JP3140637B2 - 内燃機関における点火コイルの取付け装置 - Google Patents
内燃機関における点火コイルの取付け装置Info
- Publication number
- JP3140637B2 JP3140637B2 JP06182359A JP18235994A JP3140637B2 JP 3140637 B2 JP3140637 B2 JP 3140637B2 JP 06182359 A JP06182359 A JP 06182359A JP 18235994 A JP18235994 A JP 18235994A JP 3140637 B2 JP3140637 B2 JP 3140637B2
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- Japan
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- ignition coil
- coil case
- cylinder head
- plug
- hole
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関におけるシリ
ンダヘッドカバーの上面に、各気筒の各々に対する点火
コイルを取付けるための装置に関するものである。
ンダヘッドカバーの上面に、各気筒の各々に対する点火
コイルを取付けるための装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の内燃機関においては、例えば、実
開平4−66357号公報等に記載されているように、
そのシリンダヘッドカバーの上面に、各気筒の各々に対
する点火コイルを取付けることが行われている。すなわ
ち、シリンダヘッドに螺着した点火栓に対するプラグカ
バー管が、シリンダヘッドカバーを貫通して開口する部
分に、軟質弾性体製のシール体を、当該シール体にて前
記プラグカバー管の開口部及びシリンダヘッドカバーの
貫通孔を塞ぐように嵌着して、このシール体に、点火コ
イルを内蔵した合成樹脂製の点火コイルケースを取付け
る一方、前記プラグカバー管内に、前記点火コイルと点
火栓とを電気的に接続するための接続体を設けると言う
構成にしている。
開平4−66357号公報等に記載されているように、
そのシリンダヘッドカバーの上面に、各気筒の各々に対
する点火コイルを取付けることが行われている。すなわ
ち、シリンダヘッドに螺着した点火栓に対するプラグカ
バー管が、シリンダヘッドカバーを貫通して開口する部
分に、軟質弾性体製のシール体を、当該シール体にて前
記プラグカバー管の開口部及びシリンダヘッドカバーの
貫通孔を塞ぐように嵌着して、このシール体に、点火コ
イルを内蔵した合成樹脂製の点火コイルケースを取付け
る一方、前記プラグカバー管内に、前記点火コイルと点
火栓とを電気的に接続するための接続体を設けると言う
構成にしている。
【0003】ところで、この種の装置において、前記プ
ラグカバー管の内部は、密閉された状態になることによ
り、当該プラグカバー管の内部を適宜換気を行うことが
必要であって、従来の装置においては、前記シール体の
上面と、これに接当する点火コイルケースの下面との間
に、前記プラグカバー管内に連通する換気用の空気抜き
孔を設けている。
ラグカバー管の内部は、密閉された状態になることによ
り、当該プラグカバー管の内部を適宜換気を行うことが
必要であって、従来の装置においては、前記シール体の
上面と、これに接当する点火コイルケースの下面との間
に、前記プラグカバー管内に連通する換気用の空気抜き
孔を設けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようにシ
ール体の上面と、これに接当する点火コイルケースの下
面との間に、前記プラグカバー管内に連通する換気用の
空気抜き通路を設けると言う構成にした場合、この空気
抜き通路は、シリンダヘッドカバーの上面に近接した部
位に位置しているから、シリンダヘッドカバーの上面
に、水が被ったときにおいて、水が、前記空気抜き通路
を通って、プラグカバー管内に侵入して、点火栓に失火
が発生すると言う問題があった。
ール体の上面と、これに接当する点火コイルケースの下
面との間に、前記プラグカバー管内に連通する換気用の
空気抜き通路を設けると言う構成にした場合、この空気
抜き通路は、シリンダヘッドカバーの上面に近接した部
位に位置しているから、シリンダヘッドカバーの上面
に、水が被ったときにおいて、水が、前記空気抜き通路
を通って、プラグカバー管内に侵入して、点火栓に失火
が発生すると言う問題があった。
【0005】本発明は、この問題を、合成樹脂製点火コ
イルケースの成形性を損なうことなく、解消した点火コ
イルの取付け装置を提供することを技術的課題とするも
のである。
イルケースの成形性を損なうことなく、解消した点火コ
イルの取付け装置を提供することを技術的課題とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、「シリンダヘッドに螺着した点火栓に
対するプラグカバー管が、シリンダヘッドカバーを貫通
して開口する部分に、軟質弾性体製のシール体を、当該
シール体にて前記プラグカバー管の開口部及びシリンダ
ヘッドカバーの貫通孔を塞ぐように嵌着して、このシー
ル体に、点火コイルを内蔵した合成樹脂製の点火コイル
ケースを取付けて成る取付け装置において、前記プラグ
カバー管内に対する空気抜き通路を、前記点火コイルケ
ースに、当該点火コイルケースの下面からこれと略直角
に穿設した縦向き孔と、点火コイルケースの側面から前
記縦向き孔に連通するように横向きに穿設した横向き孔
とで構成する。」ことにした。
るため本発明は、「シリンダヘッドに螺着した点火栓に
対するプラグカバー管が、シリンダヘッドカバーを貫通
して開口する部分に、軟質弾性体製のシール体を、当該
シール体にて前記プラグカバー管の開口部及びシリンダ
ヘッドカバーの貫通孔を塞ぐように嵌着して、このシー
ル体に、点火コイルを内蔵した合成樹脂製の点火コイル
ケースを取付けて成る取付け装置において、前記プラグ
カバー管内に対する空気抜き通路を、前記点火コイルケ
ースに、当該点火コイルケースの下面からこれと略直角
に穿設した縦向き孔と、点火コイルケースの側面から前
記縦向き孔に連通するように横向きに穿設した横向き孔
とで構成する。」ことにした。
【0007】
【発明の作用・効果】プラグカバー管内に対する空気抜
き通路を、前記のように、点火コイルケースに、当該点
火コイルケースの下面からこれと略直角に穿設した縦向
き孔と、点火コイルケースの側面から前記縦向き孔に連
通するように横向きに穿設した横向き孔とで構成するこ
とにより、この空気抜き通路の大気への開口部である横
向き孔は、シール体の上面よりも高い部位に位置するこ
とになり、換言すると、シリンダヘッドカバーの上面よ
りも高い部位に位置することになるから、シリンダヘッ
ドカバーに被った水が、前記空気抜き通路より侵入する
ことを確実に低減できるのである。
き通路を、前記のように、点火コイルケースに、当該点
火コイルケースの下面からこれと略直角に穿設した縦向
き孔と、点火コイルケースの側面から前記縦向き孔に連
通するように横向きに穿設した横向き孔とで構成するこ
とにより、この空気抜き通路の大気への開口部である横
向き孔は、シール体の上面よりも高い部位に位置するこ
とになり、換言すると、シリンダヘッドカバーの上面よ
りも高い部位に位置することになるから、シリンダヘッ
ドカバーに被った水が、前記空気抜き通路より侵入する
ことを確実に低減できるのである。
【0008】また、前記空気抜き通路のうち縦向き孔
は、点火コイルケースを合成樹脂にて成形するときにお
いて、その下面側を成形する成形型の型抜き方向に延び
ている一方、前記空気抜き通路のうち横向き孔は、点火
コイルケースを合成樹脂にて成形するときにおいて、そ
の側面側を成形する成形型の型抜き方向に延びているこ
とにより、これら縦向き孔及び横向き孔は、点火コイル
ケースを合成樹脂にて成形するときに同時に形成するこ
とができるから、点火コイルケースに空気抜き通路を形
成することによる成形の困難性を招来することを回避で
きるのである。
は、点火コイルケースを合成樹脂にて成形するときにお
いて、その下面側を成形する成形型の型抜き方向に延び
ている一方、前記空気抜き通路のうち横向き孔は、点火
コイルケースを合成樹脂にて成形するときにおいて、そ
の側面側を成形する成形型の型抜き方向に延びているこ
とにより、これら縦向き孔及び横向き孔は、点火コイル
ケースを合成樹脂にて成形するときに同時に形成するこ
とができるから、点火コイルケースに空気抜き通路を形
成することによる成形の困難性を招来することを回避で
きるのである。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図1の図面につい
て説明する。この図において符号1は、シリンダヘッド
を示し、このシリンダヘッド1の上面には、当該シリン
ダヘッド1に螺着した点火栓2に対するプラグカバー管
3が、上向きに延びるように固着されており、このプラ
グカバー管3の上端は、前記シリンダヘッド1の上面を
覆うシリンダヘッドカバー4に穿設した貫通孔5からそ
の上面に開口している。
て説明する。この図において符号1は、シリンダヘッド
を示し、このシリンダヘッド1の上面には、当該シリン
ダヘッド1に螺着した点火栓2に対するプラグカバー管
3が、上向きに延びるように固着されており、このプラ
グカバー管3の上端は、前記シリンダヘッド1の上面を
覆うシリンダヘッドカバー4に穿設した貫通孔5からそ
の上面に開口している。
【0010】符号6は、前記プラグカバー管3の上端内
に、当プラグカバー管3の開口部及びシリンダヘッドカ
バー4の貫通孔5を塞ぐように嵌着した軟質弾性体製の
シール体を示し、このシール体6の上面には、点火コイ
ルを内蔵した合成樹脂製の点火コイルケース7が、当該
点火コイルケース7の下面7aが前記シール体6の上面
6aに密接するように取付けられており、更に、前記プ
ラグカバー管3の内部には、前記点火コイルケース7内
の点火コイルと前記点火栓2とを電気的に接続するため
の接続体8が設けられている。
に、当プラグカバー管3の開口部及びシリンダヘッドカ
バー4の貫通孔5を塞ぐように嵌着した軟質弾性体製の
シール体を示し、このシール体6の上面には、点火コイ
ルを内蔵した合成樹脂製の点火コイルケース7が、当該
点火コイルケース7の下面7aが前記シール体6の上面
6aに密接するように取付けられており、更に、前記プ
ラグカバー管3の内部には、前記点火コイルケース7内
の点火コイルと前記点火栓2とを電気的に接続するため
の接続体8が設けられている。
【0011】そして、前記点火コイルケース7の内部
に、前記プラグカバー管3内を前記シール体6に穿設し
た小孔9を介して大気に連通するための空気抜き通路1
0を穿設するにおいて、この空気抜き通路10を、前記
点火コイルケース7に、当該点火コイルケース7の下面
7aからこれと略直角に穿設した縦向き孔10aと、点
火コイルケース7の側面7bから前記縦向き孔10aに
連通するように横向きに穿設した横向き孔10bとで構
成する。
に、前記プラグカバー管3内を前記シール体6に穿設し
た小孔9を介して大気に連通するための空気抜き通路1
0を穿設するにおいて、この空気抜き通路10を、前記
点火コイルケース7に、当該点火コイルケース7の下面
7aからこれと略直角に穿設した縦向き孔10aと、点
火コイルケース7の側面7bから前記縦向き孔10aに
連通するように横向きに穿設した横向き孔10bとで構
成する。
【0012】プラグカバー管3内に対する空気抜き通路
10を、前記のように、点火コイルケース7に、当該点
火コイルケース7の下面7aからこれと略直角に穿設し
た縦向き孔10aと、点火コイルケース7の側面7bか
ら前記縦向き孔10aに連通するように横向きに穿設し
た横向き孔10bとで構成することにより、この空気抜
き通路10の大気への開口部である横向き孔10bは、
シール体6の上面6aよりも高い部位に位置することに
なるから、シリンダヘッドカバー4に被った水が、前記
空気抜き通路10より侵入することを確実に低減できる
のである。
10を、前記のように、点火コイルケース7に、当該点
火コイルケース7の下面7aからこれと略直角に穿設し
た縦向き孔10aと、点火コイルケース7の側面7bか
ら前記縦向き孔10aに連通するように横向きに穿設し
た横向き孔10bとで構成することにより、この空気抜
き通路10の大気への開口部である横向き孔10bは、
シール体6の上面6aよりも高い部位に位置することに
なるから、シリンダヘッドカバー4に被った水が、前記
空気抜き通路10より侵入することを確実に低減できる
のである。
【0013】また、前記空気抜き通路10のうち縦向き
孔10aは、点火コイルケース7を合成樹脂にて成形す
るときにおいて、その下面7a側を成形する成形型の型
抜き方向に延びている一方、前記空気抜き通路10のう
ち横向き孔10bは、点火コイルケース7を合成樹脂に
て成形するときにおいて、その側面7b側を成形する成
形型の型抜き方向に延びていることにより、これら縦向
き孔10a及び横向き孔10bは、点火コイルケース7
を合成樹脂にて成形するときに同時に形成することがで
き、点火コイルケース7に空気抜き通路10を形成する
ことによる成形の困難性を招来することを回避できるの
である。
孔10aは、点火コイルケース7を合成樹脂にて成形す
るときにおいて、その下面7a側を成形する成形型の型
抜き方向に延びている一方、前記空気抜き通路10のう
ち横向き孔10bは、点火コイルケース7を合成樹脂に
て成形するときにおいて、その側面7b側を成形する成
形型の型抜き方向に延びていることにより、これら縦向
き孔10a及び横向き孔10bは、点火コイルケース7
を合成樹脂にて成形するときに同時に形成することがで
き、点火コイルケース7に空気抜き通路10を形成する
ことによる成形の困難性を招来することを回避できるの
である。
【0014】なお、前記点火コイルケース7の側面に、
ボス部11を一体的に突出して、このボス部11から前
記横向き孔10bを穿設するように構成することによ
り、空気抜き通路10内への水の侵入を、更に効果的に
防止することができるのである。
ボス部11を一体的に突出して、このボス部11から前
記横向き孔10bを穿設するように構成することによ
り、空気抜き通路10内への水の侵入を、更に効果的に
防止することができるのである。
【図1】本発明の実施例を示す縦断正面図である。
1 シリンダヘッド 2 点火栓 3 プラグカバー管 4 シリンダヘッドカバー 5 貫通孔 6 シール体 7 点火コイルケース 7a 点火コイルケースの下面 7b 点火コイルケースの側面 10 空気抜き孔 10a 縦向き孔 10b 横向き孔
Claims (1)
- 【請求項1】シリンダヘッドに螺着した点火栓に対する
プラグカバー管が、シリンダヘッドカバーを貫通して開
口する部分に、軟質弾性体製のシール体を、当該シール
体にて前記プラグカバー管の開口部及びシリンダヘッド
カバーの貫通孔を塞ぐように嵌着して、このシール体
に、点火コイルを内蔵した合成樹脂製の点火コイルケー
スを取付けて成る取付け装置において、前記プラグカバ
ー管内に対する空気抜き通路を、前記点火コイルケース
に、当該点火コイルケースの下面からこれと略直角に穿
設した縦向き孔と、点火コイルケースの側面から前記縦
向き孔に連通するように横向きに穿設した横向き孔とで
構成したことを特徴とする内燃機関における点火コイル
の取付け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06182359A JP3140637B2 (ja) | 1994-08-03 | 1994-08-03 | 内燃機関における点火コイルの取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06182359A JP3140637B2 (ja) | 1994-08-03 | 1994-08-03 | 内燃機関における点火コイルの取付け装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0849640A JPH0849640A (ja) | 1996-02-20 |
JP3140637B2 true JP3140637B2 (ja) | 2001-03-05 |
Family
ID=16116940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06182359A Expired - Fee Related JP3140637B2 (ja) | 1994-08-03 | 1994-08-03 | 内燃機関における点火コイルの取付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3140637B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3308145B2 (ja) * | 1995-12-06 | 2002-07-29 | 株式会社デンソー | 内燃機関用点火コイル |
EP0827165B1 (en) * | 1996-08-31 | 2001-06-13 | Toyo Denso Kabushiki Kaisha | Engine igniting coil device |
WO2006011552A1 (ja) * | 2004-07-28 | 2006-02-02 | Hitachi, Ltd. | 内燃機関用点火コイル装置 |
JP2009016374A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-22 | Denso Corp | 点火コイル |
-
1994
- 1994-08-03 JP JP06182359A patent/JP3140637B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0849640A (ja) | 1996-02-20 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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