JP3141639U - 容器解体装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】大きな力を加えることなく、よりスムーズに容器を切断し解体することができる容器解体装置を提供する。
【解決手段】容器解体装置1は、第一容壁に摺接する第一案内面と第二容壁に摺接する第二案内面とがほぼ谷線状に屈曲してなる案内部2と、案内部2により容器が案内される方向を案内進行方向とし、案内部2から案内進行方向へ延びる谷状の谷延長部3と、案内部2の谷線の延長線上に位置し、谷延長部3から第一案内面および第二案内面に対してほぼ等角に突出した刃部と、を備え、谷延長部3は、案内部2よりも凹んだ逃部となっている。
【選択図】図1
【解決手段】容器解体装置1は、第一容壁に摺接する第一案内面と第二容壁に摺接する第二案内面とがほぼ谷線状に屈曲してなる案内部2と、案内部2により容器が案内される方向を案内進行方向とし、案内部2から案内進行方向へ延びる谷状の谷延長部3と、案内部2の谷線の延長線上に位置し、谷延長部3から第一案内面および第二案内面に対してほぼ等角に突出した刃部と、を備え、谷延長部3は、案内部2よりも凹んだ逃部となっている。
【選択図】図1
Description
本考案は、牛乳パック等の容器を切断して解体する容器解体装置に関するものである。
牛乳やジュースなどの容器として用いられている方形筒状の紙パック(牛乳パック等)を、資源のリサイクル等の目的で切断し解体する場合、その道具としてハサミやカッター等が使用されていた。
しかし、上記道具では、蛇行しないで容器の角部を切断するのは困難であった。そこで、例えば、実開平7−9267号公報(特許文献1)に記載された紙パック容器切断具では、略L字型の基板に刃が設けられており、紙パックと基板とを密着させることで、蛇行せず紙パック角部を切断することができる。
実開平7−9267号公報
しかしながら、上記紙パック容器切断具では、容器が刃を通過する際、常に容器が刃によって基板に押し付けられる。刃によって容器の進路が狭くなる分、容器を通過させる(切断する)際に大きな力が必要となる。つまり、切断時に通過抵抗が大きくなっている。
容器を切断するにあたり、大きな力が必要となると、力を加えた切断具の勢いにより、切断具の停止位置が制御し難くなってしまう。また、たくさんの容器を切断する場合、切断毎に大きな力が必要となり、使用者に大きな負担がかかってしまう。
本考案は、このような事情に鑑みてなされたものであり、大きな力を加えることなく、よりスムーズに容器を切断し解体することができる容器解体装置を提供することを目的とする。
本考案の容器解体装置は、少なくとも第一容壁と第二容壁とがほぼ尾根状に屈曲してなる容器を切断して解体する容器解体装置であって、第一容壁に摺接する第一案内面と第二容壁に摺接する第二案内面とがほぼ谷線状に屈曲してなる案内部と、案内部により容器が案内される方向を案内進行方向とし、案内部から案内進行方向へ延びる谷延長部と、案内部の谷線の延長線上に位置し、谷延長部から第一案内面および第二案内面に対してほぼ等角に突出した刃部と、を備え、谷延長部は、案内部よりも凹んだ逃部となっていることを特徴とする。
上記構成によれば、容器は案内部に摺接しながら谷延長部まで案内される。そして、容器が谷延長部に進入すると、谷延長部に設けられた刃部によって容器が切断される。本構成は、案内部から案内進行方向に延びる谷延長部が逃部となっており、当該逃部に刃部が設けられている。換言すれば、本構成は、少なくとも刃部周辺が逃部となっている。
従って、本構成によれば、容器が刃部を通過する際(切断時)、逃部がある分、刃部周辺における容器の通路が大きくなる。つまり、刃部通過時に開こうとする容器を逃部が許容し(逃がし)、容器が刃部を通過し易くなる。さらに、案内部が容器の蛇行(位置ずれ)を防止するため、容器を安定して確実に刃部へ案内することができる。
本構成によれば、案内部により蛇行が防がれ、且つ、逃部により切断時の通過抵抗が低減される。従って、容器の切断に大きな力は必要なく、よりスムーズに容器を切断することができる。
ここで、谷延長部は、第一案内面よりも凹んだ第一逃面と第二案内面よりも凹んだ第二逃面とにより形成されることが好ましい。これにより、逃部となる谷延長部は、容器が刃部を通過する際、刃部に切断された容器を、第一容壁と第二容壁とが共に開く方向に逃がすことができる。従って、さらにスムーズに容器を切断することができる。
