JP3140802U - 2次元コード付きレシートを用いたカロリー自動読込み管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】レシートに2次元コードが付加され、その2次元コードを基に、端末機で読込むだけで複数の商品のカロリーを自動的に読込んで管理できる。
【解決手段】商品1のカロリーaに関するカロリー情報Aが端末機で読込まれることにより、カロリー情報Aがデータ管理部9で自動的に管理自在なカロリー管理システムである。レシート5にはデータ管理部9にアクセス可能なアクセス情報Bと購入商品1のカロリー情報Aがエンコードされた2次元コード4が付され、2次元コード4を読取り可能なカメラ2を備えたカメラ付き携帯電話機3で、2次元コード4付きレシート5の2次元コード4が読取られ、デコードされた前記アクセス情報Bを基にデータ管理部9にアクセスされると共に、デコードされたカロリー情報Aがデータ管理部9に自動的に読込まれ、そのカロリー情報Aがカメラ付き携帯電話機3その他の端末機7の表示部6、8上で閲覧自在である。
【選択図】 図1

Description

本考案は、2次元コード付きレシートを用いたカロリー自動読込み管理システムに関し、さらに言えば、飲食店やスーパー等の店舗で会計時に発行されるレシートに2次元コードが付加され、その2次元コードを基に、商品のカロリーを自動的に読込んで管理するシステムの技術分野に関する。
近年、内臓脂肪型肥満によって様々な病気がひき起こされやすくなった状態を「メタボリックシンドローム」と呼び、これを改善しようとする動きが活発化している。国も医療制度改革に伴い、平成20年4月から当該「メタボリックシンドローム」に着目した健診と保護指導(特定健診・特定保健指導)が、全ての医療保険者に義務付ける。
こうした動きの中で、個人が自分自身で、摂取カロリーを計算し管理して生活習慣を改善するのは困難である。
ところで、所謂2次元コードが流通分野等で広く利用されてきている。2次元コードの中でもQRコード(登録商標)は、縦方向だけで情報量の少なかった1次元バーコードに比べ、同バーコードを縦横に拡張し、小スペースで大容量の情報を扱うことができるもので、各業界・分野で注目をあびている。
この2次元コードを、調理用食品に表示した公知例として下記特許文献1が挙げられる。すなわち、同文献には、店頭において調理され個別に提供される調理用食品であって、前記調理用食品は個別の敷紙を一体に有するとともに、前記敷紙には当該調理用食品に関する商品情報を得ることができるように、携帯電話により読みとり可能な二次元コードが表示されている調理用食品が開示されている。
実用新案登録第3116243号公報
前記特許文献1に記載された食品に表示される二次元コードは、当該食品の原材料、アレルゲン、及びカロリーの情報を含み、その商品情報を携帯電話に直接表示したり、前記商品情報の提供先を表示するもので、当該商品の様々な商品情報を容易に取得できて便利ではある。
しかし、前記文献における商品情報は、一般的なその個々の商品の情報であって、複数の商品の摂取カロリーを自動的に読込み管理するものではない。すなわち、当該商品のカロリーに関しては一応の目安にはなるものの、複数の異なる商品を個別にカロリー表示し、しかも自動的に管理する仕組みにはなり得ない。
したがって、本考案が解決しようとする課題は、飲食店やスーパー等の店舗で会計時に発行されるレシートに2次元コードが付加され、その2次元コードを基に、端末機で読込むだけで複数の商品のカロリーを自動的に読込んで管理でき、カロリーの自己管理に優れて生活習慣の改善を図った2次元コード付きレシートを用いたカロリー自動読込み管理システムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段として、請求項1記載の考案の2次元コード付きレシートを用いたカロリー自動読込み管理システムは、商品1のカロリーaに関するカロリー情報Aが端末機で読込まれることにより、前記カロリー情報Aがデータ管理部9で自動的に管理自在なカロリー管理システムであって、レシート5には前記データ管理部9にアクセス可能なアクセス情報Bと購入商品1のカロリー情報Aがエンコードされた2次元コード4が付され、前記2次元コード4を読取り可能なカメラ2を備えたカメラ付き携帯電話機3で、前記2次元コード4付きレシート5の2次元コード4が読取られ、デコードされた前記アクセス情報Bを基に前記データ管理部9にアクセスされると共に、デコードされた前記カロリー情報Aが前記データ管理部9に自動的に読込まれ、そのカロリー情報Aが前記カメラ付き携帯電話機3その他の端末機7の表示部6、8上で閲覧自在に構成されていることを特徴とする。
