JP3141510U - ヒートシンクフィン組み込み構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数のフィン間の緊密度を向上させる効果を達成できる電子機器冷却用ヒートシンクフィン組み立て構造を提供する。
【解決手段】フィン1の両側端縁に外向きに同一方向に屈折してラッチ部11を設け、各ラッチ部にフィン基部の頸部111および端縁に開設する凹溝112を形成し、且つ頸部の凹溝両側端に相対して内向きに屈折する上下屈折ピン113を凸設し、これら上下屈折ピンの間に他のフィン板材側縁と嵌合するラッチ溝を形成する。複数のフィンをラッチして組み立てるには、フィンラッチ部の両側の上下屈折ピン間の溝114間に他のフィン板材を挟持して係止し、同時にフィンラッチ部の凹溝に他のフィンラッチ部の頸部を嵌合してラッチ係止位置限定する。
【選択図】図1
【解決手段】フィン1の両側端縁に外向きに同一方向に屈折してラッチ部11を設け、各ラッチ部にフィン基部の頸部111および端縁に開設する凹溝112を形成し、且つ頸部の凹溝両側端に相対して内向きに屈折する上下屈折ピン113を凸設し、これら上下屈折ピンの間に他のフィン板材側縁と嵌合するラッチ溝を形成する。複数のフィンをラッチして組み立てるには、フィンラッチ部の両側の上下屈折ピン間の溝114間に他のフィン板材を挟持して係止し、同時にフィンラッチ部の凹溝に他のフィンラッチ部の頸部を嵌合してラッチ係止位置限定する。
【選択図】図1
Description
本考案は、ヒートシンクフィン組み込み構造に関し、特に、フィンの両側端縁に外向きに内向きに屈折できるラッチ部を凸設し、且つ各ラッチ部の両側端面上に対応して内向きに屈折する上下屈折ピンを凸設し、上下屈折ピン間にもう1つのフィン板材側縁に係合するラッチ溝を形成し、各フィンをしっかり定位させ、上下、前後、左右方向の揺動を減少させる効果を達成するヒートシンクフィン組み込み構造に関する。
近年の科学技術の急速な発展に伴い、デスクトップ型パソコンやノート型パソコンの演算機能が向上し、高速化してきており、インターネット時代の到来と共に各業界でパソコンが普及し、普遍的に運用されるようになっている。
このような情勢のもとで、コンピュータ内のチップの動作時の発熱の問題が提起されてきている。
CPUチップの動作速度が速く、集積度が高いほど発熱量が大きく、その高熱でチップを損傷し、チップの使用寿命を低下させることを避けるために、各チップの上に冷却用のヒートシンク片を設置し、チップの発生する熱エネルギーをヒートシンク片に伝達させ、ファンから送風される冷却空気をヒートシンク片の表面の間に通して、ヒートシンクを行うが、ヒートシンク性能をより良好にするため、ヒートシンク片のフィン数を増加、またはファンの回転速度を増加する必要がある。しかしながら、フィン数を増すためには、フィンの厚さを薄くする必要があり、薄すぎるフィンは台座に溶接、固定することが困難であり、隙間が過度に小さくなったり、変形し易かったりするために溶接の不便を引き起こし、また溶接後、フィンが歪む状況が発生する。従って、組み立ての容易なヒートシンクフィンを有するヒートシンク片として、図7、図8に示すように、1997年12月24日出願、中華民国出願番号第86221373号、1999年7月21日の専利公報で公告されている。
該ヒートシンク片Aは、複数のフィンA1から構成され、そのうち、該複数フィンA1底端がいずれも結合部A11を有し、且つ各結合部A11に他のフィンA1の凹部A112に嵌合する凸部111を設けて相互に組み立て、複数のフィンA1を固定結合して、ヒートシンク片セットとして、高熱のチップ上に実装する。但し、この種の方式は、依然として欠陥を有し、複数のフィンA1がホストコンピュータ内のチップ上に定位し、ヒートシンクを行おうとする時、その複数のフィンA1の結合部A11の相互間の定位点は、凸部A111と凹部A112の接触端面のみであって、相互に係合して位置決め・固定するためその凸部A111と凹部A112の位置決め、固定作用が薄弱であり、上下方向の位置限定作用を提供できるのみであり、前後左右方向は効果的に嵌合されておらず、複数のフィンA1をチップ上に固定する時に、複数のフィンA1が動揺してフィンA1間の隙間が大きくなり、フィンA1が離脱するなど、ヒートシンク効率の低下、構造精密度の不良の問題が発生する。
特開2003−188566号公報
このような情勢のもとで、コンピュータ内のチップの動作時の発熱の問題が提起されてきている。
CPUチップの動作速度が速く、集積度が高いほど発熱量が大きく、その高熱でチップを損傷し、チップの使用寿命を低下させることを避けるために、各チップの上に冷却用のヒートシンク片を設置し、チップの発生する熱エネルギーをヒートシンク片に伝達させ、ファンから送風される冷却空気をヒートシンク片の表面の間に通して、ヒートシンクを行うが、ヒートシンク性能をより良好にするため、ヒートシンク片のフィン数を増加、またはファンの回転速度を増加する必要がある。しかしながら、フィン数を増すためには、フィンの厚さを薄くする必要があり、薄すぎるフィンは台座に溶接、固定することが困難であり、隙間が過度に小さくなったり、変形し易かったりするために溶接の不便を引き起こし、また溶接後、フィンが歪む状況が発生する。従って、組み立ての容易なヒートシンクフィンを有するヒートシンク片として、図7、図8に示すように、1997年12月24日出願、中華民国出願番号第86221373号、1999年7月21日の専利公報で公告されている。
該ヒートシンク片Aは、複数のフィンA1から構成され、そのうち、該複数フィンA1底端がいずれも結合部A11を有し、且つ各結合部A11に他のフィンA1の凹部A112に嵌合する凸部111を設けて相互に組み立て、複数のフィンA1を固定結合して、ヒートシンク片セットとして、高熱のチップ上に実装する。但し、この種の方式は、依然として欠陥を有し、複数のフィンA1がホストコンピュータ内のチップ上に定位し、ヒートシンクを行おうとする時、その複数のフィンA1の結合部A11の相互間の定位点は、凸部A111と凹部A112の接触端面のみであって、相互に係合して位置決め・固定するためその凸部A111と凹部A112の位置決め、固定作用が薄弱であり、上下方向の位置限定作用を提供できるのみであり、前後左右方向は効果的に嵌合されておらず、複数のフィンA1をチップ上に固定する時に、複数のフィンA1が動揺してフィンA1間の隙間が大きくなり、フィンA1が離脱するなど、ヒートシンク効率の低下、構造精密度の不良の問題が発生する。
本考案の目的は、フィンの両側端縁に外向きに同一方向に屈折するラッチ部を形成して、各ラッチ部に頸部および頸部端縁に開設する凹溝を設け、且つ頸部の凹溝両側端縁に相対して内向きに屈折する上下屈折ピンを凸設し、上下屈折ピンの間に他のフィン板材側縁と嵌合するラッチ溝を形成し、複数のフィンが重ねられて組み立てられる時、フィンラッチ部の両側の屈折ピンにより他のフィン板材表面と底面に係止し、同時にフィンラッチ部の凹溝と他のフィンのフィンラッチ部の頸部を嵌合してラッチ係止位置限定し、フィン両側のラッチ部が他のフィン両側ラッチ部と係止する作用を補助して、各フィンを安定定位させ、上下、前後、左右方向の位置揺動の問題を減少させ、しっかりラッチ固定し、複数のフィン間の緊密度を向上させる効果を達成することである。
本考案のヒートシンクフィン組み立て構造は、複数のフィンを重ねる組立て構造であり、フィン両側端縁に外向きに同一方向に内向きに屈折するラッチ部を凸設し、各ラッチ部が順に頸部と頸部末端に開設する凹溝を延伸し、且つ頸部が接近する凹溝両側端面上に対応して内向きに屈折する上下屈折ピンを凸設し、上下屈折ピン間に他のフィン板材側縁に係合するラッチ溝を形成する。
本考案のヒートシンクフィン組み立て構造は、従来の技術を改善することができ、その鍵は、ヒートシンクフィン1のラッチ部11が両側端面上に対応して内向きに屈折する上下屈折ピン113を凸設し、これに重ねる他のフィン1表面と底面に係合し、上下方向の安定したラッチ位置限定を形成し、同時にフィン1ラッチ部11の凹溝112と他のフィン1のラッチ部11の頸部111が相互にラッチ位置限定、およびフィン1両側のラッチ部が他のフィン1の両側のラッチ部11を堆積ラッチする作用を形成し、複数のフィン1が安定固定でき、上下、前後、左右方向の揺動の問題を減少し、ラッチの安定、高い緊密度を達成し、ホストコンピュータの発熱部材上に結合する時、しっかり貼り付き、ヒートシンク効率を向上する長所を有する。
図1、図2、図3は、それぞれ本考案の立体分解図、立体外観図、局部拡大図であり、図から分かるように、本考案の単一のヒートシンク片1が板材であり、プレス成型した後に、両側端縁から突出して同一方向に屈折するラッチ部11設け、且つ各ラッチ部11がいずれも板材に接する頸部111と、ラッチ部11端縁に開設された凹溝112を具え、この凹溝112内法寸法幅がこれに重なる他のフィン1のラッチ部11の頸部111の幅と一致する。
ラッチ部11両側にはその両側端縁から凸設し、相対して内向きに屈折する上下屈折ピン113を設けて、上屈折ピン113と下屈折ピン113との間に他のフィン1板材側縁を係合して定位するラッチ溝114を形成する。この上方屈折ピンを図示のように傾斜してより長く延長することにより、組み立て時の操作を容易とすることができる。