ここで、第一逃面および第二逃面は、少なくとも合計で刃部の厚み分だけ第一案内面および第二案内面に対して逃げていることが好ましい。例えば、逃部がない場合、容器が刃部を通過する際、刃部の厚み分だけ容器が両案内面側に押し付けられる。従って、その分、容器が刃部を通過しにくくなり(通過抵抗が大きくなり)、強い力が必要となる。
しかし、上記構成とすることにより、刃部により両面側に押し出される刃部の厚み分の容器を逃がすことができる。つまり、容器が刃部を通過する際、切断された容器(第一容壁および第二容壁)が刃部により第一逃面部および第二逃面部に押し付けられることを防止できる。これにより、通過抵抗が低減し、容器は、刃部により両面に押し付けられることなくスムーズに刃部を通過することができる。
ここで、本考案の容器解体装置において、谷延長部の谷底は、前記案内部の谷線よりも凹んだ深淵部となっている。これにより、刃部の根元における容器の通過抵抗を確実に低下させることができる。
ここで、刃部は、案内進行方向へ行くに従って後退する傾斜に沿った傾斜刃を有することが好ましい。これにより、容器に対して、刃を斜めに入れることができ、力を強く加えずとも容器を切断できる。
ここで、本考案の容器解体装置は、少なくとも前記刃部周辺を透視できる透明体を有することが好ましい。これにより、作業者は、容器の切断状況を確認しながら、容器の切断作業を行うことができる。また、刃部が装置中のどこにあるかが一目で分かるため、より安全となる。
また、本考案の容器解体装置は、少なくとも前記刃部を覆う開閉可能な蓋体をさらに備えることが好ましい。これにより、使用時以外は、蓋体により刃部を覆うことができるため、さらに安全となる。
本考案の容器解体装置によれば、大きな力を加えることなく、よりスムーズに容器を切断し解体することができる。
次に、実施形態を挙げ、本考案をより詳しく説明する。
本実施形態の容器解体装置1について図1〜図10を参照して説明する。図1は、容器解体装置1を示す斜視図である。図2は、容器解体装置1の使用状態を示す図である。図3は、容器解体装置1の平面図である。図4は、容器解体装置1の正面図である。図5は、容器解体装置1の背面図である。図6は、容器解体装置1の図3におけるA−A線断面図である。図7は、容器解体装置1の図3におけるB−B線断面図である。図8は、容器解体装置1の図3におけるC−C線断面図である。図9は、容器解体装置1の図3におけるD−D線断面図である。図10は、容器解体装置1の図3におけるE−E線断面図である。
容器解体装置1は、一体成形品であり、アクリルなどの樹脂製の本体10と、鋼製の刃部13とを備えている。そして、本体10は、第一本体部11と、第二本体部12とからなっている。第一本体部11は、全体として略直方体形状であり、上面には、長手方向に延びる案内部2を有している。案内部2は、第一案内面21と第二案内面22とがほぼ谷線状に直角に屈曲してなっている。
ここで、図2に示すように、紙パック9は、第一容壁91と第二容壁92とを有し、紙パック9の一角は両容壁91、92が尾根状に直角に屈曲してなっている。つまり、容器解体装置1を使用する際、第一容壁91は第一案内面21に摺接し、第二容壁92は第二案内面22に摺接する。なお、第一案内面21と第二案内面22のなす角度は、直角に限らず、切断対象容器の第一容壁と第一容壁のなす角度に対応した角度であればよい。また、摺接抵抗を低減させる観点から、切断対象容器の第一容壁と第一容壁のなす角度より僅かに大きく(1〜2度)大きくしてもよい。
案内部2は、長手方向の一方側の端部から長手方向の他方側の端部に向けて、紙パック9を案内する。このように案内部2により紙パック9が案内される方向(紙パック9が進む方向)を案内進行方向とする。また、案内進行方向の反対方向を案内入口方向と称する。
第二本体部12は、第一本体部11の案内進行方向側に、第一本体部11と一体的に設けられている。第二本体部12の上面には、案内部2から案内進行方向へ連続的に延びる谷状(凹状)の谷延長部3を有している。
