JP3143147U - 浄水器用継手の連結構造 - Google Patents

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【課題】流入側継手と流出側継手とを流入ノズルと流出ノズルに接続する際に発生する誤接続を簡単な構成で防止することが可能な浄水器用継手の連結構造を提供すること。
【解決手段】カートリッジを備える浄水器2に互いに隣接して設けられた口径及び形状が等しい流入ノズル22と流出ノズル23との夫々に、流入側配管3に取り付けられた流入側継手24と流出側配管4に取り付けられた流出側継手25とを着脱可能に接続する浄水器用継手の連結構造において、前記2つの継手のいずれか一方の先端部に設けられた鍔28と、浄水器2に設けられ、鍔28が設けられた一方の継手を対応しない流入ノズル22又は流出ノズル23に取り付けたときに、鍔28に当接してその連結を規制する突起29と、を備えている。
【選択図】図2

Description

本考案は、浄水器の流入ノズルと流出ノズルとの夫々に、流入側継手と流出側継手とを着脱可能に接続する継手の連結構造に関するものである。詳しくは、流入側継手と流出側継手とを流入ノズルと流出ノズルに接続する際に発生する誤接続を防止する浄水器用継手の連結構造に関するものである。
例えば家庭用の浄水器としては、蛇口直結型、据置型、アンダーシンク型等のものが広く用いられている。これらの浄水器のカートリッジには、吸着剤としての活性炭や活性炭と中空糸濾過膜を組み合わせたものが内蔵され、流入ノズルから水道水を導入し、流出ノズルから浄化された水を排出するようになっている。
これらの浄水器のうち、据置型及びアンダーシンク型のものにおいては、流入ノズルには流入側配管に取り付けられた流入側継手を着脱可能に接続し、流出ノズルには流出側配管に取り付けられた流出側継手を着脱自在に接続するようになっている。この継手の着脱作業は、浄水器の設置の際に加えて修理・交換の度に行われる。この着脱作業を容易にするために、継手はそれぞれワンタッチで着脱を行える構造のものが多く用いられている。一方、流入ノズルと流出ノズルとは、同一口径且つ同一形状のノズルにより形成されていることが多い。そのため、流入ノズルに流出側継手を接続し、流出ノズルに流入側継手を接続するという誤接続を行う恐れがある。このような誤接続が生じた場合、浄水器に導入される水道水は正常に浄化されず、また流路が規定の方向とは逆になってしまうので浄水器内部の吸着材を痛めたり、あるいは流路が安定して確保できずにカートリッジを破損したりする恐れがある。特に、アンダーシンク型の浄水器においては、文字通り浄水器をシンクの下に設けるため、着脱箇所を目視しにくく手探りの作業となり、誤接続を発生しやすい。
このような誤接続を防止するために、従来は例えば下記特許文献1で示すような技術が提案されている。下記特許文献1に開示された浄水器用継手の誤接続防止構造は、流入側継手と流出側継手に異なる形状のスライドリングを設け、浄水器側のスライドリングが当接する箇所を流入側と流出側に対応した形状に加工し、スライドリングと加工された形状との一致によって正常な接続が達成されるようにしたものである。
具体的には、流入側スライドリングの先端部側(流入ノズルと接続する側)にその端の一部を膨出させた突起を設け、これを有しない流出側スライドリングと形状に差異を持たせた構造が開示されている。そして、流入側継手を流入ノズルに接続する場合には、流入側スライドリングの突起が浄水器の側面に接して浄水器上面に当接しないように構成したものである。そのため、流入側スライドリングは流入ノズルに深く、ぴったりと挿入させて接続することができる。もし、流入側継手を誤って流出ノズルに接続しようとしても、流入側スライドリングの突起が浄水器上面に当たり挿入することができない。
また、他の構成として、流入ノズルの下部には流入側スライドリングが嵌合可能な狭い段部を設け、流出ノズルの下部には流出側スライドリングが嵌合不可能な広い段部を設けたものも開示されている。そして、流入側継手には比較的長い筒状の流入側スライドリングを取り付け、流出側継手にはそれよりも短い流出側スライドリングを取り付け、流入側スライドリングが狭い段部に嵌合するように構成したものである。そのため、流入側継手を流入ノズルに、流出側継手を流出ノズルに接続する場合には、流入側スライドリングの継手先端から突出した部分が流入ノズルの下部の狭い段部に嵌合することによって流入側継手が流入ノズルにぴったりと接続される。また、短い流出側スライドリングを固定した流出側継手はその先端が流出ノズルの広い段部上に当接した状態で、やはりぴったりと接続される。一方、流入側継手を誤って流出ノズルに接続した場合、流入側継手の流入側スライドリングは継手端部から突出したリング先端が、流出ノズルの広い段部上面に当接して流入側継手が深く入り込むことがなく、浮いた状態で接続される。また、流出側継手は流入ノズルにぴったりと接続されるが、流出側スライドリングが短いために狭い段部の周面が露出した状態となる。従って、誤接続の状態が明らかとなる。
