JP3144211U - 八角形状の段ボール紙製の組み立て用棺桶 - Google Patents
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Abstract
【課題】補強部材を事後的に付加する必要のない程に組み立て後の強度を構造的に保持し得る段ボール紙製の組み立て用棺桶を提供する。
【解決手段】棺本体Aは、底板部1、その両側辺に起立する側板部2、その前後辺に起立する妻板部を備えた上面開口する箱型で、上記側板部2、妻板部の各上辺の各々に内側折返し板部7が重合一体化される。蓋体は、天板部15、その両側辺及び前後辺に垂設した側板部18及び妻板部を備えた下面開口する浅い下向き箱型で、上記側板部18、妻板部の各下辺の各々に内側折返し板部23が重合一体化される。
【選択図】図6
【解決手段】棺本体Aは、底板部1、その両側辺に起立する側板部2、その前後辺に起立する妻板部を備えた上面開口する箱型で、上記側板部2、妻板部の各上辺の各々に内側折返し板部7が重合一体化される。蓋体は、天板部15、その両側辺及び前後辺に垂設した側板部18及び妻板部を備えた下面開口する浅い下向き箱型で、上記側板部18、妻板部の各下辺の各々に内側折返し板部23が重合一体化される。
【選択図】図6
Description
本考案は、遺骸を収容して火葬するために用いる八角形状の段ボール紙製の組み立て用棺桶に関するものである。
近年、遺骸を収容して火葬するために用いる棺桶として、三層段ボール紙等の多層段ボール紙を棺材として用いた段ボール紙製の組み立て用棺桶が提案されている。かかる段ボール紙製の組み立て用棺桶は、従来一般の木材製の棺桶に比較して軽量であり運搬上の利便性があると共に火葬時の燃焼性に優れて焼却時間が短く、燃焼によるダイオキシン発生の公害等も少なく、しかも、木材資源の直接的浪費を抑制し得ることから天然資源の保護にも資することができるという利点がある。
然しながら、かかる従来の段ボール紙製の組み立て用棺桶にあっては、その組み立て後の強度において従来一般の木材製の棺桶に劣ることから、要所に補強部材を事後的に付加する必要があり、製作作業が煩わしく製作コストが嵩むと共にその全体形状が一般的な長方体形からなるありふれたものに過ぎず興趣に乏しく高級感がない、という問題点があった。
実用新案登録第3036027号公報
実公平2−36505号公報
本考案が解決しようとする問題点は、補強部材を事後的に付加する必要のない程に組み立て後の強度を構造的に保持し得ると共に立体感がある八角形状とすることで興趣に富む高級感を醸出し得る新規構造の八角形状の段ボール紙製の組み立て用棺桶を提供することである。
本考案に係る八角形状の段ボール紙製の組み立て用棺桶は、棺本体と蓋体で構成され、棺本体は、長方形の四隅に面取り状に切欠した傾斜辺を有する八角形状の底板部、その両側辺に起立する側板部、その前後辺に起立する妻板部、及び、四隅の傾斜辺に起立する面取り板部とからなる上面開口する八角形状の箱型で、上記側板部、妻板部、面取り板部の各上辺の各々に内側折返し板部を重合一体化すると共に、蓋体は、長方形の天板部、その両側辺及び前後辺に略30度乃至55度程度前下がりする傾斜板部、該傾斜板部相互間の四隅における三角形状傾斜板部、これら傾斜板部、及び、三角形状傾斜板部の各下辺の各々に垂設した側板部、妻板部、及び、面取り板部とからなる下面開口する八角形状の浅い下向き箱型で、上記側板部、妻板部、及び、面取り板部の各下辺の各々に内側折返し板部を重合一体化することを最も特徴とするものである。
本考案に係る八角形状の段ボール紙製棺桶は、棺本体及び蓋体のいずれにおいても、それらの開口周端部位を内側折返し部によって二重の重合構造となるように構成していることから、構造的に必要な強度を保持することができ、組み立て後に敢えて補強部材を事後的に付加する必要がなく、製作容易で製作コストを抑えることができる。
また、本考案による組み立て後の八角形状の段ボール紙製棺桶は、直方体の四隅を切欠した面取り板部、面取り傾斜部、面取り三角形状板部等によって立体感に富む造形性に優れ、これ迄にない重厚な高級感を醸出することができるという利点がある。
以下に、本考案に係る八角形状の段ボール紙製棺桶を実施例に基づいて説明する。
