JP3143912B2 - 縫製装置 - Google Patents

縫製装置

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JP3143912B2 JP02191168A JP19116890A JP3143912B2 JP 3143912 B2 JP3143912 B2 JP 3143912B2 JP 02191168 A JP02191168 A JP 02191168A JP 19116890 A JP19116890 A JP 19116890A JP 3143912 B2 JP3143912 B2 JP 3143912B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (発明上の利用分野) 本発明は囲加工布に所定の絵模様を形成することを可
能としたミシンに関する。
(従来の技術) 近年、例えば家庭用のミシンにあっては、絵模様に対
応する模様データに基づいて加工布に所定の絵模様を形
成することが可能なものが供されている。このものは、
多数の模様データを予めメモリに記憶して備え、マイク
ロコンピュータ等の制御装置により、所定の模様データ
を読み出し、これに基づいて縫い針駆動機構や布送り機
構などからなる模様形成機構を制御して加工布に所定の
絵模様を形成するようになっている。
従来のミシンでは、ミシン本体の前面に設けられたマ
ーク記載部に、各模様に相当するマークを全て番号と共
に印刷表示しておき、使用者はそれを見て所望する模様
の番号を選んでその番号を操作部の選択スイッチを操作
して入力することにより、所望の模様を選択するように
なっていた。ところが、このようにマーク記載部に全て
のマークを記載するようにしたものでは、マークの記載
面積が限られるため、模様の種類が多くなると、各マー
クが小さくなって見づらくなったり、全てのマークを記
載し切れなくなる不具合があった。
近年では、使用者の多様な要望に十分に応えるため、
形成可能な絵模様の数が増加する傾向にあり、例えば30
0〜400もの模様データを備えるミシンも供されてきてい
る。このものは、ミシン本体の前面に、上述のマーク記
載部に替えて、カードが差し替え可能にセットされるカ
ード保持部及び模様やメッセージを使用者に表示するた
めのLCDからなる表示部を設けるようにしている。前記
カードは、ワンポイント模様カード、飾り模様カードな
どに区別された複数種類が用意され、夫々に例えば絵模
様や文字模様などのマークが番号と共に記載されてい
る。そして、使用者が所望の絵模様を選択するにあたっ
ては、その絵模様マークが記載されたカードを前記カー
ド保持部にセットし、その絵模様マークに対応する番号
を操作部のテンキーを操作して入力するようになってい
る。このとき、ミシンの制御装置は、どの種類のカード
がセットされているかを自動的に読取ると共に、入力さ
れた番号に対応する絵模様の表示データをメモリから読
出して表示部に表示する。この状態で、使用者がスター
トキーを操作すると、表示部に表示されている絵模様に
対応する模様データに基づく絵模様形成動作が実行され
るのである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記のような従来のカード方式のもの
では、全ての模様に対するマークを使用者に示すために
は複数枚のカードを用意しなければならないため、コス
ト高となる問題点があった。特に、絵模様の場合には、
文字模様と異なって、使用者に十分見やすい大きさのマ
ークを示すためには、1枚のカードに記載できるマーク
の数をさほど多くすることができず、カードの枚数の増
加を招いてしまい、よりコスト高となってしまうことに
なる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、多種類の絵模様の形成を可能をしたものであって、
絵模様マークの記載のためのスペースを小さく抑えるこ
とができ且つコスト上昇を抑えることができるミシンを
提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の請求項1記載の縫製装置は、表示手段とは別
に設けられ、絵模様のうち特定のグループに属する絵模
様を代表して表示するグループ代表マークを設けられた
代表マーク表示部と、テンキーからなり絵模様のグルー
プを選択するために操作する選択手段と、選択手段によ
って選択されたグループの絵模様で別の向きの絵模様を
選択するために操作する別向き模様選択手段と、選択手
段及び別向き模様選択手段の操作により表示手段を制御
する制御手段とを備えている。