谷延長部3は、第一逃面31と第二逃面32とからなっている。第一逃面31は、第一案内面21に連設されており、第一案内面21よりも凹んでいる。第二逃面32は、第二案内面22に連設されており、第二案内面22よりも凹んでいる。詳細には、本体10の上面を一辺とし、案内部2の断面で囲まれた形状(直角二等辺三角形)の面積よりも、谷延長部3の断面で囲まれた形状(略半楕円形状)の面積の方が大きくなっている(図4、図8および図9参照)。さらに、谷延長部3の上記面積は、案内進行方向へ行くに従って徐々に大きくなっている。
ここで、第一逃面31および第二逃面32は、少なくとも合計で刃部13の厚み分だけ第一案内面21および第二案内面22に対して逃げている。つまり、刃部13が配置される谷延長部3の各深さ(上面を除く)における左右幅が、案内部2の左右幅に対して、刃部13の厚み以上に拡がっている。ただし、上面における案内部2および谷延長部3の左右幅も、案内進行方向へ行くに従って拡がっていてもよい。
さらに、谷延長部3の谷底は、案内部2の谷線2a(直角二等辺三角形の直角の頂点)よりも深く凹んでいる。詳細には、谷延長部3の谷底は、案内進行方向へ向かうにつれて徐々に第二本体部12の底面側に凹んでいる。つまり、谷延長部3は、案内部2よりも外面側(第二本体部12の側面および底面側)に凹んだ逃部となっており、その谷底は谷線2aよりも深く(底面側に)凹んだ深淵部となっている。逃部は、第一逃面31と第二逃面32とで形成されている。
刃部13は、案内部2の谷線2aの延長線上であって案内部2から僅かに谷延長部3へ進入した位置に配置されている。刃部13は、当該位置において、谷延長部3から第一案内面21および第二案内面22に対してほぼ等角(45度)に突出している。刃部13は、露出部分が略三角形であり、その案内入口方向側が刃13aとなっている。刃部13の案内入口方向側は、案内進行方向へ行くに従って後退する傾斜(略三角形の辺)となっている。そして、刃13aは、案内進行方向へ行くに従って後退する傾斜に沿った傾斜刃となっている。つまり、刃部13は、傾斜刃13aを有している。図6に示すように、傾斜刃13aは、谷線2aに対しておよそ135度(90度より大きく180度より小さい)傾斜している。
刃部13は、一部が第二本体部12に埋まっており(インサート)、露出部分の頂点が第二本体部12の上面よりも底面側に位置している。つまり、刃部13は、第二本体部12の上面を越えて突出しておらず、谷延長部3に収まっている。
容器解体装置1を使用するときには、紙パック9(容器)の2つの面が直角に接している線上の切断を始めたい位置に刃13aをあて、力を加えれば、切断対象に対して垂直に切り込むことができる。そして、その後、案内入口方向に向けて手を滑らせていくことで、紙パック9が案内進行方向に進み、容易に紙パック9(容器)を切断できる。
ここで、容器切断装置1によれば、刃部13周辺に逃部が形成されている(刃部13が谷延長部3に配置されている)ため、強い力を加えなくとも、スムーズに紙パック9を切断できる。また、案内部2により、蛇行することなく、案内進行方向に沿って(紙パック9の線上に沿って)安定して切断することができる。
なお、容器解体装置1の底面図を図11、右側面図を図12に示す。左側面図は図12と同様である。
また、本考案において、案内部2より凹んだ逃部が、少なくとも刃部3周辺にあればよい。つまり、逃部は、少なくとも刃部3の案内入口方向側の端部位置から案内進行方向側の端部位置まで形成されていればよい。これによっても、刃部3周辺の通過抵抗は低減する。ただし、本実施形態では、逃部が、刃部3の案内入口方向側端部より少し案内入口方向側から第二本体部12(本体10)の案内進行方向側端部まで形成されている。このため、さらにスムーズな容器切断が可能となっている。
また、容器切断装置1を使用していないとき、刃13aに指等が触れるのを防ぐため、図13に示すような蓋体8を設けてもよい。蓋体8は、本体10の上面に被せられる。
また、第二本体部12の少なくとも刃部13周辺を、刃部13周辺を透視できる透明体としてもよい。本体10、または、第二本体部12のみを透明の(透光性のある)樹脂等で形成してもよい。これにより、作業者は、容器の切断状況を確認しながら、容器の切断作業を行うことができる。また、刃部13が装置中のどこにあるかが一目で分かるため、より安全となる。本体10を透明体とした場合、例えば図14および図15に示すようになる。なお、図14および図15では、本体10の外周デザインが一部変更されている(図1より角ばっている)。案内部2および谷延長部3については同様の形状となっている。