請求項2記載の考案の2次元コード付きレシートを用いたカロリー自動読込み管理システムは、商品1のカロリーaに関するカロリー情報Aが端末機で読込まれることにより、前記カロリー情報Aがデータ管理部9で自動的に管理自在なカロリー管理システムであって、レシート5には前記データ管理部9にアクセス可能なアクセス情報Bと購入商品1のカロリー情報Aがエンコードされた2次元コード4が付され、及び前記2次元コード4を読取り可能な2次元コード読取り装置と、同装置に接続されたコンピュータ7と、同コンピュータ7に接続されデータを表示する表示部8が備えられ、前記2次元コード読取り装置で前記2次元コード4付きレシート5の2次元コード4が読取られ、デコードされた前記アクセス情報Bを基に前記データ管理部9にアクセスされると共に、デコードされた前記カロリー情報Aが前記データ管理部9に自動的に読込まれ、そのカロリー情報Aが前記表示部8上で閲覧自在に構成されていることを特徴とする。
請求項3記載の考案の2次元コード付きレシートを用いたカロリー自動読込み管理システムは、前記カロリー情報Aがデータ管理部9で随時更新され、端末機3、7、13によって、前記更新された最新のカロリー情報Aを管理するデータ管理部9にアクセス自在に構成されていることを特徴とする。
請求項4記載の考案の2次元コード付きレシートを用いたカロリー自動読込み管理システムは、前記カロリー管理システムで管理されるカロリー情報Aが、電子メール15により他の端末機13に転送自在に構成されていることを特徴とする。
請求項1記載の本考案の2次元コード付きレシートを用いたカロリー自動読込み管理システムは、商品のカロリーに関するカロリー情報が端末機で読込まれることにより、前記カロリー情報がデータ管理部で自動的に管理自在なカロリー管理システムであって、レシートには前記データ管理部にアクセス可能なアクセス情報と購入商品のカロリー情報がエンコードされた2次元コードが付され、前記2次元コードを読取り可能なカメラを備えたカメラ付き携帯電話機で、前記2次元コード付きレシートの2次元コードが読取られ、デコードされた前記アクセス情報を基に前記データ管理部にアクセスされると共に、デコードされた前記カロリー情報が前記データ管理部に自動的に読込まれ、そのカロリー情報が前記カメラ付き携帯電話機その他の端末機の表示部上で閲覧自在に構成されているので、飲食店やスーパー等の店舗で会計時に発行される当該レシートに付された2次元コードを、前記携帯電話機で読込むだけで複数の商品のカロリーを自動的に読込んで管理でき、生活習慣が改善され、摂取カロリーの自己管理に優れる。その結果、「メタボリックシンドローム」を改善し、内臓脂肪型肥満によってひき起こされやすい種々の病気の予防に貢献する。
また、前記カロリー情報は、データ管理部で自動的に整理されつつ蓄積され、自分のカロリーに関するデータベースとなるので、いつでもどこでも携帯電話から、当該データ管理部にアクセスして、1日の摂取したカロリーを確認して簡単にカロリー管理できる。
さらに、食事する前に、携帯電話機で前記データ管理部にアクセスし、自分の蓄積されたカロリー情報から、事前に商品のカロリーを確認し、カロリーの取り過ぎを防止することもできる。
かくして、上記本2次元コード付きレシートを用いたカロリー自動読込み管理システムによれば、家庭における外食の多い主人・一人暮らしの学生や、企業における社員の健康管理を、簡単かつ確実に行うことができる。
請求項2記載の本考案の2次元コード付きレシートを用いたカロリー自動読込み管理システムは、商品のカロリーに関するカロリー情報が端末機で読込まれることにより、前記カロリー情報がデータ管理部で自動的に管理自在なカロリー管理システムであって、レシートには前記データ管理部にアクセス可能なアクセス情報と購入商品のカロリー情報がエンコードされた2次元コードが付され、及び前記2次元コードを読取り可能な2次元コード読取り装置と、同装置に接続されたコンピュータと、同コンピュータに接続されデータを表示する表示部が備えられ、前記2次元コード読取り装置で前記2次元コード付きレシートの2次元コードが読取られ、デコードされた前記アクセス情報を基に前記データ管理部にアクセスされると共に、デコードされた前記カロリー情報が前記データ管理部に自動的に読込まれ、そのカロリー情報が前記表示部上で閲覧自在に構成されているので、前記請求項1記載の考案の効果と同様の効果を奏する。
また、カメラ付き携帯電話機が無い場合でも、パソコンやスキャナー、表示部があれば、データ管理部にアクセスし、その場で自分のカロリーに関するデータベースから前記カロリー情報を、詳細に大きく表示部上で閲覧できて見やすく、自己管理しやすい。
