JP3146224U - 給排気筒の接続部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】構造が簡単で、接続が容易且つ確実に行える排気筒の接続部構造を提供する。
【解決手段】筒本体1の一端側を受け口2とし、他端側を受け口2よりも径小の差し口3とした給排気筒Aを複数個順次互いに挿入嵌合して接続する給排気筒の接続部構造において、受け口2の内周面には、シール材7を周設すると共に複数の係合凸部5を周方向に互いに離れた位置に突設し、差し口3の外周面には、周方向に連続する第1環状突条部8を形成すると共に、第1環状突条部8から開口端側へ所要間隔をおいた位置に第2環状突条部9を形成し、第2環状突条部9には前記係合凸部5が軸方向に通過する係合凸部用通路10を切欠形成し、差し口3を受け口2に挿入して係合凸部5を第2環状突条部9の通路10から第1及び第2の両環状突条部8,9間に突入させた後、差し口3と受け口2とを相対回転させることにより係合凸部5の抜け出しを阻止する。
【選択図】図2

Description

本考案は、暖炉、ストーブ、ボイラー湯沸器等の燃焼機器用の給排気筒の接続部構造に関する。
従来の排気筒の接続部構造としては、例えば下記特許文献1に記載されたものがある。この接続部構造は、筒本体の一端側を受け口とし、他端側を前記一端側の受け口より径小の差し口とした給排気筒を複数個順次互いに挿入嵌合して接続するようにしたもので、受け口に複数の内向き係合突部を周方向に間隔を設けて膨出形成し、差し口を受け口に挿入したとき受け口内周の前記内向き係合突部間を通過可能で且つ挿入嵌合状態で受け口と差し口とを相対回転させたときに前記内向き係合突部に係合可能な外向きの係止突部を差し口に膨出形成している。
上記排気筒の接続部構造によると、受け口と差し口の周方向位置を、係合突部間を係止突部が通過できるように位置決めして受け口に差し口を差し込み、次に受け口と差し口とを相対回転させて係合突部に対し係止突部を受け口の奥部皮から係合させることにより、受け口と差し口とが互いに係合し、両者が確実に接続される。
特開平8−303671
上記公報に開示された構造では、構造が複雑で製作コストが高くつくという問題があった。本考案は、構造が簡単でありながら、排気筒どうしを確実に接続させることのできる排気筒の接続部構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照番号を付して説明すると、請求項1に係る考案は、筒本体1の一端側を受け口2とし、他端側を前記一端側の受け口2よりも径小の差し口3とした給排気筒A,B1,B2を複数個順次互いに挿入嵌合して接続する給排気筒の接続部構造において、受け口2の内周面には、開口端部近傍にシール材7を周設すると共に複数の係合凸部5を周方向に互いに離れた位置に突設し、差し口3の外周面には、周方向に連続する第1環状突条部8を形成すると共に、第1環状突条部8から開口端側へ所要間隔をおいた位置に第2環状突条部9を形成し、この第2環状突条部9には前記係合凸部5が軸方向に通過する係合凸部用通路10を切欠形成し、差し口3を受け口2に挿入して前記係合凸部5を第2環状突条部9の前記通路10から第1及び第2の両環状突条部8,9間に突入させた後、差し口3と受け口2とを相対回転させることにより前記係合凸部5の抜け出しを阻止するようにしたことを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載の給排気筒の接続部構造において、受け口2の内周面には2つの係合凸部5,5を周方向に互いに約180°離れた位置に突設し、差し口3の外周面の第2環状突条部9には2つの係合凸部用通路10,10を周方向に互いに約180°離れた位置に切欠形成してなることを特徴とする。
請求項3は、請求項1又は2に記載の給排気筒の接続部構造において、差し口3の外周面には、係合凸部用通路10の周方向位置を示すマーク11を、差し口3を受け口2に挿入した時に受け口2によって隠れない係合凸部用通路10の軸方向近傍位置に設けてなることを特徴とする。
