JP3144494B2 - チップテープ自動巻取装置のリールオートチェンジャー - Google Patents

チップテープ自動巻取装置のリールオートチェンジャー

Info

Publication number
JP3144494B2
JP3144494B2 JP19578391A JP19578391A JP3144494B2 JP 3144494 B2 JP3144494 B2 JP 3144494B2 JP 19578391 A JP19578391 A JP 19578391A JP 19578391 A JP19578391 A JP 19578391A JP 3144494 B2 JP3144494 B2 JP 3144494B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reel
chip
shaft
chip tape
rotor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP19578391A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0517057A (ja
Inventor
滋 窪田
生二 叶
雅宏 久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Kogyo Corp
Original Assignee
Nitto Kogyo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Kogyo Corp filed Critical Nitto Kogyo Corp
Priority to JP19578391A priority Critical patent/JP3144494B2/ja
Publication of JPH0517057A publication Critical patent/JPH0517057A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3144494B2 publication Critical patent/JP3144494B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Replacement Of Web Rolls (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チップテーピング機で
製造され送給されてくる連続長のチップテープ、即ち、
テープの各チップ装填孔にチップを装填しトップテープ
をシールしたチップテープを、設定長宛(設定チップ数
宛、例、3000個、5000個等)リールに巻取って
チップテープリールを設けるようにしたチップテープ自
動巻取装置におけるリールオートチェンジャーに係り、
架軸に複数個のリールをセットしたリールオートチェン
ジャーのリールに、次々と連続的かつ自動的に設定長の
チップテープを巻取って、チップテープリールを製造す
るようにしたものである。
【0002】
【従来の課題】従来のチップテープ自動巻取装置におい
ては、1個のリールの巻取り完了毎に、作業者が手作業
で巻取完了リールと新規空リールの交換を行っていた。
【0003】然るに、近時、チップテーピング機の性能
が著しく向上して、例えばチップ3000個、5000
個のチップテーピングを5分前後で行い得るようになっ
たため、リール交換が頻繁となって、作業者当りの受持
台数を減少したり、場合によってはチップテーピング機
のスピードダウンや一時停止などを行わざるを得なくな
るなど、チップテーピング機の性能アップに対応でき
ず、その有効な解決が課題とされてきたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、予じめ
複数のリールをセットしておき、該リールに次々と連続
的かつ自動的に連続長のチップテープを巻取って、チッ
プテープリールを製造し得るようにした、下記のリール
オートチェンジャーを提供して、上記従来の課題を解決
したものである。
【0005】即ち、本発明はチップテーピング機によっ
て製造され送給されてくる連続長のチップテープ、即
ち、各チップ装填孔にチップを装填したチップテープ
を、設定長宛(設定チップ数宛)リールに巻取ってチッ
プテープリールを設けるようにしたチップテープ自動巻
取装置におけるリールオートチェンジャーであり、
【0006】機枠に平行架設しリールの厚さ寸法宛の間
欠移動手段を備えた平行ロッドの先端に、ローター取付
台を固設し、
【0007】設定数のリールを並列軸架する架軸を回転
軸を中心として斜上下対称に遊転自在に架設したロータ
ーを、上記ローター取付台に回転軸をもって180°宛
間欠回転するように備え、
【0008】ローターの上位架軸の先端の相対位置に、
該架軸に回転を伝達してリールを回転駆動するリール回
転駆動手段を備え、
【0009】また、上位架軸の最右端のリールを、チッ
プテープの先端をリールの巻取軸の係合孔に案内係合す
るチップテープガイドと相対せしめた、チップテープ自
動巻取装置のリールオートチェンジャーによって、課題
を解決したものである。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例を図面につき説明する
と、チップテーピング機(図示せず)によって製造され
送給されてくる連続長のチップテープT、即ち、テープ
