JP3141515B2 - 赤外線映像装置の重複映像低減表示方式 - Google Patents

赤外線映像装置の重複映像低減表示方式

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JP3141515B2 JP04113873A JP11387392A JP3141515B2 JP 3141515 B2 JP3141515 B2 JP 3141515B2 JP 04113873 A JP04113873 A JP 04113873A JP 11387392 A JP11387392 A JP 11387392A JP 3141515 B2 JP3141515 B2 JP 3141515B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、赤外線映像装置の重複
映像低減表示方式に関するものである。赤外線撮像装置
は物体の温度に対応して放射される赤外線を検知しテレ
ビ画像化するもので、観測物体の温度分布や暗闇での目
標物体の動き等を二次元的にかつ動画でテレビ画面に表
示する。この場合、移動物体撮像時の映像重複現象を低
減することができ映像品質を向上できる赤外線映像装置
の重複映像低減表示方式が要望されている。
【0002】
【従来の技術】図4は従来例の回路の構成を示すブロッ
ク図である。図5は従来例におけるデータ取得とテレビ
表示との関係を示す図である。
【0003】本発明が対象とする赤外線撮像装置は、映
像表示方式として「日本標準テレビ方式」を採用してい
る。即ち、毎秒フレーム数30、表示時の水平走査線は
525本であり、このうちの480本を映像表示のため
の有効走査線数として用い、2:1インタレースにより
毎秒60フィールドで有効走査線240本のODD(奇
数)とEVEN(偶数)のフィールドで交互に表示して
いる。
【0004】一方、撮像時には、複数の検知素子を垂直
に(一列に)配列させた赤外線検知器に、走査鏡を有す
る水平走査光学系で集光した撮像シーンからの赤外線を
照射して、各検知素子で光電変換したアナログ出力を取
り出しAD変換してディジタル映像データを得ている。
この場合には、検知素子一個で水平走査線一本分の映像
データを取得することになる。
【0005】しかし検知器は素子の集積度や感度等の制
限からむやみに素子数を増やすことができない。そこ
で、検知素子の間隙を補って解像度を上げるために、撮
像は2:1インタレース走査方式を用いており、検知素
子一個で2水平走査線分の映像データを取得する。即
ち、検知素子数120箇の検知器の場合、映像データ取
得時の水平方向の有効データライン数は240本であ
る。
【0006】従来は、赤外線検知器の出力信号を図4に
示すアナログ/ディジタル変換器(以下A/Dと称す
る)1でディジタルの映像データに変換する。そして、
例えば図5に示すODDn のフィールド期間(0〜1/
60秒)に取得した120 本の水平走査線に対応する映像デ
ータ(O1 、O2 、O3 、・・・、O120)を例えばフィ
ールドメモリ2に記憶する。次に、図5に示すEVEN
n のフィールド期間(1/60秒〜2/60秒)に取得した
120 本の水平走査線に対応する映像データ(E1
2 、E3 、・・・、E120)をフィールドメモリ3に記
憶する。
【0007】そして次のタイミング(2/60秒〜3/60
秒)で、これらフィールドメモリ2及び3に記憶した映
像データをセレクタ5により交互に選択して1水平走査
線分ずつ読み出し、ディジタル/アナログ変換器(以下
D/Aと称する)6でアナログの映像信号に変換して、
テレビ画面(図示しない)上に合計240 本の水平走査線
の1表示フィールド分の信号として図5に(1) で示すよ
うに表示する。
【0008】同時に上述したテレビ表示のタイミングと
同じタイミング(2/60秒〜3/60秒)で、図5に示す
ODDn+1 のフィールド期間に取得した120 本の水平走
査線に対応する映像データ(O1 、O2 、O3 、・・
・、O120)をフィールドメモリ4に記憶する。そして次
のタイミング(3/60秒〜4/60秒)で、これらフィー
ルドメモリ3及び4に記憶した映像データをセレクタ5
により交互に選択して1水平走査線分ずつ読み出し、D
/A6でアナログの映像信号に変換して、テレビ画面
(図示しない)上に合計240 本の水平走査線の1表示フ
ィールド分の信号として図5に(2) で示すように表示す
る。上述した図5の(1) と(2) でテレビ画面上の1フレ
ームとなる。
【0009】又、上述したテレビ表示のタイミングと同
じタイミング(3/60秒〜4/60秒)で、EVENn+1
のフィールド期間に取得した120 本の水平走査線に対応
する映像データ(E1 、E2 、E3 、・・・、E120)を
フィールドメモリ2に記憶する。
【0010】以下、ODDフィールド、EVENフィー
ルドの映像データを交互に取得して各フィールドメモリ
3、4、2に順次書き込み、隣接するタイミングの両フ
ィールドで取得したデータの全てを次の表示フィールド
期間内に読み出すことによって水平走査線数を倍増し、
テレビ画面上で隣合う2本の水平走査線上に表示するよ
うにしていた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
方式では、異なった時間(1/60秒差)に取得した映
像データ(ODDデータとEVENデータ)をテレビ画
面上に同時に(同じ表示フィールド期間内に)表示する
ため、特に高速移動物体などの動きの速いシーンを撮像
