JP3141563U - 簡易分解式給水機 - Google Patents
簡易分解式給水機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3141563U JP3141563U JP2008001056U JP2008001056U JP3141563U JP 3141563 U JP3141563 U JP 3141563U JP 2008001056 U JP2008001056 U JP 2008001056U JP 2008001056 U JP2008001056 U JP 2008001056U JP 3141563 U JP3141563 U JP 3141563U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat conducting
- casing
- compressor
- opening
- water supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
【課題】放熱管に導熱部が設けられ、導熱部の両端には可撓性を有する第一連結部と第二連結部が形成され、導熱部はケーシングの開口に相対して開閉することにより、給水機の洗浄または補修の作業が簡単になり、分解の作業が簡単になる。
【解決手段】ケーシング1には内部空間11と開口12が形成され、開口12は内部空間11と連結すると共に、ケーシング1の一方に位置するように形成される。タンクユニット2とコンプレッサー3は内部空間11に収容される。放熱管4には導熱部41が設けられ、導熱部41の両端には可撓性を有する第一連結部42と第二連結部43が形成されることにより、導熱部41はケーシング1の開口12に対して開閉することができるため、内部空間11に収容されるタンクユニット2とコンプレッサー3を簡単に分解して洗浄することができるように構成されている。
【選択図】図2
【解決手段】ケーシング1には内部空間11と開口12が形成され、開口12は内部空間11と連結すると共に、ケーシング1の一方に位置するように形成される。タンクユニット2とコンプレッサー3は内部空間11に収容される。放熱管4には導熱部41が設けられ、導熱部41の両端には可撓性を有する第一連結部42と第二連結部43が形成されることにより、導熱部41はケーシング1の開口12に対して開閉することができるため、内部空間11に収容されるタンクユニット2とコンプレッサー3を簡単に分解して洗浄することができるように構成されている。
【選択図】図2
Description
本考案は、給水装置に関するもので、特に飲用水を提供するのに用いられる簡易分解式給水機に係るものである。
従来の給水機の構造としては、中華民国新型公告第M305322号「給水機」においては、冷熱交換タンクおよび冷却装置が含まれる。前記冷熱交換タンクには少なくとも一個の進水口と少なくとも一個の排水口が含まれ、前記冷却装置には氷水タンクが含まれ、前記氷水タンクには排水口と進水口が設けられることにより、それぞれ前記冷熱交換タンクの進水口と排水口とを連結するように形成される。これにより、前記冷却装置の内の飲用水は前記冷熱交換タンクを経て循環を行うことにより、飲用水を冷却することができるようにとしたものがある(例えば、特許文献1を参照)。
また、従来の給水機の構造としては、図3に示すように給水機にはケーシング91、底座92、タンクユニット93、コンプレッサー94および放熱パイプ95が含まれる。底座92は複数個の固定部材921によりケーシング91の底部に結合される。タンクユニット93とコンプレッサー94は底座92の上に設置され、タンクユニット93とコンプレッサー94はケーシング91の内部に収容され、タンクユニット93は複数個のタンク(例えば冷水タンクまたは熱水タンク等)により構成され、前記各タンクはそれぞれ冷水または熱水等の飲用水を収容するのに用いられ、前記各タンクの間には複数個の管路により連通され、さらに前記各タンクは排水口まで連結され、前記排水口から前記タンク内の飲用水を飲用することができる。また、放熱パイプ95の両端はコンプレッサー94と連結し、そして放熱パイプ95はタンクユニット93の外側に結合されると共に、放熱パイプ95はタンクユニット93とコンプレッサー94の一方に位置するように形成される。これにより、コンプレッサー94の内の冷却剤は放熱パイプ95を流れてタンクユニット93の冷水タンクの内の飲用水に対して温度を下げ、それから前記冷却剤は直ちにコンプレッサー94まで流れ戻して温度を下げることにより、冷却した飲用水を提供することができるようにとしたものがある。
中華民国新型公告第M305322号
上記のような従来の給水機の構造においては、一般として下記の問題点を有している。例えば、前記給水機を洗浄または補修しようとする時、前記給水機のケーシングを複数個の部品に分解しなければならず、また、前記給水機の内部の部材について洗浄または補修を行わなければならないため、使用上においては大変不便になるという問題点を有しており、そのために給水機のケーシングをケーシング体と底座に分解し易いように設計しなければならない。