1 の各チップ装填孔t2 にチップtを装填しトップテ
ープt3 でシールしたチップテープTを、設定長宛(設
定チップ数宛、例、3000個、5000個)リールR
に巻取ってチップテープリールを設けるようにしたチッ
プテープ自動巻取装置におけるリールオートチェンジャ
ーAであり、
【0011】機枠1に平行架設しリールRの厚さ寸法宛
の間欠移動手段2を備えた平行ロッド3の先端に、ロー
ター取付台4を固設し、
【0012】設定数(例、10個)のリールR1 〜R10
を並列軸架する架軸5、5を回転軸6を中心として斜上
下対称に遊転自在に架設したローター7を、上記ロータ
ー取付台4に回転軸6をもって180°宛間欠回転する
ように備え、
【0013】ローター7の上位架軸5の先端の相対位置
に、該架軸5に回転を伝達してリールRを回転駆動する
リール回転駆動手段8を備え、
【0014】また、上位架軸5の最右端のリールR
1 を、チップテープTの先端をリールR1 の巻取軸9の
係合孔10に案内係合するチップテープガイド11と相
対設置して、チップテープ自動巻取装置のリールオート
チェンジャーAを構成したものである。
【0015】上記において、平行ロッド3をリールRの
厚さ寸法宛移動する間欠移動手段2は、任意の途切れ運
動手段、例えば平行ロッド3に固定した溝孔ラック2a
の溝孔2a´にピン2b´、2b´を係合しモーター2
cで180°宛間欠回転するピン車2bで構成したもの
であり、2本のピン2b´、2b´の間隔をリールRの
厚さ寸法に合致させ、ピン車2bの180°回転で溝孔
ラック2a(即ち、該ラック2aを固定した平行ロッド
3)をリールの厚さ寸法宛移動するようにしたものであ
る。
【0016】ローター7の180°宛間欠回転は、例え
ば、ローター取付台4に設置したモーター12のプーリ
ー12aと回転軸6のプーリー6aにベルトを掛け回わ
し、モーター12の間欠回転によって、ローター7を1
80°宛回転して、リールR1 〜R10を並列軸架した上
下架軸5、5を回動転換するように構成して、上位架軸
の全リールの巻取りが完了すると180°回動転換し
て、下位架軸の新規空リールが上位巻取位置に来り、巻
取り完了リールが下位に来ってそこで架軸から取り外
し、再び新規空リールをセットするようにしたものであ
る。
【0017】チップテープTの巻取り位置にある上位架
軸5即ちリールRの回転手段8は、モーター8aで回転
駆動し、設定寸法前進後退手段例えばエアシリンダー8
b、ソレノイド等を備え、また、軸先端に架軸5先端と
係脱するクラッチ8cを備えたリール回転駆動軸8を、
上位架軸5の先端と相対設置して構成して、チップテー
プTの先端がリールR1 の巻取軸9の係合孔10に係合
すると、エアシリンダ8bが作動してリール回転駆動軸
8を前進して、その先端のクラッチ8cをもって架軸5
先端に係合し、モーター8aを回転して、ローター7に
遊転自在に架設されている架軸5(即ち全リールR1
10)を回転駆動して、リールR1 に設定長(設定チッ
プ数)のチップテープを巻取って停止し、エアシリンダ
ー8bを後退してクラッチ8cを外すようにしたもので
ある。
【0018】而して、上記の如くチップテープTを巻取
るリールR1 (上位架軸5の最右端のリール)を、チッ
プテーピング機から連続送給されてくるチップテープT
の先端をリールR1 の巻取軸9の係合孔10に案内係合
する、例えば、チップテープガイド11と相対設置し、
例えばピニオン11a、ラック11bで前進後退動する
チップテープガイド11が、リールR1の左右円板間に
進入して、チップテープT先端を係合孔10にガイド係
合したのち後退復帰するようにしたものである。
【0019】
【作用】上記の構成において、チップテーピング機から
連続送給されてくるチップテープTの先端を、チップテ
ープガイド11が相対位置にある上位架軸5最右端のリ
ールR1 の左右円板間に進入して、チップテープT先端
を係合孔10にガイド係合すると、
【0020】リール回転駆動軸8がエアシリンダー8a
で前進して架軸5先端に係合し、同時にモーター8aが
回転し架軸5即ちリールR1 を回転駆動してチップテー
プTを巻取る。
【0021】設定長(設定チップ数)のチップテープT
の巻取りを完了すると、モーター8aが停止し、同時に
リール回転駆動軸8が後退する。チップテープTをカッ
トし、カット末端をシールしてチップテープリールR1
が完成する。この間、チップテーピング機はチップテー
プTの送給を一部停止し、連続製造されるチップテープ
はダンシングローラー(図示せず)などで貯留調整す
る。
【0022】次に、平行ロッド3の間欠移動手段2が作
動する。即ち、モーター2cがピン車2bを180°回
転して溝孔ラック2a(即ち、該ラックを固定した平行
ロッド3)を、リールRの厚さ寸法だけ移動すると、リ
ールR2 がチップテープガイド11の相対位置にくる。
ここで、再び上記0019項乃至0021項記載の作用
が行われて、チップテープリールR2 が完成する。
【0023】上記のようにして、上記架軸5の全リール
1 〜R10の巻取りが完了すると、ローター取付台4の
モーター12が回転軸6を回転し、ローター7を180
°回転動して、巻取り完了リールR1 〜R10を架した上
位架軸5と新規空リールR1 〜R10を架した下位架軸5
が入れ換って、上位となった架軸5の新規空リールR1
がチップテープガイド11の相対位置につく、また、下
位となった巻取り完了リールR1 〜R10を完成品として
架軸5から取り外し、新規空リールR1 〜R10をセット
