JP3143462B2 - 画像読取り装置 - Google Patents

画像読取り装置

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JP3143462B2 JP02169228A JP16922890A JP3143462B2 JP 3143462 B2 JP3143462 B2 JP 3143462B2 JP 02169228 A JP02169228 A JP 02169228A JP 16922890 A JP16922890 A JP 16922890A JP 3143462 B2 JP3143462 B2 JP 3143462B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、原稿の画像を読み取り、外部機器の送出す
る画像読取り装置に関するものである。
〔従来の技術〕
原稿を所定の読取り位置へ給送する原稿自動給送装置
を備え、複数枚の原稿を手作業による交換なしに、高速
に読取る構成の原稿読取り装置が利用されている。
この様な原稿自動給送装置を持つ原稿読取り装置は、
原稿自動給送装置の原稿詰まりやカバー開きにより実行
中の読取りを停止するように構成されていた。
〔発明が解決しようとしている問題点〕
しかしながら、例えば、ホストコンピュータが画像転
送のためにDMA(Direct Memory Access)を使用してい
る場合には、予め設定した所定量を画像信号が転送され
てくるまでは、一処理が確定しない。そのため原稿読取
り装置の原稿自動給送装置の原稿詰まりやカバー開き等
により読取りが停止した場合、ホストコンピュータのリ
セット操作を行わなければオペレータに制御が戻らない
ので、いつまでも画像信号が転送されてくるのを待ちつ
づけることになる。
[問題を解決するための手段] 本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、外部機器
に接続された画像読取り装置であって、原稿の画像を読
み取り画像信号を発生する読取り手段と、前記読取り手
段からの画像信号を外部機器によって予め設定された所
定量を単位として該外部機器に送出する送出手段と、前
記読取り手段による読取り中止後も、前記設定された所
定量を単位とした信号を外部機器に提供すべく付加デー
タを前記送出手段で送出するよう制御する制御手段とを
有することを特徴とする画像読取り装置を提供するもの
である。
〔実施例〕
近年、小規模コンピユータのバスインターフエースと
してSCSI(Small Computer System Interface)がAN
SI X3.131−1986として制定されている。
第1図は、このSCSIバスを使用した画像処理システム
のシステム構成を示すブロツク図である。同図におい
て、1、2はシステム制御用のホストコンピユータ、3
は原稿台に載置された原稿の文書情報をCCD等の撮像素
子によって電気信号化する原稿読取り装置(以下、スキ
ヤナという)、4はレーザービームプリンタ等の電気信
号化された情報に基づき記録材上に像記録する高速プリ
ンタである。5はホストコンピユータ、スキヤナ、プリ
ンタとの間を電気的に接続するSCSIバスである。
第2図に、スキヤナ3の読取り走査部の縦断面図を示
す。原稿は原稿自動給送装置兼原稿ガラス用圧板22と原
稿台ガラス板20との間に下向きに置かれ、モルトプレン
等の軟質材から成っている押圧部材21により原稿台ガラ
ス板20のガラス面に押圧される。
原稿は蛍光灯23により照射され、その反射光がミラー
24、25、26、レンズ27を介して、列状に配列された複数
の受光素子を有したCCD(イメージセンサ)28の面上に
集光するように光路33が形成されている。摺動台30は蛍
光灯23とミラー24を搭載し、また摺動台31はミラー25、
ミラー26を搭載し、夫々の摺動台30、31は軸29に沿って
副走査移動を行う。摺動台30と摺動台31は相対速度2対
1で、DCサーボモータによってPLLをかけながら移動す
る。
フラツトベツドスキヤンの場合、摺動台30は、矢印B
で示す位置から読取を開始し、矢印Dの方向に移動し
て、原稿台ガラス板20上の原稿画像をCCD28を面上に集
光する。CCD28は1ライン毎順次読取った濃淡を示す8
ビツトのデジタル画像信号を出力する。
原稿自動給送装置22は原稿ガイド部材44と原稿自動給
送装置カバー40と5個の原稿送りローラ41とそれらに対
向する従動ローラ42とにより原稿を矢印50から矢印51に
向かって給送する。原稿自動給送装置22を使用した場
