JP3146268B2 - 高周波電力検出回路 - Google Patents
高周波電力検出回路Info
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Description
れ、高周波信号電力を検出するための検出回路に関す
る。
号電力検出のための検出回路が用いられており、従来、
この種の検出回路として、例えば、図7に示す検出回路
が用いられている。
2、タイミング発生器13、発振器14、増幅回路1
5、補正回路16、及びメータ17を備えている。
信号は所定の基準電圧と比較される。そして、入力信号
レベルが基準電圧を越えると、比較器11は比較結果信
号を出力する。この比較結果信号は判定回路12及びタ
イミング発生回路13に与えられる。
力信号が連続波又は断続波のいずれであるかを判定して
判定信号を送出する。具体的には、図8(a)に示すよ
うに入力信号が連続波である場合には、比較結果信号は
図8(b)に示すような矩形波として出力されることに
なる。判定回路12では比較結果信号の立上がりでハイ
(H)レベルとなり予め定められた時間経過後ロウ
(L)レベルとなる判定信号を出力する(図8
(c))。一方、図9(a)に示すように入力信号が断
続波である場合には、比較結果信号は図9(b)に示す
ようなパルス状信号として出力されることになる。この
結果、判定回路12では図9(c)に示すようにHレベ
ルに維持された判定信号を送出することになる。
の立上がりで立上がり所定の時間差及びパルス幅を有す
るパルス信号をタイミング信号として送出する。従っ
て、入力信号が連続波である場合には、タイミング発生
回路13では図8(d)に示すタイミング信号を送出
し、入力信号が断続波である場合には、図9(d)に示
すタイミング信号を送出する。
(例えば、断続波の周期とほぼ同一の周期でクロック信
号が送出される(図8(e)及び図9(e)に示す)。
スイッチ18では判定信号に応じてタイミング信号又は
クロック信号のいずれか一方を選択して選択信号として
スイッチ19に与える。具体的には、判定信号がHレベ
ルである場合には、スイッチ18はタイミング信号を選
択して選択信号としてスイッチ19に与える。一方、判
定信号がLレベルである際には、スイッチ18はクロッ
ク信号を選択して選択信号としてスイッチ19に与え
る。この結果、入力信号が連続波である場合には、図8
(f)に示す選択信号がサンプリングパルスとしてスイ
ッチ19に与えられることになり、入力信号が断続波で
ある際には、図9(f)に示す選択信号がサンプリング
パルスとしてスイッチ19に与えられる。
てサンプリング回路が構成されており、スイッチ19は
選択信号に応じて開閉される。つまり、入力信号は選択
信号によってサンプリングされ、サンプリング電圧とし
てコンデンサー20に蓄えられる。そして、このサンプ
リング電圧(図8(g)及び図9(g))は増幅回路1
5で増幅された後、検波器(図示せず)の特性を補正す
るための補正回路16で補正されてメータ17に与えら
れ、メータ17で入力信号電力(高周波信号電力)を表
示している。
波電力検出回路においては、連続波と断続波とを区別し
て、それぞれ異なるサンプリングタイミングで入力信号
(高周波信号)をサンプリングしているので、回路構成
が複雑となってしまうという問題点がある。
断続波と判定された際、タイミング発生回路からのタイ
ミング信号を選択するが、このタイミング信号は所定の
パルス幅を有する信号であるため、つまり、サンプリン
グ幅が固定であるから、断続波の幅がサンプリング幅に
比べて短い場合、電力検出ができなくなるという問題点
がある。
数の互いに異なる断続波が存在する場合、これら断続波
毎に電力を検出できないという問題点もある。
力検出回路を提供することにある。
することのできる高周波電力検出回路を提供することに
ある。
存在する場合、断続波毎に電力を検出することのできる
高周波電力検出回路を提供することにある。
入力信号を受け、該入力信号を予め定められた基準レベ
ルと比較して該基準レベルを越えている際比較結果信号
を送出する比較器と、該比較結果信号に同期して固有の
パルス幅を有するサンプリングパルス信号を送出するP
LL回路と、前記サンプリングパルス信号に基づいて前
記入力信号をサンプリングしてサンプリング結果として
出力するサンプリング回路と、該サンプリング結果を増
幅して増幅信号とする増幅回路と、該増幅信号を予め設
定された値で補正して高周波電力検出出力として出力す
る補正回路とを有することを特徴とする高周波電力検出
回路が得られる。
を受け、該入力信号を予め定められた基準レベルと比較
して該基準レベルを越えている際比較結果信号を送出す
る比較器と、該比較結果信号に同期して固有のパルス幅
を有するパルス信号を送出するPLL回路と、該パルス
信号を前記比較結果信号に基づいて波形整形して前記比
較結果信号のパルス幅と同一のパルス幅を有するサンプ
リングパルス信号を送出する波形整形回路と、前記サン
プリングパルス信号に基づいて前記入力信号をサンプリ
ングしてサンプリング結果として出力するサンプリング
回路と、該サンプリング結果を増幅して増幅信号とする
増幅回路と、該増幅信号を予め設定された値で補正して
高周波電力検出出力として出力する補正回路とを有する
ことを特徴とする高周波電力検出回路が得られる。
受け、該入力信号を予め定められた基準レベルと比較し
て該基準レベルを越えている際比較結果パルス信号を送
出する比較器と、該比較結果パルス信号に各フレーム毎
にパルス幅の異なるN個(Nは2以上の整数)のパルス
が存在する際、前記比較結果信号をパルス幅毎に分離し
て前記比較結果パルス信号に同期して第1乃至第Nのパ
ルス信号を送出するパルス信号生成回路と、前記第1乃
至第Nのパルス信号を受け、該第1乃至該第Nのパルス
信号に同期してしかもそのパルス幅と同一のパルス幅を
有する第1乃至第Nのサンプリングパルス信号を送出す
る第1乃至第NのPLL回路と、前記第1乃至第Nのサ
ンプリングパルス信号に基づいて前記入力信号をサンプ
リングして第1乃至第Nのサンプリング結果として出力
する第1乃至第Nのサンプリング回路と、該第1乃至該
第Nのサンプリング結果を増幅して第1乃至第Nの増幅
信号とする第1乃至第Nの増幅回路と、該第1乃至該第
Nの増幅信号を予め設定された値で補正して第1乃至第
Nの高周波電力検出出力として出力する第1乃至第Nの
補正回路とを有することを特徴とする高周波電力検出回
路が得られる。
る。
す高周波電力検出回路と同一の構成手要素については同
一の参照番号を付し、説明を省略する。図1に示す高周
波電力検出回路ではPLL回路21を備えており、比較
器11から比較結果信号がPLL回路21に与えられ
る。
号が連続波である場合には(図2(a))、比較結果信
号はハイ(H)レベルのまま固定されるので(図2
(b))、PLL回路21からの出力信号はPLL回路
固有の発振周波数及びパルス幅の信号となる(図2
(c))。そして、このPLL回路出力信号がサンプリ
ングパルスとしてスイッチ19に与えられる。そして、
スイッチ19ではこのサンプリングパルスに基づいて入
力信号をサンプリングして、サンプリング電圧(図2
(d))として増幅回路15に与えられることになる。
(図3(a))、PLL回路21は図3(b)に示す比
較結果信号周波数に従属(同期)し、所定(固有)のパ
ルス幅を有する出力信号を送出することになる(図3
(c))。この際、PLL回路21の固有発振周波数は
断続波の際の出力信号周波数帯域内であるので、連続波
及び断続波ともにサンプリング周期はほぼ同一となる。
そして、PLL回路出力信号はサンプリングパルスとし
てスイッチ19に与えられる。スイッチ19ではこのサ
ンプリングパルスに基づいて入力信号をサンプリングし
て、サンプリング電圧(図3(d))として増幅回路1
5に与えることになる。
線で示す波形整形回路22が新たに付加され、比較結果
信号はPLL回路21に与えられるとともに波形整形回
路22に与えられる。そして、PLL回路21の出力は
波形整形回路22に与えられ、波形整形回路22の出力
がサンプリングパルスとしてスイッチ19に与えられる
ことになる。
実施例と同様にしてPLL回路21からの出力信号はP
LL回路固有の発振周波数及びパルス幅の信号となる。
そして、このPLL回路出力信号が波形整形回路22で
波形整形されてサンプリングパルスとしてスイッチ19
に与えられる。
PLL回路21では比較結果信号周波数に同期したパル
ス信号を出力信号として送出する。この出力信号は波形
整形回路22で比較結果信号に基づいて波形整形されて
比較結果信号と同一のパルス幅を有する信号となり(図
3(c)、サンプリングパルスとしてスイッチ19に与
えられる。
21の固有発振周波数は断続波の際の出力信号周波数帯
域内であるので、連続波及び断続波ともにサンプリング
周期はほぼ同一となる。
他の実施例について説明する。
と同一の構成要素については同一の参照番号を付し説明
を省略する。
ム同期回路23、1対2分配器24、PLL回路25及
び26、スイッチ27及び28、コンデンサー29及び
30、増幅回路31及び32、補正回路33及び34、
及びメータ35及び36を備えている。なお、PLL回
路25及び26はPLL回路21と同一の機能を有し、
増幅回路31及び32は増幅回路15と同一の機能を有
する。また、補正回路33及び34は補正回路16と同
一の機能を有し、メータ35及び36はメータ17と同
一の機能を有する。
(a))が入力信号として与えられた際には、比較結果
信号(図5(b))によって1対2分配器24の出力は
ロウ(L)レベルに固定される(図5(c)及び
(d))。この結果、PLL回路25及び26からの出
力信号はPLL回路固有の発振周波数及びパルス幅の信
号となる(図5(e)及び(f))。そして、これらP
LL回路出力信号がそれぞれサンプリングパルスとして
スイッチ27及び28に与えられる。入力信号はスイッ
チ27及び28によってサンプリングされ(図5(g)
及び(h))、それぞれ増幅回路31及び32と補正回
路33及び34を介してメータ35及び36に与えられ
る。この場合、メータ35及び36に与えられる検出出
力は互いにタイミングは異なるものの同一の値を示す。
れると(図6(a))、比較器11では図6(b)に示
す比較結果信号を出力する。この比較結果信号はフレー
ム同期回路23でフレーム同期がとられ、1対2分配器
24はフレーム同期信号に基づいて比較結果信号を分離
して、フレーム内先頭パルス幅を有するパルス信号(以
下第1のパルス信号と呼ぶ)とフレーム内2番目(最
終)パルス幅を有するパルス信号(以下第2のパルス信
号と呼ぶ)とを出力する(図6(c)及び(d))。そ
して、これら第1及び第2のパルス信号はPLL回路2
5及び26に与えられる。PLL回路26及び27では
それぞれ第1及び第2のパルス信号にその周期が同期す
るとともにそのパルス幅が同一の出力信号を第1及び第
2の出力信号として送出する(図6(e)及び
(f))。スイッチ27及び28ではそれぞれ第1及び
第2の出力信号によって入力信号をサンプリングするこ
とになる。つまり、スイッチ27では入力信号のフレー
ム内先頭パルスがサンプリングされ、スイッチ28では
フレーム内最終パルスがサンプリングされることにな
る。そして、これらサンプリング結果(図6(g)及び
(h))はそれぞれ増幅回路31及び32と補正回路3
3及び34を介して検出信号としてメータ35及び36
に与えられる。このようにして、入力信号に2波の断続
波が含まれていてもここに分離して検出することができ
る。
含まれている場合について説明したが、一般に、N(N
は2以上の整数)波の断続波が含まれている場合にも、
1対N分配器を用いるとともにN個のPLL回路等を用
いることによって同様に構成できる。
回路を備えて、PLL回路からの出力をサンプリングパ
ルスとして用いるようにしたから、連続波及び断続波に
関係なくサンプリングパルスを得ることができ、回路構
成を簡単にできるという効果がある。
って、入力信号として断続波が与えられた際にもその周
期が断続波に同期ししかも比較器からの比較結果パルス
信号のパルス幅と同一のパルス幅を有するサンプリング
パルス信号を送出でき、その結果、断続波がPLL固有
の出力パルス幅よりも短い際にも断続波電力を検出でき
るという効果がある。
含まれている際にも断続波毎に分離することができ、こ
の結果、断続波毎に電力検出を行うことができるという
効果ずある。
2の実施例を説明するためのブロック図である。
て連続波が与えられた際の各部における波形を示す波形
図である。
て断続波が与えられた際の各部における波形を示す波形
図である。
例を説明するためのブロック図である。
て連続波が与えられた際の各部における波形を示す波形
図である。
て断続波が与えられた際の各部における波形を示す波形
図である。
ロック図である。
て連続波が与えられた際の各部における波形を示す波形
図である。
て断続波が与えられた際の各部における波形を示す波形
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 高周波入力信号を受け、該入力信号を予
め定められた基準レベルと比較して該基準レベルを越え
ている際比較結果信号を送出する比較器と、該比較結果
信号に同期して固有のパルス幅を有するサンプリングパ
ルス信号を送出するPLL回路と、前記サンプリングパ
ルス信号に基づいて前記入力信号をサンプリングしてサ
ンプリング結果として出力するサンプリング回路と、該
サンプリング結果を増幅して増幅信号とする増幅回路
と、該増幅信号を予め設定された値で補正して高周波電
力検出出力として出力する補正回路とを有することを特
徴とする高周波電力検出回路。 - 【請求項2】 高周波入力信号を受け、該入力信号を予
め定められた基準レベルと比較して該基準レベルを越え
ている際比較結果信号を送出する比較器と、該比較結果
信号に同期して固有のパルス幅を有するパルス信号を送
出するPLL回路と、該パルス信号を前記比較結果信号
に基づいて波形整形して前記比較結果信号のパルス幅と
同一のパルス幅を有するサンプリングパルス信号を送出
する波形整形回路と、前記サンプリングパルス信号に基
づいて前記入力信号をサンプリングしてサンプリング結
果として出力するサンプリング回路と、該サンプリング
結果を増幅して増幅信号とする増幅回路と、該増幅信号
を予め設定された値で補正して高周波電力検出出力とし
て出力する補正回路とを有することを特徴とする高周波
電力検出回路。 - 【請求項3】 高周波入力信号を受け、該入力信号を予
め定められた基準レベルと比較して該基準レベルを越え
ている際比較結果パルス信号を送出する比較器と、該比
較結果パルス信号に各フレーム毎にパルス幅の異なるN
個(Nは2以上の整数)のパルスが存在する際、前記比
較結果信号をパルス幅毎に分離して前記比較結果パルス
信号に同期して第1乃至第Nのパルス信号を送出するパ
ルス信号生成回路と、前記第1乃至第Nのパルス信号を
受け、該第1乃至該第Nのパルス信号に同期してしかも
そのパルス幅と同一のパルス幅を有する第1乃至第Nの
サンプリングパルス信号を送出する第1乃至第NのPL
L回路と、前記第1乃至第Nのサンプリングパルス信号
に基づいて前記入力信号をサンプリングして第1乃至第
Nのサンプリング結果として出力する第1乃至第Nのサ
ンプリング回路と、該第1乃至該第Nのサンプリング結
果を増幅して第1乃至第Nの増幅信号とする第1乃至第
Nの増幅回路と、該第1乃至該第Nの増幅信号を予め設
定された値で補正して第1乃至第Nの高周波電力検出出
力として出力する第1乃至第Nの補正回路とを有するこ
とを特徴とする高周波電力検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33395392A JP3146268B2 (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 高周波電力検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33395392A JP3146268B2 (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 高周波電力検出回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06180334A JPH06180334A (ja) | 1994-06-28 |
JP3146268B2 true JP3146268B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=18271832
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33395392A Expired - Fee Related JP3146268B2 (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 高周波電力検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3146268B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101556764B1 (ko) * | 2013-07-15 | 2015-10-15 | 오세호 | 낚시용 채비 |
-
1992
- 1992-12-15 JP JP33395392A patent/JP3146268B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101556764B1 (ko) * | 2013-07-15 | 2015-10-15 | 오세호 | 낚시용 채비 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06180334A (ja) | 1994-06-28 |
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