JP3141950B2 - 早送り及び微速送り可能な移送装置 - Google Patents

早送り及び微速送り可能な移送装置

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JP3141950B2
JP3141950B2 JP02415230A JP41523090A JP3141950B2 JP 3141950 B2 JP3141950 B2 JP 3141950B2 JP 02415230 A JP02415230 A JP 02415230A JP 41523090 A JP41523090 A JP 41523090A JP 3141950 B2 JP3141950 B2 JP 3141950B2
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ball
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浩幸 池田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リニア移送装置に関
し、特に、ワークテーブル等の移動テーブルを、早送り
及び微速送りできる移送装置に関する。
【0002】
【従来技術】ワークテーブル等の移動テーブルを、早送
り及び微速送りできる移送装置として、本願出願人の特
開昭第60−263765号がある。
【0003】この公報に記載された移送装置は、図7に
記載されたもので、固定のベッド101上に軸方向へ移
動可能に支持される移動テーブル104と、一端を固定
ベッド101に回転可能に且つ軸方向に固定させて軸支
されるボールねじ軸108と、そのボールねじ軸108
に鋼球を介して螺合されるとともに回転方向に可動に且
つ軸方向に固定の状態で移動テーブル104に支持され
たボールナット120と、固定ベッド101に装着され
てボールねじ軸108を回転駆動する第一駆動源114
と、移動テーブル104に装着され、中空の伝動軸13
5を介してボールナット120に作動連結される第二駆
動源136とから構成され、伝動軸135の中空部分
に、ボールねじ軸108の他端を回転自在に且つ軸方向
に移動可能に同心状に嵌挿していることを特徴としてい
る。
【0004】この移送装置では、2つの駆動源114、
136を用いて、一方の駆動源114によりボールねじ
軸108を回転駆動するとともに、他方の駆動源136
によりボールねじ軸108に螺合したボールナット12
0をこのボールねじ軸108に対して回転させている。
そして、これら2つの駆動源114、136の移動量を
加え合わせて、あるいはそれの差によってボールナット
120をボールねじ軸108に対して早送り、あるいは
極めて正確な微速送りをしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述した移送装置は、
2つの駆動源114、136が、それぞれ、ボールねじ
軸108の軸方向に、前者にあっては固定ベッド101
から、また後者にあっては移動テーブル104から突出
する形式となっていた。そのため、この移送装置では、
移動テーブル104のストロークをその分だけ短くしな
ければならない制約を有していた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、上述し
た従来技術の欠点を解決し、移動テーブルのストローク
を、与えられた移送装置の設置面積の限度内において最
大限に長くとれる移送装置を提供することである。
【0007】本発明の早送り及び微速送り可能な移送装
置は、固定ベッドに、全長に亘ってボールねじ溝及びボ
ールスプライン溝を有する軸がその両端を回転可能に且
つ軸方向に固定して軸支されると共に、軸の長手方向と
平行にテーブルが摺動自在に支持され、軸のボールねじ
溝に鋼球を介してボールねじナットが嵌着され、且つ軸
のボールスプライン溝に鋼球を介してボールスプライン
ナットが嵌着された移送装置において、ボールねじナッ
ト及びボールスプラインナットはテーブルの下部側に固
定された支持ハウジングに回転可能に支持されると共
に、ボールねじナットを軸に対し第一の回転速度で正逆
方向に回転できる第一の駆動手段及び、ボールスプライ
ンナットを駆動することにより軸を固定ベッドに対し第
一の回転速度とは僅かに回転速度の異なる第二の回転速
度で正逆方向に回転できる第二の回転手段とが支持ハウ
ジングに固定されていることを特徴とする。
【0008】
【作用】軸を回転しないように固定して第一の駆動手段
を第一の回転速度で回転させると、軸のボールねじ溝に
鋼球を介して嵌着されたボールねじナットの作用によ
り、テーブルは固定ベッドに対し第一の速度で移動す
る。
【0009】ボールねじナットを支持ハウジングに対し
て回転しないように固定して第二の駆動手段を第二の回
転速度で回転させると、軸のボールスプライン溝に鋼球
を介して嵌着されるボールスプラインナットにより軸は
回転せしめられ、従って、軸のボールねじ溝に鋼球を介
して嵌着されたボールねじナットの作用により、テーブ
ルは固定ベッドに対し第二の速度で移動する。
【0010】ここで、第一及び第二の駆動手段の回転方
向を適当に設定することにより、固定ベッドに対するテ
ーブルの移動方向を同一方向にすることができる。
【0011】また、第一の駆動手段を付勢した場合のテ
ーブルの移動速度は、第二の駆動手段を付勢した場合の
テーブルの移動速度に比べて僅かに相違するように設定
することができる。
【0012】いま、固定ベッドに対するテーブルの移動
方向が同一方向になるように、第一及び第二の駆動手段
を付勢すると、テーブルは、固定ベッドに対してそれぞ
れ単独の駆動手段を付勢した場合の移動速度を加えた速
さで早送りされる。
【0013】逆に、固定ベッドに対するテーブルの移動
方向が逆方向になるように、第一及び第二の駆動手段を
付勢すると、テーブルは、固定ベッドに対してそれぞれ
単独の駆動手段を付勢した場合の移動速度の差の速さで
微速送りされる。
【0014】
【実施例】以下、図面を用いて、本発明の早送り及び微
速送り可能な移送装置について詳細に説明する。
【0015】本発明の早送り及び微速送り可能な移送装
置は、概略的に、固定ベッド1と、ボールねじ溝6a及
びボールスプライン溝6bを有する軸6と、固定ベッド
1に堯動自在に支持されたテーブル4と、軸6のボール
ねじ溝6aに鋼球7を介して嵌着されるボールねじナッ
ト10と、軸6のボールスプライン溝6bに鋼球7を介
して嵌着されるボールスプラインナット11と、ボール
ねじナット10及びボールスプラインナット11をそれ
ぞれ回転可能に支持するテーブル4に固定された支持ハ
ウジング13と、ボールねじナット10を駆動する支持
ハウジング13に支持された第一の駆動手段15と、そ
して、ボールスプラインナット11を駆動する支持ハウ
ジング13に支持された第二の駆動手段17とを備えて
構成されている。
【0016】図1において、固定ベッド1の上面にはそ
の両側縁に沿って一対の軌道台2、2が互いに平行に固
定されている。これら軌道台2、2には、4個の直線堯
動用ベアリング3を介して、移動テーブル4が軌道台
2、2に沿って軸方向に堯動し得るように設置されてい
る。
【0017】固定ベッド1の上面には、また、軌道台
2、2と平行に且つ固定ベッド1にその両端を回転可能
に且つ軸方向に固定させて軸支された軸6が設置されて
いる。図示された好ましい実施例では、軸6は、複列ア
ンギュラ玉軸受よりなる軸受8によって軸支されてい
る。軸6は、両端のジャーナル部を除いて、全長に亘っ
て螺旋状のボールねじ溝6a及び直線状のボールスプラ
イン溝6bを有している。
【0018】軸6のボールねじ溝6aには、鋼球7を介
してボールねじナット10が嵌着されている。図2より
明らかなように、ボールねじナット10の内周面にも、
軸6のボールねじ溝6aと同一ピッチのボールねじ溝1
0aが形成されている。軸6とボールねじナット10と
が相対的に回転すると、鋼球7はボールねじ溝6aとボ
ールねじ溝10aとにより形成される螺旋状の負荷ボー
ル域19を転動し、さらに、ボールねじ溝10aの一端
から他端までを接続するボールねじナット10を貫通し
て形成された無負荷ボール域21を通って再び負荷ボー
ル域19に戻る。このように、鋼球7は負荷ボール域1
9において転動するため、ボールねじナット10の軸6
に対する回転は極めて滑らかなものとなる。また、軸6
は、前述したように、その両端を軸受8によって軸支さ
れているため、軸6とボールねじナット10とが相対的
に回転すると移動テーブル4は、軸6の軸方向に移動す
る。
【0019】一方、軸6のボールスプライン溝6bに
は、鋼球7を介してボールスプラインナット11が嵌着
されている。図2より明らかなように、ボールスプライ
ンナット11の内周面にも、ボールスプライン溝6bと
対向して直線状のボールスプライン溝11bが形成され
ている。ボールねじナット10が、軸6に対し相対的に
直線的に移動すると、鋼球7は、ボールスプライン溝6
bとボールスプライン溝11bとにより形成される直線
状の負荷ボール域23を転動し、さらに、ボールスプラ
イン溝11bの一端から他端までを接続するボールスプ
ラインナット11を貫通して形成された無負荷ボール域
25を通って再び負荷ボール域23に戻る。このよう
に、鋼球7は負荷ボール域23において転動するため、
ボールスプラインナット11の軸6に対する直線移動は
極めて滑らかなものとなる。尚、軸6とボールスプライ
ンナット11とは相対的に回転することはできないた
め、支持ハウジング13に対しボールスプラインナット
11を回転することは、軸6を固定ベッド1に対し相対
的に回転することを意味する。
【0020】支持ハウジング13は、それぞれ、複列ア
ンギュラ軸受からなる軸受27を介して、ボールねじナ
ット10及びボールスプラインナット11を、回転可能
に支持している。支持ハウジング13は、また、移動テ
ーブル4から吊り下げられて固定されたプレート29に
取付けられており、移動テーブル4と共に移動する。
【0021】プレート29は、それぞれ、ボールねじナ
ット10及びボールスプラインナット11を支持ハウジ
ング13に対して相対的に回転する第一の駆動手段15
及び第二の駆動手段17を支持している。ボールねじナ
ット10と第一の駆動手段15及びボールスプラインナ
ット11と第二の駆動手段17は、それぞれ、タイミン
グベルト、歯車、チェーン等の適当な動力伝達機構によ
って連結されている。
【0022】図示された好ましい実施例においては、プ
ーリ33、34に掛け渡されたタイミングベルト31が
動力伝達機構として用いられている。また、プーリ33
とプーリ34の回転比は、2.5:1となっており、第
一の駆動手段15及び第二の駆動手段17は、5000
パルス/1回転及び4000パルス/1回転のステップ
モータとなっている。そして、第一の駆動手段15及び
第二の駆動手段17を単独で付勢したときの移動テーブ
ル4の移動量は、それぞれ、2.5μm/パルス及び
2.0μm/パルスとなっている。
【0023】次に、前述した移送装置の動作について図
3〜図6を参照して説明する。
【0024】初に、図3を参照する。第二の駆動手段1
7を回転しないように固定して、第一の駆動手段15の
みを矢印Rの方向に回転する。第二の駆動手段17
は、プーリ34、タイミングベルト31、プーリ33を
介してボールスプラインナット11に駆動的に連結され
ているため、第二の駆動手段17を回転しないように固
定することは、軸を回転しないように固定することを意
味する。
【0025】第一の駆動手段15を矢印Rの方向に回
転すると、プーリ34、タイミングベルト31、プーリ
33を介してボールねじナット10を回転させる。ボー
ルねじナット10は、軸6のボールねじ溝6aに鋼球7
を介して嵌着されているため、速度ベクトルXで軸6
の軸方向に移動せしめられる。ボールねじナット10
は、支持ハウジング13を介して移動テーブル4に固定
されているため、結局、移動テーブル4は、速度ベクト
ルXで軸6の軸方向に移動する。即ち、図示された好
ましい実施例においては、移動テーブル4は、2.5μ
m/パルスで移動する。
【0026】次に、図4を参照する。第一の駆動手段1
5を回転しないように固定して、第二の駆動手段17の
みを矢印Rの方向に回転する。第一の駆動手段15
は、プーリ34、タイミングベルト31、プーリ33を
介してボールねじナット10に駆動的に連結されている
ため、第一の駆動手段15を回転しないように固定する
ことは、ボールねじナット10を支持ハウジング13に
対して回転しないように固定することを意味する。
【0027】第二の駆動手段17を矢印Rの方向に回
転すると、プーリ34、タイミングベルト31、プーリ
33を介してボールスプラインナット11を、ひいて
は、軸6を回転させる。軸6が回転すると、ボールねじ
ナット10は、軸6のボールねじ溝6aに鋼球7を介し
て嵌着されているため、速度ベクトルXで軸6の軸方
向に移動せしめられる。これにより、移動テーブル4
は、速度ベクトルXで軸6の軸方向に移動する。即
ち、図示された好ましい実施例においては、移動テーブ
ル4は、2.0μm/パルスで移動する。
【0028】次に、図5を参照する。第一の駆動手段1
5を矢印Rの方向に、そして、第二の駆動手段17を
矢印Rの方向に回転する。これら2つの運動は線形的
に重ね合されるため、移動テーブル4は、速度ベクトル
と速度ベクトルXを加えた速度ベクトルXで軸
6の軸方向に移動する。即ち、図示された好ましい実施
例においては、移動テーブル4は、2.5μm/パルス
+2.0μm/パルス=4.5μm/パルスで移動す
る。これにより、移動テーブル4の早送りが達成され
る。
【0029】最後に、図6を参照する。第一の駆動手段
15を矢印Rの方向に、そして、第二の駆動手段17
を矢印Rと反対方向(−Rの方向)に回転する。こ
れら2つの運動は線形的に重ね合されるため、移動テー
ブル4は、速度ベクトルXと速度ベクトル−Xを加
えた速度ベクトルXで軸6の軸方向に移動する。即
ち、図示された好ましい実施例においては、移動テーブ
ル4は、2.5μm/パルス−2.0μm/パルス=
0.5μm/パルスで移動する。これにより、移動テー
ブル4の微速送りが達成される。
【0030】
【発明の効果】本発明の早送り及び微速送り可能な移送
装置においては、第一及び第二の駆動手段が固定ベッド
ではなく支持ハウジングに支持されていると共に、固定
ベッドに両端を軸支された軸が全長に亘ってボールねじ
溝及びボールスプライン溝を有しているため、与えられ
たベッドの大きさに対し最大限のストロークを得ること
ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る移送装置の一実施例を示す平面
図である。
【図2】 図1のボールねじナット及びボールスプライ
ンナットの内部の拡大平断面図である。
【図3】 本発明に係る移送装置の動作を示す平面図
ある。
【図4】 本発明に係る移送装置の動作を示す平面図
ある。
【図5】 本発明に係る移送装置の動作を示す平面図
ある。
【図6】 本発明に係る移送装置の動作を示す平面図
ある。
【図7】 従来の移送装置を示す平面図である。
【符号の説明】
1…固定ベッド 4…移動テーブル 6…軸 6a…ボールねじ溝 6b…ボールスプライン溝 7…鋼球 10…ボールねじナット 11…ボールスプラインナット 13…支持ハウジング 15…第一の駆動手段 17…第二の駆動手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定ベッドに、全長に亘ってボールねじ
    溝及びボールスプライン溝を有する軸がその両端を回転
    可能に且つ軸方向に固定して軸支されると共に、前記軸
    の長手方向と平行にテーブルが摺動自在に支持され、 前記軸のボールねじ溝に鋼球を介してボールねじナット
    が嵌着され、且つ前記軸のボールスプライン溝に鋼球を
    介してボールスプラインナットが嵌着された移送装置に
    おいて、前記ボールねじナット及び前記ボールスプライ
    ンナットは前記テーブルの下部側に固定された支持ハウ
    ジングに回転可能に支持されると共に、前記ボールねじ
    ナットを前記軸に対し第一の回転速度で正逆方向に回転
    できる第一の駆動手段及び、前記ボールスプラインナッ
    トを駆動することにより前記軸を前記固定ベッドに対し
    前記第一の回転速度とは僅かに回転速度の異なる第二の
    回転速度で正逆方向に回転できる第二の回転手段とが前
    記支持ハウジングに固定されていることを特徴とする早
    送り微速送り可能な移送装置。
JP02415230A 1990-12-27 1990-12-27 早送り及び微速送り可能な移送装置 Expired - Lifetime JP3141950B2 (ja)

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JPH04254038A JPH04254038A (ja) 1992-09-09
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