱することを防止できる。
而して、端子ネジ26a,26b,26cの上方が開放された状態で、図示しない外部端子等と端子ネジ26a,26b,26cとの接続作業を行うことができるのである。
尚、カバー18の天板30に、端子台22に設けた各隔壁24の上端に跨る切欠36を形成しているので、安定した状態でカバー18を水平方向にスライドさせることができる。
本考案のノイズフィルタ10にあっては、水平方向にスライドさせることでカバー18の開閉を行う構造となっているので、上方にスペースがなくても、カバー18の開閉を行うことができる。
10 ノイズフィルタ
12 ケース
14 フィルタ回路
L コモンモードチョークコイル
C1 第1のXコンデンサ
C2 第2のXコンデンサ
C3 第1のYコンデンサ
C4 第2のYコンデンサ
R 抵抗器
16 ケースの本体部
16a 本体部の側壁部
16b 本体部の側壁部
16c 本体部の側壁部
16d 本体部の側壁部
18 ケースのカバー
20 ケースのベース
22 端子台
24 端子台の隔壁
26a 端子ネジ
26b 端子ネジ
26c 端子ネジ
28 本体部の突起
29 本体部の段部
30 カバーの天板
32 カバーの側壁
34 カバーの切欠
35 カバーの凸部
36 カバーの切欠
12 ケース
14 フィルタ回路
L コモンモードチョークコイル
C1 第1のXコンデンサ
C2 第2のXコンデンサ
C3 第1のYコンデンサ
C4 第2のYコンデンサ
R 抵抗器
16 ケースの本体部
16a 本体部の側壁部
16b 本体部の側壁部
16c 本体部の側壁部
16d 本体部の側壁部
18 ケースのカバー
20 ケースのベース
22 端子台
24 端子台の隔壁
26a 端子ネジ
26b 端子ネジ
26c 端子ネジ
28 本体部の突起
29 本体部の段部
30 カバーの天板
32 カバーの側壁
34 カバーの切欠
35 カバーの凸部
36 カバーの切欠
Claims (3)
- ケース内にフィルタ回路を構成する電子部品を収納して成るノイズフィルタであって、
上記ケースは、上端に開口を有すると共に、対向する一対の側壁部に形成した端子台の上部に端子ネジを配置して成る本体部と、該本体部の上端開口を閉塞すると共に、上記端子ネジの上方を覆うカバーを有しており、
上記カバーを水平方向にスライドさせることにより、上記端子ネジの上方が開放されるよう構成したことを特徴とするノイズフィルタ。 - 上記本体部は、端子台を設けた上記一対の側壁部の両端間に設けられた他の一対の側壁部の外面に、それぞれ2個の突起を有しており、
上記カバーは、上記本体部の上端開口を閉塞すると共に端子ネジの上方を覆う天板と、該天板の両端から下方へ延設された一対の側壁を有し、上記一対の側壁の下端には、それぞれ2個の切欠が形成されており、
カバーを閉じた状態においては、本体部の上記突起と、カバーの上記切欠とが係合するよう構成したことを特徴とする請求項1に記載のノイズフィルタ。 - 上記本体部の各突起の形成位置より内方側の側壁部の外面に段部を形成し、また、
上記カバーの各切欠の形成位置より内方側の側壁の内面に凸部を形成して成り、
カバーが水平方向に所定距離移動すると、本体部の段部とカバーの凸部とが係止するよう構成したことを特徴とする請求項2に記載のノイズフィルタ。
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---|---|---|---|
JP2008006207U JP3146408U (ja) | 2008-09-03 | 2008-09-03 | ノイズフィルタ |
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JP2008006207U JP3146408U (ja) | 2008-09-03 | 2008-09-03 | ノイズフィルタ |
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2008
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