合、摺動台30の読取り位置は、矢印Cで示す位置にな
る。矢印50方向から挿入された原稿の先端が読取り位置
Cに達すると、原稿の読取りを開始し、読取り終了後原
稿は矢印51に示す方向に排出される。
原稿自動給送装置カバー40は原稿が原稿自動給送装置
22内に詰まったとき支点43を中心として矢印52に示す方
向に開き、原稿を取り出すためのものである。
光量補正用の白色基準板32は裏面に白色塗装を施さ
れ、原稿台ガラス板20に接着されている。光量補正を行
う場合、摺動台30の読取り位置は、矢印Aで示す位置に
なる。
第3図は、本発明を適用したスキヤナの回路構成を示
すブロツク図である。
71はマイクロコンピユータからなる中央処理部(CP
U)である。72はROM(リードオンリメモリ)であって、
スキヤナ制御用のプログラムがあらかじめ書き込まれて
おり、CPU71はROM72のプログラムによって制御動作す
る。73はRAM(ランダムアクセスメモリ)であって、CPU
71のワーキングメモリとして用いられる。74はCCDであ
って、列状に配列された複数の受光素子を有し、原稿の
文書情報を電気信号化する。75はCCDドライバー回路で
あって、CCD74を駆動するためのものである。76はアン
プであって、CCD74から出力された電気信号を増幅す
る。77はA/Dコンバータであって、アンプ76から出力さ
れたアナログ信号をデジタル信号に変換するためのもの
である。78は画像処理回路であって、A/Dコンバータ77
から出力されたデジタル画像信号のシエーデイング補
正、拡大、縮小、ネガポジ反転、切り出しなどの画像処
理を行うためのものである。79はバツフアーRAMであっ
て、画像処理回路78から出力された画像信号を、主走査
1ライン単位で格納する複数ライン分の画像メモリであ
る。
80はSCSIコントローラであって、SCSIバス94を介して
ホストコンピユータと画像信号の送信、コマンド受信、
ステータス送信などのSCSI通信を行うためのものであ
る。81はタイミング回路であって、CCDドライバー75や
画像処理回路78のためのタイミング信号を発生する。82
はアドレスコントローラであって、画像処理回路78から
出力される画像信号をバツフアーRAM79に書き込むとき
のアドレスや、バツフアーRAM79からSCSIコントローラ8
0に画像信号を読み出すためのアドレスを発生する。83
はCPUバスであって、CPU71とROM72、RAM73、画像処理回
路78、タイミング回路81、アドレスコントローラ82など
を電気的に接続する。
84は原稿を照射するための蛍光灯である。85は蛍光灯
84を点灯するための電源であって、CPU71の指示によっ
て、蛍光灯84の点灯、消灯を行う。86はモータであっ
て、第2図の摺動台30、31を副走査移動させる。87はモ
ータ86を駆動するためのモータドライバである。88はホ
ームポジシヨン位置検出センサーであって、第2図摺動
台30の読取り開始位置を検出するためのものである。
89は第2図の原稿自動給送装置22の原稿送りローラ41
を回転させるためのモータである。90はモータ89を駆動
するためのモータドライバである。91は原稿検知のため
の原稿センサーである。92は原稿の先端を検知するため
の読取り位置検出センサーである。93は原稿自動給送装
置22のカバー40の開閉状態を検知するためのカバーセン
サーである。
94はホストコンピユータとスキヤナとの間を電気的に
接続するSCSIバスである。
第4図は、ホストコンピユータの回路構成を示すブロ
ツク図である。100はマイクロコンピユータからなる中
央処理部(CPU)である。101はROM(リードオンリメモ
リ)であって、システム起動用のプログラムがあらかじ
め書き込まれており、CPU100はROM101のプログラムによ
って制御動作する。102はRAM(ランダムアクセスメモ
リ)であって、CPU100のワーキングメモリや画像メモリ
として用いられる。103はキーボードであって、操作者
はこのキーボードによってシステムの操作命令を入力す
る。104はCRTインターフエースであって、CRT105との情
報授受を行うためのものである。105はCRT装置であっ
て、システムの制御情報などを表示する。
106はハードデイスク装置であって、システムの制御
プログラムや画像情報等が記憶される。107はフロツピ
イデイスク装置であって、システムの制御プログラムや
画像情報等が記憶される。108はDMAコントローラであっ
て、CPUによらず、ハードデイスクとRAM間、フロツピイ
