JP3145057U - 整体器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】各部の筋肉を刺激したり、歪んだ脊椎あるいは四肢の関節の位置を矯正したり、各部の筋肉を刺激したりする整体器具の汎用性を向上させた整体器具を提供する。
【解決手段】体治療対象者の脊推あるいは肩甲棘部の左右両側に押圧される左右一対の凸部11と、該押圧時に左右の凸部11間に脊椎の少なくとも一部あるいは肩甲棘部を収容する谷状の凹部とを、押圧面4,6となる表面側に形成したブロック状の器具本体1からなる整体器具において、該器具本体1を、前記凸部11を備えた押圧側ブロック片2と、該押圧側ブロック片2の裏面側に重ね合せて着脱可能且つ一体的に取付ける着脱ブロック片3とに分割形成する。
【選択図】図2

Description

この考案は脊椎あるいは四肢の関節機能異常の矯正を行う整体器具に関する。
従来、整体治療対象者の首,肩,腰などの部位に、左右一対の押圧用凸部と該凸部間に脊椎の一部を収容する谷状の凹部を形成したブロック状の器具本体を押し当てることにより、各部の筋肉を刺激したり、歪んだ脊椎を矯正したりする整体器具が公知になっている(例えば、特許文献1の図2参照)。
特開2005−81084号公報
しかし、上記特許文献の整体器具は大きさを自在に変更することができないため、効率の良い整体治療を行うためには、整体治療作業者の手の大きさや整体治療対象者の身体の大きさに合わせて大きさのことなる複数の整体器具を用意する必要があり、汎用性の面で課題が残る。
本考案は、上記課題を解決し、各部の筋肉を刺激したり、歪んだ脊椎あるいは四肢の関節の位置を矯正したり、各部の筋肉を刺激したりする整体器具の汎用性を向上させることを目的とする。
上記課題を解決するため本考案の整体器具は、第1に、整体治療対象者23の脊推あるいは肩甲棘部の左右両側に押圧される左右一対の凸部11と、該押圧時に左右の凸部11間に脊椎の少なくとも一部あるいは肩甲棘部を収容する谷状の凹部9とを、押圧面4,6となる表面側に形成したブロック状の器具本体1からなる整体器具において、該器具本体1を、前記凸部11を備えた押圧側ブロック片2と、該押圧側ブロック片2の裏面側に重ね合せて着脱可能且つ一体的に取付ける着脱ブロック片3とに分割形成してなることを特徴としている。
第2に、器具本体1の左右両側面に凹陥状の把持部21を形成してなることを特徴としている。
第3に、把持部21が押圧側ブロック片2から着脱ブロック片3に至るように形成されてなることを特徴としている。
第4に、把持部21断面の左右幅が着脱ブロック片3側より押圧側ブロック片2側に向かって幅狭に形成されてなることを特徴としている。
第5に、押圧側ブロック片2の表面側に脊椎あるいは肩甲棘部の収容溝2aを凹設することにより前記凹部9を形成したことを特徴としている。
第6に、押圧側ブロック片2と着脱ブロック片3の重ね合せ面7,15に両ブロック片2,3を重ね合わせた際に互いに嵌合し合って位置決め固定される凹凸からなる接合部14を形成してなることを特徴としている。
第7に、着脱ブロック片3の重ね合せ面15と裏面18とが平行になるように着脱ブロック片3を成形してなることを特徴としている。
第8に、器具本体1が側面視で凸部11を頂点とする三角形状をなすことを特徴としている。
第9に、側面視で器具本体1の前記頂点が鈍角をなすことを特徴としている。
以上のように構成される本考案の整体器具は、着脱ブロック片を着脱することにより、大きさを変更することができるため、整体治療作業者や整体治療対象者の身体の大きさに合わせて大きさの異なる複数の整体器具を用意する必要がなく、汎用性が高いという効果がある。
また、器具本体の左右両側面に凹陥状の把持部を形成することにより、把持部を把持して安定的に整体治療作業を行うことができるため、整体治療作業の効率が向上するという効果がある。
