JP3141915B2 - 車両のスペアタイヤパン構造 - Google Patents

車両のスペアタイヤパン構造

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JP3141915B2 JP06177169A JP17716994A JP3141915B2 JP 3141915 B2 JP3141915 B2 JP 3141915B2 JP 06177169 A JP06177169 A JP 06177169A JP 17716994 A JP17716994 A JP 17716994A JP 3141915 B2 JP3141915 B2 JP 3141915B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D43/00Spare wheel stowing, holding, or mounting arrangements
    • B62D43/06Spare wheel stowing, holding, or mounting arrangements within the vehicle body
    • B62D43/10Spare wheel stowing, holding, or mounting arrangements within the vehicle body and arranged substantially horizontally

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は車両のスペアタイヤパ
ン構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両のスペアタイヤパン構造とし
ては、例えば図4に示すようなものが知られている(実
開平2−112563号公報参照)。
【0003】Rは車体後部に形成されたラゲッジルーム
で、その床を形成するラゲッジフロアパネル1にはスペ
アタイヤ2を収納するスペアタイヤパン3が凹設されて
いる。ラゲッジフロアパネル1の後端は後部パネル4に
接続されており、ラゲッジフロアパネル1の前記スペア
タイヤパン3の後端から後部パネル4までの間の部分が
ジャッキ格納部位5とされている。
【0004】そして、このジャッキ格納部位5上にジャ
ッキ6が縦置きされ、後部パネル4に設けたレインフォ
ース7の下端を前記ジャッキ6の頭部6aに係合させる
ことにより、該ジャッキ6を固定している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、車両後進時にスペアタイヤ
パン3の後部が縁石等の路面突起物Tに当たった場合
に、その路面突起物Tから加わった比較的軽度の入力で
も、スペアタイヤパン3が変形するおそれがある。そし
て、その変形が大きい場合には、補修が困難となり、ラ
ゲッジフロアパネル1全体を交換しなければならなくな
る。そのための対策として、従来はスペアタイヤパン3
を含むラゲッジフロアパネル1全体の板厚を上げること
により、スペアタイヤパン3の剛性を高め、スペアタイ
ヤパン3が変形しにくいようにしているが、板厚を上げ
た分、今度は車体重量の増加を招いている。
【0006】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、重量増を招かずにスペアタイヤ
パンの剛性を高めることができる車両のスペアタイヤパ
ン構造を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ラゲッジフロアパネルにスペアタイヤパンが凹設され、
ラゲッジフロアパネルの後端が後部パネルに接続され、
ラゲッジフロアパネルの前記スペアタイヤパンの後端か
ら後部パネルまでの間の部分がジャッキを横置状態で格
納するジャッキ格納部位とされている車両のスペアタイ
ヤパン構造であって、前記ラゲッジフロアパネルのジャ
ッキ格納部位に、後端がジャッキ格納部位及び後部パネ
ルの少なくともいずれか一方に接合されたジャッキ載置
用の水平パネルと、該水平パネルの前端から下向きに形
成され且つ下端がスペアタイヤパンの底面部の後端から
離れた位置に接続される下向きパネルと、水平パネルの