とRAM間、SCSIコントローラとRAM間で情報の授受を高速
に行うものである。
109はSCSIコントローラであって、SCSIバス111を介し
てスキヤナと画像信号の送信、コマンド受信、ステータ
ス送信などのSCSI通信を行うためのものである。111は
ホストコンピユータとスキヤナとの間を電気的に接続す
るSCSIバスである。
次に第5図により本実施例におけるSCSIバスのフエー
ズについて説明する。SCSIバスに接続した各装置は、第
4図に示すフエーズを矢印の順に制御し、コマンド処理
を行う。
70のバスフリーフエーズは、SCSIバスを各装置が使用
していない状態である。
71のアービトレーシヨンフエーズは、SCSIバスに接続
した装置がバスの使用権を獲得するためのフエーズであ
る。
72のセレクシヨンフエーズは、71のアービトレーシヨ
ンフエーズでSCSIバスの使用権を獲得した装置(以下、
イニシエータと呼ぶ)が他の装置(以下、ターゲツトと
呼ぶ)を選択し論理的に接続するためのフエーズであ
る。
73のコマンドフエーズは、ターゲツトがイニシエータ
から一連のコマンドを受け取るためのフエーズである。
74のデータフエーズは、イニシエータとターゲツトと
の間でデータの授受を行うためのフエーズである。
75のステータスフエーズは、ターゲツトがコマンドの
実行結果をイニシエータに転送するためのフエーズであ
る。コマンドが正常終了したら、Goodステータス(00)
を転送し、コマンドが異常終了したら、Check Conditi
onステータス(02)を転送する。
76のメツセージインフエーズは、ターゲツトがイニシ
エータにメツセージを転送するためのフエーズである。
コマンドの実行が終了したらコマンドコンプリートメツ
セージ(00)を転送する。
77のリセレクシヨンフエーズは、76のメツセージイン
フエーズでデイスコネクトメツセージを転送しバスを一
時的に開放したターゲツトがイニシエータを選択し論理
的に再接続するためのフエーズである。
次に第6図のホストコンピユータのシステムフローチ
ヤートにより、原稿自動給送装置を用いた原稿画像読取
りのシーケンスについて説明する。
ステツプ1でホストコンピユータは、スキヤナにMode
Select、Define Window Parametersコマンド等を発
行して、読取り原稿のサイズ、解像度等のパラメータを
設定する。
ステツプ2でホストコンピユータは、スキヤナにSCAN
コマンドを発行して、原稿画像読取りのための前処理の
開始を指示する。スキヤナはこのコマンドを受けたら、
第2図の摺動台30を矢印Aの位置に移動して、蛍光灯23
を点灯し光量補正を行う。次に摺動台30を矢印Cの位置
に移動し、原稿自動給送装置22を駆動して、原稿を矢印
50方向から原稿の先端が読取り位置Cに達するまで給送
する。
ステツプ3でホストコンピユータは、DMAコントロー
ラ108に主走査方向1ライン分の転送バイト数をセツト
し、スキヤナにREADコマンドを発行して、原稿1ライン
分の読取り及びDMA転送が終了するのを待つ。第8図はR
EADコマンドの例である。バイト6からバイト8までの
3バイトで転送バイト数を指示する。
ステツプ4でホストコンピユータは、画像読取りが正
常に終了したかスキヤナのステータスで確認する。ステ
ータスが00のとき正常終了する。
ステータスが02のとき異常終了として、ステツプ6で
ホストコンピユータは、Request Senseコマンドをスキ
ヤナに発行してエラーの詳細を得る。
ステツプ5でホストコンピユータは、原稿の全ライン
を読取ったかチエツクして、まだ終了していなかったら
ステツプ3からの処理を繰り返す。
第9図は本実施例における、Request Senseコマン
ド、及びこれによりスキヤナから返されるエラー詳細
(センスデータ)である。
次に画像読み込み(READコマンド)におけるスキヤナ
の動作について、第7図の詳細フローチヤートにより説
明する。
ホストコンピユータは、SCSIバスがバスフリーフエー
ズであることを確認したら、これをアービトレーシヨン
フエーズにし、バス使用権を獲得する。次にホストコン
ピユータはSCSIバスをセレクシヨンフエーズにし、スキ
ヤナを選択する。ここでホストコンピユータとスキヤナ
は論理的に接続される。これ以後、SCSIのバスフエーズ
の制御はスキヤナが行う。そこで、スキヤナはSCSIバス
をコマンドフエーズにし、ホストコンピユータからREAD
コマンドを受信し、転送長を得る(第7図のステツプ2
1)。次にスキヤナは、SCSIバスをデータフエーズに
し、原稿画像を読み込み(ステツプ22)、1バイト毎に
