JP3143807U - 鞄類 - Google Patents

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Abstract

【課題】畳表を素材として和風の雰囲気を有し、耐久性のある鞄類を提供する。
【解決手段】皮革、人工皮革又は合成樹脂シートを用いて製作され、収納部が形成された鞄類において、皮革、人工皮革又は合成樹脂シートを芯材11Cとし、シート状の芯材の表面の全部又は一部に畳表11Aを接着しかつ該畳表の外縁に帯状の畳縁11Bを重ねて縫合してなるものを主素材とし、鞄類の主構成面部の全部又は一部を主素材によって構成する。帯状の芯材の表面に畳縁14Aを重ねて縫合してなるものを副素材とし、鞄類の主構成面部に連続するマチ部を副素材14を用いて構成し、主構成面部と副素材を相互に縫合することもできる。
【選択図】図3

Description

本考案は鞄類に関し、畳表と畳縁を素材とし和風の雰囲気を有する各種形式の鞄に関する。
鞄は、荷物を入れ、把手を手で持ち、ショルダーストラップを肩にかけ、ショルダーベルトを両肩にかけ、あるいはベルトを腹部に巻いて荷物を持ち運ぶのに用いられる。この種の鞄は、皮革、人工皮革、合成繊維や植物繊維で織った布、硬い合成樹脂板、金属板、ビーズ、竹などで製作されることが多い(特許文献1、特許文献2、特許文献3)。
特開2004−261588号公報 特開2003−225114号公報 特開2002−233409号公報報
ところで、畳表は畳を構成する素材であるが、畳が和室に用いられるが故に、和風の雰囲気を与える素材として鞄の素材に用いることが考えられる。
しかし、畳表は丸藺草や七島藺草を横糸とし、麻糸や綿糸を経糸として編成されている関係上、例えば畳表で鞄、特にマチ部を構成すると、荷物の重さや外部からの衝撃などによって畳表、特にマチ部の畳表に損傷や割れが発生し、到底使用に耐えない。
本考案はかかる状況において、畳表を素材として和風の雰囲気を有しながら、耐久性のある鞄類を提供することを課題とする。
そこで、本考案に係る鞄類は、皮革、人工皮革、合成樹脂シートあるいは合成繊維又は植物繊維の織布を用いて製作され、収納部が形成された鞄類において、皮革、人工皮革、合成樹脂シートあるいは合成繊維又は植物繊維の織布を芯材とし、シート状の上記芯材の表面の全部又は一部に畳表を接着しかつ該畳表の外縁の全部又は一部に帯状の畳縁を重ねて縫合してなるものを主素材とし、鞄類の主構成面部の全部又は一部が上記主素材によって構成されていることを特徴とする。
本考案の特徴の1つは、皮革、人工皮革、合成樹脂シートあるいは合成繊維又は植物繊維の織布を芯材としその表面に畳表を接着しその外縁の全部又は一部を畳縁で覆って縫合してなる素材を主素材とし、この主素材を用いて鞄類の主構成面部の全部又は一部を構成するようにした点にある。
これにより、畳表と畳縁によって鞄類に和風の雰囲気を与えることができ、今までにない雰囲気の鞄類を提供することができる。
また、畳表を皮革製、人工皮革製、合成樹脂製あるいは合成繊維又は植物繊維の織布製の芯材に接着しているので、通常の使用中における外力、例えば荷物の重さや外部からの衝撃などによって畳表に損傷や割れが発生するおそれを少なくでき、耐久性を保証できる。
さらに、皮革製、人工皮革製、合成樹脂製あるいは合成繊維又は植物繊維の織布製の鞄類であるにもかかわらず、鞄類の主構成面部の全部又は一部の外表面が畳表で構成されているので、鞄類がモルタル壁などに擦れても皮革などのように破れたりモルタル壁を汚したりするおそれが少ない。
本考案において鞄類の主構成面部とは鞄類の構成する広い面であって外部から目につきやすい面、具体的には正面や背面など、マチ部やフラップを除く面をいう。
上記ではマチ部については皮革などをそのまま露出させるようにしたが、和風の雰囲気を付与するために畳表を使用することが考えられる。しかし、畳表を繰り返し折り曲げると、畳表がすぐに傷んでしまう。そこで、畳表ではなく、畳縁を用いるのがよい。
すなわち、本考案に係る鞄類では、帯状の芯材の表面に畳縁を重ねて縫合してなるものを副素材とし、鞄類の主構成面部に連続するマチ部を副素材を用いて構成し、主構成面部と副素材を相互に縫合するのがよい。
また、主素材の両側部分及び下側部分の皮革などを露出させ、畳縁を重ねて縫合し、畳縁の部分を折り曲げてマチ部を有するポケット用素材とすることもできる。