また、上記のような従来の給水機の構造においては、一般として下記の問題点を有している。例えば、前記給水機を洗浄または補修しようとする時、先ず工具を利用して前記各固定部材921を取り外すことにより、前記給水機のケーシング91と底座92を分離させ、そして洗浄または補修を行ってから、再び新たにケーシング91と底座92を組み立て、最後に各固定部材921により固定を行うことができる。このように、上述した分解と組立の過程において相当時間が掛かるため、洗浄時または補修時において大変不便になるという問題点を有している。このように、前記のような従来の給水機の構造をさらに改良しなければならない。
本考案の第一の目的は、放熱管には導熱部が設けられ、前記導熱部の両端には可撓性を有する第一連結部と第二連結部が形成され、前記導熱部はケーシングの開口に相対して開閉することにより、給水機の洗浄または補修の作業が簡単になるため、分解の作業を簡単化することができる簡易分解式給水機を提供しようとするものである。
本考案の第二の目的は、第一連結部と第二連結部には導熱部を開けるための余分の長さが形成されることにより、前記導熱部を開ける自由性を提供することができるため、使用上の便利性を高めることができる簡易分解式給水機を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本考案による簡易分解式給水機は、下記のようになるものである。すなわち、
ケーシング、タンクユニット、コンプレッサーおよび放熱管が含まれる。ケーシングには内部空間と開口が形成され、開口は内部空間と連結すると共に、ケーシングの一方に位置するように形成される。タンクユニットは内部空間に収容され、タンクユニットは少なくとも一個のタンクからなる。コンプレッサーは内部空間に収容される。コンプレッサーには冷却管が設けられ、コンプレッサーは冷却管により前記タンクの外側に結合される。放熱管には導熱部が設けられ、導熱部の両端には可撓性を有する第一連結部と第二連結部が形成され、第一連結部および第二連結部はそれぞれ冷却管およびコンプレッサーと連結することにより、導熱部はケーシングの開口に対して開閉する。
ケーシング、タンクユニット、コンプレッサーおよび放熱管が含まれる。ケーシングには内部空間と開口が形成され、開口は内部空間と連結すると共に、ケーシングの一方に位置するように形成される。タンクユニットは内部空間に収容され、タンクユニットは少なくとも一個のタンクからなる。コンプレッサーは内部空間に収容される。コンプレッサーには冷却管が設けられ、コンプレッサーは冷却管により前記タンクの外側に結合される。放熱管には導熱部が設けられ、導熱部の両端には可撓性を有する第一連結部と第二連結部が形成され、第一連結部および第二連結部はそれぞれ冷却管およびコンプレッサーと連結することにより、導熱部はケーシングの開口に対して開閉する。
本考案による簡易分解式給水機は、放熱管の導熱部には複数個の導熱部材が結合されることもできる。また、ケーシングの開口の周囲には複数個の固定孔が設けられ、導熱部材には固定孔に対応するように複数個の固定片が設けられることにより、複数個の固定部材は固定片と固定孔を穿設して結合することもできる。また、第一連結部と第二連結部はそれぞれケーシングの内部に固定されることもできる。
本考案の簡易分解式給水機によれば、放熱管には導熱部が設けられ、前記導熱部の両端には可撓性を有する第一連結部と第二連結部が形成され、前記導熱部はケーシングの開口に相対して開閉することにより、給水機の洗浄または補修の作業が簡単になるため、分解の作業を簡単化することができるという利点がある。
本考案の簡易分解式給水機によれば、第一連結部と第二連結部には導熱部を開けるための余分の長さが形成されることにより、前記導熱部を開ける自由性を提供することができるため、使用上の便利性を高めることができるという利点がある。
本考案の実施の形態について、以下、図面を参照して説明する。
図1、2を参照すると、本考案の実施例の簡易分解式給水機にはケーシング1、タンクユニット2、コンプレッサー3および放熱管4が含まれる。ケーシング1はタンクユニット2とコンプレッサー3を収容するのに用いられる。タンクユニット2は冷水または熱水等の飲用水を装填するのに用いられる。コンプレッサー3はタンクユニット2の内の前記飲用水を冷却するのに用いられる。放熱管4はコンプレッサー3の内の冷却剤が放熱を行うのに用いられる。
ケーシング1には内部空間11、開口12と複数個の固定孔13が設けられる。内部空間11はタンクユニット2とコンプレッサー3を収容するのに用いられる。開口12はケーシング1の一方に位置するように形成され、そして開口12は内部空間11と連通するように形成される。固定孔13は開口12の周囲に設置され、固定孔13により放熱管4を開口12の上に固定することができる。
タンクユニット2は内部空間11の上部に位置するように形成され、そしてタンクユニット2には複数個のタンク(冷水タンクまたは熱水タンク等)が含まれて冷水または熱水等の飲用水を収容することができ、さらに前記各タンクは複数個の管路(図示せず)により互いに連通するように形成される。
コンプレッサー3は内部空間11の底部に位置するように形成され、そしてコンプレッサー3には冷却管31が設けられ、冷却管31は少なくとも一個のタンク(例えば冷水タンク)の外側に結合されることにより、コンプレッサー3は冷却管31によりタンクユニット2の内の飲用水を冷却することができる。