請求項2記載の縫製装置は、グループ代表マークと共
にグループに対応する番号を設けられた代表マーク表示
部を備えている。
請求項3記載の縫製装置は、ミシンの前面に設けられ
た表示手段及び選択手段を備えている。
請求項4記載の縫製装置は、既に表示されている絵模
様に代えて別の向きの模様を表示するように、表示手段
を制御する制御手段を備えている。
請求項5記載の縫製装置は、別向き模様選択手段によ
って少なくとも3種の別の向きの絵模様を表示するよう
に表示手段を制御する制御手段を備えている。
(作用) 上述した本発明の請求項1記載の縫製装置によれば、
代表マーク表示部が、表示手段とは別に設けられ、表示
部に絵模様が表示されていても、絵模様のグループ代表
マークを表示する。テンキーからなる選択手段の操作に
より、絵模様のグループが選択される。別向き模様選択
手段の操作により、選択手段によって選択されたグルー
プの絵模様で別の向きの絵模様が選択される。制御手段
の制御により、選択手段の操作によって選択されたグル
ープの絵模様が表示手段に表示され、別向き模様選択手
段の操作によって表示手段に表示された絵模様と同じで
あって別の向きの絵模様が表示される。
請求項2記載の縫製装置においては、代表マーク表示
部によってグループ代表マークと共にグループに対応す
る番号を設けらている。
請求項3記載の縫製装置においては、表示手段及び選
択手段がミシンの前面に設けられている。
請求項4記載の縫製装置においては、制御手段の制御
により、既に表示されている絵模様に代えて別の向きの
模様が表示手段に表示される。
請求項5記載の縫製装置においては、制御手段の制御
により、別向き模様選択手段によって少なくとも3種の
別の向きの絵模様が表示される。
(実施例) 以下本発明の一実施例について、図面を参照して説明
する。
第1図はミシン本体1の全体を示し、ここで、ミシン
本体1は、大きく分けて、上面を縫製作業台2aとしたベ
ッド部2と、その右端部から上方左方に延びるアーム部
3とから構成されている。また、このミシン本体1の前
面には、後述する操作部4が設けられている。前記アー
ム部3の先端部には縫い針5を備えた針棒6が上下動及
び左右への揺動が可能に設けられており、一方、ベッド
部2上面には前記縫い針5に対応して針板7が設けら
れ、この針板7部分に加工布を前後及び左右方向に送る
ための布送り歯(図示せず)が設けられている。そし
て、図示はしないが、ミシン本体1の内部には前記針棒
6や布送り歯などを駆動するためのモータや伝達機構等
が設けられており、これらにより本発明にいう模様形成
機構8が構成されている。また、この模様形成機構8は
制御装置9により制御されるようになっている。
制御装置9は、第2図に示すように、CPU10,メモリ11
などから構成されている。メモリ11には、各種の制御プ
ログラムが記憶されていると共に、複数種類の実用縫い
データ、アルファベットやかな等の文字模様に対応する
各文字模様データ、複数の絵模様に対応する各絵模様デ
ータなどの縫製のためのデータ及び後述する表示データ
などが予め記憶されている。この制御装置9は、使用者
がスイッチを操作することに基づいて、前記各機構を制
御し、以て各種の縫製作業が実行されるようになってい
る。この場合、後述するように使用者が所望の絵模様を
選択すると、制御装置9は、メモリ11に記憶されている
その絵模様に対応する模様データに基づき、模様形成機
構8を制御して加工布にその絵模様を形成する動作を実
行させる。従って、前記メモリ11は本発明にいう記憶手
段としての機能を有し、制御装置9は、本発明にいう制
御手段としての機能を果たすようになっている。
さて、前記操作部4には、第1図に示すように、アー
ム部3の右側部位に位置してグループ代表マーク記載部
12が設けられている。このグループ代表マーク記載部12
には、前記複数の絵模様群をいくつかの特定のグループ
に分類し、それら各グループを代表する絵模様のマーク
12aが、番号と共に示されている。この場合、「犬」の
グループ,「男の子」のグループ,「女の子」のグルー
プといったように、全ての絵模様を、類するものどうし
で例えば12個のグループに分類するようにしている。従
って、例えば「犬」のグループには、「横から見た
犬」,「走っている犬」,「座っている犬」などの複数
の絵模様が属しており、そのうち「正面から見た犬」の
マーク12aが代表として「1」の番号と共に示されてい
るのである。
そして、操作部4には、このグループ代表マーク記載
部12の下方に位置してグループ選択スイッチ13が設けら
れている。これは、前記12個のグループのうちのいずれ
かを選択するためのもので、例えばテンキーから構成さ