する。
【0024】そして、上記0019項乃至0023項の
作用を繰り返して行うものである。
【0025】
【効果】上記のように、本発明オートリールチェンジャ
ーは、架軸に並列架設した複数のリールに次々と連続的
かつ自動的にチップテープを巻取って次々とチップテー
プリールを製造できる特長があり、しかも、上位架軸の
全リールの巻取りが完了すると、新規空リールをセット
した下位架軸と自動的に回動転換して巻取りを続行でき
る特長があり、また、転換して下位にきた架軸から巻取
り完了リールを完成品として取り外すと共に、新規空リ
ールをセットしておけるようにした特長がある。
【0026】よって、チップテープのリール巻取り作業
を全て連続的かつ自動的に行い得てチップテープリール
の生産生を著しく向上し得るとともに、リールの取り外
し及び補充は架軸上の設定数(例、10個)のリール毎
に行えばよいため、作業者の省力化を実現し得て、従来
の課題を有効に解決し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明リールオートチェンジャーの構成概略を
示す正面図。
【図2】平面図。
【図3】側面図。
【符号の説明】
A 本発明リールオートチェンジャー R、R1 〜R10 リール T チップテープ t チップ t1 テープ t2 チップ装填孔 t3 トップテープ 1 機枠 2 間欠移動手段 2a 溝孔ラック 2a´ 溝孔 2b ピン車 2b´ ピン 2c モーター 3 平行ロッド 4 ローター取付台 5 架軸 6 回転軸 6a プーリー 7 ローター 8 リール回軸駆動手段(軸) 8a モーター 8b エアシリンダー 8c クラッチ 9 巻取軸 10 係合孔 11 チップテープガイド 11a ピニオン 11b ラック 12 モーター 12a プーリー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 19/22 H05K 13/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】チップテーピング機によって製造され送給
    されてくる連続長のチップテープ、即ち、各チップ装填
    孔にチップを装填したチップテープを、設定長宛(設定
    チップ数宛)リールに巻取ってチップテープリールを設
    けるようにしたチップテープ自動巻取装置におけるリー
    ルオートチェンジャーであり、 機枠に平行架設しリールの厚さ寸法宛の間欠移動手段を
    備えた平行ロッドの先端に、ローター取付台を固設し、 設定数のリールを並列軸架する架軸を回転軸を中心とし
    て斜上下対称に遊転自在に架設したローターを、上記ロ
    ーター取付台に回転軸をもって180°宛間欠回転する
    ように備え、 ローターの上位架軸の先端の相対位置に、該架軸に回転
    を伝達してリールを回転駆動するリール回転駆動手段を
    備え、 また、上位架軸の最右端のリールを、チップテープの先
    端をリールの巻取軸の係合孔に案内係合するチップテー
    プガイドと相対せしめた、 チップテープ自動巻取装置のリールオートチェンジャ
    ー。
  2. 【請求項2】平行ロッドをリールの厚さ寸法宛移動する
    間欠移動手段は、平行ロッドに固定した溝孔ラックの溝
    孔に2本のピンを係合しモーターで180°宛間欠回転
    するピン車で構成したものである、請求項1のチップテ
    ープ自動巻取装置のリールオートチェンジャー。
  3. 【請求項3】ローターの180°宛間欠回転は、ロータ
    ー取付台に設置したモーターのプーリーと回転軸のプー
    リーにベルトを掛け回わし、モーターの間欠回転によっ
    て、ローターを180°宛回転して、リールを並列軸架
    した上下架軸を回動転換するように構成したものであ
    る、請求項1のチップテープ自動巻取装置のリールオー
    トチェンジャー。
  4. 【請求項4】上位架軸即ちリールの回転駆動手段は、モ
    ーターで回転駆動し、設定寸法前進後退動するエアシリ
    ンダー、ソレノイド等を備え、また、軸先端に架軸先端
    と係脱するクラッチを備えたリール回転駆動軸を、上位
    架軸の先端と相対設置して構成したものである、請求項
    1のチップテープ自動巻取装置のリールオートチェンジ
    ャー。
JP19578391A 1991-07-10 1991-07-10 チップテープ自動巻取装置のリールオートチェンジャー Expired - Lifetime JP3144494B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19578391A JP3144494B2 (ja) 1991-07-10 1991-07-10 チップテープ自動巻取装置のリールオートチェンジャー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19578391A JP3144494B2 (ja) 1991-07-10 1991-07-10 チップテープ自動巻取装置のリールオートチェンジャー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0517057A JPH0517057A (ja) 1993-01-26
JP3144494B2 true JP3144494B2 (ja) 2001-03-12