本考案における段ボール紙製棺桶は、棺本体Aと蓋体Bで構成され(図2参照)、これらを製造するに使用する素材は、図1に例示するような板厚略15mm程度の三層段ボール紙C等の強度に優れた多層段ボール紙である。該多層段ボール紙は、表裏両面のいずれか一方の外層紙を残して適度な角度に設定したV字状溝に切欠く切削加工を容易に施すことができる。
このような多層段ボール紙を用いて切削加工のV字状溝を設けることによって、当該V字状溝のV角の設定に基づいて、直角、鋭角、鈍角等の所望角度で美しい稜角をもつ任意角度の折曲部を容易に組み立て形成することができる。また、該多層段ボール紙は、必要に応じて、強固な稜角を利用してこれにあてがって強制的に押圧することによっても折曲部を形成することができる。
そして、このようにして形成する折曲部には、接着剤、接着テープ等を適宜に付加使用することで、当該折曲部におけるその折曲状態を容易に固定化、或いは、補強することも可能であり、これによって、箱型の棺桶を適宜に組み立て利便に製作することが可能である。
そして、このようにして形成する折曲部には、接着剤、接着テープ等を適宜に付加使用することで、当該折曲部におけるその折曲状態を容易に固定化、或いは、補強することも可能であり、これによって、箱型の棺桶を適宜に組み立て利便に製作することが可能である。
本考案における組立て後の棺本体Aは、図2乃至図7に例示するように、底板部1、両側の側板部2,2、前後の妻板部3、3、四隅の面取り板部4、4、4、4からなる上面開口する八角形状の箱型である。
このような棺本体Aは、図9に例示するように、その底板部1は、長方形の四隅を面取り状に幅広に切欠して傾斜辺5,5,5,5を有する八角形状の棺本体Aの基板となるものであって、該底板部1の両側辺に側板部2,2を各々90度垂直となるに適するV字状溝6,6を介して連繋すると共に該側板部2、2の上辺に内側折返し板部7、7を180度折返すに適する二重V字状溝8、8を介して連繋し、且つ、該側板部2、2の前後辺に面取り板部4、4、4、4を135度の鈍角となるに適するV字状溝9、9、9、9を介して連繋すると共に該面取り板部4、4、4、4の各上辺の各々に内側折返し板部10、10、10、10を180度折返すに適する二重V字状溝11、11、11、11を介して連繋している。
また、当該底板部1の前後辺に各々妻板部3、3を各々90度垂直となるに適するV字状溝12、12を介して連繋し、該妻板部3、3の各上辺に内側折返し板部13、13を180度折返すに適する二重V字状溝14、14を介して連繋している。
上記した各々の内側折返し板部7、7、10、10、10、10、及び、13、13は、図示した本実施例においては、側板部2、2、面取り板部4,4、4、4、及び妻板部3、3の各々の上端部位のみの内側に折返して部分的に重合するようにその長さを設定してあるが、その長さを特定するものではない。側板部2、2、面取り板部4,4、4、4、及び妻板部3、3の各々の全面の内側に重合するようにその長さを設定することも可能であり、この方が強度を保つ上からは好ましいと言い得る。
次に、本考案における組立て後の蓋体Bは、図2乃至図6、及び、図8に例示するように、天板部15、その周側に略30度乃至55度程度前下がりする傾斜板部16、16、16、16、そして、その四隅に同じく略30度乃至55度程度前下がりする三角傾斜板部17、17、17、17、を有し、傾斜板部16、16、16、16における両側の下辺に垂設する側板部18、18、及び、前後の下辺に垂設する妻板部19、19、及び、三角傾斜板部17、17、17、17に垂設する四隅の面取り傾斜板部20、20、20、20からなる下面開口する八角形状の浅い下向き箱型である。
このような蓋体Bは、図10に示すように、前記棺本体Aにおける底板部1から所定寸法分を減縮してなる長方形の天板部15が八角形状の蓋体Bの基板となるものであって、該天板部15の両側辺に傾斜板部16、16を略45度前下がりとなるに適するV字状溝21、21を介して連繋し、該傾斜板部16、16の各下辺に上下に短い側板部18、18を略135度で垂設するに適するV字状溝22、22を介して連繋し、該側板部18、18の各下辺に内側折返し板部23、23を180度折返すに適する二重V字状溝24、24を介して連繋している。
また、該側板部18、18の各前後辺には四隅の面取り傾斜板部20,20、20、20を略135度で傾斜するに適するV字状溝25、25、25、25を介して連繋し、且つ、四隅の該面取り傾斜板部20,20、20、20の各上辺に三角傾斜板部17、17、17、17を略45度前上がりとなるに適するV字状溝26、26、26、26を介して連繋すると共に該面取り傾斜板部20,20、20、20の各下辺に内側折返し部27、27、27、27を180度折返すに適する二重V字状溝28,28、28、28を介して連繋している。
また、天板部15の前後辺には傾斜板部16、16を略45度で前下がり傾斜するに適するV字状溝29,29を介して連繋し、該傾斜板部16、16の各下辺に妻板部19、19を略135度で垂設するに適するV字状溝30、30を介して連繋し、該妻板部19、19の各下辺に内側折返し板部31、31を180度折返しに適する二重V字状溝32、32を介して連繋している。
また、図11は、蓋体Bにおける他の実施例の展開状態を例示するものであって、三角傾斜板部17、17、17、17を側面の傾斜板部16、16の前後辺に45度前下がりとなるに適するV字状溝33、33、33、33を介して連繋すると共に該三角傾斜板部17、17、17、17の各外辺の各々に面取り傾斜板部20,20、20、20を135度で垂設するに適するV字状溝34、34、34、34を介して連繋し、各面取り傾斜板部20,20、20、20の各下辺の各々に内側折返し板部35、35、35、35を180度折返しに適する二重V字状溝36、36、36、36を介して連繋しており、図10の場合と同効である。
なお、図中37は、蓋体Bにおける天板部15等の所定部位に、必要に応じて棺本体A内に収容した遺骸の顔を外部から観察し得るように設けた左右に開く観音開き状の開閉窓であって、その左右両外側縁で蝶番作用を担わせ得るように当該箇所の外層紙を残すようにして観音開き状に切れ目を入れ、帯板状の摘み38を中央位置に臨ませるように一方の扉に接着固定している。
上記のようにして構成される本考案における棺本体Aは、その側板部2、2、妻板部3、3、四隅の面取り板部4、4、4、4の各々を内側折返し板部7、7、10、10、10、10、13、13をもって二重の重合構造に構成できると共に、蓋体Bをも同様にその側板部18、18、妻板部19、19、四隅の面取り傾斜板部20、20、20、20の各々を内側折返し板部23、23、27、27、27、27、31、31をもって二重の重合構造に構成できることから、構造的に優れた強度を保持することができる。
また、本考案による棺本体Aと蓋体Bとを組立、組合せでなる八角形状の段ボール紙製棺桶は、全体的に重厚な立体感に富み、この種の棺桶に高級感を醸出することができる。
A 棺本体
B 蓋体
C 三層段ボール紙
1 底板部
2、2 側板部
3、3 妻板部
4、4、4、4 四隅の面取り板部
5、5、5、5 傾斜辺
6、6 V字状溝
7、7 内側折返し部
8、8 二重V字状溝
9、9、9、9 V字状溝
10、10、10、10 内側折返し板部
11、11、11、11 二重V字状溝
12、12 V字状溝
13、13 内側折返し板部
14、14 二重V字状溝
15 天板部
16、16、16、16 傾斜板部
17、17、17、17 三角傾斜板部
18、18 側板部
19、19 妻板部
20、20、20、20 四隅の面取り傾斜板部
21、21 V字状溝
22、22 V字状溝
23、23 内側折返し板部
24、24 二重V字状溝
25、25、25、25 V字状溝
26、26、26、26 V字状溝
27、27、27、27 内側折返し板部
28、28、28、28 二重V字状溝
29、29、29、29 V字状溝
30、30、30、30 V字状溝
31、31 内側折返し板部
32、32 二重V字状溝
33、33、33、33 V字状溝
34、34、34、34 V字状溝
35、35、35、35 内側折返し板部
36、36、35、36 二重V字状溝
37 開閉窓
38 摘み
B 蓋体
C 三層段ボール紙
1 底板部
2、2 側板部
3、3 妻板部
4、4、4、4 四隅の面取り板部
5、5、5、5 傾斜辺
6、6 V字状溝
7、7 内側折返し部
8、8 二重V字状溝
9、9、9、9 V字状溝
10、10、10、10 内側折返し板部
11、11、11、11 二重V字状溝
12、12 V字状溝
13、13 内側折返し板部
14、14 二重V字状溝
15 天板部
16、16、16、16 傾斜板部
17、17、17、17 三角傾斜板部
18、18 側板部
19、19 妻板部
20、20、20、20 四隅の面取り傾斜板部
21、21 V字状溝
22、22 V字状溝
23、23 内側折返し板部
24、24 二重V字状溝
25、25、25、25 V字状溝
26、26、26、26 V字状溝
27、27、27、27 内側折返し板部
28、28、28、28 二重V字状溝
29、29、29、29 V字状溝
30、30、30、30 V字状溝
31、31 内側折返し板部
32、32 二重V字状溝
33、33、33、33 V字状溝
34、34、34、34 V字状溝
35、35、35、35 内側折返し板部
36、36、35、36 二重V字状溝
37 開閉窓
38 摘み
Claims (4)
- 棺本体と蓋体で構成される段ボール紙製の組み立て用棺桶において、
前記棺本体は、底板部、その両側辺に起立する側板部、その前後辺に起立する妻板部を備えた上面開口する箱型で、上記側板部、妻板部の各上辺の各々に内側折返し板部を重合一体化すると共に、
前記蓋体は、天板部、その両側辺及び前後辺に垂設した側板部及び妻板部を備えた下面開口する浅い下向き箱型で、上記側板部、妻板部の各下辺の各々に内側折返し板部を重合一体化することを特徴とする段ボール紙製の組み立て用棺桶。 - 棺本体と蓋体で構成される段ボール紙製の組み立て用棺桶において、
前記棺本体は、底板部、その両側辺に起立する側板部、その前後辺に起立する妻板部を備えた上面開口する箱型で、上記側板部、妻板部の各上辺の各々に内側折返し板部を重合一体化すると共に、
前記蓋体は、天板部、その両側辺及び前後辺に略30度乃至55度程度前下がりする傾斜板部、これら傾斜板部の各下辺の各々に垂設した側板部及び妻板部を備えた下面開口する浅い下向き箱型で、上記側板部、妻板部の各下辺の各々に内側折返し板部を重合一体化することを特徴とする段ボール紙製の組み立て用棺桶。 - 請求項1または2記載の組み立て用棺桶であって、前記内側折返し板部は、多層段ボール紙の表裏両面のいずれか一方の外層紙を残して設定したV字状溝によって折り曲げられるものであり、かつ、このV字状溝は、前記多層段ボール紙を180度折返すに適する二重V字状溝になっている、段ボール紙製の組み立て用棺桶。
- 請求項3記載の組み立て用棺桶であって、前記二重V字状溝は、前記多層段ボール紙を略90度ずつ合計で180度折返すものである、段ボール紙製の組み立て用棺桶。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008003650U JP3144211U (ja) | 2008-06-02 | 2008-06-02 | 八角形状の段ボール紙製の組み立て用棺桶 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008003650U JP3144211U (ja) | 2008-06-02 | 2008-06-02 | 八角形状の段ボール紙製の組み立て用棺桶 |
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JP2008141990 Continuation | 2006-07-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3144211U true JP3144211U (ja) | 2008-08-21 |
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JP (1) | JP3144211U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP4274534B1 (en) * | 2021-01-05 | 2024-10-09 | PMH Systems A/S | A box for use as a coffin |
-
2008
- 2008-06-02 JP JP2008003650U patent/JP3144211U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP4274534B1 (en) * | 2021-01-05 | 2024-10-09 | PMH Systems A/S | A box for use as a coffin |
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