れている。さらに、このグループ選択スイッチ13の下部
には、表示切換スイッチ14が設けられている。また、ア
ーム部3の先端部近傍には、スタートスイッチ15が設け
られている。第2図に示すように、これら各スイッチか
らの信号は、前記制御装置9に入力されるようになって
いる。
また、アーム部3の前面にはLCDからなる表示部16が
設けられている。この表示部6は模様やメッセージを画
像により使用者に表示するためのもので、第2図に示す
ように、これも前記制御装置9によって予めメモリ11に
記載されている表示データに基づいて制御されるように
なっている。詳しくは後述するが、前記グループ選択ス
イッチ13が操作されると、表示部16にはそのグループの
うちの1つの絵模様が表示されるようになっており、こ
の状態でさらに表示切換スイッチ14が押圧操作される
と、その度に表示部16にはそのグループに属する絵模様
が順次切換わって表示されるようになっている。従っ
て、制御装置9は、本発明にいう表示制御手段としても
機能する。そして、このように絵模様を表示部16に表示
させた状態で、前記スタートスイッチ15を操作すると、
表示部16に表示されている絵模様に対応した模様データ
に基づいた絵模様形成動作が開始されるようになってい
る。従って、この場合、スタートスイッチ15は、絵模様
を選択するための本発明にいう選択スイッチとしての機
能をも果たすようになっている。
次に、以上のように構成されたミシンにおいて、使用
者が加工布に所定の絵模様を形成させたい場合の操作の
手順について、第3図も参照して説明する。
まず、使用者は、グループ代表マーク記載部12を見て
所望する絵模様の属する特定のグループを選び、グルー
プ選択スイッチ13を操作する。今、例えば「象」のグル
ープを選ぶ場合には、「象」のグループ代表マーク12a
と共に番号「4」が記載されているので、その番号
「4」をグループ選択スイッチ13を操作して入力する。
すると、CPU10はメモリ11から「象」グループに属する
表示データのうちの1番目の表示データを読出し、例え
ば第3図(a)に示すような、「正面から見た象」の絵
模様が表示部16に表示されるようになる。ここで、その
表示されている絵模様を使用者が選択する場合には、ス
タートスイッチ15を操作すると、制御装置9はその絵模
様に対応する模様データに基づいて模様形成機構8を制
御し、加工布に「正面から見た象」の絵模様が形成され
るのである。
一方、表示部16に表示されている絵模様が使用者の所
望するものでない場合には、今度は使用者は表示切換ス
イッチ14を操作する。すると、CPU10はメモリ11から
「象」グループに属する表示データのうちの2番目の表
示データを読出し、第3図(b)に示すように、表示部
16の表示が「右を向いた象」に切換えられるようにな
る。そして、表示切換スイッチ14を再度操作すると、表
示部16の表示は「左を向いた象」(第3図(c)参照)
に切換り、さらに表示切換スイッチ14を操作すると表示
部16の表示は「立上がった象」(第3図(d)参照)に
切換る。このように、表示切換スイッチ14が操作される
度に「象」のグループに属する絵模様が順次表示部16に
表示され、使用者は、所望の絵模様を表示部16に表示さ
せた状態で、スタートスイッチ15を操作すれば、上述の
ように、その絵模様に対応する模様データに基づいて模
様形成機構8が制御され、加工布にその絵模様が形成さ
れるのである。
このように本実施例によれば、操作部4には、全ての
絵模様群のマークが示されるのではなく、特定のグルー
プに属する絵模様群を代表したグループ代表マーク12a
のみが示される。従って、従来のものと異なり、絵模様
の種類が多くても、十分な大きさのグループ代表マーク
12aを小さなスペースで記載することができる。
そして、使用者が絵模様を選択するにあたっては、所
望の絵模様がグループ代表マーク記載部12に記載されて
いないものであっても、グループ選択スイッチ13により
特定のグループを選択した後表示切換スイッチ14を操作
することにより、表示部16に表示されるものであるか
ら、従来のもののように複数枚のカードを用意すること
なく、表示部16を見て所望の絵模様を探して選択するこ
とができる。
従って、多種類の絵模様の形成を可能としたものであ
っても、絵模様マークの記載のためのスペースを小さく
抑えることができ、且つコスト上昇も抑えることができ
るものである。
尚、上記実施例では、グループ代表マーク記載部12に
全てのグループ代表マーク12aを示すようにしたが、例
えばグループ代表マーク12aを複数個づつ記載したカー
ドを用意して差替える方式とすることにより、より絵模