ラッチ部11両側にはその両側端縁から凸設し、相対して内向きに屈折する上下屈折ピン113を設けて、上屈折ピン113と下屈折ピン113との間に他のフィン1板材側縁を係合して定位するラッチ溝114を形成する。この上方屈折ピンを図示のように傾斜してより長く延長することにより、組み立て時の操作を容易とすることができる。
複数のフィンを重ねて組み立てるには、上方のフィン1の頸部と下方のフィン1の凹溝112を相互に嵌合させて定位させ、且つ下方のフィン1のラッチ部11両側の上方屈折ピン113底部端面が上方フィン1の上表面を係止し、同時に下方フィン1ラッチ部11両側の下方屈折ピン113がそれぞれ内向きに垂直に屈折して上方フィン1底面側をしっかり係止し、上下屈折ピン113間のラッチ溝114内に上方フィン1を係合して、板材側縁を定位することによって、迅速な組み立ての効果を有することができ、且つ、複数のフィン1の安定固定を達成し、上下、前後左右方向の揺動等の問題を減少させ(図3参照)、本考案の組み立て状態を完成することができる。
図4,図5は、本考案の好適な実施例の立体分解図及び立体外観図であり、図から分かるように、本考案の複数のフィン1は、ラッチ部11によりラッチを組み立てた後、複数のフィン1をファン2側辺に結合し、ファン2と複数のフィン1を底台3上に固定し、底台3を回路板の熱源上に結合させてヒートシンク作用を行うことができる。また、複数のフィン1を台座3上に直接固定し、複数のフィン1の台座3から離れたもう一側にファン2を固定して、台座3を介して回路板の熱源上に固定して複数のフィン1によりヒートシンクの補助を行う。且つ、ファン2によって複数のフィン1が形成するヒートシンク経路12内に冷風を送り、複数のフィン1に熱交換させ、好適なヒートシンク機能を発揮る。
本考案の複数のフィン1を組み合わせた後、接着剤によって各構要素を結合して固定接合するか、または溶接によって台座3上に溶接固定する。複数のフィン1が両側辺のラッチ部11を相互に係合して組み立てるので、溶接過程中、各フィン1はいずれも離脱分解せず、且つフィン1ラッチ部11両側の上下屈折ピン113がもう1つのフィン1の表面と底面に係合し、フィン1のラッチ部11の凹溝112ともう1つのフィン1のラッチ部11の頸部111が相互に係合しているため、複数のフィン1が溶接後に、歪み、揺動が発生し難くなり、複数のフィン1が好適なヒートシンク効果を有することができる。
図6は、本考案の複数のフィン1の寸法を使用状態に応じて延長した例を示す。
この実施例では、フィン1両側に一組以上のラッチ部11を設置し相互に係合し、フィン1の長さに応じて、必要な数量のラッチ部11を設置することにより安定した係合効果を提供し、複数のフィン1を台座3上に固定させる時、安定した定位を有することができる。これらの複数のフィン1をファン2側辺に結合し、ファン2に複数のフィン1のヒートシンク経路12中に冷風を送らせ、複数のフィン1に熱交換させて好適なヒートシンク機能を達成させる。
この実施例では、フィン1両側に一組以上のラッチ部11を設置し相互に係合し、フィン1の長さに応じて、必要な数量のラッチ部11を設置することにより安定した係合効果を提供し、複数のフィン1を台座3上に固定させる時、安定した定位を有することができる。これらの複数のフィン1をファン2側辺に結合し、ファン2に複数のフィン1のヒートシンク経路12中に冷風を送らせ、複数のフィン1に熱交換させて好適なヒートシンク機能を達成させる。
本考案の保護の重点は、複数のヒートシンクフィン1両側端縁に外向きに同一方向に屈折したラッチ部11を設け、且つ各ラッチ部11の頸部111両側端縁に相対して内向きに屈折する上下屈折ピン113を凸設し、複数のフィン1両側のラッチ部11が相互に係合して組み合わさる時、フィン1のラッチ部11両側の上下屈折ピン113がそれぞれもう1つのフィン1表面と底面に係合し安定固定することにより、同時にフィン1のラッチ部11の凹溝112ともう1つのフィン1ラッチ部11の頸部111の係合位置限定、およびフィン1両側のラッチ部11ともう1つのフィン1両側のラッチ部11の重畳係合を補助し、複数のフィン1を安定固定させ、上下、前後、左右方向の揺動の問題を減少させることができる。本考案が採用する原理および同等の効果を有する構造の変化は、いずれも本考案の専利範囲内に含み、ここでは、これ以上記載しない。
