JP3145192U - 人力駆動用台車 - Google Patents

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Abstract

【課題】慣性力が大きい重量物を、人力によって正確な位置に細かく移動調整できる人力駆動用台車を提供する。
【解決手段】架台1の下面に一対の駆動輪21及び補助輪22を、上面に昇降装置3及び駆動装置4を取付けて人力駆動用台車を構成する。昇降装置3は、荷台31と、この荷台を上下方向に案内するガイド部32と、この荷台を昇降させる油圧ジャッキからなる昇降手段33で構成する。駆動装置4は、ハンドル41と、ウォームギヤ421と2段のチェーン伝動装置422等とからなる減速手段とで構成する。ハンドル41を回転すると、減速手段によって増強された回転トルクで、少しずつ駆動輪21を移動させることができる。
【選択図】図2

Description

本考案は、重量の大きい作業台等を搭載して昇降させると共に、人力で移動可能な人力駆動用台車に関する。
航空機の点検等に用いる作業台は、移動用の車輪を備えているが、1台の重量が4トン以上の重さがあり、これを押して、点検場所の近くに移動させるためには、従来、大人が6〜7人の力が必要であった。この作業台は、作業員が点検し易くするために、航空機のごく近くに正確に位置させなければならない。しかしながら、重量のある作業台は、いったん動き始めると、慣性力が大きいため、停止することは容易ではない。このため作業台を目的位置に正確に停止することは、容易ではなかった。
ところで、重量物を運搬する手段としては、エンジンまたは電気によって駆動するホークリフト等のような、昇降手段を備える運搬車等が用いられている(例えば特許文献1参照。)。また従来から、重量物を運搬する手段として、油圧ジャッキ等の昇降手段を搭載した手押し台車も使用されている。したがって、航空機の点検等に用いる作業台の移動手段として、これらの運搬車や手押し台車等を利用することが考えられる。
特開平8−207775号公報(図1〜図6)
しかるに上述したエンジンまたは電気によって駆動する運搬車等では、製造コストが嵩み、また運転技量や整備コストも必要となる。また油圧ジャッキ等の昇降手段を搭載した手押し台車では、慣性力が大きい作業台を、押したり停止したりすることは容易ではない。このため作業台を、正確な位置に移動して停止させるために、作業台の位置を細かく移動調整することは困難となる。
そこで本考案の目的は、重量が大きい作業台等の搭載物を、正確な位置に細かく移動調整できる人力駆動用台車を提供することにある。
本考案による人力駆動用台車の特徴は、重量の大きい作業台等を昇降させる昇降装置と、この台車を正確な位置に細かく移動調整できる手動による駆動装置を備えていることにある。すなわち本考案による人力駆動用台車は、架台と、この架台を支える複数の車輪と、この架台に搭載される昇降装置及び駆動装置とを備え、上記複数の車輪は、一対の駆動輪と補助輪とからなっている。上記昇降装置は、荷台と、この荷台を上下方向に案内するガイド部と、この荷台を昇降させる昇降手段とを有している。上記駆動装置は、手動により減速手段を介して上記一対の駆動輪を回転駆動する。
上記荷台から下ろした垂直線は、上記一対の駆動輪の回転軸と補助輪の回転軸との間であって、この一対の駆動輪の回転軸の近傍を通るように構成することが望ましい。また上記減速手段は、ハンドルと、このハンドルで駆動されるウォームギヤと、このウォームギヤで駆動されるチェーン伝動装置とを備え、このチェーン伝動装置によって、上記一対の駆動輪を回転駆動するように構成することが、より望ましい。また上記昇降手段は、油圧ジャッキからなることが、さらに望ましい。
ここで、「架台」とは、台車の車体を意味し、特に大きさ、形状、材料、及び構造等を問わない。また「荷台を上下方向に案内するガイド部」とは、荷台を左右及び前後方向に移動しないように拘束しつつ、上下方向にのみ移動可能とする部材を意味する。例えば、荷台の両端に設けた縦長の部材が挿入可能な開口穴や、荷台の両端が挿入可能な断面形状が略コの字の縦長の案内溝や、あるいは荷台の両端に設け開口孔に挿入可能な縦長の棒状部材が該当する。
「昇降手段」は、油圧ジャッキ等の手動による手段が望ましいが、油圧モータのような電動式の手段も含む。「減速手段」とは、回転速度を減じる手段の全てを意味する。例えば、複数の歯車の組み合わせ、チェーン伝動装置、あるいはこれらの組み合せが該当する。
「駆動輪の回転軸の近傍」とは、駆動輪からの距離が、少なくとも駆動輪と補助輪との軸間距離の1/2より短いことを意味し、少なくとも軸間距離の1/3以下が望ましく、少なくとも1/5以下が更に望ましい。すなわち軸間距離の1/2より大きいと、駆動輪に掛かる重量が全重量の1/2より小さくなって、この駆動輪に働く摩擦力が少なくなり、1/3より小さいと、駆動輪に全重量の大半、すなわち2/3以上が掛かり、さらに1/5より小さいと、駆動輪に全重量の殆んど、すなわち4/5以上が掛かるため、いずれも十分な摩擦力が期待できるからである。
手動により減速手段を介して駆動輪を回転駆動することによって、小さな力で、重量の大きな搭載物を、少しずつ前進、及び後進させることができる。したがって、重量の大きな作業台等の位置を、細かく移動調整することが可能となり、容易に正確な位置に移動して停止させることができる。また手動により駆動輪を回転駆動させるため、エンジンや電力等の動力を用いる場合に比べて、製造コストを大幅に低減できると共に、運転技量や整備コスト等も、殆んど必要にならなくなる。さらに、荷台を介して架台に搭載物の重量が掛かるため、駆動輪と床との摩擦力を確保でき、駆動輪の空回りを防止することができる。
駆動輪の回転駆動を、ハンドルの回転操作によって行なうことによって、重量の大きな作業台等の位置を、より細かく前後に移動調整することが可能となる。また昇降手段として油圧ジャッキを使用することによって、人力で重量物を昇降させることが可能となり、エンジンや電力等の動力を用いる昇降手段に比べて、製造コストや整備コスト等を、を大幅に低減できる。また上記荷台から下ろした垂直線を、上記一対の駆動輪の回転軸と補助輪の回転軸との間であって、この一対の駆動輪の回転軸の近傍を通るように構成することによって、荷台に搭載した荷重の大部分が駆動輪に掛かるため、滑り易い床であっても、この駆動輪の空回りを回避することができる。
図1〜図4を参照しつつ、本考案による人力駆動用台車の構成及び使用について説明する。さて図1に示すように、航空機Aの点検や整備等に使用される高所作業台Bは、底部の4隅に4つの車輪が設けてあり、前後、左右に移動が可能である。そして2人の作業員が、2台の人力駆動用台車を用いて、高所作業台Bを航空機Aに近づける。
図2に示すように、人力駆動用台車は、架台1と、4個の車輪2と、この架台に搭載される昇降装置3及び駆動装置4とを備えている。4個の車輪2は、それぞれ一対の駆動輪21と、補助輪22とからなる。なお駆動輪21は、スチール製のホイールにゴムタイヤを嵌めたものであり、補助輪22は、スチール製のホイールの外周に、ゴム製の中実タイヤを嵌めたものになっている。また補助輪22を一個にしてもよく、さらに補助輪22を、架台1に、垂直線廻りに回転できるように支持して、人力駆動用台車を前後方向だけでなく、左右方向に回転できるようにしてもよい。また架台1は、スチール製のI型チャンネル部材等を溶接して、四角形に枠組みされており、一対の補助輪22が前方寄りに、一対の駆動輪21が後端部に取り付けてある。なお直径の大きな駆動輪21を床下に配置するために、架台1のほぼ中央より後方部分が、階段の段差ように一段高くなっている。
図2及び図3に示すように、昇降装置3は、荷台31と、この荷台を上下方向に案内するガイド部32と、この荷台を昇降させる昇降手段33とを備えている。荷台31は、スチール製のコの字形チャンネル部材等を、溶接によって組み合わせて構成してあり、図2の手前側から見て、ほぼL字の断面形状になっている。このL字の断面形状において、縦部分は、図3に示すように、横長の矩形形状をした背面部311を形成しており、この背面部の下端部に、水平な荷受け部312が突設してある。また背面部311の両側面には、それぞれガイドローラ313が、それぞれ上下部分に2個ずつ取り付けてある。
背面部311の両側に対向して、それぞれコの字断面形状を有するスチール製のガイド部32が、架台1の上部に、それぞれ溶接されている。そして背面部311の両側面に設けたガイドローラ313が、コの字断面形状を有するガイド部32の溝の内部にそれぞれ係合し、荷台31を上下方向に案内する。昇降手段33は、市販の油圧ジャッキであって、架台1にボルトナットで固定されている。昇降手段33である油圧ジャッキによって、荷台31の背面部311の上辺部材を昇降させる。
図2に示すように、荷台31の荷受け部312の中心を通る垂線X1は、駆動輪21の回転軸の位置X2と、補助輪22の回転軸の位置X3との間に位置し、かつ、この駆動輪の回転軸の位置X2の近傍になるように設置している。なお、この水平距離は、駆動輪21の回転軸の位置X2と、補助輪22の回転軸の位置X3との水平距離の1/2以内、望ましくは1/3以内、さらに望ましくは1/5以内にする。
さて図4に示すように、駆動装置4は、ハンドル41と、減速手段42とを有する。減速手段42は、ハンドル41で駆動する、減速比が20のウォームギア421と、このウォームギアで駆動される第1のチェーン伝動装置422と、この第1のチェーン伝動装置の外側に備えられた第2のチェーン伝動装置423とを備えている。
上述した駆動装置4を構成する各構成品は、図2に示すように、架台1の前端部付近に設けたギアボックス43に取り付られている。すなわちギアボックス43の上端部の前方には、ハンドル41を支持するハンドル軸411が突出して設けられている、ギアボックス43内には、ハンドル軸の他端にウォームギア421のウォーム4211が装着してあり、このウォームにウォームホイール4212が噛み合っている。
ウォームホイール4212を支持する第1の支持軸4213は、ギアボックス43の側面から突出し、その端部に第1のチェーン伝動装置422を構成する第1の駆動側スプロケット4221が設けてある。第1の駆動側スプロケット4221は、第1のチェーンベルト4222を介して、第1の被駆動側スプロケット4223を駆動する。なお第1の被駆動側スプロケット4223は、ギアボックス43の側面から突出する第2の支持軸4224に回転支持されており、この第2の支持軸の端部には、第2のチェーン伝動装置423を構成する第2の駆動側スプロケット4231が設けてある。第2の駆動側スプロケット4231は、第2のチェーンベルト4232を介して、一対の駆動輪21の回転支持軸211に設けた第2の被駆動側スプロケット4233を駆動する。
以上に述べたように、ハンドル41を手動で左右に回転させることによって、ウォームギア421、第1のチェーン伝動装置422、及び第2のチェーン伝動装置423を介して、一対の駆動輪21を前後に回転させることができる。なお第1のチェーン伝動装置422による減速比は1.6であり、第2のチェーン伝動装置423による減速比は3.33にしてある。したがって、ウォームギア421の減速比20を含めると、ハンドル41の回転は、最終的に107となり、摩擦力を無視すれば、このハンドルに加えたトルクの約100倍のトルクで、一対の駆動輪21を前後に回転させることができる。なお減速比は、上記に限らず、人力駆動用台車に搭載する搭載物の重量 や移動スピード等により、その数値を変更してもよい。
次に上述した人力駆動用台車の1使用例として、図1を参照しつつ、航空機Aの点検や整備等のために、高所作業台Bを、所定の位置に移動する場合を説明する。上述したように高所作業台Bの底部の4隅には、4つの車輪が設けてあるので、まず複数人がこの高所作業台を押して、所定の位置の近くまで移動させる。しかるに上述したように高所作業台Bは、重量が4トン近くもあるため、人力によって押すだけでは、正確な位置まで移動させることが容易ではない。
