JP3141025U - 墓並びにその箱石及び花台 - Google Patents

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Abstract

【課題】納骨室への雨水の浸入を防止した墓の構造並びに当該墓に用いる箱石及び花台に関し、納骨室への雨水の浸入をより確実に防止した墓を提供する。
【解決手段】土台石6の上に載置される箱石1には、その底面から空所11を穿って納骨室16が形成され、前面には、納骨室16に通じる前面開口15が設けられる。箱石1の前には、花台2が設置され、この花台の背面により箱石の前面開口15が閉鎖されている。箱石1の前面と花台2の背面とには、上段差面20、35が箱石の前面開口15の上縁より上で両側段差面21、36が前面開口の外側に位置する板状の凹部22とこれに嵌挿される凸部34とを形成する。花台2を箱石1の前面に密着させて設置したとき、凸部34が凹部22内に挿入される。
【選択図】図1

Description

この考案は、納骨室への雨水の浸入を防止した墓の構造並びに当該墓に用いる箱石(内部に納骨室となる空所を備えた石材を言う。以下及び実用新案登録請求の範囲において同じ。)及び花台に関するものである。
我が国の墓は、図5に示すように、土台石6、箱石1、上台石7、竿石4などと呼ばれる石材を積み重ねて作られている。現在立てられる墓は、石に凹所を穿つ機械や凹所の内面を研磨する機械の普及により、箱石1を底面から四角く穿って天井を一体に備えた納骨室16を形成する構造が一般的となっている。箱石1の前面には、納骨室16に骨を収めるための開口15が設けられている(特許文献1)。
箱石1は、中央部に上下に貫通する四角い角孔17を備えた土台石6の上に載置され、この土台石の角孔17と箱石に穿った空所11とにより、土の底面と石の内壁及び天井面とを持った納骨室16が形成される。土台石6上には、箱石1の前面に接して香台、香炉台ないし花台(以下及び実用新案登録請求の範囲において、「花台」と総称する。)2が設置される。花台2の背面は一平面となっており、花台2を箱石1の前面に密着させて設置することにより、納骨用の開口15が閉鎖される。
花台2は、ろうそく立てや線香立てを備えた香炉台25の両側に花立て26を一体に設けた構造が一般的である。花台2には、前面に開口する正面視で四角ないし台形断面の奥壁を備えた凹所27を設けて当該凹所内にろうそく立てや線香立てを備えたものが普及している。この構造は、ろうそくや線香の火を風雨から守る構造として有効である。この凹所27には、前面に両開き型の扉28を設けるのが一般的で、扉28の開閉動作と連動してろうそく立てや線香立てが凹所27から出没する構造を備えたものも提案されている(特許文献2)。
従来構造では、箱石1の前面と花台2の背面は段差や凹凸のない平面で、花台2を箱石1の前面にその背面を密着させて配置することにより、箱石1の前面開口15を閉鎖している。納骨室16に骨を納めるときは、花台2をずらし、前面開口15を通して納骨室16に骨を納め、花台2を元に戻す。
一方、納骨室16に雨水が侵入するのを防止する構造として、土台石の角孔17の周縁部上面に当該角孔17を囲む突条(周畝)9を一体に削り出して、箱石の空所11をこの周畝の外側に嵌合する寸法として、雨水が土台石6と箱石1の境目に侵入しても、周畝8によって当該雨水が納骨室内に流入するのを防止した構造が提供されている。また、角孔17の周囲の土台石6上面に、角孔17との間に土台石6の上面と同一高さの周畝を残した状態で周溝を刻設し、この周溝から土台石の底面ないし外周面に連通する通水孔及び通水溝を設けることにより、土台石と箱石の間から納骨室に雨水が侵入するのを防止した構造も提案されている(特許文献3)。
なお、箱石1に穿つ空所11は、その天井面12を四角錐ないしドーム形などの中高面とすることにより、納骨室16の天井面からの結露水の滴下を防止できる。すなわち、納骨室16の天井面で凝集した結露水は、落下する前に斜面や円弧面に沿って下方に流れ、内壁面に沿って流下するから、納骨室内の骨壷等への結露水の滴下が防止できる。内壁面に沿って土台石上に流下した結露水は、前記周畝により納骨室内への流入が阻止される(特許文献3)。