SCSIバスに転送する(ステツプ23)。
次にスキヤナは、原稿自動給送装置22(ADF)の原稿
詰まり(JAM)やカバーオープンを調べる(ステツプ2
4)。
原稿詰まり(JAM)やカバーオープンがなかったらREA
Dコマンドで指定された画像を読み込みが終了したか調
べる(ステツプ25)。
終了していなければステツプ22から繰り返す。終了し
たならばスキヤナは、SCSIバスをステータスフエーズに
し、Goodステータス(00)をホストコンピユータに転送
する(ステツプ26)。
次にスキヤナは、SCSIバスをメツセージインフエーズ
にし、コマンドコンプリートメツセージ(00)をホスト
コンピユータに転送し、SCSIバスをバスフリーフエーズ
し画像リード処理(READコマンド)終了する(ステツプ
27)。
一方、ステツプ24で原稿詰まり(JAM)やカバーオー
プンが発生していたときは、原稿自動給送装置22のモー
タ89を停止して読取り動作を中止する(ステツプ28)。
スキヤナは原稿自動給送装置22のモータ89を停止して
もSCSIコントローラ80はそのまま動作させ、バツフアRA
M79にあるランダムなデータ(ダミーデータと呼ぶ)をR
EADコマンドで指定されたバイト数分ホストコンピユー
タに転送する(ステツプ29)。
READコマンドで指定されたバイト数の転送が終了した
ならスキヤナは、SCSIバスをステータスフエーズにし、
Check Conditionステータス(02)をホストコンピユー
タに転送する(ステツプ30)。
次にスキヤナは、SCSIバスをメツセージインフエーズ
にし、コマンドコンプリートメツセージ(00)をホスト
コンピユータに転送し、SCSIバスをバスフリーフエーズ
し画像リード処理(READコマンド)終了する(ステツプ
31)。
ここで、スキヤナは異常終了の原因をRAM73に記憶し
ておき、ホストコンピユータがRequest Senseコマンド
を発行したときに、その値を返す。第9図のごとく原稿
詰まりのときは、16進数でSense Key 03、Additional
Sense Code 80、Additional Sense Code Qualif
ier 00である。カバーオープンのときは、同様にそれ
ぞれ、03、80である。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、外部機器によっ
て予め設定された所定量を単位として読取画像信号を送
出する場合に、何らかの理由で読取りが中止したとして
も、付加データを送出することによって外部機器が設定
した所定量のデータを提供することができるので、外部
機器側での設定に基づく所定量の画像信号待ちによる外
部機器のハングアップを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した画像処理システムのシステム
構成ブロツク図、 第2図はスキヤナの読取り走査部の縦断面図、 第3図はスキヤナの構成ブロツク図、 第4図はホストコンピユータの構成ブロツク図、 第5図は本発明を適用した画像処理システムのSCSIバス
のフエーズを示す図、 第6図はホストコンピユータのシステムフローチヤート
図、 第7図はスキヤナのREAD処理の詳細フローチヤート図、 第8図はREADコマンドの構成を示す図、 第9図はRequest Senseコマンド及びセンスデータの構
成を示す図である。 1、2はホストコンピユータ、3はスキヤナ、4はプリ
ンタ、5はSCSIバスである。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00 - 1/00 108 G06T 1/00 430 G06T 1/60 450 H04N 1/32 - 1/36 H04N 1/21

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部機器に接続された画像読取り装置にお
    いて、 原稿の画像を読み取り画像信号を発生する読取り手段
    と、 前記読取り手段からの画像信号を外部機器によって予め
    設定された所定量を単位として該外部機器に送出する送
    出手段と、 前記読取り手段による読取り中止後も、前記設定された
    所定量を単位とした信号を外部機器に提供すべく付加デ
    ータを前記送出手段で送出するよう制御する制御手段と
    を有することを特徴とする画像読取り装置。
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