そこで2台の人力駆動用台車を、手で押してこの高所作業台の下枠部材の手前側であって、荷台31の荷受け部312が入り込む位置へそれぞれ配置する。なお人力駆動用台車の減速手段42は、上述したように減速比が大きいため、手で押して移動しようとしてもロック状態になってしまう。そこで、図2に示すように、足踏みペダルで上下するキャスター11を、架台1の後方に取り付けてある。人力駆動用台車を手で押して移動する場合には、キャスター11のペダルを押下げて、一対の駆動輪21を地面から浮かせた状態にして、このキャスターと補助輪22とを使用する。次にキャスターを地面から浮かせ、昇降手段33である油圧ジャッキのレバーハンドル331を上下動させて、荷台31を上昇させる。高所作業台Bの手前側の2個の車輪が、床から少し持ち上がったら、ハンドル41を回して、2台の人力駆動用台車を少しずつ前後進等させ、この高所作業台を正確な位置まで移動させる。正確な位置に移動した後は、昇降手段33である油圧ジャッキを降下させ、キャスター11を使用して、人力駆動用台車を高所作業台Bの下から抜き出す。
なお本考案による人力駆動用台車は、上述した高所作業台に限らず、重量物を持ち上げて正確な位置に移動する、全ての場合に適用できる。また架台1や昇降装置3の荷台31等は、上述した形状及び構造に限らず、フレームで補強した板金構造であってもよい。減速手段42には、ウォームギア421に替えて、一組の傘歯車を使用してもよく、また第1のチェーン伝動装置422、及び第2のチェーン伝動装置423に替えて、それぞれ平歯車の組合せを使用してもよい。減速手段42の減速比は、上述したほぼ100に限らず、必要に応じて他の減速比を採用してもよい。さらに2組のチェーン伝動装置422、423に替えて、チェーン伝動装置を1組にすることも容易にできる。
重量が大きい作業台等の搭載物を、人力によって正確な位置に細かく移動調整できるので、運搬機械に関する産業等に広く利用することができる。
人力駆動用台車の使用例を示す斜視図である。 人力駆動用台車の側面図である。 人力駆動用台車の一部後面図である。 駆動装置の概略斜視図である。
符号の説明
1 架台
2 車輪
21 駆動輪
22 補助輪
3 昇降装置
31 荷台
32 ガイド部
33 油圧ジャッキ(昇降手段)
4 駆動装置
41 ハンドル
42 減速手段
421 ウォームギヤ
422 第1のチェーン伝動装置
423 第2のチェーン伝動装置

Claims (4)

  1. 架台と、この架台を支える複数の車輪と、この架台に搭載される昇降装置及び駆動装置とを備え、
    上記複数の車輪は、一対の駆動輪と補助輪とからなり、
    上記昇降装置は、荷台と、この荷台を上下方向に案内するガイド部と、この荷台を昇降させる昇降手段とを有し、
    上記駆動装置は、手動により減速手段を介して上記一対の駆動輪を回転駆動するものである
    ことを特徴とする人力駆動用台車。
  2. 請求項1において、上記荷台から下ろした垂直線は、上記一対の駆動輪の回転軸と補助輪の回転軸との間であって、この一対の駆動輪の回転軸の近傍を通る
    ことを特徴とする人力駆動用台車。
  3. 請求項1または2のいずれかにおいて、上記減速手段は、ハンドルと、このハンドルで駆動されるウォームギヤと、このウォームギヤで駆動されるチェーン伝動装置とを備え、
    上記チェーン伝動装置によって、上記一対の駆動輪を回転駆動する
    ことを特徴とする人力駆動用台車。
  4. 請求項1乃至3のいずれかの1において、上記昇降手段は油圧ジャッキからなる
    ことを特徴とする人力駆動用台車。
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