特開平9−78886号公報 特開2004−225266号公報 特開2006−214262号公報
上記構造により、土台石と箱石との間から納骨室に雨水が浸入するのを防止できる。また、納骨室の天井に結露した水が納骨室内の骨壺などに滴下するのを防止できる。墓の前面に設けた納骨室に通じる前面開口は、当該前面に密着させて配置した花台の背面によって閉鎖されている。箱石の底面を穿って天井と壁面が一体の納骨室を形成した墓では、納骨室に雨水が浸入する経路としてこの箱石の前面と花台の背面との間の隙間が考えられる。
箱石の前面と花台の背面との間に流入した雨水は、箱石の前面又は花台の背面を伝って土台石上に流下するので、土台石と箱石との間からの雨水の浸入を防止する上記構造により、納骨室内への進入は防止されると考えられる。しかし、前記前面開口の上方の位置から箱石の前面を伝って流下する雨水は、前面開口の上縁に達したときに土台石上へと滴下する。この滴下の際に生ずる水跳ねで前記前面開口15の底面が濡れ、また跳ねた水滴が納骨室に跳ね飛ぶことも皆無とは言えない。納骨のために墓を訪れた親族らは、納骨のために花台を動かしたとき、箱石の前面開口の底面や天井面が濡れていると、納骨室内に雨水が浸入しているのではないかと危惧し、対策を石屋に相談することが往々にしてある。
この考案は、上記のような遺族の心情に鑑み、納骨室への雨水の浸入をより確実に防止した墓を提供することを課題としている。
この考案の墓は、土台石6の上に載置される箱石1を備えている。箱石1には、その底面から空所11を穿って納骨室16が形成されている。通常、土台石6には、この箱石の空所に繋がる角孔17が設けられ、この角孔17と空所11とで納骨室全体が形成される。箱石1の前面には、納骨室16に通じる前面開口15が設けられる。箱石1の前には、土台石6の上に単に載置した状態で、花台2が設置され、この花台の背面により箱石の前面開口15が閉鎖されている。花台2は、香炉台25の両側に花立て26を一体に備えた構造のものが一般的である。
土台石6の上面には、角孔17を囲むように周畝8が形成されている。この周畝8は、角孔17の縁との間に周畝8の幅を残してその外側の土台石上面全体を切除することにより形成することができる。この場合、周畝8の上面は土台石6の上面より高くなる。また上記周畝8は、角孔17の縁との間に周畝8の幅を残してその外側に周溝9を削成することにより形成することができる。この場合には、周畝8の上面が土台石6の上面と同一面となるので、土台石6には周溝9の水を排出する通孔10ないし通溝18を設ける。箱石の空所11の箱石底面における開口寸法は、周畝8の外寸法より大きく、土台石6の上に箱石1を置いたとき、空所11の底面開口の周縁は、周畝8より外側に位置する。
箱石1の前面と花台2の背面とには、上段差面20、35が箱石の前面開口15の上縁より上で両側段差面21、36が前面開口の外側に位置する板状の凹部22とこれに嵌挿される凸部34とを形成する。花台2を箱石1の前面に密着させて設置したとき、凸部34が凹部22内に挿入される。凹部22と凸部34とは、そのいずれか一方を箱石1の前面に設け、他方を花台2の背面に設ける。凸部34の上段差面35には、流水溝37を箱石1の前面又は花台2の背面と平行に設ける。好ましくは、凸部34の両側段差面35、36に、上段差面の流水溝37に連なる流下溝38を設ける。
この出願の請求項1の考案に係る墓は、土台石6上に載置される箱石1と、この箱石の前面に開口して納骨室16に通じる前面開口15と、この箱石の前面に接して設置された花台2とを備え、土台石6の上面と箱石1の下面との間に侵入した雨水の納骨室16への流入を阻止した墓において、前記箱石1の前面と花台2の背面とに、前記箱石の前面開口15の上縁より上に位置する上段差面20と当該前面開口の側縁より外側に位置する側段差面21とを備えた凹部22と当該凹部に嵌挿される凸部34とが形成されていることを特徴とする墓である。