また、把持部が押圧側ブロック片から着脱ブロック片に至るように形成されているため、着脱ブロック片を押圧側ブロック片から着脱することにより、把持部の大きさを変更できるという効果がある。
さらに、押圧側ブロック片と着脱ブロック片の重ね合せ面に両ブロックを重ね合わせた際に互いに嵌合し合って位置決め固定される凹凸からなる接合部を形成することにより、着脱ブロック片を押圧側ブロック片に確実に取付けることが可能になるという効果がある。
以下図示する例に基づき本考案の実施形態について説明する。
図1乃至4は本考案を適用した整体器具の構成を示す斜視図、側面視、平面視及び背面図である。本整体器具はブロック状の器具本体1からなり、該器具本体1は整体治療対象者23(図5,6参照)の身体に押圧されるブロック状の押圧側ブロック片(ブロック片,押圧側ブロック,ブロック)2と、該押圧側ブロック片2の裏面側に重ね合せて着脱可能且つ一体的に取付ける着脱ブロック片(ブロック片,着脱ブロック,ブロック)3とに分割形成され、例えばシリコンゴム材を型成形する加工手段によって肌触りよく製作される。
上記押圧側ブロック片2は、平面視で方形状をなし、側面視で頂点が鈍角となる三角形状の楔形をなし、正面視で台形状をなすブロック体である。前記頂点は、押圧側ブロック片2の表面側に設けられた急傾斜の第1押圧面(押圧面)4と、緩傾斜の第2押圧面6とが交差することにより形成される。くわえて、押圧側ブロック片2の裏面側が底面7になり、左右には裏面側から表面側に至る側面8がそれぞれ形成されている他、押圧側ブロック片2の上記各面が交差する各コーナー部がアール面等の滑らかな凸状曲面となるように成形されている。
押圧側ブロック片2における表面側の幅方向中央には、押圧側ブロック片2の形成方向(長手方向)に延びる断面形状が略半円形の収容溝2aが、第1押圧面4から第2押圧面6に亘り凹設されている。この収容溝2aにより、前記頂点部には、略半円弧形状の谷状の凹部9が形成されるとともに、凹部9の左右に凹部9の左右側面を形成する凸部11,11がそれぞれ突出形成される。
そして、上記収容溝2aに整体治療対象者23の脊椎の一部あるいは肩甲棘部を収め、左右の凸部11,11間に位置する凹部に脊椎の体表面側半周あるいは肩甲棘部が収容されるように、押圧側ブロック片2を整体治療対象者23側に押圧することにより、脊椎あるいは肩甲棘部の左右近傍箇所が左右の凸部によって押圧される状態になる。
また、押圧側ブロック片2の底面7が着脱ブロック片3との重ね合せ面になる。このため、着脱ブロック片3の押圧側ブロック片2との重ね合せ面に突設された係合突起12と係脱自在に各嵌合する係合孔13が押圧側ブロック片2の底面7に穿設されている。これにより整体器具の押圧側ブロック片2及び着脱ブロック片3における互いの重ね合せ面に、両ブロック2,3を着脱自在に接合させる凹凸からなる接合部14を構成している。
上記着脱ブロック片3は、表面が押圧側ブロック片2との接合面(重ね合せ面)15になる板状をなしている。該接合面15は、着脱ブロック片3の裏面に対して平行な状態で、上記底面7と略同一面積且つ同一形状に成形されている。この接合面15の平面視における凸部11付近の2箇所と、収容溝2aの凹部9と反対側端部付近の1箇所には、それぞれ前述の係合突起12が一体的に突設されている。
くわえて、該着脱ブロック片3は、押圧側ブロック片2に接合された際に、上記第2押圧面6と連接して単一の緩斜面をなす延設面17が形成されている。延設面17と接合面15は、接合面15から突出形成される段部16によって連結されており、該段部16によって、延設面17と第2押圧面6とがより滑らかに接続される。
また着脱ブロック片3の裏面である底面18は図4で示すように、押圧側ブロック片2に連なる台形の底面幅を有する平坦面にしている。これにより着脱ブロック片3の各側面19は押圧側ブロック片2の各側面に沿う斜面をなし、各面が隣接するコーナー部をアール面(凸状曲面)で滑らかに接続形成している。