本考案のヒートシンクフィン組み立て構造は、従来の技術を改善することができ、その鍵は、ヒートシンクフィン1のラッチ部11が両側端面上に対応して内向きに屈折する上下屈折ピン113を凸設し、もう1つのフィン1表面と底面を挟持して係合し、上下方向の安定したラッチ位置限定を形成し、同時にフィン1ラッチ部11の凹溝112ともう1つのフィン1ラッチ部11の頸部111が相互にラッチ位置限定、およびフィン1両側のラッチ部がもう1つのフィン1両側のラッチ部11を重ねてラッチする作用を形成し、複数のフィン1が安定固定でき、上下、前後、左右方向の揺動の問題を減少し、ラッチの安定、高い緊密度を達成し、ホストコンピュータの発熱部材上に結合する時、しっかり貼り付き、ヒートシンク効率を向上する長所を有する。
なお、本考案では好ましい実施例を前述の通り開示したが、これらは決して本考案に限定するものではなく、当該技術を熟知する者なら誰でも、本考案の精神と領域を脱しない均等の範囲内で各種の変動や潤色を加えることができることは勿論である。
1 フィン
11 ラッチ部
111 頸部
112 凹溝
113 屈折ピン
114 ラッチ溝
12 ヒートシンク経路
2 ファン
3 底台
A ヒートシンク片
A1 フィン
A11 結合部
A111 凸部
A112 凹部
11 ラッチ部
111 頸部
112 凹溝
113 屈折ピン
114 ラッチ溝
12 ヒートシンク経路
2 ファン
3 底台
A ヒートシンク片
A1 フィン
A11 結合部
A111 凸部
A112 凹部
Claims (9)
- 複数のフィンを重ねた組み立て構造からなるヒートシンクフィンにおいて、フィン両側端縁に外向きに同一方向に内向きに屈折するラッチ部を凸設し、各ラッチ部にはフィンに立設する基部となる頸部と頸部端縁に開設した凹溝を設け、
且つ頸部に隣接する凹溝両側端縁に相対して内向きに屈折する上下屈折ピンを凸設し、上下屈折ピン間に他のフィン板材側縁に係合するためのラッチ溝を形成したヒートシンクフィン組み立て構造。 - 前記フィンラッチ部の頸部の幅が他のフィンのラッチ部の凹溝の内法寸法に一致する請求項1記載のヒートシンクフィン組み立て構造。
- 前記フィンラッチ部のラッチ溝幅がフィンの板材の厚さと一致する請求項1記載のヒートシンクフィン組み立て構造。
- 前記フィンラッチ部の上方屈折ピンが内側に向かって傾斜してより長く延長されて、他のフィンのラッチ部を迅速に係合定位しやすくした請求項1記載のヒートシンクフィン組み立て構造。
- 前記上方屈折ピン底部端面が他のフィン板材表面を係止する請求項4記載のヒートシンクフィン組み立て構造。
- 前記フィンラッチ部の下方屈折ピンが内向きに垂直に屈折して他のフィン板材底面箇所をしっかりと係止する請求項1記載のヒートシンクフィン組み立て構造。
- 前記フィンを送風ファンの側辺に結合し、複数のフィンが形成するヒートシンク経路中に送風して、フィンに伝えられた熱をヒートシンクする請求項1記載のヒートシンクフィン組み立て構造。
- 前記フィンを接着剤により構成要素を貼付・固定、又は溶接により台座上に固定した請求項1記載のヒートシンクフィン組み立て構造。
- 前記フィンは、両側に一組以上のラッチ部を設置した請求項1記載のヒートシンクフィン組み立て構造。
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JP2008000970U JP3141510U (ja) | 2008-02-22 | 2008-02-22 | ヒートシンクフィン組み込み構造 |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101329528B1 (ko) * | 2012-02-10 | 2013-11-14 | 주식회사에스디에스산업 | 방열 용량에 대한 가변 조립성이 우수한 히트싱크 조립체 |
KR200473615Y1 (ko) * | 2012-04-10 | 2014-07-11 | 충-시엔 후앙 | 히트 싱크 방열핀 및 베이스 블록 장착 구조 |
CN106969657A (zh) * | 2017-05-04 | 2017-07-21 | 昆山新力精密五金有限公司 | 散热器的新型扣合结构 |
JP2019506755A (ja) * | 2015-12-14 | 2019-03-07 | エイ・ケイ・スタンピング・カンパニー・インコーポレイテッドA.K. Stamping Company, Inc. | フィンを有するアルミニウムemi/rfシールド |
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KR200473615Y1 (ko) * | 2012-04-10 | 2014-07-11 | 충-시엔 후앙 | 히트 싱크 방열핀 및 베이스 블록 장착 구조 |
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