また、本体10は、木製であってもよい。また、使用時以外でも視覚的に刃部13の位置確認を容易にできるよう、蓋体8を透明体としてもよい(図16参照)。また、谷延長部3(逃部)の形状は、テーパ状であってもよい。また、本構成とする上で、刃部3の厚みを小さくすることで、さらに通過抵抗を低減できる。また、容器解体装置1(または蓋体8)の案内進行方向側の両側面にワンポイント(印)を付すことで、刃部の位置が容易に確認できる。
1:容器解体装置、10:本体、11:第一本体部、12:第二本体部、
13:刃部、13a:刃(傾斜刃)、
2:案内部、21:第一案内面、22:第二案内面、2a:谷線、
3:谷延長部、31:第一逃面、32:第二逃面、
8:蓋体、
9:紙パック、91:第一容壁、92:第二容壁
13:刃部、13a:刃(傾斜刃)、
2:案内部、21:第一案内面、22:第二案内面、2a:谷線、
3:谷延長部、31:第一逃面、32:第二逃面、
8:蓋体、
9:紙パック、91:第一容壁、92:第二容壁
Claims (7)
- 少なくとも第一容壁と第二容壁とがほぼ尾根状に屈曲してなる容器を切断して解体する容器解体装置であって、
前記第一容壁に摺接する第一案内面と前記第二容壁に摺接する第二案内面とがほぼ谷線状に屈曲してなる案内部と、
前記案内部により前記容器が案内される方向を案内進行方向とし、前記案内部から前記案内進行方向へ延びる谷延長部と、
前記案内部の谷線の延長線上に位置し、前記谷延長部から前記第一案内面および前記第二案内面に対してほぼ等角に突出した刃部と、
を備え、
前記谷延長部は、前記案内部よりも凹んだ逃部となっていることを特徴とする容器解体装置。 - 前記谷延長部は、前記第一案内面よりも凹んだ第一逃面と前記第二案内面よりも凹んだ第二逃面とにより形成される請求項1に記載の容器解体装置。
- 前記第一逃面および前記第二逃面は、少なくとも合計で前記刃部の厚み分だけ前記第一案内面および前記第二案内面に対して逃げている請求項2に記載の容器解体装置。
- 前記谷延長部の谷底は、前記案内部の谷線よりも凹んだ深淵部となっている請求項1に記載の容器解体装置。
- 前記刃部は、前記案内進行方向へ行くに従って後退する傾斜に沿った傾斜刃を有する請求項1に記載の容器解体装置。
- 前記容器解体装置は、少なくとも前記刃部周辺を透視できる透明体を有する請求項1に記載の容器解体装置。
- 前記容器解体装置は、少なくとも前記刃部を覆う開閉可能な蓋体をさらに備える請求項1に記載の容器解体装置。
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JP2007008615U JP3141639U (ja) | 2007-11-07 | 2007-11-07 | 容器解体装置 |
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JP2007008615U JP3141639U (ja) | 2007-11-07 | 2007-11-07 | 容器解体装置 |
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JP7061831B1 (ja) | 2022-01-05 | 2022-05-02 | 種博 中川 | 工作器具 |
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2007
- 2007-11-07 JP JP2007008615U patent/JP3141639U/ja not_active Expired - Fee Related
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JP7061831B1 (ja) | 2022-01-05 | 2022-05-02 | 種博 中川 | 工作器具 |
JP2023100130A (ja) * | 2022-01-05 | 2023-07-18 | 種博 中川 | 工作器具 |
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