放熱管4はケーシング1の一方に結合され、放熱管4には導熱部41、第一連結部42と第二連結部43が設けられる。導熱部41は好ましくは選択的に連続の波形からなり、そして開口12に相対して開閉することができるように形成される。導熱部41は複数個の導熱部材411を結合することができ、そして導熱部材411は好ましくは選択的に片状体または桿体からなるため、放熱管4の全体の放熱の面積を増やすことができる。導熱部材411の周縁には複数個の固定片412が設けられ、固定片412はケーシング1の固定孔13に対応するように形成されるため、複数個の固定部材5によりケーシング1の固定孔13と導熱部材411の固定片412を組み立てることができる。
第一連結部42と第二連結部43は導熱部41の両端に形成され、その内に第一連結部42は冷却管31と連通し、そして第二連結部43はコンプレッサー3と連通することにより、冷却剤はコンプレッサー3、冷却管31および放熱管4の間に循環して流れるように形成される。第一連結部42と第二連結部43は可撓性を有するものからなり、そして第一連結部42と第二連結部43には導熱部41を開けるための余分の長さが形成されることにより、導熱部41は活動自在に開口12に対して開閉を行うことができる。また、第一連結部42と第二連結部43はそれぞれケーシング1の内面に固定され、図2に示すように、好ましくは選択的に二個の結合部材431を利用して第一連結部42と第二連結部43をそれぞれケーシング1の内面に固定したり、または第一連結部42と第二連結部43をケーシング1の内面に直接溶接して固定したりすることにより、導熱部41が開閉する時に第一連結部42と冷却管31との連結を破壊したり、または第二連結部43とコンプレッサー3との連結を破壊したりすることがない。
再び図1、2を参照すると、本考案の実施例の簡易分解式給水機を分解して洗浄しようとする時、固定部材5を固定片412と固定孔13から取り外し、導熱部41とケーシング1を互いに分離させ、それから開口12の一方から直接導熱部41を開ける。第一連結部42は冷却管31と導熱部41との間に連結され、そして第二連結部43はコンプレッサー3と導熱部41との間に連結されることにより、さらに第一連結部42と第二連結部43は可撓性と余分の長さを有するように形成されることにより、導熱部41を開けるための自由性を提供することができ、導熱部41がケーシング1の開口12に相対して簡単に開けることができるため、簡易分解式給水機の内部の部品を簡単に洗浄したり補修したりすることができる。洗浄または補修を終えた後、再び第一連結部42と第二連結部43の可撓性を利用して導熱部41を新たに元へ戻すことにより、導熱部41はケーシング1の開口12に相対して閉めるようになり、それから新たに導熱部41とケーシング1を組み立て、固定部材5を利用して固定片412と固定孔13を結合することにより、本簡易分解式給水機の組立を完成することができる。
上述の如く、従来の給水機の構造によれば、給水機を洗浄または補修しようとする時、給水機のケーシングを複数個の部品に分解しなければならず、それから給水機の内部の部材に対して洗浄または補修を行わなければならないため、使用上においては大変不便になるという問題点があり、また、図3に示す従来の給水機の構造によれば、給水機を洗浄または補修しようとする時、先ず工具を利用して各固定部材921を取り外すことにより、給水機のケーシング91と底座92を分離させ、そして洗浄または補修を行ってから、再び新たにケーシング91と底座92を組み立て、最後に各固定部材921により固定を行うことができ、このように上述した分解と組立の過程において相当時間が掛かるため、洗浄時または補修時において大変不便になるという問題点があったが、図1に示す本考案の簡易分解式給水機によれば、固定元件5を取り外すことによって導熱部41とケーシング1を互いに分離させ、それから開口12の一方から直接導熱部41を開け、導熱部41の両端に形成される可撓性を有する第一連結部42と第二連結部43がそれぞれ冷却管31とコンプレッサー3に連結されることにより、導熱部41はケーシング1の開口12に相対して開けることができ、そして洗浄または補修を終えてから、再び第一連結部42と第二連結部43の可撓性を利用して導熱部41を新たに元へ戻すことにより、導熱部41はケーシング1の開口12に相対して閉めるように形成され、それから各固定部材5を利用して結合を行うことにより、ケーシング1を分解することなく内部空間11に収容されるタンクユニット2とコンプレッサー3を洗浄また補修することができるため、確実に分解の作業を簡単化することができると共に、使用上の便利性を高めることができる。
本考案は、その精神及び必須の特徴事項から逸脱することなく他のやり方で実施することができる。従って、本明細書に記載した好ましい実施例は例示的なものであり、限定的なものではない。
1 ケーシング 11 内部空間
12 開口 13 固定孔
2 タンクユニット 3 コンプレッサー
31 冷却管 4 放熱管
41 導熱部 411 導熱部材
412 固定片 42 第一連結部
43 第二連結部 431 結合部材
5 固定部材
91 ケーシング 92 底座
921 固定部材 93 タンクユニット
94 コンプレッサー 95 放熱パイプ
12 開口 13 固定孔
2 タンクユニット 3 コンプレッサー
31 冷却管 4 放熱管
41 導熱部 411 導熱部材
412 固定片 42 第一連結部
43 第二連結部 431 結合部材
5 固定部材
91 ケーシング 92 底座
921 固定部材 93 タンクユニット
94 コンプレッサー 95 放熱パイプ
Claims (4)