請求項3記載の本考案の2次元コード付きレシートを用いたカロリー自動読込み管理システムは、カロリー情報がデータ管理部で随時更新され、端末機によって、前記更新された最新のカロリー情報を管理するデータ管理部にアクセス自在に構成されているので、いつでもどこでも携帯電話機やパソコンから、当該データ管理部にアクセスして、常に最新で有益なカロリー情報を基に、適切なカロリー管理を確実かつ迅速に行える利便性に優れている。
請求項4記載の本考案の2次元コード付きレシートを用いたカロリー自動読込み管理システムは、カロリー管理システムで管理されるカロリー情報が、電子メールにより他の端末機に転送自在に構成されているので、当該カロリー情報が医師、保健師、管理栄養士に即座に転送され、具体的な生活習慣の改善を支援するメタボリックシンドロームに着目した健診と保護指導(特定健診・特定保健指導)を適切かつスムーズに行うことができる。
請求項1〜4に係る2次元コード付きレシートを用いたカロリー自動読込み管理システムの好適な実施形態を、以下図面にしたがって説明する。なお、本請求項1〜4記載の考案に関する実施の形態は共通しているので、以下のとおり一括して説明する。
図1は、当該2次元コード付きレシートを用いたカロリー自動読込み管理システムの概要を示している。
この当該カロリー自動読込み管理システムは、商品1のカロリーaに関するカロリー情報Aが、携帯電話機やコンピュータ等の端末機で読込まれることにより、インターネット10を経由して、データ管理部9で自動的に管理自在にシステム構成されている。このカロリー自動読込み管理システムを、以下「カロリー管理簿」ともいう。
なお、ここでのデータ管理部9とは、コンピュータシステム(サーバーセンター、ホストコンピュータ、アプリケーション等)を含む広い意味のものである。また、コンピュータ7は、家庭や事業所等で一般的に使用される市販タイプのパソコンが通常用いられる。
前記の商品1のカロリーaに関するカロリー情報Aとは、図1中の右端に示したように、例えば、商品1が「うどん」の場合、その「うどん」を食べた日付11が左欄に「2007/5/1」と表示され、当該品目である「うどん」の文字が中欄に表示され、そして当該「うどん」のカロリーが右欄に「513kcal」と表示される。
同様に、いかげそ、カレーライス、ビールの各カロリー情報Aが、日付11、商品1(品目)、カロリーaとしてそれぞれカロリー管理簿に表示される。なお、当該カロリー情報Aはこれらに限定されるものではない。
そして、各種の店で使用されるレジスター12は、発行するレシート5に、前記カロリー管理簿のデータ管理部9にアクセス可能なアクセス情報Bと、購入した商品1(又は飲食した商品1)の前記カロリー情報Aがエンコードされた2次元コード4が印刷して付される構成とされている。
前記アクセス情報Bとは、前記データ管理部9で管理されるカロリー情報Aにアクセス可能なように、少なくとも当該カロリー自動読込み管理システム(カロリー管理簿)が起動するURL(Uniform Resource Locator)である。なお、このレシート1に付される2次元コード4に、通常本人を識別確認するコード(ID)はエンコードされないが、本人コードを予めエンコードして実施してもよい。
そして、前記カロリー情報Aが、データ管理部9で随時更新され、端末機3、7、13によって、前記更新された最新のカロリー情報Aを管理するデータ管理部9にアクセス自在となっている。
ここで、前記2次元コード4としては、QRコード(登録商標)が好適に使用される。QRコード(登録商標)は情報密度を高めた所謂マトリックス方式を採用したもので、情報が2次元的な拡がりをもっており、従来の1次元バーコード方式に比べて大量の情報を記録できるものである。
かくして、前記2次元コード4を読取り可能なカメラ2を備えたカメラ付き携帯電話機3で、前記2次元コード4付きレシート5の2次元コード4が読取られる。当該カメラ付き携帯電話機3の構成は多く市販され、詳細説明を省略するが、詳細図示を略したカメラ2と、そのカメラ2が認識した文字等の情報を表示する表示部6と、当該カメラで認識した2次元コード4にエンコードされた情報を読取り、この情報をデコードして文字情報に変換し前記表示部6に伝達する読取伝達手段を備えるものである。
前記カメラ付き携帯電話機3のカメラ2により、レシート5の2次元コード4が読取られ、デコードされた前記アクセス情報Bを基に前記データ管理部9にアクセスされる。と共に、デコードされた前記カロリー情報Aが前記データ管理部9に自動的に読込まれる。よって、当該カロリー情報Aを、前記カメラ付き携帯電話機3その他の端末機7、13の表示部6、8、14上で、いつでもどこでも閲覧することができる。