すなわち、本考案に係る鞄類では、シート状の芯材の表面中央部分に畳表を重ねて接着し該畳表の上縁に帯状の畳縁を重ねて縫合しかつ芯材の両側部分及び下側部分を畳表に対して直角になるように折り曲げてマチ部を形成し該マチ部に畳縁を重ねて縫合してなるものをポケット用素材とし、主構成面部にはポケット用素材を重ねてそのマチ部の外縁を主構成面部に縫合することによってポケット部を構成することができる。
本考案は、抱鞄、アタッシュケース、ウエストバッグ、ベルトポーチ(工具袋を含む)、セカンドバッグ、スリーウエイバッグ、ダレスバッグ、トートバッグ、ボストンバッグ、リュックサック、トロリーバッグ、ランドセルなど各種の形式の鞄に適用できるので、請求の範囲では「鞄類」という用語を用いている。
また、収納部の開口やポケット部の開口にフラップを設ける場合、フラップ状の芯材に畳表を接着しかつ該畳表の外縁に帯状の畳縁を重ねて縫合してなるものをフラップ用素材とし、フラップ用素材を鞄類の収納部又はポケット部の開口を覆うように主構成面部に重ねて縫合することによりフラップ部を設けることができる。
畳表は丸藺草や七島藺草を横糸とし、麻糸や綿糸を経糸として編成されたものであるが、防汚加工を施した和紙を素材とする公知の畳表を用いることもできる。
以下、本考案を図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。図1ないし図3は本考案に係る鞄類の好ましい実施形態を示し、これはショルダーバッグに適用した例である。本例のショルダーバッグ10では正面側の第1の主構成面部11が主素材によって構成され、背面側の第2の主構成面部12は皮革(又は人工皮革、合成樹脂シートあるいは合成繊維又は植物繊維の織布)によって構成され、第1の主構成面部11と第2の主構成面部12との間をつなぐマチ部14は副素材を用いて構成され、マチ部14にはショルダーベルト18が取付けられ、ショルダーバッグ10の収納部の開口はフラップ13によって開閉されるようになっている。
さらに、第1の主構成面部11にはポケット用素材によってポケット部16が設けられ、ポケット部16の開口はフラップ17によって開閉され、ポケット部及び収納部のフラップ13、17はフラップ用素材によって構成されている。
第1の主構成面部11の主素材は図3に示されるように、四角形シート状の皮革(又は人工皮革、合成樹脂シートあるいは合成繊維又は植物繊維の織布)11Cの表面に畳表11Aの全面を接着し畳表11Aの外周に帯状の畳縁11Bを重ねて縫い糸によって相互に縫合して製作されている。
マチ部14の副素材は図3に示されるように、帯状の皮革(又は人工皮革、合成樹脂シートあるいは合成繊維又は植物繊維の織布)14Bの表面に帯状の畳縁表14Aを重ねて縫い糸によって相互に縫合して製作され、マチ部14の副素材の外縁は縫い糸によって第1、第2の主構成面部11、12の外縁に縫合されており、これによってショルダーバッグ10の収納部が構成されている。
ポケット部16のポケット用素材は図3に示されるように、四角形状の皮革(又は人工皮革、合成樹脂シートあるいは合成繊維又は植物繊維の織布)16Dの表面中央部分に畳表16Aの全面を接着し、その上縁に帯状の畳縁16Cを重ねて縫合し、皮革16Dの両側部分及び下側部分を畳表16Aに対して直角になるように折り曲げるとともに角部を相互に縫合してマチ部を形成し、マチ部に帯状の畳縁16Bを重ねて縫い糸によって縫合して製作されている。このポケット部16のポケット用素材のマチ部の外縁は縫い糸によって第1の主構成面部11に縫合されている。
フラップ13、17のフラップ用素材は図3に示されるように、皮革製(又は人工皮革製、合成樹脂シートあるいは合成繊維又は植物繊維の織布)のフラップ状の芯材13C、17Cの表面に畳表13A、17Aの全面を接着し畳表13A、17Aの外縁に帯状の畳縁13B、17Bを重ねて縫い糸によって縫合して製作されている。このフラップ13、17のフラップ用素材はポケット16の開口及び収納部の開口を覆うように第1、第2の主構成面部11、12に重ねられて縫い糸によって主構成面部11、12に各々縫合されている。
また、フラップ用素材には受具19が取付けられ、第1の主構成面部11及びポケット部16には止め具20が取付けられ、止め具20を受け具19の穴に挿通して捻ることによってフラップ13、17をロックできるようになっている。