- ケーシング(1)、タンクユニット(2)、コンプレッサー(3)および放熱管(4)が含まれる簡易分解式給水機であって、ケーシング(1)には内部空間(11)と開口(12)が形成され、開口(12)は内部空間(11)と連結すると共に、ケーシング(1)の一方に位置するように形成され、タンクユニット(2)は内部空間(11)に収容され、タンクユニット(2)は少なくとも一個のタンクからなり、コンプレッサー(3)は内部空間(11)に収容され、コンプレッサー(3)には冷却管(31)が設けられ、コンプレッサー(3)は冷却管(31)により前記タンクの外側に結合され、放熱管(4)には導熱部(41)が設けられ、導熱部(41)の両端には可撓性を有する第一連結部(42)と第二連結部(43)が形成され、第一連結部(42)および第二連結部(43)はそれぞれ冷却管(31)およびコンプレッサー(3)と連結することにより、導熱部(41)はケーシング(1)の開口(12)に対して開閉することを特徴とする簡易分解式給水機。
- 放熱管(4)の導熱部(41)には複数個の導熱部材(411)が結合されることを特徴とする請求項1記載の簡易分解式給水機。
- ケーシング(1)の開口(12)の周囲には複数個の固定孔(13)が設けられ、導熱部材(411)には固定孔(13)に対応するように複数個の固定片(412)が設けられることにより、複数個の固定部材(5)は固定片(412)と固定孔(13)を穿設して結合することを特徴とする請求項1または2記載の簡易分解式給水機。
- 第一連結部(42)と第二連結部(43)はそれぞれケーシング(1)の内部に固定されることを特徴とする請求項1、2または3記載の簡易分解式給水機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008001056U JP3141563U (ja) | 2008-02-26 | 2008-02-26 | 簡易分解式給水機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008001056U JP3141563U (ja) | 2008-02-26 | 2008-02-26 | 簡易分解式給水機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3141563U true JP3141563U (ja) | 2008-05-08 |
Family
ID=43291617
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008001056U Expired - Fee Related JP3141563U (ja) | 2008-02-26 | 2008-02-26 | 簡易分解式給水機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3141563U (ja) |
-
2008
- 2008-02-26 JP JP2008001056U patent/JP3141563U/ja not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4881885B2 (ja) | 潜熱熱交換器 | |
KR100743286B1 (ko) | 오븐의 도어 | |
JP2002310511A (ja) | 貯湯タンク | |
JP2009180489A (ja) | ヒートポンプ式給湯機 | |
JP3141563U (ja) | 簡易分解式給水機 | |
JP5163159B2 (ja) | ヒートポンプ式給湯機 | |
JP7038861B2 (ja) | タンクユニット | |
JP2014214884A (ja) | 貯湯式給湯機および筐体 | |
JP2005147620A (ja) | ヒートポンプ熱源機 | |
JP2007212062A (ja) | ヒートポンプ給湯機 | |
JP6206265B2 (ja) | 貯湯式給湯機 | |
KR20100000691A (ko) | 자동차의 자동변속기용 수냉식 오일쿨러 | |
JP2009180488A (ja) | ヒートポンプ式給湯機 | |
JP2007240098A (ja) | 熱交換器 | |
JP5014291B2 (ja) | グリル装置 | |
KR101038785B1 (ko) | 열손실이 최소화된 온수탱크 및 이의 제조방법 | |
JP2005147467A (ja) | ヒートポンプ熱源機 | |
JP2009002613A (ja) | 貯湯式給湯機 | |
FR2800449A1 (fr) | Armoire de laboratoire refrigeree et/ou chauffee | |
KR20110066994A (ko) | 냉온수기용 온수탱크와 그의 제조방법 | |
JP2006087790A (ja) | 圧力式炊飯器 | |
JP3132813U (ja) | 食器洗浄機用廃熱エネルギー再活用装置 | |
JP5748322B2 (ja) | 便器装置 | |
KR102268869B1 (ko) | 차량용 암레스트 히팅장치 | |
JP2004012105A (ja) | Egrクーラ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110416 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |