JP3144014B2 - 電子装置 - Google Patents

電子装置

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JP3144014B2
JP3144014B2 JP04004092A JP409292A JP3144014B2 JP 3144014 B2 JP3144014 B2 JP 3144014B2 JP 04004092 A JP04004092 A JP 04004092A JP 409292 A JP409292 A JP 409292A JP 3144014 B2 JP3144014 B2 JP 3144014B2
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/28Error detection; Error correction; Monitoring by checking the correct order of processing
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/22Microcontrol or microprogram arrangements
    • G06F9/26Address formation of the next micro-instruction ; Microprogram storage or retrieval arrangements
    • G06F9/262Arrangements for next microinstruction selection
    • G06F9/268Microinstruction selection not based on processing results, e.g. interrupt, patch, first cycle store, diagnostic programs
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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    • G06F8/60Software deployment
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    • G06F8/66Updates of program code stored in read-only memory [ROM]

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  • Stored Programmes (AREA)
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  • Microcomputers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば電子機器に内蔵
されて使用される1チップ・マイクロコンピュータのよ
うな電子装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば電子機器に内蔵されて使用される
1チップ・マイクロコンピュータは、固定記憶手段(R
OM)、処理手段(CPU)、入力手段、可変記憶手段
(RAM)等が一体に集積された電子装置から構成され
ている。
【0003】このような電子装置(1チップ・マイクロ
コンピュータ)において、処理手段(CPU)での処理
のプログラムは、例えば固定記憶手段(ROM)に記憶
されている。すなわちこの固定記憶手段(ROM)に記
憶された情報(処理プログラム)に従って特定の処理が
行われる。そこでこの固定記憶手段(ROM)を例えば
マスクROMで形成することにより、このような電子装
置は、特に量産化によってその価格を低廉にすることが
可能である。
【0004】一方、上述の電子装置は、民生用のカメラ
一体形VTR、小型ヴィデオデッキ等の電子機器に内蔵
されて使用されている。このような電子機器(民生用カ
メラ一体形VTR等)においては、近年商品の差別化を
目的とした多機能化が進められている。このため固定記
憶手段(ROM)に記憶される情報(処理プログラム)
の量が増大し、特に処理プログラムの長大化に伴って、
その不備(バグ)の発生は避けられない問題になってい
る。
【0005】そこでこのような不備が装置の量産後に発
見された場合には、既に量産された装置を廃棄して再度
量産を行ったり、その不備を修正するための外部部品を
設けるなどの処理を行う必要が生じる。しかし再度量産
を行うには多大な追加経費が必要であり、また外部部品
を設けることは部品の実装密度の高い電子機器では実施
が困難である場合が多い。
【0006】これに対して本願出願人は、先にこのよう
な不備を量産後に修正する手段を提案した(特願平3−
118799号参照)。すなわちこの先願では、電子装
置内に不備修正のための修正情報記憶手段とアクセス切
り換え手段を設ける。そして固定記憶手段に記憶される
情報が不備の部分を判別して、その部分ではアクセスを
固定記憶手段から修正情報記憶手段に切り換えるように
したものである。
【0007】しかしながらこの先願の装置では、修正情
報記憶手段やアクセス切り換え手段を設ける等、電子装
置そのもの(ハードウェア)の設計変更が必要である。
従って既に実施されている電子装置には、容易には適用
することができないものであった。この発明はこのよう
な点に鑑みて成されたものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の電子装置では、量産後に不備が発見された
場合には、既に量産された装置を廃棄して再度量産を行
ったり、その不備を修正するための外部部品を設けなけ
ればならない。また先願では、電子装置そのものの設計
変更が必要であり、既に実施されている電子装置には容
易には適用できないというものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、情報が固定的
に記憶された固定記憶手段(ROM2)、この固定記憶
手段に記憶された情報に従って処理を行う処理手段(C
PU1)、外部からの情報が入力される入力手段4、及
びこの入力手段から入力される情報が記憶される可変記
憶手段(RAM3)を一体に集積した1チップ・マイク
ロコンピュータ10と、任意の設定データの設けられる
外部記憶装置(EEPROM20)とからなる電子装置
において、上記外部記憶装置には、上記任意の設定デー
タと共に上記固定記憶手段に記憶された情報の不備を修
正する修正情報が記憶され、上記固定記憶手段に記憶さ
れた情報には、その処理プログラムの中に現アドレスを
記憶して上記可変記憶手段の所定アドレスの情報に従っ
た処理を実行する命令(コール命令)を設けると共に、
上記可変記憶手段の所定アドレスには、上記外部記憶装
置に記憶された上記固定記憶手段に記憶された情報の不
備を修正する上記修正情報と上記記憶された現アドレス
に復帰する命令(リターン命令)が上記入力手段を通じ
て記憶され、上記固定記憶手段に記憶された情報に不備
があった場合には、上記命令に従って上記可変記憶手段
から上記修正情報が読み出されるようになされたことを
特徴とする電子装置である。
【0010】
【作用】これによれば、固定記憶手段に記憶された情報
の不備が可変記憶手段からの情報によって修正され、既
に実施されている電子装置そのものの設計変更をせず
に、量産後に発見された不備の修正を行うことができ
る。
【0011】
【実施例】図1において、10は電子装置としての1チ
ップ・マイクロコンピュータの全体を示す。この電子装
置10には、処理手段としてのCPU1、固定記憶手段
としてのROM2、可変記憶手段としてのRAM3、入
力手段4等が設けられる。このCPU1、ROM2、R
AM3及び入力手段4は互いにデータバス5を介して接
続される。またCPU1で形成されたアドレス出力がア
ドレスバス6を介してROM2及びRAM3のアドレス
入力に接続される。
【0012】さらに入力手段4には外部記憶装置20が
接続される。この外部記憶装置20も電子機器内に設け
られる。なおこの外部記憶装置20は、例えばEEPR
OMで構成され、通常は電子機器の調整工程で得られた
パラメータ等が記憶されるものである。そしてこの外部
記憶装置20からの情報は入力手段4を通じてRAM3
に記憶されてCPU1での処理等に使用される。
【0013】このような電子装置10において、ROM
2にはCPU1での処理のプログラムの情報が固定的に
記憶される。そしてこの処理プログラムの中に、所定周
期ごとにRAM3の所定のアドレスXに記憶された情報
に従った処理を実行する命令が設けられる。また外部記
憶装置20には、上述の調整工程で得られたパラメータ
等と共に、必要に応じて後述するROM2に記憶された
情報の不備を修正する情報が記憶される。
【0014】すなわち図2において、ROM2には最初
に起動のためのプログラムが設けられる。次にCPU1
での処理のプログラムが設けられる。そしてこの処理プ
ログラムの中に、所定周期ごとに例えばRAM3の所定
のアドレスXをコール(CALL)する命令が設けられ
る。
【0015】これに対してRAM3の所定のアドレスX
には、外部記憶装置20からのROM2に記憶された情
報の不備を修正する情報が、入力手段4を通じて記憶さ
れる。すなわち図3において、ROM2に記憶された情
報に不備が無い場合には、RAM3の所定のアドレスX
にはリターン(RET)の命令が設けられる。一方、R
OM2に記憶された情報に不備が有る場合には、RAM
3の所定のアドレスXからこの不備を修正するプログラ
ムが設けられ、その末尾にリターン(RET)の命令が
設けられる。
【0016】これによって、電子装置10では、例えば
図4のフローチャートに示すような動作が行われる。す
なわち図において、電子機器及び電子装置10に電源が
投入されると、ステップ〔1〕で外部記憶装置20から
の情報が入力手段4を通じてRAM3に記憶される。次
にステップ〔2〕で不備を修正するプログラムの有無が
判断され、無いときはステップ〔3〕でRAM3の所定
のアドレスXにはリターン(RET)の命令が記憶され
る。
【0017】一方、ステップ〔2〕で不備を修正するプ
ログラムの有無が有るときは、ステップ〔4〕で外部記
憶装置20からのこの不備を修正するプログラムが、R
AM3の所定のアドレスXから記憶される。なおこのプ
ログラムの末尾にはリターン(RET)の命令が記憶さ
れる。
【0018】さらにステップ〔5〕でROM2に記憶さ
れた情報のプログラムに従ってCPU1での処理が行わ
れる。そしてステップ〔6〕でRAM3の所定のアドレ
スXがコール(CALL)される。これによってステッ
プ〔7〕でRAM3の所定のアドレスXからの不備を修
正するプログラムに従ってCPU1での処理が行われ、
この処理が終了するとステップ〔5〕に戻される。
【0019】こうして上述の装置によれば、固定記憶手
段(ROM2)に記憶された情報の不備が可変記憶手段
(RAM3)からの情報によって修正され、既に実施さ
れている電子装置10そのもの(CPU1、ROM2、
RAM3、入力手段4等)の設計変更をせずに、量産後
に発見された不備の修正を行うことができるものであ
る。
【0020】なお上述のフローチャートにおいて、ステ
ップ〔1〕〜〔6〕はいずれもROM2に記憶されたプ
ログラムに従った処理である。また上述のプログラムに
おいて、不備の修正は、現アドレスを記憶して所定アド
レスの情報に従った処理を実行するいわゆるコール(C
ALL)命令と、記憶された現アドレスに復帰するいわ
ゆるリターン(RET)命令を用いて実行されるもので
ある。従っていわゆるジャンプ命令のように戻り先のア
ドレス等を指定する必要がなく、より簡単な構成で迅速
に修正を行うことができる。
【0021】さらに上述の装置で修正可能なROM2に
記憶された情報の不備としては、例えば表示部での誤表
示等が想定される。すなわちこのような誤表示では、修
正プログラムでその誤表示を消す、あるいは正しい表示
を行うことで、一瞬の誤表示は生じても直ちにこれが修
正され、使用者には気付かれないようにすることができ
る。
【0022】なお上述の装置で修正可能なROM2に記
憶された情報の不備は、発生する不備の凡そ30〜40
%であろうと予測されている。従ってこれで修正不能の
場合には、再量産等の処置を講じなくてはならないが、
上述の割合で修正が行えることは、製造上極めて大きな
効果がある。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば、固定記憶手段に記憶
された情報の不備が可変記憶手段からの情報によって修
正され、既に実施されている電子装置そのものの設計変
更をせずに、量産後に発見された不備の修正を行うこと
ができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電子装置の一例の構成図である。
【図2】その説明のための図である。
【図3】その説明のための図である。
【図4】動作の説明のためのフローチャート図である。
【符号の説明】
1 処理手段としてのCPU 2 固定記憶手段としてのROM 3 可変記憶手段としてのRAM 4 入力手段 5 データバス 6 アドレスバス 10 電子装置としての1チップ・マイクロコンピュー
タ 20 外部記憶装置
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 11/28 - 11/36 G06F 9/06 630 G06F 15/78 510

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報が固定的に記憶された固定記憶手
    段、この固定記憶手段に記憶された情報に従って処理を
    行う処理手段、外部からの情報が入力される入力手段、
    及びこの入力手段から入力される情報が記憶される可変
    記憶手段を一体に集積した1チップ・マイクロコンピュ
    ータと、任意の設定データの設けられる外部記憶装置と
    からなる電子装置において、 上記外部記憶装置には、上記任意の設定データと共に上
    記固定記憶手段に記憶された情報の不備を修正する修正
    情報が記憶され、 上記固定記憶手段に記憶された情報には、その処理プロ
    グラムの中に現アドレスを記憶して上記可変記憶手段の
    所定アドレスの情報に従った処理を実行する命令を設け
    ると共に、 上記可変記憶手段の所定アドレスには、上記外部記憶装
    置に記憶された上記固定記憶手段に記憶された情報の不
    備を修正する上記修正情報と上記記憶された現アドレス
    に復帰する命令が上記入力手段を通じて記憶され、上記
    固定記憶手段に記憶された情報に不備があった場合に
    は、上記命令に従って上記可変記憶手段から上記修正情
    報が読み出されるようになされたことを特徴とする電子
    装置。
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CA2086883A1 (en) 1993-07-14
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