する場合には映像に水平方向のずれ(映像重複現象)が
発生し、映像品質を低下させるという問題点があった。
【0012】したがって本発明の目的は、移動物体撮像
時の映像重複現象を低減することができ画像品質を向上
できる赤外線映像装置の重複映像低減表示方式を提供す
るにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記問題点は図1に示す
装置の構成によって解決される。即ち図1において、撮
像時に2:1インタレースのODD及びEVENのフィ
ールド期間にそれぞれ水平走査線N本分の映像データを
取得して第1、第2及び第3のフィールドメモリ200、3
00 、400 に順次記憶し、表示時に第1、第2及び第3
のフィールドメモリ200、300 、400 に記憶した映像デ
ータを読み出して2:1インタレースの水平走査線2N
本の表示フィールドで表示する赤外線撮像装置の重複映
像低減表示方式において、700 は第1及び第2のフィー
ルドメモリ200、300 に記憶した映像データを読み出し
て両者の平均の求めて出力する第1の演算部である。
【0014】800 は第2及び第3のフィールドメモリ30
0、400 に記憶した映像データを読み出して両者の平均
の求めて出力する第2の演算部である。900 は第3及び
第1のフィールドメモリ(400、200)に記憶した映像デー
タを読み出して両者の平均の求めて出力する第3の演算
部である。
【0015】上記700 、800 、900 を新たに設ける。表
示時には、1つの水平走査線に、第1、第2又は第3の
フィールドメモリ200、300 、400のどれかからODD又
はEVENのフィールド期間に取得した映像データを読
み出して表示し、次の水平走査線には、映像データと映
像データの直前のEVEN又はODDのフィールド期間
に取得した映像データとの平均を第1の演算部700 又は
第2の演算部800 又は第3の演算部900 で求めて表示す
ることを繰り返し全走査線分行って、水平走査線2N本
の1表示フィールド分のテレビ信号を作成するように構
成する。
【0016】
【作用】図1において、撮像時に例えばODDのフィー
ルド期間に水平走査線N本分の映像データを取得して第
1のフィールドメモリ200に記憶し、次に、EVENの
フィールド期間に水平走査線N本分の映像データを取得
して第2のフィールドメモリ300に記憶する。
【0017】そして、次のフィールド期間のタイミング
で、最新のEVENのフィールド期間に取得した映像デ
ータを例えば選択部で選択して第2のフィールドメモリ
300から1水平走査線分読み出して1つの水平走査線に
表示する。次に、このEVENのフィールド期間に取得
した映像データとこの映像データの直前のODDのフィ
ールド期間に取得した映像データのそれぞれ1走査線分
を選択部で選択して第2のフィールドメモリ300、第1
のフィールドメモリ200から読み出して、その平均を第
1の演算部700 で求めて次の水平走査線に表示する。こ
れを繰り返し全走査線分行って、水平走査線2N本の1
表示フィールド分のテレビ信号を表示する。
【0018】この結果、異なった時間のフィールドデー
タの平均を求め、テレビの2本の走査線のうちの1本に
表示することにより、取得時間の異なった2箇のフィー
ルドデータ間の違いを緩和することができ、移動物体撮
像時の映像重複現象(水平方向のズレ)を低減すること
ができる。そして、映像品質を向上させることが可能と
なる。
【0019】
【実施例】図2は本発明の実施例の回路の構成を示すブ
ロック図である。図3は実施例におけるデータ取得とテ
レビ表示との関係を示す図である。
【0020】全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。本発明は、図4に示す従来例の回路に演算器を付加
して、読み出し状態にある2個のフィールドメモリから
出力された2種の映像データを演算器で平均したデータ
とそうでないデータに分けてセレクタにより選択し、選
択した映像データをD/A変換した後テレビ画面上に表
示するようにしたものである。以下に詳しく説明する。
【0021】赤外線検知器の出力信号を図2に示すA/
D1でディジタルの映像データに変換する。そして、例
えば図3に示すODDn のフィールド期間(0〜1/60
秒)に取得した120 本の水平走査線に対応する映像デー
タ(O1 、O2 、O3 、・・・、O120)(このデータ列
を例えばとする)をフィールドメモリ2に記憶する。
次に、図3に示すEVENn のフィールド期間(1/60
秒〜2/60秒)に取得した120 本の水平走査線に対応す
る映像データ(E1 、E2 、E3 、・・・、E 120)(こ
のデータ列を例えばとする)をフィールドメモリ3に
記憶する。
【0022】そして次のタイミング(2/60秒〜3/60
秒)で、これらフィールドメモリ2及び3に記憶した映
像データ(と)は同時に読み出され、EVENn
フィールドの映像データを直接セレクタ5’に入力する
一方、演算器7で、これらデータの平均((+)/
2)を求め、セレクタ5’に入力する。そして、この平
均されたデータとEVENn のフィールドの映像データ
(E1 、E2 、E3 、・・・、E120)とを1走査線ずつ
交互にセレクタ5’で選択し、D/A6でアナログの映
像信号に変換した後、テレビ画面(図示しない)上に合
計240 本の水平走査線の1表示フィールド分の信号とし
て図3に(1) で示すように表示する。同図で斜線で示す
部分が平均されたデータを示す。
【0023】次に、上述したテレビ表示のタイミングと