以上のように、本例のショルダーバッグ10では外から見える部分が畳縁で縁取られた畳表によって構成されているので、皮革製、人工皮革製、合成樹脂材料製あるいは合成繊維又は植物繊維の織布製のショルダーバッグとは全く異なる和風の印象のショルダーバッグを提供することができる。
また、畳表を皮革製の芯材に接着しているので、通常の使用中における外力、例えば荷物の重さや外部からの衝撃などによって畳表に損傷や割れが発生するおそれは少なく、耐久性を保証できる。
さらに、皮革製(又は人工皮革製、合成樹脂製あるいは合成繊維又は植物繊維の織布製)の鞄類であるにもかかわらず、外表面が畳表で覆われているので、鞄類がモルタル壁などに擦れても皮革のように破れたりモルタル壁を汚したりするおそれが少ない。
図4は第2の実施形態を示し、これはベルト吊下げ式の工具袋に適用した例である。図において、第1の主構成面部21は第1の主素材を用いて構成され、第1の主素材は皮革製(又は人工皮革製、合成樹脂製あるいは合成繊維又は植物繊維の織布製)の芯材21Cの上半部に畳表21Aの全面を接着し、その周縁に広幅の畳縁21Bを重ねて縫合して製作され、第1の主構成面部21の第1の主素材の上端部は折り返され縫合されることによってベルト挿通部21Dが形成されている。
この第1の主構成面部21の下半部には第2の主構成面部22がマチ部23を介して取付けられている。第2の主構成面部22は第2の主素材を用いて構成され、第2の主素材は皮革製(又は人工皮革製、合成樹脂製あるいは合成繊維又は植物繊維の織布製)の芯材の表面に畳表22Aの全面を接着し、その上縁に帯状の畳縁22Bを重ねて縫合して製作されている。
マチ部23は副素材を用いて構成されている。この副素材は帯状皮革製(又は人工皮革製、合成樹脂製あるいは合成繊維又は植物繊維の織布製)の芯材23Bの表面に帯状の畳縁23Aを重ねて縫い糸で縫合して製作され、マチ部23の副素材の後側縁は第1の主構成面部21に縫い糸によって縫合され、マチ部23の副素材の前側縁は第2の主構成面部22に縫い糸によって縫合されており、これによって工具袋20の主収納部が構成されている。
第2の主構成面部22には第1のポケット部24が形成されている。この第1のポケット部24は第3の主素材を用いて構成され、第3の主素材は皮革製(又は人工皮革製、合成樹脂製あるいは合成繊維又は植物繊維の織布製)の芯材の表面に畳表24Aの全面を接着し、上縁に帯状の畳縁24Bを重ねて縫合するとともに、2本の帯状の畳縁23Cを横方向に相互に間隔をあけて縦方向に延びて重ねて縫い糸によって縫合して製作され、第1のポケット部24の第3の主素材の両側縁は第2の主構成面部22の第2の主素材の両側縁とともにマチ部23の内面に縫合されている。
また、第1のポケット部24の表面には第2のポケット部25が形成されている。この第2のポケット部25はポケット用素材を用いて構成され、ポケット用素材は皮革製(又は人工皮革製、合成樹脂製あるいは合成繊維又は植物繊維の織布製)の芯材の表面中央部分に畳表25Aの全面を接着し、その上縁に帯状の畳縁25Bを重ねて縫合し、芯材の両側部分及び下側部分を直角になるように折り曲げ角部を相互に縫合してマチ部を形成し、マチ部に畳縁25Cを重ねて縫い糸によって縫合して製作されている。このポケット用素材の外縁は第1のポケット部24の表面に重ねられて縫い糸によって縫合されている。
このように、本考案はベルト吊り下げ工具袋に適用すると、今までにない和風の雰囲気のある工具袋を提供することができる。
本考案に係る鞄類の好ましい実施形態を正面から見た状態を示す斜視図である。 上記実施形態を背面から見た状態を示す斜視図である。 上記実施形態を示す分解斜視図である。 第2の実施形態を示す斜視図である。
符号の説明
10 ショルダーバッグ
11 第1の主構成面部
11A 畳表
11B 畳縁
11C 芯材
13 フラップ
13A 畳表
13B 畳縁
13C 芯材
14 マチ部
14A 畳縁
14B 芯材
16 ポケット部
16A 畳表
16B 畳縁
16C 畳縁
16D 芯材
17 フラップ
17A 畳表
17B 畳縁
17C 芯材
20 工具袋
21 第1の主構成面部
21A 畳表
21B 畳縁
21C 芯材
22 第2の主構成面部
22A 畳表
22B 畳縁
23 マチ部
23A 畳縁
23B 芯材
24 第1のポケット部
24A 畳表
24B 畳縁
25 第2のポケット部
25A 畳表
25B 畳縁
25C 畳縁