上記解決手段による考案の効果を、後述する実施形態の参照番号を付して説明すると、請求項1に係る考案の給排気筒の接続部構造によれば、受け口2の内周面にはシール材7を周設すると共に複数の係合凸部5を周方向に互いに離れた位置に突設し、差し口3の外周面には第1環状突条部8と第2環状突条部9を形成すると共に、第2環状突条部9には係合凸部5が軸方向に通過する係合凸部用通路10を切欠形成してなる構造の簡単なもので、一つの給排気筒の差し口3を他の給排気筒の受け口2に対し挿入嵌合して、その受け口2側の係合凸部5を差し口3側の係合凸部用通路10から第1及び第2の両環状突条部9,10間に突入させた後、受け口2と差し口3とを相対回転させるだけの簡単な操作で受け口2と差し口3とを確実に接続することができ、従って構造が簡単でありながら給排気筒どうしを確実に接続させることができる。給排気筒どうしを切り離す場合は上記操作を逆に行うことにより、簡単容易に切り離すことができる。また、この接続部構造では、係合凸部5及び係合凸部用通路10の夫々の周方向長さを短くできるので、受け口2と差し口3とを一旦接続した後は、給排気筒A,B1,B2に振動作用が働いても、受け口2側の係合凸部が、差し口3側の係合凸部用通路10から抜け出るようなことがなくなり、受け口2と差し口3との接続状態を維持できる。
請求項2に係る考案のように、受け口2の内周面に2つの係合凸部5,5を周方向に互いに約180°離れた位置に突設し、差し口3の外周面の第2環状突条部9に2つの係合凸部用通路10,10を周方向に互いに約180°離れた位置に切欠形成した場合には、構造が一層簡単となり、排気筒どうしをより簡単な操作で確実に接続できる。
請求項3に係る考案によれば、差し口3の外周面には、係合凸部用通路10の周方向位置を示すマーク11を、差し口3を受け口2に挿入した時に受け口2によって隠れない係合凸部用通路10の軸方向近傍位置に設けことによって、上記の接続及び切り離し操作をより簡単に行うことができる。
以下に本考案の好適な実施形態について図面を参照しながら説明すると、図1の(a) は本考案に係る直管状の給排気筒を示す正面図、(b) は(a) のX−X線拡大断面図、(c) は(a) のY−Y線拡大断面図である。この図1において、1は直管状給排気筒Aの筒本体であり、この筒本体1の一端側(図1の(a) の左端側)には受け口2が設けられ、他端側には差し口3が設けられ、一つの筒本体1の受け口2に他の筒本体1の差し口3を挿入嵌合することにより、複数の給排気筒Aが互いに接続されるようになっている。
図2の(a) は受け口2に差し口3を挿入嵌合する直前の状態を示す正面図、(b) は受け口2に差し口3を挿入嵌合した直後の状態を示す正面図であり、図3は図2の(b) に示す状態の拡大断面図、図4は受け口2に差し口3を挿入嵌合した後、受け口2側と差し口3側との相対回転により受け口2からの差し口3の抜け出しを阻止された状態の拡大断面図である。
図1〜図4に示すように、受け口2は、内径が筒本体1の内径より大きく形成されて、筒本体1の外径と実質的に同じ外径をもつ差し口3が挿入嵌合可能な径大部4からなり、この径大部4(受け口2)の内周面には開口端部寄りの位置に、2つの係合凸部5,5が周方向に互いに180°離れて突設され、また径大部4の内周面にはその軸方向中間部に環状溝6が、径大部4の外周面に断面円弧状を成して膨出するように形成され、この環状溝6にシール材としてのOリング7が収納されている。なお、係合凸部5は、プレス加工によって、受け口2である径大部4の内周面に突出するように形成されていることから、径大部4(受け口2)の外周面にはこの係合凸部5が凹部を形成しているため、その凹部を図1及び図2には符号5′で示す。
差し口3の外周面には、周方向に連続する第1環状突条部8が形成されると共に、この第1環状突条部8から開口端側へ所要間隔をおいた位置に第2環状突条部9が形成され、そして第2環状突条部9には、受け口2の内周面に突設された係合凸部5,5が筒本体1の軸方向に通過する係合凸部用通路10が、周方向に互いに180°離れた位置にそれぞれ切欠形成されている。
また、差し口3の開口端縁部は、受け口2への挿入を容易にするために、内向きに例えば45°の傾斜状に折曲されて挿入ガイド3aを形成している。そして、この開口端縁部の挿入ガイド3aは、図3及び図4に示すように差し口3を受け口2に挿入させた時に、受け口2の傾斜状奥段部2aに係合するようになっている。
また図1の(a) 及び図2の(a) ,(b) に示すように、差し口3の外周面には、係合凸部用通路10の周方向位置を示すマーク11が設けられている。このマーク11は、差し口3を受け口2に挿入した時に係合凸部用通路10が受け口2に隠れて見えなくなることから、差し口3の挿入時でも係合凸部用通路10の周方向位置が分かるように、受け口2が被さっても隠れることのない、差し口3の外周面の係合凸部用通路10の軸方向近傍位置に設けられる。また、このマーク11は、例えばプレス加工によって差し口3の外周面に小円形の凹部を形成したものからなる。
以上のように構成される直管状給排気筒Aの接続部構造において、給排気筒Aを複数個順次互いに挿入嵌合して接続する際には、図2の(a) に示すように、一つの給排気筒Aの受け口2と他の給排気筒Aの差し口3とを筒本体1の軸方向に対向させると共に、受け口2の内周面側にある係合凸部5の位置(この係合凸部5の位置は、受け口2の外周面には係合凸部5が凹部5′として見えるから容易に確認できる)と差し口3の外周面側にある係合凸部用通路10の位置とを軸方向に対向させた状態から、差し口3を受け口2に対し挿入嵌合して、図2の(b) に示すように受け口2側の係合凸部5を差し口3側の係合凸部用通路10から第1及び第2の両環状突条部9,10間に突入させ、その後に受け口2と差し口3とを相対回転させて、受け口2側の係合凸部5を差し口3側の係合凸部用通路10に対し周方向に離隔させる。これで前記係合凸部5の軸方向の抜け出しが阻止された状態となって、受け口2と差し口3との接続を終了する。
図3は差し口3を受け口2に対し挿入嵌合して、受け口2側の係合凸部5を、差し口3側の係合凸部用通路10を通って第1及び第2の両環状突条部9,10間に突入させた状態を示し、図4は図3に示す状態から受け口2と差し口3に対して約90°回転させて、係合凸部5を係合凸部用通路10に対し周方向に約90°離隔することにより、係合凸部5の軸方向の抜け出しが阻止されて、受け口2と差し口3とが接続を終了した状態を示している。
上記のようにして受け口2と差し口3とを接続した後、両者を切り離す時は、受け口2を差し口3に対して引っ張った状態で適宜に回転させてゆくと、差し口3側の第1及び第2の両環状突条部9,10間にある受け口2側の係合凸部5が、第2突条部10の途中に切欠形成されている係合凸部用通路10のところから抜け出るようになるから、そのまま受け口2を引っ張ることで、両者を簡単容易に切り離すことができる。
この場合、差し口3の外周面には係合凸部用通路10の周方向位置を示すマーク11が設けてあるから、受け口2と差し口3とを相対回転させて、差し口3側のマーク11を、受け口2側の係合凸部5の位置(この係合凸部5の位置は、受け口2の外周面には係合凸部5が凹部5′として見えるから容易に確認できる)に合わせることにより、上記の切り離し操作をより簡単に行うことができる。
上記のような排気筒Aの接続部構造によれば、受け口2の内周面にはシール材としてのOリング7を周設すると共に、複数の係合凸部5を周方向に互いに離れた位置に突設し、差し口3の外周面には第1環状突条部8と第2環状突条部9を形成すると共に、第2環状突条部9には係合凸部5が軸方向に通過する係合凸部用通路10を切欠形成してなる構造の簡単なもので、一つの給排気筒の差し口3を他の給排気筒の受け口2に対し挿入嵌合して、その受け口2側の係合凸部5を差し口3側の係合凸部用通路10から第1及び第2の両環状突条部9,10間に突入させた後、受け口2と差し口3とを相対回転させるだけの簡単な操作で受け口2と差し口3とを確実に接続することができ、従って構造が簡単でありながら給排気筒どうしを確実に接続させることができる。給排気筒どうしを切り離す場合は上記操作を逆に行うことにより、簡単容易に切り離すことができる。