以上により、整体器具は、押圧側ブロック片2から着脱ブロック3を取外した分割状態から、押圧側ブロック片2における第2押圧面6の頂点部と反対側の辺縁部20を前記段部16に突合せた状態で、それぞれの接合部14の係合突起12に係合孔13を嵌め込むことにより、容易に、着脱ブロック片3を押圧側ブロック片2に一体的に取付けることが可能であり、この際には、器具本体1が全体として側面視凹部9及び凸部11を頂点とする略三角形状をなし、段部16が辺縁部20を支持する位置決め部材として機能する。
そして、整体器具は器具本体の左右両側面に凹陥状の把持部21を形成し、把持部断面の左右幅が着脱ブロック片3側より押圧側ブロック片2側に向かって幅狭に形成することにより、整体治療作業者が把持し易くなるようにしている。即ち、押圧側ブロック片2の左右両側面8に、底面7側から凹陥状の把持部21を半円弧状で徐々に深くなるように形成し、且つ着脱ブロック片3の左右両側面にも該把持部21に連なる凹陥状の把持部21を形成している。これにより整体器具は左右の把持部21の間が幅狭に形成されるので、整体治療作業者が整体器具を着脱ブロック片3側から押圧側ブロック片2を片手で無理なく握ることができ、また親指と他の指はそれぞれ把持部21に接当して滑りなく把持することができる。
次に、図5乃至7に基づいて、整体器具の各仕様態様について説明する。
図5は、本整体器具の使用態様を示す側面図である。床面に仰向けに寝そべった整体治療対象者(被治療者)23の背部に対し、押圧側ブロック片2と着脱ブロック片3を重ね合わせた整体器具を、着脱ブロック片3の底面18側を床面に接当させた状態で差し入れ指圧箇所に設置している。これによれば押圧側ブロック片2に形成される凹部9内に背骨(脊椎)を位置させた状態で、整体治療対象者23の体重を利用して背骨の両側を左右一対の凸部11に押し付けるので、指圧箇所の指圧を確実に行うことができる。
また整体器具は鈍角な頂点をなす凸部11に対し、第2押圧面6と支持面17を一連に連ならせて長い緩傾斜面にしているので、背中の一部を第2押圧面6に載せた状態で徐々に凸部11に接触させて、痛みを伴わない指圧を行うことができる。
さらに、整体器具は係合孔13と係合突起12の嵌合を外し着脱ブロック片3から分離すると、押圧側ブロック片2は元の形と相似形をなす小型にすることができる。従って、押圧側ブロック片2は身体と床面の小さな隙間に差し入れることができ、また小さい身体に対して無理なく適切に押圧加減することが容易になる。
図6は、本整体器具の他の使用態様を示す側面図である。整体治療作業者(治療者)が把持して被治療者23の身体を押圧する指圧器具として用いることができる。即ち、小さい手の治療者が使用する場合は、図示するように着脱ブロック片3を外して押圧側ブロック片2のみの状態にすることにより、把持部21を介して確実に把持することができ、整体治療作業を安定的に行うことができる。
一方、手が大きい治療者が把持する場合には、押圧側ブロック片2と着脱ブロック片3を接合した整体器具の左右の把持部21を把持し、凹部9内に背骨あるいは肩甲棘部(図示する例では背骨)を位置させ、左右の凸部11によって背骨あるいは肩甲棘部の両側を押圧する。
このように整体治療作業を行う際に、整体器具は把持部21が押圧側ブロック片2から着脱ブロック片3に至るように形成されているため、着脱ブロック片3を押圧側ブロック片2から着脱すると把持部21の大きさを簡単に変更することができる。このことにより、手の大きさに応じた把持が確実になり滑りを防止して、患部や筋肉に適正な押圧刺激を与え、その部分の脊椎の歪み矯正等の整体治療作業の効率を向上させることができる。