同じタイミング(2/60秒〜3/60秒)で、図3に示す
ODDn+1 のフィールド期間に取得した120 本の水平走
査線に対応する映像データ(O1 、O2 、O3 、・・
・、O120)(このデータ列を例えばとする)をフィー
ルドメモリ4に記憶する。そして次のタイミング(3/
60秒〜4/60秒)で、これらフィールドメモリ3及び4
に記憶した映像データ(と)は同時に読み出され、
ODDn+1 のフィールドの映像データを直接セレクタ
5’に入力する一方、演算器8で、これらデータの平均
((+)/2)を求める。
【0024】そして、ODDn+1 のフィールドの映像デ
ータ(O1 、O2 、O3 、・・・、O120)とこの平均さ
れたデータとを1走査線ずつ交互にセレクタ5’で選択
し、D/A6でアナログの映像信号に変換した後、テレ
ビ画面(図示しない)上に合計240 本の水平走査線の1
表示フィールド分の信号として図3に(2) で示すように
表示する 同図で斜線で示す部分が平均されたデータを
示す。上述した図3の(1) と(2) でテレビ画面上の1フ
レームとなる。
【0025】又、上述したテレビ表示のタイミングと同
じタイミング(3/60秒〜4/60秒)で、EVENn+1
(図示しない)のフィールド期間に取得した映像データ
(E 1 、E2 、E3 、・・・、E120)をフィールドメモ
リ2に記憶する。
【0026】以下、ODDフィールド、EVENフィー
ルドの映像データを交互に取得して各フィールドメモリ
3、4、2に順次書き込み、各演算器で隣接するタイミ
ングの両フィールドで取得したデータを読み出してその
平均を求め、平均されたデータとそうでないデータとを
交互に選択して、次の表示フィールド期間にテレビ画面
上で隣合う2本の水平走査線上に表示する。
【0027】この結果、取得時間の異なった2個のフィ
ールドデータ間の違いを緩和することができ、重複映像
現象(水平方向のずれ)を低減することができる。そし
て、映像品質を向上させることが可能となる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、移
動物体撮像時の映像重複現象を低減することができ、映
像品質を向上させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明の原理図、
【図2】は本発明の実施例の回路の構成を示すブロック
図、
【図3】は実施例におけるデータ取得とテレビ表示との
関係を示す図、
【図4】は従来例の回路の構成を示すブロック図、
【図5】は従来例におけるデータ取得とテレビ表示との
関係を示す図である。
【符号の説明】
200 は第1のフィールドメモリ、300 は第2のフィール
ドメモリ、400 は第3のフィールドメモリ、700 は第1
の演算部、800 は第2の演算部、900 は第3の演算部を
示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−183883(JP,A) 特開 昭63−127682(JP,A) 特開 昭63−127680(JP,A) 特開 昭62−193379(JP,A) 特開 平5−150756(JP,A) 特開 昭63−160481(JP,A) 特開 平1−162486(JP,A) 特開 昭63−245186(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 7/18 H04N 7/01 H04N 5/33

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮像時に2:1インタレースのODD及
    びEVENのフィールド期間にそれぞれ水平走査線N本
    分の映像データを取得して第1、第2及び第3のフィー
    ルドメモリ(200、300 、400)に順次記憶し、表示時に該
    第1、第2及び第3のフィールドメモリ(200、300 、40
    0)に記憶した映像データを読み出して2:1インタレー
    スの水平走査線2N本の表示フィールドで表示する赤外
    線撮像装置の重複映像低減表示方式において、 該第1及び第2のフィールドメモリ(200、300)に記憶し
    た映像データを読み出して両者の平均の求めて出力する
    第1の演算部(700) と、 該第2及び第3のフィールドメモリ(300、400)に記憶し
    た映像データを読み出して両者の平均の求めて出力する
    第2の演算部(800) と、 該第3及び第1のフィールドメモリ(400、200)に記憶し
    た映像データを読み出して両者の平均の求めて出力する
    第3の演算部(900) とを設け、 表示時には、 1つの水平走査線に、該第1、第2又は第3のフィール
    ドメモリ(200、300 、400)のどれかからODD又はEV
    ENのフィールド期間に取得した映像データを読み出し
    て表示し、 次の水平走査線には、該映像データと該映像データの直
    前のEVEN又はODDのフィールド期間に取得した映
    像データとの平均を該第1の演算部(700) 又は第2の演
    算部(800) 又は第3の演算部(900) で求めて表示するこ
    とを繰り返し全走査線分行って、水平走査線2N本の1
    表示フィールド分のテレビ信号を作成する構成にしたこ
    とを特徴とする赤外線映像装置の重複映像低減表示方
    式。
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