Family

ID=16346895

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19578391A Expired - Lifetime JP3144494B2 (ja) 1991-07-10 1991-07-10 チップテープ自動巻取装置のリールオートチェンジャー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3144494B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002234640A (ja) * 2001-02-06 2002-08-23 Kawakami Sangyo Co Ltd 自動ワインダー
KR100413638B1 (ko) * 2001-10-29 2004-01-03 주식회사 씨어테크 캐리어테이프 릴의 자동교환방법 및 그 장치
WO2004069706A1 (en) * 2003-02-07 2004-08-19 Seertech Inc., Auto exchanging method and device of an wind reel for semiconductor carrier tape
CN109823919B (zh) * 2019-04-04 2023-10-20 江苏智舜电子科技有限公司 一种自动换盘机

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0517057A (ja) 1993-01-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4136834A (en) Method and device for inserting threads, yarns and the like into a winding device
JPS60245300A (ja) テ−ピング部品供給装置
JP3144494B2 (ja) チップテープ自動巻取装置のリールオートチェンジャー
JPS6343552A (ja) モ−タ用回転子の軸溝に誘導巻線を形成する装置
JPS625586B2 (ja)
EP0602554B1 (en) A yarn winding apparatus
CN215100924U (zh) 一种双轴全自动交换复卷机
US4009674A (en) Method of stacking rolls
KR100249341B1 (ko) 선재의 자동정렬권취방법 및 그 장치
CN210619811U (zh) 一种全自动双盘收线机
JPH054763A (ja) テープ状体の収納箱内への巻取り方法と装置
KR960000921B1 (ko) 코일 권선기계
US5125588A (en) Method and apparatus for locating a predetermined point on a cassette tape
JP3744086B2 (ja) フープ材料のマガジン式巻取り装置
JP2533916B2 (ja) 半導体用ボンディングワイヤの巻取り方法及びその装置
CN220392802U (zh) 一种设有自动牵引结构的纳米晶带材用卷绕机
JP3297349B2 (ja) 連鎖型ターミナル状部品の反転巻取装置
US4540132A (en) Apparatus for winding video tape on reels of a cassette
CN216072489U (zh) 一种校服布料纺织用绕线设备
JPS61123416A (ja) 巻取り機
US4168040A (en) Method of manufacturing and loading magnetic tape cassettes, particularly compact cassettes, and support for carrying out said method
JPH09188475A (ja) 釣糸巻取装置
JP3305700B2 (ja) 糸条の巻取装置
JP3311769B2 (ja) テープ巻取機
JP2650393B2 (ja) ワイヤ式切断機の溝ローラ群へのワイヤ巻付回数調整方法及びその装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090105

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100105

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110105

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120105

Year of fee payment: 11

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120105

Year of fee payment: 11