また、この接続部構造では、係合凸部5及び係合凸部用通路10の夫々の周方向長さを短くできるので、受け口2と差し口3とを一旦接続した後は、給排気筒Aに振動作用が働いても、受け口2側の係合凸部が、差し口3側の係合凸部用通路10から抜け出るようなことがなく、受け口2と差し口3との接続状態を維持できる。
図1〜図4には直管状の給排気筒Aについて説明したが、図5は曲管(エルボ)状の給排気筒の実施形態を示すもので、(a) は曲げ角度が90°の曲管状給排気筒B1を示し、(b) は曲げ角度が45°の曲管状給排気筒B2を示す。
各曲管状給排気筒B1,B2は、筒本体1の一端側を受け口2とし、他端側を受け口2よりも径小の差し口3としたもので、前述した直管状給排気筒Aと同様に、受け口2の内周面には、環状溝6を設けてこれにOリング7を取り付けると共に2つの係合凸部5,5を周方向に180°離れた位置に突設し、差し口3の外周面には、周方向に連続する第1環状突条部8を形成すると共に、第1環状突条部8から開口端側へ所要間隔をおいた位置に第2環状突条部9を形成し、この第2環状突条部9には前記係合凸部5が軸方向に通過する係合凸部用通路10を周方向に互いに約180°離れた位置に切欠形成し、差し口3を受け口2に挿入して前記係合凸部5を第2環状突条部9の係合凸部用通路10から第1及び第2の両環状突条部8,9間に突入させた後、差し口3と受け口2とを相対回転させることによって前記係合凸部5の抜け出しを阻止するようになっている。なお、曲管状給排気筒B1,B2の筒本体1は蛇腹状に形成されている。
この曲管状給排気筒B1,B2の受け口2には直管状給排気筒Aの差し口3が挿入嵌合され、この曲管状給排気筒B1,B2の差し口3に対しては他の直管状給排気筒Aの受け口2が挿入嵌合されて、曲管状給排気筒B1,B2と直管状給排気筒Aとが接続されるようになっているが、その接続及び切り離し操作については、前述した直管状給排気筒Aの場合と全く同様である。
(a) は本考案に係る直管状の給排気筒を示す正面図、(b) は(a) のX−X線拡大断面図、(c) は(a) のY−Y線拡大断面図である。 (a) は受け口に差し口を挿入嵌合する直前の状態を示す正面図、(b) は受け口に差し口を挿入嵌合した直後の状態を示す正面図である。 図2の(b) に示す状態の拡大断面図である。 受け口に差し口を挿入嵌合した後、受け口からの差し口の抜け出しを阻止された状態の拡大断面図である。 曲管状の給排気筒の実施形態を示すもので、(a) は曲げ角度が90°の曲管状給排気筒を示し、(b) は曲げ角度が45°の曲管状給排気筒を示す。
符号の説明
1 筒本体
2 受け口
3 差し口
5 係合凸部
7 Oリング(シール材)
8 第1環状突条部
9 第2環状突条部
10 係合凸部用通路

Claims (3)

  1. 筒本体の一端側を受け口とし、他端側を前記一端側の受け口よりも径小の差し口とした給排気筒を複数個順次互いに挿入嵌合して接続する給排気筒の接続部構造において、受け口の内周面には、開口端部近傍にシール材を周設すると共に複数の係合凸部を周方向に互いに離れた位置に突設し、差し口の外周面には、周方向に連続する第1環状突条部を形成すると共に、第1環状突条部から開口端側へ所要間隔をおいた位置に第2環状突条部を形成し、この第2環状突条部には前記係合凸部が軸方向に通過する係合凸部用通路を切欠形成し、差し口を受け口に挿入して前記係合凸部を第2環状突条部の前記通路から第1及び第2の両環状突条部間に突入させた後、差し口と受け口とを相対回転させることにより前記係合凸部の抜け出しを阻止するようにした給排気筒の接続部構造。
  2. 受け口の内周面には2つの係合凸部を周方向に互いに約180°離れた位置に突設し、差し口の外周面の第2環状突条部には2つの係合凸部用通路を周方向に互いに約180°離れた位置に切欠形成してなる請求項1に記載の給排気筒の接続部構造。
  3. 差し口の外周面には、係合凸部用通路の周方向位置を示すマークを、差し口を受け口に挿入した時に受け口によって隠れない係合凸部用通路の軸方向近傍位置に設けてなる請求項1又は2に記載の給排気筒の接続部構造。
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