特開平7−80445号公報(段落[0009]〜段落[0012])
しかしながら、上述した従来技術において、スライドリングの突起が浄水器の側面に接して浄水器上面に当接しないように構成したものは、流入ノズルは浄水器の側面に近い位置に配置しなければならないという制約がある。また、浄水器上面に段部を設ける従来技術にあっては、浄水器自体に段部を設けるための加工が必要であると共に、長短の筒状のスライドリングを用意しなければならないため、コスト的に不利であるという問題点があった。
本考案は上述した従来の問題点を解消するためになされたものであり、本考案は、流入側継手と流出側継手とを流入ノズルと流出ノズルに接続する際に発生する誤接続を簡単な構成で防止することが可能な浄水器用継手の連結構造を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本願の請求項1に係る浄水器用継手の連結構造の考案は、カートリッジを備える浄水器に互いに隣接して設けられた口径及び形状が等しい流入ノズルと流出ノズルとの夫々に、流入側配管に取り付けられた流入側継手と流出側配管に取り付けられた流出側継手とを着脱可能に接続する浄水器用継手の連結構造において、
前記2つの継手のいずれか一方の先端部に設けられた鍔と、
前記浄水器に設けられ、前記鍔が設けられた前記2つの継手のいずれか一方を対応しない前記流入ノズル又は前記流出ノズルに取り付けたときに、前記鍔に当接してその連結を規制する突起と、
を備えていることを特徴とする。
また、本願の請求項2に係る考案は、請求項1に記載の浄水器用継手の連結構造において、前記流入ノズルと前記流出ノズルは、一方のノズルは前記浄水器の上部中央に形成され、他方のノズルは所定の隙間を空けて前記一方のノズルに隣接して形成されていることを特徴とする。
また、本願の請求項3に係る考案は、請求項1又は2に記載の浄水器用継手の連結構造において、前記突起は、前記浄水器の前記流入ノズルと流出ノズルとの間に設けられていることを特徴とする。
本考案は、上記構成を備えることにより以下に示すような優れた効果を奏する。すなわち、請求項1の考案によれば、流入側継手又は流出側継手のどちらか一方に鍔を設け、前記浄水器に突起を設けることにより、対応しないノズルに誤って継手を取り付けた際に、鍔と突起とが当接することでその連結を規制して不可能にするため、誤接続が防止できる。また、その構成は既存の部材に鍔と突起を設けるだけの簡単なものでありコスト的に有利である。
また、請求項2の考案によれば、前記流入ノズルと流出ノズルが浄水器筐体の端寄りに設けられている場合、前記鍔は浄水器の上部中央に配置されているノズル(例えば流出ノズル)に着脱される方の継手(たとえば流出側継手)に設けられているので、該鍔は外部から物等が触れにくい位置に配設されることになる。そのため、接続状態にある流出側継手は外力を受けて流出ノズルから離脱されてしまったり、鍔が外力により変形してしまったりすることがない。
また、請求項3の考案によれば、前記突起が前記浄水器側入口と浄水器側出口との間にあって外部から物が当たることがなくなるので、突起が破損して誤接続を認容してしまうことがなくなる。
以下、図面を参照して本考案の最良の実施形態を説明する。但し、以下に示す実施形態は、本考案の技術思想を具体化するための浄水器用継手の連結構造を例示するものであって、本考案をこの浄水器用継手の連結構造に特定することを意図するものではなく、実用新案登録請求の範囲に含まれるその他の実施形態のものも等しく適応し得るものである。
図1は本考案の一実施形態に係る浄水器用継手を示す正面図である。図2は図1における浄水器用継手において誤って接続しようとする状態を示す正面図である。
図1に示すように、浄水器用継手1は流入側継手24と流出側継手25からなり、アンダーシンク型の浄水器2に流入側配管3と流出側配管4を着脱可能に接続するためのものである。浄水器2は、内部にカートリッジ(図示省略)が収納された筐体21の上面に、互いに隣接して設けた流入ノズル22と流出ノズル23とを有する。流入ノズル22と流出ノズル23は、同一口径、同一形状の円形ノズルから形成されている。そして、流出ノズル23は円柱状の筐体21上面の中央部から立設され、流入ノズル22は流出ノズル23に所定の隙間を空けて隣接した位置、例えば筐体21上面の隅部から立設されている。