また、この出願の請求項2の考案に係る墓は、上記構造を備えた墓において、凸部34の上段差面35に流水溝37が前記箱石1の前面又は花台2の背面と平行に設けられていることを特徴とする墓である。
この出願の請求項3の考案に係る墓の箱石は、前面に納骨室16に通じる前面開口15を備えた箱石1において、当該箱石の前面に前記前面開口15より大きい面積の凸部34が形成され、この凸部の上段差面35に流水溝37が前記箱石の前面と平行に設けられていることを特徴とする箱石である。
この出願の請求項4の考案に係る墓の花台は、前面に納骨室16に通じる前面開口15を備えた箱石1の当該前面に接して配置される花台2において、当該花台の背面に前記箱石の前面開口15の上縁より上に位置する上段差面35と当該前面開口の側縁より外側に位置する側段差面36とを備えた凸部34が形成されていることを特徴とする花台である。
前面開口15の上方において箱石1の前面と花台2の背面との隙間に侵入した雨水は、凸部34によって流下及び滴下が阻止され、前面開口15より外側に導かれて土台石6上に流下する。流下した雨水及び土台石6と箱石1との間に進入した雨水は、土台の角孔17を囲んで設けた周畝8で納骨室16内への流入が阻止され、土台石6の上面又は土台石6に設けた周溝9、通孔10、通溝18などを経て排水される。凸部34の上部の段差面35に流入した雨水を両側に流すための流水溝37を設けることにより、また更に凸部34の両側段差面35に上記流水溝37に連なる流下溝38を設けて置くことにより、納骨室16への雨水の流入を更に確実に防止できる。
この考案の防水構造と前記特許文献で提唱した防水構造とを設けることにより、箱石の前面に納骨用の前面開口15を設けた墓における納骨室内への雨水の侵入や納骨室内の結露水の骨壺上への滴下をすべて完全に防止した墓を提供できる。
以下、この考案の好ましい実施形態を示す図面を参照して、この考案を説明する。墓全体の外観は、図5に示した従来構造のものと変わりはない。
箱石1には、内部を底面側から四角く穿って納骨室の上部となる空所11が形成されている。この空所の天井は、図1に示すように、最も高い中央部から四方へ凹曲面となって流れるドーム形である。このドーム形の天井面12は、円弧面13によって周囲の内壁面14に滑らかに連結されている。箱石1の前面には、納骨室16に骨壷などを収めるための前面開口15が設けられている。
箱石1を載置する土台石6には、その中央より若干後方に位置して、納骨室の下部を形成する角孔17が上下に貫通して設けられている。この角孔17の面積は、箱石の空所11の面積より小さい。
角孔17の周囲には、欠けや割れが生じない厚さの内側壁(周畝)8を残して周溝9が削成されている。周溝9の4個の角部には、中心を周溝9の中心から若干外側にずらして土台石6を上下に貫通する上下方向の円形の通孔10が設けられている。更に土台石6の下面には、通孔10の下端から土台石の左右方向外側に向けて通溝18が削成されている。通溝18の先端は、土台石6の側面に開口している。
周溝9は、図1に示すように、土台石6の上に箱石1を載せたとき、箱石の空所11の下端の周縁14aがその全周に亘って周溝9の溝幅内に位置するように設けられる。実際には加工及び石の積み重ね時に誤差が生ずるので、空所の下端周縁14aが溝幅の中央に位置する寸法を目標に加工すると、誤差のマージンを最も大きくすることができる。土台石6は、墓所の地面に敷いた砂利の上かコンクリートの基礎の上に載せられる。
箱石1の前面には、その前面開口15の外側、すなわち、前面開口15の上方に上段差面35を有し、前面開口15の両外側に側段差面36を有する凸部34が形成されている。図の凸部34は矩形板状で、その上段差面35には、箱石の前面と平行な流水溝37が設けられ、側段差面36には、この流水溝37に連なる流下溝38が形成されている。凸部34は、正面視で逆U字形とすることもできる。この場合の流水溝37は、逆U字の段差面の上端部分だけに設けておくこともできる。
花台2は、香炉台25の両側に花立て26を一体に備え、香炉台25部分の前面に深い矩形の凹所27が穿設されている。この凹所27の前面には、両開き扉28が設けられている。凹所27内には、ろうそく立てや線香立て29を上面に設けた台板31が引出可能に設置されている。花台2の背面には、箱石前面の凸部34が嵌り込む形状の板状の凹部22が形成されている。
凹部22と凸部34の配置は、上記と逆にしても良い。すなわち図7に示すように、箱石1の前面に、その前面開口15の外側に上段差面20と側段差面21を有する凹部22を形成し、花台2の背面に、箱石前面の凹部22の内側に挿入される凸部34を形成しても良い。この場合にも、凸部34の上段差面35に花台の背面と平行な流水溝37を設け、側段差面36に流水溝37に連なる流下溝38を形成する。
凸部34の段差面に設ける流水溝37や流下溝38、及び土台石6に形成する周溝9の断面形状は、コの字形、U字形、V形など、どのような形状であってもよい。土台石の周溝9に連なる通孔10及び通溝18の位置及び個数は、特に限定されないが、四隅に設ける構造が加工の手数及び排水の円滑さの点で最も合理的である。通溝18は、側面又は背面に向けて設ける。なお、砂利や土の上に設置する土台石には、通溝18を設ける必要がない。
上記の構造において、箱石の内壁面4に沿って流下した結露水は、土台石の周溝9内に流れ込み、通孔10を通って流下する。土台が砂利の上に設置されたときは、そのまま砂利の隙間へと流下し、コンクリートの基礎の上に設置されたときは、通溝18を通って土台石の側部に流出する。周溝9から通孔10への水の流れを円滑にするために、周溝9の底面には、通孔10に向かう水勾配を設けておくのがよい。
風のある降雨時には、風上側の土台上面に降った雨水が土台石6と箱石1との隙間を通って納骨室の方へ流入してくる。しかし、この雨水は、周溝9に流下し、周畝8を越えることができないので、結露水と同様に通孔10及び通溝18を通って墓石の外へと排出される。
箱石1の前面と花台2の背面との間に侵入した雨水は、凸部34の上段差面35により流下が阻止され、流水溝37を流れて流下溝38に沿って土台石6上に流下する。この流下する位置は、土台石6に設けた角孔17を囲んでいる周畝8の外側なので、流下した雨水は周溝9に流下し、納骨室16に侵入することはない。
この考案の墓の箱石と花台と土台石部分の断面側面図 箱石と土台石を前方から見た斜視図 花台を背後から見た斜視図 土台石の斜視図 墓全体の斜視図 花台の部分拡大側面図 第2実施例の箱石と土台石を前方から見た斜視図
符号の説明
1 箱石
2 花台
4 竿石
6 土台石
7 角台
15 箱石の前面開口
16 納骨室
20 凹部の上段差面
21 凹部の側段差面
22 凹部
34 凸部
35 凸部の上段差面
36 凸部の側段差面
37 流水溝

Claims (4)

  1. 土台石(6)上に載置される箱石(1)と、この箱石の前面に開口して納骨室(16)に通じる前面開口(15)と、この箱石の前面に接して設置された花台(2)とを備え、土台石(6)の上面と箱石(1)の下面との間に侵入した雨水の納骨室(16)への流入を阻止した墓において、前記箱石(1)の前面と花台(2)の背面とに、前記箱石の前面開口(15)の上縁より上に位置する上段差面(20)と当該前面開口の側縁より外側に位置する側段差面(21)とを備えた凹部(22)と当該凹部に嵌挿される凸部(34)とが形成されていることを特徴とする、墓。
  2. 前記凸部(34)の上段差面(35)に流水溝(37)が前記箱石(1)の前面又は花台(2)の背面と平行に設けられている、請求項1記載の墓。
  3. 前面に納骨室(16)に通じる前面開口(15)を備えた箱石(1)において、当該箱石の前面に前記前面開口(15)より大きい面積の凸部(34)が形成され、この凸部の上段差面(35)に流水溝(37)が前記箱石の前面と平行に設けられている、墓の箱石。
  4. 前面に納骨室(16)に通じる前面開口(15)を備えた箱石(1)の当該前面に接して配置される花台(2)において、当該花台の背面に前記箱石の前面開口(15)の上縁より上に位置する上段差面(35)と当該前面開口の側縁より外側に位置する側段差面(36)とを備えた凸部(34)が形成されている、墓の花台。
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