前端付近に形成されてジャッキの頭部に係合するフック
部とを有するブラケットが、取付けられている。
【0008】請求項2記載の発明は、水平パネルがラゲ
ッジフロアパネルのジャッキ格納部位に接合されてい
る。
【0009】請求項3記載の発明は、下向きパネルが底
面部に対して鋭角な傾斜状態となっている。
【0010】請求項4記載の発明は、ブラケットの水平
パネルと下向きパネルとが別部材で形成されており、水
平パネルの前端と下向きパネルの上端とを接合して両者
を一体化させると共に、該接合部によりフック部を形成
したものである。
【0011】請求項5記載の発明は、ジャッキ格納部位
におけるジャッキの長手サイズに相応した範囲が低く設
定され、ジャッキ格納部位の両側にジャッキの両端に対
応する斜面が形成されている。
【0012】
【作用】請求項1記載の発明によれば、ブラケットと対
応するスペアタイヤパン等により閉断面が形成されてス
ペアタイヤパンの後部の剛性が高まると共に、スペアタ
イヤパンの後部に加わった入力がブラケットを介して
ャッキ格納部位及び後部パネルの少なくともいずれか一
方へ有効に伝達される。従って、車両後進時に路面突起
物と干渉したような比較的軽度の入力がスペアタイヤパ
ンの後部に加わっても変形しにくく、スペアタイヤパン
(ラゲッジフロアパネル)の板厚を上げる必要がない。
【0013】請求項2記載の発明によれば、水平パネル
がジャッキ格納部位に接合されているため、水平パネル
の接合面積が大きくなると共に、ブラケットにより形成
される閉断面が小さくなり、スペアタイヤパンの後部の
剛性が更に高まる。
【0014】請求項3記載の発明によれば、下向きパネ
ルが底面部に対して鋭角をなす傾斜状態となっているた
め、車両が後面衝突を受けた場合のように、スペアタイ
ヤパンの大半を押し潰すような大きな入力が加わった際
も、傾斜状の下向きパネルにより、スペアタイヤが上方
へはね上げられ、スペアタイヤパンだけが有効に潰れ
て、入力エネルギーを確実に吸収することができる。ま
た、このようにスペアタイヤパンが有効に潰れるため、
潰れ代を確保するために車体のリヤオーバハングを長く
設定しておく必要がなくなり、リヤオーバハングが短く
なった分だけ、プレス成形に要するプレス型のサイズも
小さくなり、車体の成形性が向上する。
【0015】請求項4記載の発明によれば、ブラケット
を水平パネルと下向きパネルという2つの部品を接合し
て形成しているため、一枚のパネルからプレス成形する
場合に比べて、型成形が容易である。また、水平パネル
の前端と下向きパネルの上端との接合部によりフック部
を形成するため、フック部の強度が高く、ジャッキの支
持が確実となる。
【0016】請求項5記載の発明によれば、ジャッキ格
納部位の左右に斜面があるため、ジャッキの左右方向へ
の位置ずれがこの斜面により規制される。
【0017】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図1〜図3
に基づいて説明する。尚、従来と共通する部分には同一
の符号を付し、重複する説明は省略する。
【0018】この実施例におけるラゲッジフロアパネル
1のジャッキ格納部位8は、ラゲッジフロアパネル1の
一般面よりも若干低く形成されている。従って、このジ
ャッキ格納部位8の左右両側には斜面8aが設定されて
いる。このジャッキ格納部位8は、ジャッキ6が頭部6
aを前向きにした横置き状態で格納される部位である。
【0019】そして、このジャッキ格納部位8に、ジャ
ッキ6を載置するためのブラケット9が設けられてい
る。このブラケット9は水平パネル10と下向きパネル
11とから成っている。水平パネル10は概略台形状を
有し、中央にはビード部12が形成されている。また、
前端10aからは断面クランク形の曲折部13が立ち上
げ形成されている。一方、下向きパネル11も中央にビ
ード部14が形成された概略台形状をしており、下向き
パネル11の上端11aからは前記水平パネル10の曲
折部13に相応する断面形状の曲折部15が形成されて
おり、この下向きパネル11側の曲折部15の先端に
は、更に後向きの係合片15aが形成されている。そし
て、水平パネル10と下向きパネル11の曲折部13、
15同士を接合することにより、両者を一体化してい