流入側配管3には、流入ノズル22に着脱可能に接続される流入側継手24が取り付けられている。また、流出側配管4には、流出ノズル23に着脱可能に接続される流出側継手25が取り付けられている。流入側継手24と流出側継手25は、夫々流入ノズル22と流出ノズル23が挿入される同一内径の筒状部材を有し、ワンタッチで着脱が可能な構成、例えば本出願人が既に出願を行った特許第2630584号明細書に開示されているようなロックボールを用いたロック機構で形成されている。
このロック機構について簡単に説明すると、筒状の部材からなる流入側継手24及び流出側継手25の外周壁に、軸方向にスライド可能に設けられた流入側ロックスリーブ26及び流出側ロックスリーブ27と、流入ノズル22及び流出ノズル23の外周壁に形成されたくびれ状の凹部221、231と、流入側ロックスリーブ26及び流出側ロックスリーブ27のスライド動作に追従して流入側継手24及び流出側継手25の夫々の内周壁から突出するように配設され、凹部221、231に嵌合するロックボール(図示省略)とからなる。
そして、両継手24、25と両ノズル22、23との連結に際しては、先ず、流入側継手24及び流出側継手25の中空穴に流入ノズル22と流出ノズル23を挿入する。すると、流入ノズル22と流出ノズル23の凹部221、231にロックボールが侵入することにより流入側ロックスリーブ26及び流出側ロックスリーブ27の規制が解除されて図示しないバネによる付勢力により流入側継手24及び流出側継手25の先端部方向(図1における下方向)にスライドされる。このスライド動作により流入側ロックスリーブ26及び流出側ロックスリーブ27のない壁面がロックボールを固定する。これにより、ロックボールが凹部221,231に嵌合した状態維持されるため、両継手24、25と両ノズル22、23との連結がなされる。一方、この両継手24、25と両ノズル22、23との連結状態を解除する際には、流入側ロックスリーブ26と流出側ロックスリーブ27を上方にスライドすることによりロックボールの固定状態を解除した状態で流入側継手24及び流出側継手25を上方に引き抜けばよい。
両継手24、25の一方、例えば流出側継手25の流出側ロックスリーブ27には、その先端部の外周部に外側に向かって突出した鍔28が設けられている。なお、他方の継手、すなわち流入側継手24の流入側ロックスリーブ26にはこのような鍔28は形成されていない。
加えて、筐体21の流入ノズル22と流出ノズル23が設けられた上面には、この流入ノズル22と流出ノズル23との間の位置から上方に立設した所定高さを有する突起29が設けられている。この突起29は、流出側継手25が流出ノズル23に正常に連結された状態において、この流出側継手25の流出側ロックスリーブ27の鍔28の側面に接近した位置に形成されるものであり、且つ、図2に示すように、流出側継手25を仮に流入ノズル23に取り付けようとした場合には、鍔28が当接してその連結を規制し得る位置及び高さに形成されている。
上述した構成を有する浄水器用継手1を浄水器2に連結する連結動作について以下に説明する。
先ず、流入側継手24の中空穴内に流入ノズル22を挿入し、流入側ロックスリーブ26を下方にスライドさせることでこれらの連結を行う。流入ノズル22が完全に最後まで挿入されていれば、ロックボールは凹部221内に突入した状態となり、嵌合状態が保持される。同様に、流出側継手25においてもその中空穴内に流出ノズル23を挿入し、流出側ロックスリーブ27を下方にスライドさせることでロックボールを凹部231に嵌合させ、これらの連結を行う。このスライドの際に、流出側ロックスリーブ27に設けた鍔28は突起29に当たることがないので、流出ノズル23が完全に最後まで挿入できる。
このような操作によって得られた接続状態で、流入側配管3から流入ノズル22を介して浄水器2内に水道水を供給すれば、浄水器2内で濾過されて浄化された浄水が流出ノズル23を介して流出側配管4へと流出される。
もし、誤って接続しようとした場合は、この誤接続は下記のようにして防ぐことができる。すなわち、図2で示すように、流出側継手25内に誤って流入ノズル22を挿入し、流出側ロックスリーブ27を下方にスライドさせようとすると、流出側ロックスリーブ27に設けた鍔28が突起29に当たることで流出側ロックスリーブ27の動作を規制すると共に流出側継手25の作動を規制する。そのため、この流出側継手25は流入ノズル22に最後まで挿入できず、ロックボールが凹部221が形成された位置まで下降しないので嵌合状態とならない。従って、流出側継手25は流入ノズル22に保持されず接続することができない。なお、流入側継手24に流出ノズル23との連結は流入側ロックスリーブ26が突起29に当たることがないので、良好に行うことができる。
その結果、作業者は、流入側継手24が流出ノズル23に接続されたとしても、流出側継手25が流入ノズル22に接続することができないので、誤接続であると判明できる。
上述したように、本考案の実施形態によれば、2つの継手24、25の一方、例えば流出側継手25に鍔28を設け、浄水器2の筐体21に鍔28と当接する突起29を設けるだけで誤接続が不可能となる。換言すれば、既存の部材に鍔28と突起29とを付加するだけの簡単な構成の変更で誤接続が防止できる。
また、浄水器2の中央部に配置されている流出ノズル23に着脱される流出側継手25に鍔28を形成することにより、筐体21、流入側継手24などによって流出側継手25から突出した鍔28に物が触れることを妨げることができ、鍔28は外力を受けることがないので外力を受けて破損したり、外力により流出側ロックスリーブ27がスライドされて不用意に流出側継手25と流出ノズル23との連結状態が解除されたりすることがなく好ましい。特に、浄水器2がアンダーシンク型の場合には、連結部分がシンクの下に位置することになる。そして、シンクの下は台所用品等の収納スペースとして使用されることが多いため、これらの台所用品が鍔28に当る恐れがある。しかしながら、上述のような構成を採用すればこのような危険性を回避することができる。
更に、突起29は流入ノズル22と流出ノズル23との間に設けられているので、これらの部材によって突起29に外方から物が当たることを妨げ、突起29の破損事故を防止でき好ましい。この場合においても、特に、アンダーシンク型の浄水器2において有効である。
なお、上述した本考案の実施形態においては、図1に示すように流入ノズル22を右側に流出ノズル23を左側に位置させたが、本考案はこれに限定されることなく流入ノズル22を左側に、流出ノズル23を右側に位置させた浄水器にも適用できる。加えて、流入ノズル22及び流出ノズル23は筐体21の中央部と隅部に互いに隣接して設けた場合について説明したが、例えば流入ノズル22と流出ノズル23を共に筐体21の中央部分に隣接して設けても良い。
また、上述した本考案の実施形態においては、鍔28は流出側継手25を構成する流出側ロックスリーブ27に設けたが、流入側継手23を構成する流入側ロックスリーブ26に設けてもよい。また、本実施形態においては浄水器2をアンダーシンク型のものとして適用した場合について説明したが、本考案はこれに限定されることなく据置型等他の型式の浄水器にも適用できる。
本考案の実施形態に係る浄水器用継手を示す正面図である。 図1における浄水器用継手において誤って接続しようとする状態を示す正面図である。
符号の説明
1 浄水器用継手
2 浄水器
3 流入側配管
4 流出側配管
21 筐体
22 流入ノズル
23 流出ノズル
24 流入側継手
25 流出側継手
26 流入側ロックスリーブ
27 流出側ロックスリーブ
28 鍔
29 突起
221 凹部
231 凹部

Claims (3)

  1. カートリッジを備える浄水器に互いに隣接して設けられた口径及び形状が等しい流入ノズルと流出ノズルとの夫々に、流入側配管に取り付けられた流入側継手と流出側配管に取り付けられた流出側継手とを着脱可能に接続する浄水器用継手の連結構造において、
    前記2つの継手のいずれか一方の先端部に設けられた鍔と、
    前記浄水器に設けられ、前記鍔が設けられた前記2つの継手のいずれか一方を対応しない前記流入ノズル又は前記流出ノズルに取り付けたときに、前記鍔に当接してその連結を規制する突起と、
    を備えていることを特徴とする浄水器用継手の連結構造。
  2. 前記流入ノズルと前記流出ノズルは、一方のノズルは前記浄水器の上部中央に形成され、他方のノズルは所定の隙間を空けて前記一方のノズルに隣接して形成されていることを特徴とする請求項1に記載の浄水器用継手の連結構造。
  3. 前記突起は、前記浄水器の前記流入ノズルと流出ノズルとの間に設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の浄水器用継手の連結構造。
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