図7は、本整体器具の他の使用態様を示す側面図である。整体器具は、反転させると着脱ブロック片3の底面18を上向きにすることができるので、手の骨折治療をする際の載せ台として使用することができる。即ち、この場合に整体器具を反転させると、第2押圧面6と支持面17を床面に接当させて載せ置くことができ、着脱ブロック片3の広い底面18を所定の傾斜角を有した上向き支持面にすることができる。これにより骨折治療対象者24は床面に肘をついた状態で手の所要部を底面18に無理なく安定的に支持することができ、骨折治療作業の効率を向上させることができるものである。
以上のように器具本体1を押圧側ブロック片2と着脱ブロック片3で分割形成した整体器具は、使用時の安定性を高める上で重量を大きくしたとしても、着脱ブロック片3を外して押圧側ブロック片2だけを持ち運ぶことができる。従って、整体器具は治療等に出かける際に押圧側ブロック片2を、鞄やポケットに入れ易く利便性を有して携帯し使用することができる。尚、実施形態の整体器具はシリコンゴム材で形成したが、その他のゴム材、プラスチック(合成樹脂)、陶器その他のセラミック又は木材或いはアルミその他の金属によって成形することもできる。
本考案を適用した整体器具の構成を示す斜視図である。 本考案を適用した整体器具の構成を示す側面視である。 本考案を適用した整体器具の構成を示す平面視である。 本考案を適用した整体器具の構成を示す背面図である。 本整体器具の使用態様を示す側面図である。 本整体器具の他の使用態様を示す側面図である。 本整体器具の他の使用態様を示す側面図である。
符号の説明
1 器具本体
2 押圧側ブロック片(ブロック片,押圧側ブロック,ブロック)
2a 収容溝
3 着脱ブロック片(ブロック片,着脱ブロック,ブロック)
4 第1押圧面(押圧面)
6 第2押圧面(押圧面)
7 底面(重ね合せ面)
9 凹部
11 凸部
14 接合部
15 接合面(重ね合せ面)
18 底面(裏面)
21 把持部
23 整体治療対象者(被治療者)

Claims (9)

  1. 整体治療対象者(23)の脊推あるいは肩甲棘部の左右両側に押圧される左右一対の凸部(11)と、該押圧時に左右の凸部(11)間に脊椎の少なくとも一部あるいは肩甲棘部を収容する谷状の凹部(9)とを、押圧面(4),(6)となる表面側に形成したブロック状の器具本体(1)からなる整体器具において、該器具本体(1)を、前記凸部(11)を備えた押圧側ブロック片(2)と、該押圧側ブロック片(2)の裏面側に重ね合せて着脱可能且つ一体的に取付ける着脱ブロック片(3)とに分割形成してなる整体器具。
  2. 器具本体(1)の左右両側面に凹陥状の把持部(21)を形成してなる請求項1の整体器具。
  3. 把持部(21)が押圧側ブロック片(2)から着脱ブロック片(3)に至るように形成されてなる請求項2の整体器具。
  4. 把持部(21)断面の左右幅が着脱ブロック片(3)側より押圧側ブロック片(2)側に向かって幅狭に形成されてなる請求項3の整体器具。
  5. 押圧側ブロック片(2)の表面側に脊椎あるいは肩甲棘部の収容溝(2a)を凹設することにより前記凹部(9)を形成した請求項1,2,3又は4の整体器具。
  6. 押圧側ブロック片(2)と着脱ブロック片(3)の重ね合せ面(7),(15)に両ブロック片(2),(3)を重ね合わせた際に互いに嵌合し合って位置決め固定される凹凸からなる接合部(14)を形成してなる請求項1,2,3,4又は5の整体器具。
  7. 着脱ブロック片(3)の重ね合せ面(15)と裏面(18)とが平行になるように着脱ブロック片(3)を成形してなる請求項1,2,3,4,5又は6の整体器具。
  8. 器具本体(1)が側面視で凸部(11)を頂点とする三角形状をなす請求項1,2,3,4,5,6又は7の整体器具。
  9. 側面視で器具本体(1)の前記頂点が鈍角をなす請求項8の整体器具。
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JP2019025199A (ja) * 2017-08-02 2019-02-21 宏 立之 脊椎矯正器

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