JP3140177U - 金属棒材の引伸ばし機の構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】加工速度を高めることができる金属棒材の引伸ばし機の構造を提供する。
【解決手段】第一面と第二面を備えた基台10と、基台10の第一面に設けられる挟み装置20と、基台10の移動に相対した方式をもって基台10の第二面に設けられてあるローラを含む伝動装置30と、凹溝41と二つの突起42が設けられ、凹溝41と突起42には移動差が設けられて第一変更位置を形成し、凹溝41と突起42の移動差のない個所は第二変更位置を形成し、ローラは凹溝41に設けられ、基台10は突起42によって動かされる円柱カム40とを含み、ローラが第一変更位置と第二変更位置で移動することにより、挟み装置20の開閉を制御することができる。
【選択図】図5

Description

本考案は金属棒材の引伸ばし機に係り、特に加工速度を高めることができる引伸ばし機の構造に関するものである。
図13と図14には、従来の引伸ばし機の制御の説明図を示す。その引伸ばし機1は回転軸2によって駆動され、引伸ばし機1には棒材を挟んで引伸ばし、径を細くする挟み部3が設けられてある。挟み部3は気、油圧コントローラ4によってガスまたは油を伝送し、気、油圧方式をもって挟みの動作が制御される。ところが、気、油圧コントローラには多くの欠点があり、正確かつ有効に挟みを制御することができなく、かつ気、油圧は圧力の高低及び回路の時間遅延、並びに制御回路が故障しやすい等問題があり、そのために挟み動作に遅延と故障が発生し、更に加工速度の低下に導き、生産時間の延長と休転が生じる。この種の従来の引伸ばし機は遅延によって加工時間が暇取られて故障が起こりやすく、引伸ばし機は産業の競争力を失い、よりよい加工速度を提供することができなく、製造業者のニーズを満足することができない。
従来の引伸ばし機は挟むのが不確実であるため、生産速度を有効に高めることができなく、引伸ばし機の産業的競争力が失ってしまうので改善する余地があり、考案者は本考案によって従来技術が遭遇した問題を排除または最小限に減軽することを希望する。
本考案『金属棒材の引伸ばし機の構造』が解決しようとする技術問題は、従来の引伸ばし機が金属棒材を挟む設計は気、油圧コントロールによるので挟み機能が遅延しまたは効果が失いやすく、確実かつ正確に挟むことができないことである。上述欠点によって加工速度を有効に向上することができなく、それを改善する必要があるので、本考案の考案者は努力して改善の方法を求め、使用者に便利で使いやすい設計の提供を希望する。
本考案は、金属棒材の引伸ばし機の構造であって、第一面と第二面を備えた基台と、基台の第一面に設けられる挟み装置と、基台の移動に相対した方式をもって基台の第二面に設けられてあるローラを含む伝動装置と、凹溝と二つの突起が設けられ、凹溝と突起には移動差が設けられて第一変更位置を形成し、凹溝と突起の移動差のない個所は第二変更位置を形成し、ローラは凹溝に設けられ、基台は突起によって動かされる円柱カムとを含む。ローラが第一変更位置と第二変更位置で移動することにより、挟み装置の開閉を制御することができる。
上述をまとめると、本考案には次のような効果がある。
1.本考案『金属棒材の引伸ばし機の構造』の挟み効能は確実かつ正確であり、遅延または失敗を発生することなく、確実かつ正確に挟むことができる。
2.本考案『金属棒材の引伸ばし機の構造』は加工速度を有効に引き上げることができ、機器の安定性が向上する。
図1と図2には、本考案の第一実施例の立体外観図を示す。本考案金属棒材の引伸ばし機は基台10と、基台10の第一面に設けられる挟み装置20と、第二面に設けられてある伝動装置30とを含み、伝動装置30は同時に挟み装置20を動かして挟み動作を行うことができる。引伸ばし機には更に伝動装置30を動かす円柱カム40(図3参照)を含む。
前記挟み装置20には二本の軌道21がV字形に近似する排列をもって設けられ、二本の軌道21のV字形の広い一端は第一端で、V字形の狭い一端は第二端であり、軌道21にはそれぞれスライドブロック(slide block)22が設けられ、二つのスライドブロック22間には円弧状の収納部を備えた挟み部23が設けられ、それは金属棒材を収納することができ、二つのスライドブロック22には押し引き部材24が設けられてある。
前記基台10の第二面には二つの固定部材11が設けられ、固定部材11にはそれぞれローラ12が設けられ、かつ二つのローラ12の運動は円柱カム40の軸と平行する。
前記伝動装置30には二本の第一案内柱31と二本の第二案内柱32が含まれ、それらは二つの連接部材33によって連接される。第一案内柱31は固定部材11内に設けられ、かつ雄、雌あり溝レール(rail)の配合に現れ、二つの固定部材11の間には移動部材34が設けられ、移動部材34は雄、雌あり溝レールの配合を二本の第一案内柱31に固定し、移動部材34にはローラ35が設けられてある。第二案内柱32の一端は連接部材33に固定され、他の一端は押し引き部材24に固定される。
図3と図4には、本考案の円柱カム40の説明図を示す。本考案の引伸ばし機には円柱カム40が設けられ、円柱カム40には凹溝41と二つの突起42が設けられ、凹溝41は二つの突起42の中間に位置する。凹溝41と突起42にはそれぞれ第一端411、421と第二端412、422が形成されて凹溝41と突起42には挟み段413、423と非挟み段414、424が区分けされてある。凹溝41と突起42の第一端411、421と第二端412、422の間には移動差が生じ、それは第一変更位置と見なされ、ローラ12、34はこの位置で間隔の変化が発生して位置が変えられる。凹溝41と突起42の第一変更位置に相対する個所は第二変更位置であり、第二変更位置は移動差がないので、ローラ35と他の二つのローラ12の間隔は同じである。
凹溝41の第一端411と第二端412は元来スムーズ(smooth)な軌跡によって移動差が形成される。基台10の固定部材11の二つのローラ12はそれぞれ突起42の側壁に設けられ、伝動装置30のローラ35は凹溝41に設けられてある。
円柱カム40が回転すると、突起42は基台10のローラ12を動かして移動させ、基台10は往復運動を行う。このとき、凹溝41も伝動装置30のローラ35を動かして移動させる。
図5と図6には、本考案の伝動装置30が挟み装置20を動かして挟む場合の説明図を示す。伝動装置30のローラ35が凹溝41に設けられて第一端411に位置した場合、凹溝41と突起42に移動差が発生し、第二案内柱32は押し引き部材24を押し付け、押し引き部材24は二つのスライドブロック22を閉合させて挟み状態に現れる。
このとき、円柱カム40は持続に回転し、凹溝41の第二端412がローラ35を経由すると、第二端412の移動差はローラ35を挟み装置20の軌道21のV字形の広い一端へ移動し、同時に第二案内柱32は挟み装置20の押し引き部材24を引き動かし、挟み装置20を二本の軌道21のV字形の広い一端へ移動させて挟まない状態に現れる。
図7と図8には、本考案の伝動装置50の第二実施例の立体外観図を示す。本実施例に於いて、伝動装置50だけが第一実施例と違う。伝動装置50は二本の第一案内柱51と二本の第二案内柱52を含み、連接装置53によって連接される。二本の案内柱51、52はすべて丸棒状に実施される。二本の第一案内柱51はそれぞれ二つの固定部材11に取り付けられ、二つの固定部材11の間には移動部材54が設けられ、移動部材54は二本の第一案内柱51に固定され、移動部材54にはローラ55が設けられてある。第二案内柱52の一端は連接装置53に固定され、他の一端は押し引き部材24に固定されてある。
連接装置53には二つの連接組531が含まれ、それはそれぞれ第一案内柱51と第二案内柱52に接続され、かつ二つの連接組531の両端にはそれぞれ連動軸532が設けられ、連動軸532は前記基台10に取り付けられる。連接組531には連接部材533と二つの連動部材534が含まれ、連動部材534はクランクに実施されてある。
図9乃至図12には、本考案の第二実施例の作動図を示す。ローラ55が挟み位置にある場合、ローラ55は挟み装置20の軌道21のV字形の狭い一端へ移動し、第一案内柱51は連接部材533を引き動かして連動部材534は動かされて揺れ動き、同時に連動軸532を駆動して回転し、連動軸532の基台10の第一面に設けられてある連動部材534は揺れ動き、それに枢設されてある連接部材533及び第二案内柱52は動かされて挟み装置20の押し引き部材24が押さえられ、挟み装置20は二つの軌道21のV字形の狭い一端へ移動して挟み状態に現れる。
ローラ55が挟まない位置にある場合、それは挟み装置20の軌道21のV字形の広い一端へ移動し、伝動装置50を動かして挟み装置20の押し引き部材24を引き動かし、挟まない状態に現れる。
図13と図14には、本考案の伝動装置60の第三実施例の立体外観図を示す。本実施例に於いて、基台10には二つの相対する案内溝13が設けられ、挟み装置20の二つのスライドブロック22にはそれぞれ固定孔221が設けられ、固定孔221はそれぞれ案内溝13に対応する。
伝動装置60には二本の案内柱61、移動部材62、ローラ63と二つの結合部材64が含まれ、案内柱61は固定部材11と移動部材62の中に設けられ、かつ雄、雌あり溝レールの配合に現れ、移動部材62は二つの固定部材11の間に位置し、かつ案内柱61に相対して移動することができ、ローラ63は移動部材62に固定され、移動部材62の両端はそれぞれ固定孔621に形成され、結合部材64の一端はスライドブロック22の固定孔に結合し、他の一端は移動部材62の固定孔621に結合し、移動部材62は挟み装置20のスライドブロック22を連動する。
図15乃至図18には、本考案の第三実施例の作動図を示す。ローラ63が円柱カム40に動かされて挟み装置20の軌道21のV字形の狭い一端へ移動したら、結合部材64はスライドブロック22を連動して軌道21のV字形の狭い一端へ移動して挟み状態に現れる。
ローラ63が挟み装置20の軌道21のV字形の広い一端へ移動したら、結合部材64はスライドブロック22を連動して軌道21のV字形の広い一端へ移動して挟まない状態に現れる。
本考案の挟み装置は機構の設計により、正確で失敗なく挟み装置を動かすことができ、凹溝の移動差の設計は挟み装置に挟む動作と挟まない動作を行わせ、確実に正確な挟み効果を達成することができ、気、油圧制御のように遅延または失敗が発生しやすいことにならない。したがって、機器の安定性が向上し、生産能力が増え、産業の競争力を高めることができる。
本考案第一実施例の立体外観図 本考案第一実施例の立体外観図 本考案の円柱カムの説明図 本考案円柱カムの二つのカムの軌跡の説明図 本考案挟み装置の挟み状態の説明図 本考案挟み装置の挟まない状態の説明図 本考案第二実施例の立体外観図 本考案第二実施例の立体外観図 本考案挟み装置の挟み状態の平面図 本考案図9の継続であり、伝動装置を表した説明図 本考案挟み装置の挟まない状態の平面図 本考案図11の継続であり、伝動装置を表した説明図 本考案第三実施例の立体外観図 本考案第三実施例の立体外観図 本考案挟み装置の挟み状態の平面図 本考案図15の継続であり、結合部材がスライドブロックと移動部材を結合したことを表した説明図 本考案挟み装置の挟まない状態の平面図 本考案図17の継続であり、結合部材がスライドブロックと移動部材を結合したことを表した説明図 従来の挟み装置が気、油圧をもって開閉を制御する説明図 従来の挟み装置が気、油圧をもって開閉を制御する説明図
符号の説明
(従来部分)
1 伸ばし機
2 回転軸
3 挟み部
4 気、油圧コントローラ
(本考案)
10 基台
11 固定部材
12 ローラ
13 案内溝
20 挟み装置
21 軌道
22 スライドブロック
221 固定孔
23 挟み部
24 押し引き部材
30 伝動装置
31 第一案内柱
32 第二案内柱
33 連接部材
34 移動部材
35 ローラ
40 円柱カム
41 凹溝
411 第一端
412 第二端
413 挟み段
414 非挟み段
42 突起
421 第一端
422 第二端
423 挟み段
424 非挟み段
50 伝動装置
51 第一案内柱
52 第二案内柱
53 連接装置
531 連接組
532 連動軸
533 連接部材
534 連動部材
54 移動部材
55 ローラ
60 伝動装置
61 案内柱
62 移動部材
621 固定孔
63 ローラ
64 結合部材

Claims (5)

  1. 金属棒材の引伸ばし機の構造であって、第一面と第二面を備えた基台と、基台の第一面に設けられる挟み装置と、基台の移動に相対した方式をもって基台の第二面に設けられてあるローラを含む伝動装置と、基台と平行して設置され、それには凹溝と二つの突起が設けられ、凹溝と突起には移動差が設けられて第一変更位置を形成し、凹溝と突起の移動差のない個所は第二変更位置を形成し、ローラは凹溝に設けられ、基台は突起によって動かされて水平の往復運動に現れる円柱カムとからなり、ローラが第一変更位置と第二変更位置で移動することにより、挟み装置の開閉を制御することができることを特徴とする、金属棒材の引伸ばし機の構造。
  2. 前記基台の第二面には二つの固定部材が設けられ、前記伝動装置には二つの第一案内柱、二つの第二案内柱、移動部材と二つの連接部材が含まれ、二つの第一案内柱は固定部材に取り付けられて移動部材と二つの連接部材に固定され、二つの第二案内柱も二つの連接部材に固定されて前記挟み装置を押し引きすることを特徴とする、請求項1に記載の金属棒材の引伸ばし機の構造。
  3. 前記基台の第二面には二つの固定部材が設けられ、前記伝動装置には二つの第一案内柱、二つの第二案内柱、移動部材と二つの連接装置が含まれ、二つの第一案内柱は固定部材に取り付けられて移動部材と二つの連接装置に固定され、二つの第二案内柱も二つの連接装置に固定されて前記挟み装置を押し引きすることを特徴とする、請求項1に記載の金属棒材の引伸ばし機の構造。
  4. 前記連接装置には二つの連接組が設けられ、連接組には連動軸、連接部材と二つの連動部材が含まれ、二本の連動軸は前記基台に取り付けられ、二本の連動軸の両端はそれぞれ連動部材に結合し、二つの連動部材は連接部材と結合し、連接部材はそれぞれ第一、第二案内柱に連接され、連動部材はクランクに実施されてなることを特徴とする、請求項に3記載の金属棒材の引伸ばし機の構造。
  5. 前記基台には二つの案内溝が設けられ、前記基台の第二面には二つの固定部材が設けられ、前記伝動装置には更に二つの案内柱、移動部材と二つの結合部材が含まれ、案内柱は二つの固定部材と移動部材に取り付けられ、結合部材は案内溝に取り付けられ、結合部材の一端は前記挟み装置に結合され、他の一端は移動部材に結合され、前記ローラは移動部材に結合されることを特徴とする、請求項1に記載の金属棒材の引伸ばし機の構造。
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