る。また、接合した曲折部13、15によりジャッキ6
の頭部6aに係合するフック部16が形成される。この
ように、ブラケット9を水平パネル10と下向きパネル
11という2つの部品を接合して形成しているため、一
枚のパネルから一体物をプレス成形する場合に比べて、
型成形が容易である。
【0020】このようにして一体化されたブラケット9
の水平パネル10をジャッキ格納部位8に接続すると共
に後端10bをジャッキ格納部位8の後端に接続してい
る。水平パネル10の前後サイズはジャッキ格納部位8
よりも大きく、水平パネル10をジャッキ格納部位8に
接続した状態で、その前端10aがスペアタイヤパン3
側へ突出した状態となる。また、水平パネル10とジャ
ッキ格納部位8との接合面積が大きいため、両者の接合
強度は高い。
【0021】そして、下向きパネル11の下端11b
は、スペアタイヤパン3の底面部17の後端から離れた
位置に接続されている。この下向きパネル11は底面部
17に接続された状態で、下端11bの方が上端11a
よりも前側に位置し、底面部17に対して鋭角θをなす
傾斜状態となる。
【0022】このようにして取付けられたブラケット9
の水平パネル10の上にジャッキ6を載置し、その頭部
6aをブラケット9のフック部16に係合させた状態と
て、ジャッキ6が取付けられる。水平パネル10上に載
置されたジャッキ6の両端位置には、ジャッキ格納部位
8の左右に斜面8aがあるため、左右方向への位置ずれ
がこの斜面8aにより規制される。
【0023】そして、ブラケット9を取付けることによ
り、ブラケット9とスペアタイヤパン3の対応部とで小
さな閉断面Hが形成され、スペアタイヤパン3の後部の
剛性が高まる。また、スペアタイヤパン3の後部に加わ
った入力がこのブラケット9を介してジャッキ格納部位
8へも有効に伝達されるようになる。従って、車両後進
時に路面突起物Tと干渉したような比較的軽度の入力が
スペアタイヤパン3の後部に加わってもスペアタイヤパ
ン3が変形しにくいので、この実施例のスペアタイヤパ
ン3(ラゲッジフロアパネル1)は板厚のそれほど大き
くないパネルにて形成されている。
【0024】また、下向きパネル11が底面部17に対
して鋭角θをなす傾斜状態となっているため、車両が後
面衝突を受けた場合のように、スペアタイヤパン3の後
部にスペアタイヤパン3の大半を押し潰すような大きな
入力Fが加わった際も、前記傾斜状の下向きパネル11
の前方移動により、スペアタイヤ2が上方へはね上げら
れる。従って、スペアタイヤパン3だけが有効に潰れ、
前記大きな入力Fのエネルギーを確実に吸収することが
できる。また、このようにスペアタイヤパン3が有効に
潰れるため、潰れ代を確保するために車体のリヤオーバ
ハングAを長く設定しておく必要がなくなり、リヤオー
バハングAが短くなった分だけ、プレス成形に要する型
のサイズも小さくなり、車体の成形性が向上する。
【0025】尚、以上の説明によれば、別物の水平パネ
ル10と下向きパネル11とを接合してブラケット9を
形成する例を示したが、予め一体物の「ブラケット」を
形成しても良い。
【0026】また、水平パネル10をジャッキ格納部位
8とその後端に接続する例を示したが、水平パネル10
の後端10bを後部パネル4にだけ接続し、水平パネル
10とジャッキ格納部位8との間を離した状態にしても
良い。この場合は、ブラケット9で形成される閉断面が
大きくなるが、後部パネル4の前倒れを防止するには有
効である。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ブラケッ
トと対応するスペアタイヤパン等により閉断面が形成さ
れてスペアタイヤパンの後部の剛性が高まると共に、ス
ペアタイヤパンの後部に加わった入力がブラケットを介
してジャッキ格納部位及び後部パネルの少なくともいず
れか一方へ有効に伝達される。従って、車両後進時に路
面突起物と干渉したような比較的軽度の入力がスペアタ
イヤパンの後部に加わっても変形しにくく、スペアタイ
ヤパン(ラゲッジフロアパネル)の板厚を上げる必要が
ない。
【0028】請求項2記載の発明によれば、水平パネル
がジャッキ格納部位に接合されているため、水平パネル
の接合面積が大きくなると共に、ブラケットにより形成
される閉断面が小さくなり、スペアタイヤパンの後部の