Claims (4)

  1. 皮革、人工皮革、合成樹脂シートあるいは合成繊維又は植物繊維の織布を用いて製作され、収納部が形成された鞄類において、
    皮革、人工皮革、合成樹脂シートあるいは合成繊維又は植物繊維の織布を芯材とし、シート状の上記芯材の表面の全部又は一部に畳表を接着しかつ該畳表の外縁の全部又は一部に帯状の畳縁を重ねて縫合してなるものを主素材とし、
    鞄類の主構成面部の全部又は一部が上記主素材によって構成されていることを特徴とする鞄類。
  2. 帯状の上記芯材の表面に畳縁を重ねて縫合してなるものを副素材とし、
    鞄類の主構成面部に連続するマチ部が上記副素材を用いて構成され、上記主構成面部と副素材が相互に縫合されている請求項1記載の鞄類。
  3. シート状の上記芯材の表面中央部分に畳表を重ねて接着し該畳表の上縁に帯状の畳縁を重ねて縫合しかつ上記芯材の両側部分及び下側部分を上記畳表に対して直角になるように折り曲げてマチ部を形成し該マチ部に畳縁を重ねて縫合してなるものをポケット用素材とし、
    上記主構成面部には上記ポケット用素材が重ねられてそのマチ部の外縁が上記主構成面部に縫合されてポケット部が構成されている請求項1又は2記載の鞄類。
  4. フラップ状の上記芯材に畳表を接着しかつ該畳表の外縁に帯状の畳縁を重ねて縫合してなるものをフラップ用素材とし、
    該フラップ用素材が鞄類の収納部の開口又はポケット部の開口を覆うように上記主構成面部に重ねられて縫合されている請求項1ないし3のいずれかに記載の鞄類。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6326595B1 (ja) * 2017-03-03 2018-05-23 有限会社シンメ 草茎織物積層体を用いたカバー

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