様の種類を増加することが可能になり、この場合でも、
十分な大きさの代表マークが少ない枚数のカードに記載
されることになり、所期の目的を達成することができ
る。また、上記実施例では、スタートスイッチ15を選択
スイッチとして兼用させたが、表示部に表示された絵模
様を選択するための専用の選択スイッチをスタートスイ
ッチとは別途に設けるようにしても良い。
その他、本発明は要旨を逸脱しない範囲内で種々の変
更が可能である。
[発明の効果] 以上の説明にて明らかなように、請求項1記載の本発
明の縫製装置によれば、多種類の絵模様の形成を可能と
したものであって、絵模様マークの記載のためのスペー
スを小さく抑えることができ且つコスト上昇も抑えるこ
とができるという優れた効果を奏するものである。
請求項2記載の縫製装置によれば、代表マーク表示部
によってグループ代表マークと共にグループに対応する
番号を設けらているので、多種類の絵模様を選択でき
る。
請求項3記載の縫製装置によれば、表示手段及び選択
手段がミシンの前面に設けられているので、多種類の絵
模様を選択できる。
請求項4記載の縫製装置によれば、制御手段の制御に
より、既に表示されている絵模様に代えて別の向きの模
様が表示手段に表示されるので、多種類の絵模様を選択
できる。
請求項5記載の縫製装置によれば、制御手段の制御に
より、別向き模様選択手段によって少なくとも3種の別
の向きの絵模様が表示されるので、多種類の絵模様を選
択できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はミシン
の正面図、第2図は要部の電気的構成を示すブロック
図、第3図(a)〜(d)は表示部に表示される絵模様
が切換えられる様子を順に示す図である。 図面中、1はミシン体、4は操作部、8は模様形成機
構、10はCPU、11はメモリ(記憶手段)、12aはグループ
代表マーク、13はグループ選択スイッチ、14は表示切換
スイッチ、15はスタートスイッチ(選択スイッチ)、16
は表示部を示す
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−31789(JP,A) 特開 平2−56521(JP,A) 特開 平2−57287(JP,A) 特開 平1−192381(JP,A) 特開 昭62−101283(JP,A) 実開 平2−22776(JP,U) 実開 平1−76772(JP,U) 実公 平1−22619(JP,Y2)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記憶手段に記憶されている絵模様に対応す
    る模様データに基づいて前記絵模様を表示する表示手段
    を備えた縫製装置において、 前記表示手段とは別に設けられ、前記絵模様のうち特定
    のグループに属する絵模様を代表して表示するグループ
    代表マークを設けられた代表マーク表示部と、 テンキーからなり絵模様のグループを選択するために操
    作する選択手段と、 前記選択手段によって選択されたグループの絵模様で別
    の向きの絵模様を選択するために操作する別向き模様選
    択手段と、 前記選択手段及び別向き模様選択手段の操作により前記
    表示手段を制御する制御手段とを備えると共に、 前記制御手段は、前記選択手段の操作によって選択され
    たグループの絵模様を前記表示手段に表示し、前記別向
    き模様選択手段の操作によって前記表示手段に表示され
    た絵模様と同じであって別の向きの絵模様を表示するよ
    うに、前記表示手段を制御することを特徴とする縫製装
    置。
  2. 【請求項2】前記代表マーク表示部は、前記グループ代
    表マークと共にグループに対応する番号を設けられたこ
    とを特徴とする請求項1記載の縫製装置。
  3. 【請求項3】前記表示手段及び選択手段はミシンの前面
    に設けられたことを特徴とする請求項1または2のいず
    れかに記載の縫製装置。
  4. 【請求項4】前記制御手段は、既に表示されている絵模
    様に代えて別の向きの模様を表示するように、前記表示
    手段を制御することを特徴とする請求項1乃至3のいず
    れかに記載の縫製装置。
  5. 【請求項5】前記制御手段は、前記別向き模様選択手段
    によって少なくとも3種の別の向きの絵模様を表示する
    ように前記表示手段を制御することを特徴とする請求項
    1乃至4のいずれかに記載の縫製装置。
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