剛性が更に高まる。
【0029】請求項3記載の発明によれば、下向きパネ
ルが底面部に対して鋭角をなす傾斜状態となっているた
め、車両が後面衝突を受けた場合のように、スペアタイ
ヤパンの大半を押し潰すような大きな入力が加わった際
も、傾斜状の下向きパネルにより、スペアタイヤが上方
へはね上げられ、スペアタイヤパンだけが有効に潰れ
て、入力エネルギーを確実に吸収することができる。ま
た、このようにスペアタイヤパンが有効に潰れるため、
潰れ代を確保するために車体のリヤオーバハングを長く
設定しておく必要がなくなり、リヤオーバハングが短く
なった分だけ、プレス成形に要するプレス型のサイズも
小さくなり、車体の成形性が向上する。
【0030】請求項4記載の発明によれば、ブラケット
を水平パネルと下向きパネルという2つの部品を接合し
て形成しているため、一枚のパネルからプレス成形する
場合に比べて、型成形が容易である。また、水平パネル
の前端と下向きパネルの上端との接合部によりフック部
を形成するため、フック部の強度が高く、ジャッキの支
持が確実となる。
【0031】請求項5記載の発明によれば、ジャッキ格
納部位の左右に斜面があるため、ジャッキの左右方向へ
の位置ずれがこの斜面により規制される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る車両のスペアタイヤ
パン構造を示す斜視図である。
【図2】水平パネルと下向きパネルとを示す斜視図であ
る。
【図3】図1中矢示SA−SA線に沿う断面図である。
【図4】従来の車両のスペアタイヤパン構造を示す図3
相当の断面図である。
【符号の説明】
1 ラゲッジフロアパネル 3 スペアタイヤパン 4 後部パネル 6 ジャッキ 8 ジャッキ格納部位 9 ブラケット 10 水平パネル 11 下向きパネル

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラゲッジフロアパネルにスペアタイヤパ
    ンが凹設され、ラゲッジフロアパネルの後端が後部パネ
    ルに接続され、ラゲッジフロアパネルの前記スペアタイ
    ヤパンの後端から後部パネルまでの間の部分がジャッキ
    を横置状態で格納するジャッキ格納部位とされている車
    両のスペアタイヤパン構造であって、 前記ラゲッジフロアパネルのジャッキ格納部位に、後端
    ジャッキ格納部位及び後部パネルの少なくともいずれ
    か一方に接合されたジャッキ載置用の水平パネルと、該
    水平パネルの前端から下向きに形成され且つ下端がスペ
    アタイヤパンの底面部の後端から離れた位置に接続され
    る下向きパネルと、水平パネルの前端付近に形成されて
    ジャッキの頭部に係合するフック部とを有するブラケッ
    トが、取付けられていることを特徴とする車両のスペア
    タイヤパン構造。
  2. 【請求項2】 水平パネルがラゲッジフロアパネルのジ
    ャッキ格納部位に接合されている請求項1記載の車両の
    スペアタイヤパン構造。
  3. 【請求項3】 下向きパネルが底面部に対して鋭角な傾
    斜状態となっている請求項1又は請求項2記載の車両の
    スペアタイヤパン構造。
  4. 【請求項4】 ブラケットの水平パネルと下向きパネル
    とが別部材で形成されており、水平パネルの前端と下向
    きパネルの上端とを接合して両者を一体化させると共
    に、該接合部によりフック部を形成した請求項1〜3の
    いずれか1項に記載の車両のスペアタイヤパン構造。
  5. 【請求項5】 ジャッキ格納部位におけるジャッキの長
    手サイズに相応した範囲が低く設定され、ジャッキ格納
    部位の両側にジャッキの両端に対応する斜面が形成され
    ている請求項1〜4のいずれか1項に記載の車両のスペ
    アタイヤパン構造。
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JP5708534B2 (ja) * 2012-03-12 2015-04-30 トヨタ自動車株式会社 車両後部構造
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