そして、当該カロリー管理簿は、データ管理部9で管理されるカロリー情報Aが、電子メール15により他の端末機(パソコン)13に転送自在にもなっている。したがって、医師や保健師、管理栄養士は、患者の摂取したカロリー情報Aが添付された電子メール15を、近くのパソコン13で受け取り、患者に対し返信メールや電話等で、具体的な生活習慣の改善を支援するメタボリックシンドロームに着目した健診と保護指導を適切かつスムーズに行える。
なお、前記カメラ付き携帯電話機3の代りに、パソコンやスキャナーを使用する実施形態も採用可能である。
当該実施形態の詳細図示は省略するが、前記レシート5に付された2次元コード4を読取り可能な2次元コード読取り装置たるスキャナーと、同スキャナーに接続されたパソコン(符号7のコンピュータ参照)と、同コンピュータ7に接続されデータを表示する表示部8が備えられ、前記スキャナー(図示は省略)で前記2次元コード4付きレシート5の2次元コード4が読取られ、デコードされた前記アクセス情報Bを基に、前記データ管理部9にアクセスされると共に、デコードされた前記カロリー情報Aがやはり前記データ管理部9に自動的に読込まれ、そのカロリー情報Aを前記表示部8上で閲覧自在に構成されているものである。
さらに、上述したカメラ付き携帯電話機3を用いて、レシート5の2次元コード4を読取った後、当該携帯電話機3に着脱自在なメモリーカード(図示は省略)をコンピュータ7に接続して、カロリー情報Aのデータ読込みとディスプレイ表示を行う形態で実施することも可能である。
2次元コード付きレシートを用いたカロリー自動読込み管理システムを示した説明図である。
符号の説明
a カロリー
A カロリー情報
B アクセス情報
1 商品
3 カメラ付き携帯電話機
4 2次元コード
5 レシート
6 表示部
7 コンピュータ
8 表示部
9 データ管理部
10 インターネット
12 レジスター
13 端末機
15 電子メール

Claims (4)

  1. 商品のカロリーに関するカロリー情報が端末機で読込まれることにより、前記カロリー情報がデータ管理部で自動的に管理自在なカロリー管理システムであって、レシートには前記データ管理部にアクセス可能なアクセス情報と購入商品のカロリー情報がエンコードされた2次元コードが付され、前記2次元コードを読取り可能なカメラを備えたカメラ付き携帯電話機で、前記2次元コード付きレシートの2次元コードが読取られ、デコードされた前記アクセス情報を基に前記データ管理部にアクセスされると共に、デコードされた前記カロリー情報が前記データ管理部に自動的に読込まれ、そのカロリー情報が前記カメラ付き携帯電話機その他の端末機の表示部上で閲覧自在に構成されていることを特徴とする、2次元コード付きレシートを用いたカロリー自動読込み管理システム。
  2. 商品のカロリーに関するカロリー情報が端末機で読込まれることにより、前記カロリー情報がデータ管理部で自動的に管理自在なカロリー管理システムであって、レシートには前記データ管理部にアクセス可能なアクセス情報と購入商品のカロリー情報がエンコードされた2次元コードが付され、及び前記2次元コードを読取り可能な2次元コード読取り装置と、同装置に接続されたコンピュータと、同コンピュータに接続されデータを表示する表示部が備えられ、前記2次元コード読取り装置で前記2次元コード付きレシートの2次元コードが読取られ、デコードされた前記アクセス情報を基に前記データ管理部にアクセスされると共に、デコードされた前記カロリー情報が前記データ管理部に自動的に読込まれ、そのカロリー情報が前記表示部上で閲覧自在に構成されていることを特徴とする、2次元コード付きレシートを用いたカロリー自動読込み管理システム。
  3. カロリー情報はデータ管理部で随時更新され、端末機によって、前記更新された最新のカロリー情報を管理するデータ管理部にアクセス自在に構成されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載した2次元コード付きレシートを用いたカロリー自動読込み管理システム。
  4. カロリー管理システムで管理されるカロリー情報は、電子メールにより他の端末機に転送自在に構成されていることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載した2次元コード付きレシートを用いたカロリー自動読込み管理システム。
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